該当件数:132件
フロントランナー 弁護士・紀藤正樹さん(62歳) 霊感商法からの救済に奔走 「風化させないよう警鐘を鳴らし続ける」 法律を武器に 新法に望むこと / 高橋美佐子
東京 : 朝日新聞社 , 2022.12.03. - (朝日新聞)
新聞記事
戦争と奴隷制のサピエンス史 : 近代世界システムの次へ / 三宅芳夫
東京 : 岩波書店 , 2022.10.00. - (世界 ; 962)
和雑誌記事
注目集まる「新しいアナキズム」 危機の時代、相互扶助の思想 / 渡部泰成
東京 : 日本経済新聞社 , 2022.06.21. - (日本経済新聞)
労働組合内外で立ち上がり、つながるメディアの女性たち / 松元ちえ
東京 : 女性労働問題研究会 , 2022.03.00. - (女性労働研究 ; 66)
スポーツ茶論 : 女性選手の運命翻弄する権力 / 黒沢潤
東京 : 産経新聞社 , 2021.12.14. - (産経新聞)
シリーズ時代を語る : 関登美子 (10) : 上京、安保デモに参加
秋田 : 秋田魁新報社 , 2021.11.11. - (秋田魁新報)
差別の構造と国民国家 : 宗教と公共性 / 上村静 [ほか] 編
京都 : 法藏館 , 2021.11. - (シリーズ宗教と差別 ; 第1巻)
図書
話を聞き、自分で選ぶことを支える : 『裸足で逃げる』『海をあげる』から沖縄の〈日常〉を想像する / 上間陽子 ; 中村泰子聞き手・まとめ
横浜 : フェミックス , 2021.04.00. - (くらしと教育をつなぐWe ; 30-1)
ネグロスからの手紙 : 虐殺と弾圧の島で : 第3回 : カリーナ、政治犯になった娘よ / クラリッサ・シングソン ; 木村英昭, 勅使川原香世子翻訳・構成
東京 : 岩波書店 , 2021.02.00. - (世界 ; 941)
特集ワイド : 桐野夏生さん 新著「日没」を語る : 現実が小説越える不穏さ : 国家による表現の弾圧に声を / 鈴木美穂
東京 : 毎日新聞社 , 2020.12.24. - (毎日新聞)
あすへの考 : 生きづらさの正体 : 慶應義塾大学教授 松沢裕作氏 43 : 社会の変化 現れる抑圧 明治維新 責任は「集団」から「個人」へ / 野崎達也
東京 : 読売新聞社 , 2020.05.10. - (読売新聞)
Academic Freedom and Gender Studies : An Alliance Forged in Fire = 学問の自由とジェンダー研究 : 火中から生まれる連帯 / アンドレア・ペト
三鷹 : 国際基督教大学ジェンダー研究センター , 2020.03.00. - (Gender and sexuality ; 15)
シンポジウム : 学問の自由とジェンダー研究 : ハンガリーのバックラッシュが物語るもの / アンドレア・ペト ; 生駒夏美訳
東京 : 岩波書店 , 2019.12.00. - (世界 ; 927)
あいちトリエンナーレ「展示中止」事件 : 表現の不自由と日本 / 岡本有佳, アライ=ヒロユキ編
東京 : 岩波書店 , 2019.11
オピニオン&フォーラム 不自由展中止いま語る インタビュー : あいちトリエンナーレ芸術監督 津田大介さん : 社会の「自己検閲」公の美術館で深刻 負けぬ例目指した : 表現の自由とは批判受け止め議論尽くしたい / 高久潤
東京 : 朝日新聞社 , 2019.08.21. - (朝日新聞)
憂楽帳 : 優生思想 / 井出晋平
東京 : 毎日新聞社 , 2019.06.07. - (毎日新聞)
家庭教育支援の法制化問題 : 愛国心の醸成手段と精神的自由権の侵害の観点から / 清末愛砂著
東京 : 国際女性の地位協会 , 2018.12.00. - (国際女性 ; 32)
海外情報 : アムネスティレポート(25) : サウジアラビア王国 : 標的にされる活動家たち : 女性の運転解禁の表と裏
東京 : エイデル研究所 , 2018.07.00. - (季刊セクシュアリティ ; 87)
「改正」教育基本法と家庭教育支援法案の密接な関係 : 法律が成立すれば、学校と家庭への管理統制が強まる
東京 : 労働教育センター , 2018.06.00. - (女も男も : 自立 平等 ; 131)
憲法の観点から家庭教育支援法案を考える : 平和主義のとしての24条、自由権、社会権に着目しながら
出口なお・王仁三郎 川村邦光著 : 権力に敵視された国家主義 / 東京工業大学 中島岳志
東京 : 日本経済新聞社 , 2017.12.09. - (日本経済新聞)
憲法施行70年 : 平和とジェンダー平等のための憲法の価値 : 2017年戦争はごめん女性のつどい : 講演要旨
東京 : 日本婦人団体連合会 , 2017.10.00. - (婦人通信 ; 704)
「戦える国」に変質 言わねばならないこと(95) : 9・19を忘れない : 「ママの会」発起人 西郷南海子さん : だれの子もころさせない
東京 : 東京新聞社 , 2017.07.19. - (東京新聞)
共謀罪と治安維持法、治安体制と女性
東京 : 市川房枝記念会女性と政治センター出版部 , 2017.07.00. - (女性展望 ; 687)
闘う女性たちの歴史空間 : 飾らず、偽らず、欺かず 管野須賀子と伊藤野枝 田中伸尚著(岩波書店) / 山泉進=明治大教授
東京 : 東京新聞社 , 2016.12.04. - (東京新聞)
時代の正体 憲法考 : 憲法カフェ 中 : この国の主役は国民 : 弁護士・太田さん×料理研究家・枝元さん / 松島佳子
神奈川 : 神奈川新聞社 , 2016.05.12. - (神奈川新聞)
Woman Director Now!(3) : 「ふたりの死刑囚」 : 死刑囚を支える女たち 静かな怒りを受け継いで / 鎌田麗香[述]
東京 : パド・ウィメンズ・オフィス , 2016.03.00. - (女性情報 ; 360)
講演録 : 日本軍「慰安婦」問題と安倍政権のメディア支配 / 池田恵理子
あきる野 : 「戦争と性」編集室 , 2016.03.00. - (戦争と性 ; 32)
難民認定を取り巻く困難と女性 / 本田麻奈弥
東京 : アジア女性資料センター , 2015.09.00. - (女たちの21世紀 ; 83)
産經抄
東京 : 産経新聞社 , 2015.06.18. - (産経新聞)
戦後70年の憲法記念日 護憲精神次世代へバトン : 憲法記念日対談 沢地久枝さん一票の価値大事に 竪十萌子さん政治、暮らしに直結 : 憲法は国民を縛るものではなく権力に歯止めをかけるものです : 政治無関係じゃない自分に絶対許さない / 瀬口晴義
東京 : 東京新聞社 , 2015.05.03. - (東京新聞)
人・模・様 : 落語調で護憲を説く弁護士 / 奥村博史
東京 : 毎日新聞社 , 2015.05.02. - (毎日新聞)
オピニオン インタビュー 食と国家 : 京都大学人文科学研究所准教授藤原辰史さん : 遺伝子技術の時代自由貿易の急進で社会均質化の恐れ : 耕して食べる手綱市民に引き寄せつながる場作ろう / 吉岡桂子
東京 : 朝日新聞社 , 2015.03.24. - (朝日新聞)
対談 : メディアの危機をどう突破するか / 永田浩三, 金平茂紀
東京 : 岩波書店 , 2014.12.00. - (世界 ; 863)
テロルの季節 / 伊藤公雄 [ほか述]
東京 : インパクト出版会 , 2014.11.00. - (インパクション ; 197)
誌上セミナー近現代女性の教育と政治(4) : 2014年1月16日 : 国家が「家庭」に注目する時 : 文部省訓令「家庭教育振興ニ関スル件」から現代まで / 伊藤めぐみ
東京 : 市川房枝記念会女性と政治センター出版部 , 2014.09.00. - (女性展望 ; 670)
「AKB」と考える憲法 : 暗唱アイドルと共著 南野森さん / 野村大輔
東京 : 東京新聞社 , 2014.08.14. - (東京新聞)
朝日「慰安婦誤報」国会で検証の動き 報道統制狙う? : メディアと市民の問題/権力介入は危険 : 朝日の国会招致「即断できない」公明代表 / 鈴木伸幸
東京 : 東京新聞社 , 2014.08.07. - (東京新聞)
特定秘密保護法に言いたい : 全日本おばちゃん党代表代行谷口真由美さん(39) : 「スパイ天国」ホント? / 日下部聡
東京 : 毎日新聞社 , 2014.07.14. - (毎日新聞)
人生の贈りもの : 女性弁護士の草分け佐々木静子(87) 1 : 主婦から転じ59年消えぬ情熱 / 太田航
東京 : 朝日新聞社 , 2014.06.16. - (朝日新聞)
天声人語
東京 : 朝日新聞社 , 2014.06.08. - (朝日新聞)
反天皇制と反ヘイト・スピーチ / 桜井大子
東京 : アジア女性資料センター , 2014.06.00. - (女たちの21世紀 ; 78)
「伝統」へのアプローチ / 喜納育江編著
東京 : 大月書店 , 2014.3. - (琉球大学国際沖縄研究所ライブラリ ; . 沖縄ジェンダー学 ; 第1巻)
権力の心的な生 : 主体化=服従化に関する諸理論 / ジュディス・バトラー著 ; 佐藤嘉幸, 清水知子訳
調布 : 月曜社 , 2012.6. - (暴力論叢書 ; 6)
戦争の枠組 : 生はいつ嘆きうるものであるのか / ジュディス・バトラー著 ; 清水晶子訳
東京 : 筑摩書房 , 2012.3
検閲・メディア・文学 : 江戸から戦後まで / 鈴木登美 [ほか] 編
東京 : 新曜社 , 2012.3
寛容の帝国 : 現代リベラリズム批判 / ウェンディ・ブラウン著 ; 向山恭一訳
東京 : 法政大学出版局 , 2010.11. - (サピエンティア ; 13)
歴史的正義への試みと記憶 : 朝鮮戦争前後の民間人虐殺事件をめぐって / 李昤京
東京 : アジア女性資料センター , 2010.06.00. - (女たちの21世紀 ; 62)
海外女性NEWS : ホンジュラス : 軍事クーデター下での女性・性的マイノリティへの攻撃
東京 : アジア女性資料センター , 2009.09.00. - (女たちの21世紀 ; 59)
海外女性NEWS : アフリカ・スペシャルレポート(2) : ジンバブエ 危機を生き抜く女性たちの闘い / Shereen Essof, Thoko Matshe ; 倉戸ミカ訳
東京 : アジア女性資料センター , 2008.06.00. - (女たちの21世紀 ; 54)
「教育再生会議」親学提言 : 教育改革・教育再生という名の「わたくし」への介入 / 鶴田敦子
東京 : 日本婦人団体連合会 , 2007.08.00. - (婦人通信 ; 590)
近代天皇制国家におけるアマテラス : 両性具有性のゆくえ / 千葉慶
八王子 : ジェンダー史学会 , 2006.10.00. - (Gender history = ジェンダー史学 ; 2)
対談 : 教育の「憲法」をどう守りぬくか : 教基法「改悪」反対運動の意義 / 市川須美子, 桂敬一 [述]
東京 : 市川房枝記念会出版部 , 2006.07.00. - (女性展望 ; 583)
「慰安婦」裁判支援者座談会 : 闘うことで尊厳を回復した被害者たち / 梁澄子 [ほか]
あきる野 : 「戦争と性」編集室 , 2006.05.00. - (戦争と性 ; 25)
インタビュー : 「慰安婦」裁判が獲得したもの / 大森典子
教育基本法改悪に抗して自由と平和を求める : 教育における労働と「心」の考察 / 三宅晶子
東京 : 青土社 , 2005.04.00. - (現代思想 ; 33-4)
ファシズム化する教育 / 高橋哲哉
教育基本法改正案とファシズム / 佐々木賢
「心の教育」が意図するもの / 小沢牧子
政治とメディア : メディアの現状を考える / 桂敬一
東京 : 市川房枝記念会出版部 , 2005.04.00. - (女性展望 ; 569)
共感と無恥 / 酒井直樹
東京 : インパクト出版会 , 2005.04.00. - (インパクション ; 146)
女性史、歴史学による戦争研究史とその問題点 / 若桑みどり
東京 : 彩樹社 , 2005.03.00. - (イメージ&ジェンダー ; 5)
イギリスにおける性教育の義務必修化に関する一考察 : セクシュアリティと教育政策という視点から / 広瀬裕子
東京 : 日本教育学会 , 2005.03.00. - (教育学研究 ; 72-1)
アート・アクティヴィズム(46) : NHKと天皇 : 松代大本営跡を訪れて / 北原恵
東京 : インパクト出版会 , 2005.02.00. - (インパクション ; 145)
NGOは社会変革に役立つのか? : NGOと社会運動をめぐって : NGO運動はどこへ向かうのか(2) / 藤岡美恵子
NHK特集番組「偏向」指摘問題 「政治介入、恒常化」制作責任者が告発会見 : NHK「圧力」悩んだ末の告発 : チーフプロデューサー涙で「うみ出す」 : 視聴者への説明必要
東京 : 毎日新聞社 , 2005.01.13. - (毎日新聞)
改憲案は家族をどう見ているのか / 植野妙実子
東京 : 日本婦人団体連合会 , 2005.01.00. - (婦人通信 ; 559)
自由・平等・憲法 : 自民党の憲法調査会論点整理をどう読むか / 加納実紀代[ほか]
東京 : インパクト出版会 , 2004.12.00. - (インパクション ; 144)
国家に対する抵抗と憲法 / 萱野稔人
逆らわない心・丈夫な体 : 改憲と教育基本法「改正」のめざすもの / 北村小夜
なぜいま24条改憲? : 「滅私奉公」に「男女共同参画」する「家族の再構築」 / 本山央子
〈派兵と憲法改悪に反対する〉意見広告運動の新たな地平 / 井上澄夫
反戦・反改憲運動のあり方 : 「世代」と「体験」の交流へ / 吉川勇一, 富山洋子, 天野恵一
NGO運動はどこへ向かうのか(1) : NGOは国家と袂をわかつことができるのか / 越田清和
<国家を縛るルール>から<国民支配のための道具>へ? : 「憲法とは何か?」をめぐる改憲論の策略と混乱 / 西原博史
東京 : 青土社 , 2004.10.00. - (現代思想 ; 32-12)
「自己実現」と人権論 / 石埼学
マスキュリニティ/男性性史研究の諸問題 : 大衆文化と男性性 : 佐藤忠男の<カルスタ>と<男性学> / 細谷実
東京 : 至文堂 , 2004.09.00. - (現代のエスプリ ; 446)
マスキュリニティ/男性性史研究の諸相 : マンリネス(男らしさ)と文明 : アメリカ合衆国におけるジェンダーと人種の文化史1880〜1917年 / G・ビーダーマン ; 土屋由香訳
クルド難民家族に訊く : 内向きの国家暴力を解除するために / 入江公康, 渋谷望
東京 : 青土社 , 2004.09.00. - (現代思想 ; 32-10)
生者と死者のはざまに浮かぶ〈家族〉 / 東琢磨
国家による安心と夢の簒奪 / 笹沼弘志
東京 : 青土社 , 2004.08.00. - (現代思想 ; 32-9)
最悪の現状追認のための自民党憲法改正「論点整理(案)」 / 桜井大子
東京 : インパクト出版会 , 2004.07.00. - (インパクション ; 142)
戦争と暴力 : 女性革命兵士という問題系 / 上野千鶴子
東京 : 青土社 , 2004.06.00. - (現代思想 ; 32-7)
フェミニズムと国家暴力 : トランスナショナルな地平を拓く / 大越愛子著
東京 : 世界書院 , 2004.4
討議 : 教育と社会 : 規律訓練権力の質的転換 / 大内裕和, 酒井隆史
東京 : 青土社 , 2004.04.00. - (現代思想 ; 32-4)
日本を比較する : これからの課題 : レイモンド・グルー ; 嘉本伊都子, 柏岡冨英訳
東京 : 岩波書店 , 2004.03.00. - (思想 ; 959)
「解放」という名の侵略・占領 : アメリカの戦争は中東に民主化をもたらさない : 栗田禎子さんインタヴュー
東京 : アジア女性資料センター , 2003.08.00. - (女たちの21世紀 ; 35)
軍事占領下の「民主化」と「人道支援」 : 誰のための「イラク再建」か? / イラク女性連盟 ; 田中絵里緒訳
軍事占領下の「民主化」と「人道支援」 : 政治の空白を利用するイスラム主義者の女性に対する人権侵害を非難する / イラク女性権利連合 ; 高宮由佳訳
軍事占領下の「民主化」と「人道支援」 : 「解放戦争」から一年半 : アフガニスタンの女性は今 : RAWA(アフガニスタン女性革命協会)サハル・サバさんインタヴュー / 笠原光
イラク侵攻は世界の女性に何をもたらすか : パキスタン : 北西辺境州で進む「タリバン」化 / ウマイラ・アンサリ ; 久保田真紀子訳
イラク侵攻は世界の女性に何をもたらすか : アメリカ : 「テロリズムに対する戦争」は女性に対する戦争だ(抄訳) / マーゴ・オカザワ・レイ ; 渡辺知花訳
暴力とグローバリゼーション : 市民性の政治のために / エティエンヌ・バリバール ; 松葉祥一訳
東京 : 青土社 , 2002.12.00. - (現代思想 ; 30-15)
難民受け入れは、ポスト国民国家への糸口となるか / 鄭暎恵
東京 : 青土社 , 2002.11.00. - (現代思想 ; 30-13)
座談会 : 情報社会と「メディア規制三法案」を考える / 五十嵐二葉, 桂敬一, 水原博子
東京 : 市川房枝記念会出版部 , 2002.08.00. - (女性展望 ; 540)
ヨハネスブルグサミットに向けて : 南アフリカからの発信 / モハウ・フェコ ; 本山央子, 田中洋美訳
東京 : アジア女性資料センター , 2002.07.00. - (女たちの21世紀 ; 31)
国家を読む : 暴力 : 暴力の世紀の継続? / 早尾貴紀
東京 : 青土社 , 2001.11.25. - (現代思想 ; 29-15)
講演 : ナチズムと強制売春 / クリスタ・パウル ; 梶村道子訳
大津 : 行路社 , 2001.11.00. - (女性・戦争・人権 ; 4)
一在日朝鮮人からみる国民国家 / 金精一
「人間の安全保障」という逆説 : <恐怖からの自由>と<他者への恐怖> / 土佐弘之
東京 : 青土社 , 2001.06.00. - (現代思想 ; 29-7)