該当件数:43件
やさしい経済学 人口減少時代の経済成長 (2) 幸福度を示す「経済厚生」 / 佐々木啓明(京都大学教授)
東京 : 日本経済新聞社 , 2023.11.20. - (日本経済新聞)
新聞記事
ウクライナから来た少女ズラータ、16歳の日記 / ズラータ・イヴァシコワ文・絵
[東京] : 世界文化ブックス. - 東京 : 世界文化社 (発売) , 2022.10
図書
戦争日記 : 鉛筆1本で描いたウクライナのある家族の日々 / オリガ・グレベンニク著 ; 渡辺麻土香, チョン・ソウン訳
東京 : 河出書房新社 , 2022.9
美しき勁き国へ : 総裁選特別編 : 河野氏支持は真の保守か 「価値観」守ってこその自民 / 櫻井よしこ
東京 : 産経新聞社 , 2021.09.16. - (産経新聞)
オピニオン&フォーラム インタビュー 防大 学校長が見た9年 前防衛大学校長・国分良成さん 普通の若者たちを志持った自衛官に「教育とは」を議論 危険な現場にも向き合う現実 人生観変わった / 小村田義之
東京 : 朝日新聞社 , 2021.06.05. - (朝日新聞)
折々のことば 鷲田清一 141 : 金子光晴
東京 : 朝日新聞社 , 2015.08.23. - (朝日新聞)
兵士とセックス : 第二次世界大戦下のフランスで米兵は何をしたのか? / メアリー・ルイーズ・ロバーツ著 ; 西川美樹訳
東京 : 明石書店 , 2015.8
慰安婦問題をこれで終わらせる。 : 理想と、妥協する責任、その隘路から。 / 松竹伸幸著
東京 : 小学館 , 2015.4
暴力と差別としての米軍基地 : 沖縄と植民地--基地形成史の共通性 / 林博史著
京都 : かもがわ出版 , 2014.10. - (未来への歴史 : for tomorrow)
ザ・人事 決断とその後 : 小池氏を初の女性防衛相に(2007年) : 女性初 : 在任55日、次官交代で攻防 / 山口啓一
東京 : 日本経済新聞社 , 2014.08.24. - (日本経済新聞)
戦時体制下における出征兵士の妻に対する姦通取締り / 牧野雅子
東京 : 日本加除出版 , 2014.08.00. - (ジェンダーと法 ; 11)
和雑誌記事
母親は兵士になった : アメリカ社会の闇 / 高倉基也著
東京 : 日本放送出版協会 , 2010.2
わたしは、とても美しい場所に住んでいます : 暮らしの隣ですすむ軍事化 / 基地にNO!アジア・女たちの会編
東京 : 梨の木舎 , 2009.4. - (教科書に書かれなかった戦争 / アジアの女たちの会, 8.15とアジアグループ(アジア文化フォーラム)編 ; Part52)
『軍事組織とジェンダー』をめぐって : 女性自衛官人権裁判のアンビバレンツ / 佐藤文香, 加納実紀代(インタビュー) [述]
東京 : インパクト出版会 , 2008.01.00. - (インパクション ; 161)
「地方発 憲法を考える」9条編 : 第5章 私と9条 4 : 熊本市隊友会長 田邊龍子さん : 国の根幹自衛権を明記 改憲契機に道徳復活も / 稲田稔丈
熊本 : 熊本日日新聞社 , 2005.05.02. - (熊本日日新聞)
占領国家イスラエルの日常・非日常(5) : 軍隊と女性たちと私、の関係は変わる?変わらない? / 鈴木綾子
東京 : インパクト出版会 , 2005.04.00. - (インパクション ; 146)
自由・平等・憲法 : 自民党の憲法調査会論点整理をどう読むか / 加納実紀代[ほか]
東京 : インパクト出版会 , 2004.12.00. - (インパクション ; 144)
国家に対する抵抗と憲法 / 萱野稔人
反戦・反改憲運動のあり方 : 「世代」と「体験」の交流へ / 吉川勇一, 富山洋子, 天野恵一
<国家を縛るルール>から<国民支配のための道具>へ? : 「憲法とは何か?」をめぐる改憲論の策略と混乱 / 西原博史
東京 : 青土社 , 2004.10.00. - (現代思想 ; 32-12)
対談 : ジェンダー視点から憲法改正論を考える / 辻村みよ子, 中島通子
東京 : 市川房枝記念会出版部 , 2004.10.00. - (女性展望 ; 564)
いま問いなおす、国際社会の正義と憲法 : 憲法再考 : 武力による「女性解放」と家父長制ナショナリズムに抗するために / 君島東彦
東京 : アジア女性資料センター , 2004.07.00. - (女たちの21世紀 ; 39)
再考 : 自衛隊と/の女性 : 「軍隊の女性」と「軍隊と女性」に包摂して / 佐藤文香
横浜 : 国際ジェンダー学会 , 2003.09.00. - (国際ジェンダー学会誌 ; 1)
報復戦争決議に反対した唯一の米連邦議員バーバラ・リーさん講演会 / バーバラ・リー
東京 : 市川房枝記念会出版部 , 2002.09.00. - (女性展望 ; 541)
ジェンダー化された軍事化 / 佐藤文香
市川 : 日本女性学会 , 2002.01.00. - (女性学 ; 9)
知られざる軍隊 : 戦時に於ける婦人動員 / リューダース著 ; 渡邊多恵子訳
復刻. - 東京 : ゆまに書房 , 2001.12. - (世界女性学基礎文献集成 / 水田珠枝監修 ; . 昭和初期編)
世界女性行進情報 : 女性も銃を取るの? : ドイツ / フローレンス・エルベ
東京 : 日本婦人団体連合会 , 2000.07.00. - (婦人通信 ; 501)
フェミニズムと軍隊内男女平等 / 柳本祐加子
東京 : インパクト出版会 , 2000.01.00. - (インパクション ; 117)
自衛隊・防衛問題に関する世論調査
平成12年1月調査. - 東京 : 内閣総理大臣官房広報室 , [2000]. - (世論調査報告概要)
「基地はカネのなる木」か? / 浦島悦子
東京 : インパクト出版会 , 1999.04.00. - (インパクション ; 113)
日米安保は身近な問題 : つくろう! 女たちのピースラインを / 山下治子
学習会 今なぜ戦争準備? : 日米新ガイドラインを読んで考える / 武藤一羊, 上田佐紀子
東京 : アジア女性資料センター , 1999.04.00. - (女たちの21世紀 ; 18)
新ガイドライン・周辺事態法について女性議員との懇談会
東京 : あごらMINI編集部 , 1998.12.00. - (あごら ; 245)
日中戦争前後における「満州国」の婦人活動について / 沈潔
東京 : 校倉書房 , 1996.04.00. - (歴史評論 ; 552)
平成6年1月調査. - 東京 : 内閣総理大臣官房広報室 , [1994.5]. - (世論調査報告書)
Women and the Israeli occupation : the politics of change / edited by Tamar Mayer
: pbk.. - London ; New York : Routledge , 1994. - (International studies of women and place / edited by Janet Momsen and Janice Monk)
Women and the use of military force / edited by Ruth H. Howes, Michael R. Stevenson
Boulder : L. Rienner , 1993
私は女子防大生 推薦入学13人に聞く : 「国を守る」に生きがい 負担かけず自立したかった 初の合格者が志望したワケ
東京 : 産業経済新聞社 , 1991.11.04. - (産経新聞)
自衛隊・防衛問題に関する世論調査 / 内閣総理大臣官房広報室 [編]
平成3年2月調査. - 東京 : 内閣総理大臣官房広報室 , [1991]. - (世論調査報告書)
自衛隊は何をしてきたのか? : わが国軍の40年 / 前田哲男著
東京 : 筑摩書房 , 1990.7. - (ちくまライブラリー ; 42)
安保体制論 / 深瀬忠一, 山内敏弘編
東京 : 三省堂 , 1978.2. - (文献選集日本国憲法 / 有倉遼吉, 長谷川正安編集代表 ; 14)
スウェーデンの核兵器問題 / スウェーデン外交政策研究所編 ; 鹿島平和研究所訳
東京 : 鹿島研究所出版会 , 1967.12. - (鹿島平和研究所選書)
新生活の建設 / 桐原葆見述
東京 : 文部省 , 1939. - (家庭教育叢書 ; 第10輯)