該当件数:54件
日米地位協定の今日的問題 : 沖縄からの告発 / 佐藤学
東京 : 市川房枝記念会女性と政治センター , 2022.05.00. - (女性展望 ; 716)
和雑誌記事
新春2018年首相と語る : 日本の立ち位置は強力 : タブーに挑み国民守る : 自衛隊論争に終止符を : 拉致被害者帰国見たい
東京 : 産経新聞社 , 2018.01.01. - (産経新聞)
新聞記事
沖縄で語る、つながる反軍事国際女性会議'17 下 : 女性の人権問題共有 / 宮城晴美
沖縄 : 沖縄タイムス社 , 2017.06.21. - (沖縄タイムス)
社説 : 少女暴行20年 : 沖縄の現実変わらない
東京 : 東京新聞社 , 2015.10.24. - (東京新聞)
県民無視続く暴言被害女性涙の抗議 : 人権踏みにじるのは誰これがセカンドレイプ外相発言 : 安保・基地擁護を優先
沖縄 : 沖縄タイムス社 , 2005.07.15. - (沖縄タイムス)
女性への暴力や環境汚染を訴え : 子供サミット閉幕 : 女性サミット開幕 : ポイ捨てやめるぞ
沖縄 : 沖縄タイムス社 , 2000.06.23. - (沖縄タイムス)
海兵隊削減に否定的 : 女性ネットワークに答える
沖縄 : 沖縄タイムス社 , 1998.11.06. - (沖縄タイムス)
各国の実態を報告 : 軍隊と人権,女性と子ども : 国際女性ネットワーク集会 那覇市・てぃるる
那覇 : 沖縄タイムス , 1997.05.07. - (沖縄タイムス)
性暴力なくすために沖縄から基地撤去を : 「女たちの会」首相に要請
那覇 : 沖縄タイムス , 1997.02.05. - (沖縄タイムス)
被害者補償の道なお遠く : 米兵の犯罪・事故、問われる地位協定 : 沖縄県民投票の焦点に
東京 : 朝日新聞社 , 1996.09.02. - (朝日新聞)
広がるネットワーク : 女性の人権への視点 : 行動する女たちの会 : 排泄ケアは尊厳性守る立場で : 自立の手助けを
那覇 : 沖縄タイムス , 1996.08.30. - (沖縄タイムス)
日本母親大会分科会から : 教育、パート、O157、介護、沖縄、基地・・・ : 女性の思い語り、交流
東京 : 日本共産党中央委員会 , 1996.08.11. - (赤旗)
反基地へ女性たちのうねり : 沖縄の少女暴行事件 : 救援、学習、そして行動 : 縮小、撤去へ世論の先頭に : 軍隊の構造的な問題
神戸 : 神戸新聞社 , 1996.07.20. - (神戸新聞)
社説 : 沖縄から憲法を考える : 住民無視の行政体質を問う : 子供と女性の人権回復を急げ
札幌 : 北海道新聞社 , 1996.05.02. - (北海道新聞)
針路 : 本社客員論説委員 落合恵子 : 性暴力女性には魂の殺人
宇都宮 : 下野新聞社 , 1996.04.01. - (下野新聞)
社説 : 判決を厳粛に受けとめよ
東京 : 毎日新聞社 , 1996.03.08. - (毎日新聞)
論説 : 性暴力を許さなぬ社会に
宇都宮 : 下野新聞社 , 1996.03.08. - (下野新聞)
中日春秋
名古屋 : 中日新聞社 , 1996.03.08. - (中日新聞)
社説 : 痛み癒されぬ沖縄の事件
宮崎 : 宮崎日日新聞社 , 1996.03.08. - (宮崎日日新聞)
性暴力、許さない社会に判決で問題解決せず : 米兵暴行事件判決 : 「旧態依然の刑法」 : 改正に向け取り組み : 女性への二重支配見えた事件 : 「民主主義問われる」 : 社会全体の意識改革必要 : 作家・落合恵子さんに聞く : 基地ある限り事件続く : 提供した政府にも責任 : 恥ずかしい思い : 禁止令解除に期待 : CNNが180カ国に発信 : 全国紙はトップ級扱い
那覇 : 沖縄タイムス , 1996.03.08. - (沖縄タイムス)
「沖縄」は私たちの問題 : 米軍基地縮小求める現地と連帯 : 女性・市民グループら動き活発 : 平和と豊かさ意味問いかけ
東京 : 朝日新聞社 , 1996.03.07. - (朝日新聞)
3米兵懲役7年-6年6月 : 沖縄の少女暴行事件判決 : 「人格無視し凶悪 地域社会に恐怖感」 : 問われた基地と「人権」 : 被害者補償の規定が問題に
米兵3人に実刑判決 : 女児暴行 懲役7-6年6月 那覇地裁「酌量余地ない」
東京 : 毎日新聞社 , 1996.03.07. - (毎日新聞)
米兵3人に実刑判決 沖縄少女暴行事件 : 凶悪、酌量余地なし : 那覇地裁 懲役7-6年半
東京 : 読売新聞社 , 1996.03.07. - (読売新聞)
3米兵に実刑判決 沖縄女児暴行事件で那覇地裁 「凶悪、地域に恐怖」 : 懲役7年-6年6月
東京 : 日本経済新聞社 , 1996.03.07. - (日本経済新聞)
基地の島 心の傷いえず : 沖縄少女暴行の3米兵 : 身動きせず判決に耳 : 被告の母懇願 : 「息子の隣に座らせて」 : 「事件の記事読むと気が変になる」 : 被害者の父親やり切れぬ思い : 補償請求・・・米側に決定権
東京 : 中日新聞東京本社 , 1996.03.07. - (東京新聞)
沖縄少女暴行事件と地位協定と : 米軍基地縮小訴え 沖縄タイムスの記事を冊子に
長野 : 信濃毎日新聞 , 1996.02.14. - (信濃毎日新聞)
沖縄の声に反応冷たく : 被害伝えたことに意義 米国行動,折り返しに : 団員ら「女性の人権と安保切り離せない」
那覇 : 沖縄タイムス , 1996.02.13. - (沖縄タイムス)
米兵暴行事件「ぼくも怒る」 : 那覇の教論が創作 : 「沖縄の現実」作文で授業 : 教研集会できょう報告 : 子どもたちからブーイングも
東京 : 中日新聞東京本社 , 1996.02.03. - (東京新聞)
「性暴力の認識甘い」 米兵暴行事件求刑 : うなだれる3被告 「深く反省」と減刑懇願 : 沖縄の実情わかって : 全国8都市でアピールへ 講師・出演者ら結団式
那覇 : 沖縄タイムス , 1996.01.30. - (沖縄タイムス)
女性から暴力否定を : 朝日新聞の川名さんが講演
那覇 : 沖縄タイムス , 1996.01.27. - (沖縄タイムス)
ジェンダーの視点で 女たちの会が人権などで講話
那覇 : 沖縄タイムス , 1996.01.14. - (沖縄タイムス)
戦後50年が暮れる
鹿児島 : 南日本新聞社 , 1995.12.20. - (南日本新聞)
嘉手納高生徒会アンケート調査 : 「基地いらない」75% : 主婦の手紙がきっかけ
那覇 : 沖縄タイムス , 1995.12.05. - (沖縄タイムス)
「子や孫に平和を」女性行動団あす上京
那覇 : 沖縄タイムス , 1995.11.16. - (沖縄タイムス)
「法の不平等」ただせ : 沖縄から異議申し立て : 基地機能強化を防ぐ : 大田知事 : 代理署名拒否は住民尊重の決断 : 米兵におびえながら生活するのは嫌です : 基地ある限り暴力は続く : 女性として決して許さぬ : 軍雇用員の就職考えて
米軍基地 : 沖縄の深刻さに驚き : 全国でも大きな関心 : 署名運動に支援の輪 : 2日間で1400人超える : 基地撤去を求める女たちの座り込み : 険しい整理・縮小の道
那覇 : 沖縄タイムス , 1995.11.11. - (沖縄タイムス)
動く基地オキナワ : 小手先の改善に怒り 要求の本質知るべき : 地位協定の日米合意 なお一層県民の継続的運動を : あくまでも改定だ 県民、さらに不信感 : 首長談話 地位協定見直し問題 : 「やっぱりか」の感 高良琉大教授(憲法、行政法) なぜ対等に話し合えない
那覇 : 沖縄タイムス , 1995.10.26. - (沖縄タイムス)
沖縄の米兵暴行事件 : 各女性団体も抗議の輪 : 決議・要望書など次々 : 16グループきょう集会
東京 : 読売新聞社 , 1995.10.23. - (読売新聞)
広がる波紋 基地・人権 : 世代を超え渦巻く抗議 島ぐるみ「基地いらぬ」 : 10・21県民総決起大会 : 平和願い心ひとつ 重く伝わる被害の実態 : 知事登壇で高揚 口元に新たな決意 高校生代表あいさつ普天間高校3年仲村清子さん 基地あるが故の苦悩から早く私たちを解放して 世界に届け県民の叫び 若者 心一つに 女性 人権守れ 軍用地主 国を避難 : 大渋滞でも苦情なし"沖縄の怒り"実感 : 決意新たの本土参加者 政党なく個人で 自発的に足運んだ市民
那覇 : 沖縄タイムス , 1995.10.22. - (沖縄タイムス)
真の謝罪と補償を : 少女暴行事件で市民集会・東京 : 与党3党代表も参加
那覇 : 沖縄タイムス , 1995.10.18. - (沖縄タイムス)
基地問題ホットライン : 率直な憤り全国から : 女性の怒りファクスで : 佐賀女子短大生 : 暴行事件で本紙に : 知事への圧力やめよ : 一坪反戦地主会 : 施設局へ決議文 : 代理署名拒否で
那覇 : 沖縄タイムス , 1995.10.17. - (沖縄タイムス)
教育スクエア : 歪んだ性意識 : 暴力を憎み、個人尊重する社会に
東京 : 読売新聞社 , 1995.10.17. - (読売新聞)
米兵の少女暴行事件に女性"決起" : 「もう泣き寝入りはしない」 : 23日、都内で集会 : 那覇市議高里さん北京女性会議での訴え継続
東京 : 中日新聞東京本社 , 1995.10.14. - (東京新聞)
社説 : 沖縄の怒りをどう受け止める
東京 : 中日新聞東京本社 , 1995.09.26. - (東京新聞)
「今も占領意識や住民軽視」 : 米兵の暴行 : 沖縄県婦連 : 女性の立場から糾弾
東京 : 中日新聞東京本社 , 1995.09.23. - (東京新聞)
主張 : 「地位協定」は現実的対応で
東京 : 産業経済新聞社 , 1995.09.22. - (産経新聞)
「いまだに占領意識丸だし」 : 「地位協定改定しかない」 : 米兵の女児暴行事件 怒りの沖縄ルポ : 全県民で大抗議運動を : 米兵犯罪の中でも異常 : 「もういい加減にして・・・」
東京 : 中日新聞東京本社 , 1995.09.22. - (東京新聞)
社説 : 少女暴行事件 : 地位協定の改定を求める
東京 : 毎日新聞社 , 1995.09.21. - (毎日新聞)
地位協定見直さぬ方針 : 沖縄知事に説明 : 河野外相ら
東京 : 朝日新聞社 , 1995.09.20. - (朝日新聞)
政治考現学 : 沖縄の感情と不安への影響・・・・ : 「地位協定」悩む政府 : 「見直しせず」確認したが・・・・ : 無視される県民要求 : 女子小学生が米兵3人に暴行された。米側は「地位協定」を盾に身柄引き渡しを拒否した。 : 考える座標軸
東京 : 毎日新聞社 , 1995.09.20. - (毎日新聞)
日米協定の見直しを : 女児暴行で沖縄県議会 : 怒りの意見書可決 : 米大使が知事に謝罪
東京 : 中日新聞東京本社 , 1995.09.19. - (東京新聞)
戦後50年 : 社説 : 見落とせぬもの : 女性の役割再認識しよう
那覇 : 沖縄タイムス , 1995.09.17. - (沖縄タイムス)
紙面批評 : 村椿梢子 : 戦後50年節目を考える : あらためて・・・平和と基地問題を
那覇 : 沖縄タイムス , 1995.01.16. - (沖縄タイムス)