該当件数:186件
なるほドリ フランスでの人工妊娠中絶の権利は? 「自由」に選択、憲法明記 米禁止容認に危機感 / 念佛明奈
東京 : 毎日新聞社 , 2024.03.29. - (毎日新聞)
新聞記事
女性/ジェンダー / 水溜真由美著
東京 : 東京大学出版会 , 2024.3. - (日本の近代思想を読みなおす / 末木文美士, 中島隆博責任編集 ; 4)
図書
警視庁150年 15/150 残虐「もらい子殺し」に啞然 / 前島沙紀
東京 : 産経新聞社 , 2024.02.29. - (産経新聞)
買春王国の女たち : 娼婦と産婦による近代史 / 森崎和江著
東京 : 論創社 , 2024.2. - (論創ノンフィクション ; 047)
(フォーラム)望まぬ妊娠の責任:3 女性たちの声 ThinkGender ジェンダーを考える 男女が平等に責任とるような世の中になれば 性の知識や中絶へのアクセス、制限される日本 偏見の目で見ないで被害者の声聞いてほしい 体の自由と安全、保障するのは国の責務 中絶の問題に取り組む研究者、塚原久美さん / 山田佳奈、中井なつみ、大貫聡子
東京 : 朝日新聞社 , 2023.12.17. - (朝日新聞)
性別変更に要手術「違憲」 最高裁 「制約の程度重大」 「社会の理解」重視 最高裁性別変更決定 識者「親子法制度揺らぐ」 不利益解消へ一歩前進 外観要件「苦しみ続く」 性別変更「手術要件」最高裁決定要旨 / 板倉拓也、大嶽潤平
東京 : 読売新聞社 , 2023.10.26. - (読売新聞)
1920~30年代における〈産む主体〉に対する「量」と「質」からの介入 / 宝月理恵
東京 : お茶の水女子大学ジェンダー研究所 , 2023.07.00. - (ジェンダー研究 ; 26)
和雑誌記事
オピニオン&フォーラム (耕論)孤立出産が映すのは 男性社会が生んだ不均衡 坂井恵理さん(漫画家) 産まないことが「罪」の国 大橋由香子さん(フリーライター・編集者) 妊娠で「弱者」にしわ寄せ 広井多鶴子さん(家族社会学者) / 田中聡子、吉田純哉
東京 : 朝日新聞社 , 2023.06.09. - (朝日新聞)
(社説)飲む中絶薬 負担の軽減につなげよ
東京 : 朝日新聞社 , 2023.05.18. - (朝日新聞)
飲む中絶薬、承認へ まず入院可能な機関で処方 厚労省分科会 なお課題 重い月経より多い出血、2剤目後は「院内待機」 パブコメ異例1.2万件 残るタブー視「権利保障を」 日本の状況「時代遅れ」指摘 / 神宮司実玲、市野塊、後藤一也
東京 : 朝日新聞社 , 2023.04.22. - (朝日新聞)
避妊・中絶への自己決定権を求めて / 大橋由香子
東京 : 岩波書店 , 2023.04.00. - (世界 ; 968)
国際基準で使える経口中絶薬を! 2022年11月14日「セーフ・アボーション院内集会/行政交渉」報告 / 岩崎眞美子
東京 : アジア女性資料センター , 2023.01.00. - (f visions : 世界が見えるフェミニスト情報誌 ; 6)
配偶者同意なき妊娠中絶は罪か? 沖縄・配偶者同意裁判から見える母体保護法の理不尽 / 岩崎眞美子
My Body My Choice 私の体は私が決める 中絶と自己決定権(2) 医療現場 離婚の申告信じ施術 「同意」の要否 どう判断 / 塩山麻美
神奈川 : 神奈川新聞社 , 2022.12.04. - (神奈川新聞)
My Body My Choice 私の体は私が決める 中絶と自己決定権(1) 配偶者同意 「手術に必要」迫られ 「権利」訴え続ける 金沢大学非常勤講師・塚原久美さん / 佐藤百合
神奈川 : 神奈川新聞社 , 2022.12.03. - (神奈川新聞)
論文 : 「安全な中絶」とリプロダクティブ・ヘルス&ライツ : 母体保護法の配偶者同意と経口中絶薬 / 大橋由香子
東京 : 国際女性の地位協会 , 2022.12.00. - (国際女性 ; 36)
日本における「避妊・中絶」の現状 / 大橋由香子
東京 : 市川房枝記念会女性と政治センター , 2022.11.00. - (女性展望 ; 719)
ダイバーシティ進化論 米最高裁の中絶判決 避妊の手段、すべての人に / 児玉治美(アジア開発銀行副官房長)
東京 : 日本経済新聞社 , 2022.10.03. - (日本経済新聞)
あすを探る 政治 人権の中身、議論深める時 / 三浦まり(上智大教授)
東京 : 朝日新聞社 , 2022.09.29. - (朝日新聞)
日本の中絶 / 塚原久美著
東京 : 筑摩書房 , 2022.8. - (ちくま新書 ; 1677)
どこまで続く「時代遅れ」 : 中絶の配偶者同意要件と中絶薬をめぐって / 大橋由香子
東京 : アジア女性資料センター , 2022.07.00. - (f visions : 世界が見えるフェミニスト情報誌 ; 5)
インタビュー : 語ることが力になる : 『中絶がわかる本』が示す女性の健康と権利 / 塚原久美 ; 山家直子聞き手・まとめ
横浜 : フェミックス , 2022.04.00. - (くらしと教育をつなぐWe ; 31-1)
ジェンダー平等ともに 国際女性デー2022 : 女性に権利を 闘いの歴史つづる一冊 : 中絶について話せる社会に : 医療も知識も遅れる日本 / 出田阿生
東京 : 東京新聞社 , 2022.03.07. - (東京新聞)
アジアの出産とテクノロジー : リプロダクションの最前線 / 白井千晶編著
東京 : 勉誠出版 , 2022.3. - (アジア遊学 ; 268)
市民運動編
第7巻. - 編集復刻版. - 東京 : 六花出版 , 2021.11. - (優生保護法関係資料集成 ; 第2期)
第8巻. - 編集復刻版. - 東京 : 六花出版 , 2021.11. - (優生保護法関係資料集成 ; 第2期)
人工妊娠中絶 / 森下恵理子
東京 : エイデル研究所 , 2021.10.00. - (季刊セクシュアリティ ; 103)
フランスの匿名出産制度と産みの母の権利 / 菊池緑
東京 : 養子と里親を考える会 , 2021.10.00. - (養子縁組と里親の研究 : 新しい家族 ; 64)
アートの扉 百瀬文 Flos Pavonis ままならぬ体と共に / 高橋咲子
東京 : 毎日新聞社 , 2021.09.27. - (毎日新聞)
今こそ憲法24条から個人の尊厳を学ぶとき / 清末愛砂
東京 : 大原記念労働科学研究所 , 2021.07.00. - (労働の科学 ; 76-7)
中絶 DV夫「同意」の壁 : 国「中絶にDV夫の同意不要」 : 「女性助けたい」医師板挟み : 訴訟リスク 手術ためらい / 山崎成葉
大阪 : 読売新聞社 , 2021.06.20. - (読売新聞)
経口中絶、治験が最終段階 薬事承認に期待 なお残るハードル : 手術のみの日本に批判も : 女性が自ら選び、決めるために : 「抱え込まないで」理解と支援必要 / 新西ましほ
福岡 : 西日本新聞社 , 2021.05.07. - (西日本新聞)
第4巻. - 編集復刻版. - 東京 : 六花出版 , 2021.5. - (優生保護法関係資料集成 ; 第2期)
第5巻. - 編集復刻版. - 東京 : 六花出版 , 2021.5. - (優生保護法関係資料集成 ; 第2期)
第6巻. - 編集復刻版. - 東京 : 六花出版 , 2021.5. - (優生保護法関係資料集成 ; 第2期)
四つ子を妊娠 悩んで2人に 「無事産めるか、育児は...」減数手術 不妊治療で喜び 法的にあいまい ルール急務 / 遠藤隆史, 杉浦奈実
東京 : 朝日新聞社 , 2021.04.19. - (朝日新聞)
社説 : DVと中絶同意 : 自己決定権も考えたい
東京 : 東京新聞社 , 2021.04.02. - (東京新聞)
声をつないで 国際女性デー2021 : 中絶に夫の同意求めず : 厚労省指針 DV被害者想定 : 医療現場への周知急務 / 中川聡子
東京 : 毎日新聞社 , 2021.03.14. - (毎日新聞)
現場へ! : 女性とからだ(4) : 妊娠は私が選ぶ 差別越えて / 杉原里美
東京 : 朝日新聞社 , 2021.02.12. - (朝日新聞)
第1巻. - 編集復刻版. - 東京 : 六花出版 , 2020.12. - (優生保護法関係資料集成 ; 第2期)
第2巻. - 編集復刻版. - 東京 : 六花出版 , 2020.12. - (優生保護法関係資料集成 ; 第2期)
健康 / 柘植あづみ
東京 : 国際女性の地位協会 , 2020.12.00. - (国際女性 ; 34)
保護責任者の意義(最三小決昭和63・1・19) / 松原和彦
東京 : 有斐閣 , 2020.11.00. - (別冊ジュリスト ; 251)
性から生へ ジェンダーを越える : 第2部 呪縛を考える (5) : 避妊・中絶の権限誰に / 森貴子 [ほか]
北海道 : 北海道新聞社 , 2020.10.03. - (北海道新聞)
ジェンダー規範に対峙する日本国憲法 / 笹沼弘志
東京 : 日本加除出版 , 2020.08.00. - (ジェンダーと法 ; 17)
リプロダクティブヘルス&ライツと人工妊娠中絶 : 「安全な中絶」をめぐる医と法と倫理の対話 / コーディネーター/後藤弘子
優生保護法関係資料集成 / 松原洋子編
: 第1回配本 - 第6巻. - 編集復刻版. - 東京 : 六花出版 , 2019.12-2020.5
優生社会を問う 新たな命を選ぶ (2) : 出生前診断倫理観揺れ技術進歩など状況変化 : 高まる「妊婦の知る権利」 : 「胎児条項」議論再燃も / 千葉紀和, 上東麻子
東京 : 毎日新聞社 , 2019.10.23. - (毎日新聞)
寄稿 : 出生前診断絡み合った歴史 : 障害者と女性 二つの運動の間で / 柘植あづみ(明治学院大教授)
東京 : 朝日新聞社 , 2019.10.20. - (朝日新聞)
「資料なくても救済を」 : 旧優生保護法下の中絶手術 : 謝罪・補償求める声
埼玉 : 埼玉新聞社 , 2018.02.13. - (埼玉新聞)
人口動向の認識と対応 : 出生について(戦前期)
東京 : 国立社会保障・人口問題研究所 , 2017.12.00. - (人口問題研究 ; 73-4)
石川・加賀「7月13日は生命尊重の日」中絶選択可能になった日に「胎児の命大切にしよう」 : 条例制定駆け足「組織的な動き感じる」 : 右派の主張代弁 市長の総決算!? : 産まない選択へ圧力危惧「中絶反対運動 各地に広がる心配」 / 加藤裕治
東京 : 東京新聞社 , 2017.08.20. - (東京新聞)
学びのスイッチ男女共同参画AtoZ : リプロダクティブ・ヘルス/ライツ : 「リプロダクティブ・ヘルス/ライツってなに?」 / 角田由紀子
東京 : 日本女性学習財団 , 2017.03.00. - (月刊We learn ; 761)
オピニオン&フォーラム 機嫌よう暮らしたい 憲法を考える : おばちゃん語訳で主語を「私」にして未来への責任自覚 : 大阪国際大学准教授谷口真由美さん / 北郷美由紀
東京 : 朝日新聞社 , 2016.05.04. - (朝日新聞)
海外情報 : アムネスティレポート(15) : 2015年を振り返って / 富塚直美
東京 : エイデル研究所 , 2016.01.00. - (季刊セクシュアリティ ; 74)
海外情報 : アムネスティレポート(14) : アイルランド : 犯罪者とされる女性たち : 中絶を犯罪化する法律 / 富塚直美
東京 : エイデル研究所 , 2015.10.00. - (季刊セクシュアリティ ; 73)
人工妊娠中絶 / 水野哲夫
東京 : エイデル研究所 , 2015.07.00. - (季刊セクシュアリティ ; 72)
韓国における人工妊娠中絶問題と優生思想 : 1950年代から2010年代まで / 金律里 [著] ; 富士ゼロックス株式会社小林節太郎記念基金編
東京 : 富士ゼロックス小林節太郎記念基金 , 2015.6
桜は散れど 京城帝大と引き揚げ 1 : 帰国の港...消えた産声 : 戦後70年 : 禁断の手術女性救う 身一つで古里に帰したい / 下崎千加
福岡 : 西日本新聞社 , 2014.12.23. - (西日本新聞)
終戦と朝鮮半島 在留邦人の軌跡 : (17)職を賭して : 女性救う秘密診療所 : 厳罰覚悟医師立ち上がる 麻酔なく中絶 皇族ねぎらい
東京 : 東京新聞社 , 2014.12.03. - (東京新聞)
新技術がもたらす変化と無縁な日本を浮き彫りにする : 『中絶技術とリプロダクティヴ・ライツ フェミニスト倫理の視点から』(塚原久美著) / 大橋由香子
東京 : インパクト出版会 , 2014.08.00. - (インパクション ; 196)
中絶技術とリプロダクティヴ・ライツ : フェミニスト倫理の視点から / 塚原久美著
東京 : 勁草書房 , 2014.3
温かな手で出産を支える社会へ : 出生前診断課題多く中絶論議向き合って : 国内では主に5種類実施 / 磯部泰弘, 東條勝洋, 河田大輔, 小西和香
長野 : 信濃毎日新聞社 , 2014.02.18. - (信濃毎日新聞)
世界の動きと日本 : 妊娠中絶と法律
東京 : 日本婦人団体連合会 , 2014.02.00. - (婦人通信 ; 664)
「刑法と売春防止法等の一部削除等を求める意見書」について : 現行法の女性差別規定をなくすために / 角田由紀子
東京 : 新日本婦人の会 , 2013.12.00. - (月刊女性&運動 ; 376)
地域と女性の社会史 : 駿遠地方を中心として / 小和田美智子著
東京 : 岩田書院 , 2012.12. - (近世史研究叢書 ; 31)
「男性化された」犯罪 / 島岡まな
東京 : 日本加除出版 , 2012.07.00. - (ジェンダーと法 ; 9)
我が太陽を取り戻せ創刊から100年青鞜の女性たち 2 : 社会の問題提起した小説 : ジェンダーの「壁」に抵抗 : 「信州ゆかり」2番目の多さ
長野 : 信濃毎日新聞社 , 2011.09.06. - (信濃毎日新聞)
女(わたし)のからだから合宿 / 女のからだから合宿実行委員会編
2009,2012. - 東京 : 女のからだから合宿実行委員会 , 2010.10-
気骨の作家・松田解子 続100年の軌跡 12 : 第2部敗戦 「女性線」 : 戦時下の運動 小説化 / 渡邊澄子
秋田 : 秋田魁新報社 , 2009.09.19. - (秋田魁新報)
「いのち」をめぐる近代史 : 堕胎から人工妊娠中絶へ / 岩田重則著
東京 : 吉川弘文館 , 2009.5. - (歴史文化ライブラリー ; 271)
「選択の主体」とアポリアの構図 : 女性と胎児の相克性をめぐる問題構成の社会学的分析 / 山本理奈
東京 : 岩波書店 , 2009.03.00. - (思想 ; 1019)
寛容の国インド : ナマスカールバーラット / 宮地敏子著
東京 : 文芸社 , 2008.12
「家族計画」への道 : 近代日本の生殖をめぐる政治 / 荻野美穂著
東京 : 岩波書店 , 2008.10
出生前診断の法律問題 / 丸山英二編
東京 : 尚学社 , 2008.5
ハンセン病療養所のエスノグラフィ : 「隔離」のなかの結婚と子ども / 山本須美子, 加藤尚子著
東京 : 医療文化社 , 2008.1
「江戸の子育て」読本 : 世界が驚いた!「読み・書き・そろばん」と「しつけ」 / 小泉吉永著
東京 : 小学館 , 2007.12
犯罪と人生/変態性欲と犯罪 / 高田義一郎 [著]
東京 : ゆまに書房 , 2007.7. - (近代日本のセクシュアリティ ; 15 . 思想・文学にみるセクシュアリティ / 鈴木貞美編 . 性と犯罪)
赤ちゃん 67 : 第2部・産まない : 取材班から 上 : 「産まない権利」どこまで 見えぬ実態対応進まず / 松本和也
石川 : 北國新聞社 , 2007.04.03. - (北國新聞)
日本における政治とリプロダクティブ・ライツ / 岩本美砂子
小倉(北九州市) : アジア女性交流・研究フォーラム , 2007.03.00. - (アジア女性研究 ; 16)
赤ちゃん 30 : 第1部・産みたい : 減数手術 : 不妊治療の「影」どう克服医師に残る後ろめたさ
石川 : 北國新聞社 , 2007.02.04. - (北國新聞)
男社会 笑い飛ばした記録 : ウーマンリブ盛期の音楽劇上映
東京 : 読売新聞社 , 2005.10.03. - (読売新聞)
性と生殖の近世 / 沢山美果子著
東京 : 勁草書房 , 2005.9
女性会議を終えて 日本の課題 上 : 「10代の中絶」対策が必要 : 「性と生殖」の権利関心低く
東京 : 読売新聞社 , 2005.03.24. - (読売新聞)
医者が語る性のお話(3) / 大下陸郎
東京 : エイデル研究所 , 2005.01.00. - (季刊セクシュアリティ ; 19)
近代ドイツにおけるヘレーネ・シュテッカーの「新しい倫理」 / 太田恭子
神戸 : 日本ジェンダー学会 , 2004.09.00. - (日本ジェンダー研究 ; 7)
太田典礼と避妊リングの行方 / 石濱淳美著
東京 : 彩図社 , 2004.8
孕む身体 : 女性作家が描いた<妊娠>の近代 / 藤木直実
東京 : 彩樹社 , 2003.12.00. - (イメージ&ジェンダー ; 4)
産まない自由・産む自由・産めない事情 / 福田光子
東京 : BOC出版部 , 2003.11.00. - (あごら ; 289)
女性政策を政治の焦点に! : 2003女性差別議員を減らそうキャンペーン / 松本真紀子
東京 : アジア女性資料センター , 2003.11.00. - (女たちの21世紀 ; 36)
「強制不妊」奪われた権利 : 優生保護法 偏見が残した傷 : 国連人権委が補償勧告
愛知 : 中日新聞社 , 2003.09.25. - (中日新聞)
命ある場所 17 : 中絶 消えていく年間34万の生命 : どこから「ヒト」で、いつから「人間」なのか
熊本 : 熊本日日新聞社 , 2003.08.27. - (熊本日日新聞)
女性差別撤廃条約と世界の立法状況 / 堀口悦子
東京 : アジア女性資料センター , 2002.10.00. - (女たちの21世紀 ; 32)
インタビュー : 法律に対して女性運動(フェミニズム)ができること : 男女共同参画社会基本法とDV防止法を中心に / 角田由紀子, 大橋由香子
東京 : インパクト出版会 , 2002.07.00. - (インパクション ; 131)
私が語るフェミニズム(9) : 優生思想にNO! : 生物が本来持つ多様性を認める社会づくりを / 長沖暁子
東京 : アジア女性資料センター , 2002.07.00. - (女たちの21世紀 ; 31)
人工妊娠中絶の国際的比較(下) : 所見・洞察・提言 / アルビン・エーザー[ほか]
東京 : 有斐閣 , 2002.04.15. - (ジュリスト ; 1221)
「男女の責任明確に」 : 共同参画条例案 修正案を可決
滋賀 : 京都新聞社 , 2001.12.15. - (京都新聞)
日本のリプロの運動は今 : 「言葉のズレ」と遭遇しながら / 大橋由香子
東京 : アジア女性資料センター , 2001.02.00. - (女たちの21世紀 ; 25)
女性の健康には「安全であること」が欠かせない : 女性の安全と健康のための支援教育センター設立へ / 麻鳥澄江
日本のリプロヘルス/ライツのあけぼの : 久保秀史、村松稔に聞く(1) : 戦前の家族計画を振り返る / 西内正彦
東京 : ジョイセフ(家族計画国際協力財団) , 2001.01.00. - (世界と人口 ; 322)