該当件数:65件
旧優生保護法を問う : 強制不妊反対なく立法化 超党派で障害者差別48年議事録 : 強制不妊国会が主導 : 24年前世界に撤廃訴えた女性「多様性のある社会に」 / 日下部元美, 岩崎歩, 遠藤大志、 上東麻子, 藤沢美由紀, 蒔田備憲, 田所柳子, 栗田慎一
東京 : 毎日新聞社 , 2018.05.04. - (毎日新聞)
新聞記事
女性固有の医療支援を : 来県の前千葉県知事堂本さんに聞く : 男性と違う症状の出方 性差を考慮し診断
岩手 : 岩手日報社 , 2009.10.29. - (岩手日報)
Voices from Japan 2000 : NGO report on women and health
Tokyo : Japan's Network for Women and Health , 2000
図書
バイアグラのスピード承認受け 「ピルも」運動活発に
広島 : 中国新聞社 , 1999.02.12. - (中国新聞)
市民団体 : 「ピルで環境に悪影響」 : 厚相へ午後 : 認可禁止求め要望書
東京 : 毎日新聞社 , 1997.12.04. - (毎日新聞)
NGOの影響力の発揮 : 「94 カイロ国際人口・開発会議 女性と健康ネットワーク」の場合 / 阿部貴美子
北九州 : アジア女性交流・研究フォーラム , 1996.03.00. - (アジア女性研究 ; 5)
和雑誌記事
船橋邦子(アバンセ館長)の女と男イキイキ共生ゼミ : 豊かさ、健康・・・新年に思う
佐賀 : 佐賀新聞社 , 1996.01.07. - (佐賀新聞)
「文化の多様性として黙視できない」 : 少女の"割札"は人権侵害 : アフリカ、中近東、アジアの一部で儀式 : 世界人口白書「推計8500万〜1億1400万人被害 : 日本のNGO会発足へ : 「廃絶求め、当時国に外圧を」 : 家庭くらし
東京 : 中日新聞東京本社 , 1995.12.06. - (東京新聞)
二十年後のウェル・ビイング 7 : 今日の女児は明日の女性 / ヤンソン・柳沢由実子
東京 : 家族計画国際協力財団 , 1995.12.00. - (世界と人口 ; 261)
北京女性会議 : 徳島から参加して : 6 : 中山まき子 : 定期的な説明会を実現 : NGOと政府間会議 : 「対話」に対し認識のズレも
徳島 : 徳島新聞社 , 1995.09.29. - (徳島新聞)
北京からの問いかけ : 世界女性会議を終えて : 3 : 性と生殖の決定 : 性器切除めぐって激論 : 文化、伝統盾に政治問題化
札幌 : 北海道新聞社 , 1995.09.23. - (北海道新聞)
ピル、来年3月にも解禁 : 避妊用の低用量 : 中央薬事審調査会 : 「エイズ感染との関連薄い」と結論
東京 : 毎日新聞社 , 1995.09.18. - (毎日新聞)
リプロ : 女性の意思尊重した「出産」 : 国内政策に反映を : 心身の健康、避妊などの相談センター : 政府に設置を要望 : 女性グループ : 今月末から世界会議でも案件に
札幌 : 北海道新聞社 , 1995.08.22. - (北海道新聞)
女性たちの課題'95 北京会議に向けて 7 : リプロダクティブ・ライツ : 「自分を守る」新しい権利
東京 : 産業経済新聞社 , 1995.08.09. - (産経新聞)
視点オピニオン21 : 長藤葉子 : 婦人相談員 : 性と生殖問題の軽薄化 : 社会的な問題であり人権と結びつけるべき
前橋 : 上毛新聞社 , 1995.05.24. - (上毛新聞)
産む自由大丈夫か : 東京でシンポ : 人口と環境女性も連帯 : 「母体が調節役」危ぐ : 過剰な資源消費こそ責任
福井 : 福井新聞社 , 1995.01.25. - (福井新聞)
ひと : 公募で県立女性・生涯学習センター館長に決まった船橋邦子さん : 行政と県民とのパイプ役に
佐賀 : 佐賀新聞社 , 1994.11.23. - (佐賀新聞)
カイロ国際人口,開発会議とNGO / 船橋邦子
大井町(埼玉県) : 国際女性の地位協会 , 1994.11.00. - (国際女性 ; 8)
国際人口開発会議に参加して 5 阿部貴美子 : 日本の援助 : 政府とNGOの協力市民の果たす役割も大
福岡 : 西日本新聞社 , 1994.10.21. - (西日本新聞)
国際人口開発会議に参加して 4 阿部貴美子 : キーワード : 訳を変えて身近に「性と生殖に関する健康」
福岡 : 西日本新聞社 , 1994.10.20. - (西日本新聞)
国際人口開発会議に参加して 3 : 女性の自立へ向け : 地位向上阻む貧困 融資受ける権利を要求 : 阿部貴美子
福岡 : 西日本新聞社 , 1994.10.19. - (西日本新聞)
国際人口開発会議に参加して 2 : 拒否反応の"中絶"日本でも考えるべき論争 : 停滞する会議 : 阿部貴美子
福岡 : 西日本新聞社 , 1994.10.18. - (西日本新聞)
国際人口開発会議に参加して 1 : 「熱い討論」 阿部貴美子 : 従来と異なる計画 個人尊重,女性の地位向上
福岡 : 西日本新聞社 , 1994.10.17. - (西日本新聞)
行動計画採択の国連人口会議 : 評価問う「代表団にNGO」 女性の健康・権利 日本、足元で確立を
東京 : 日本経済新聞社 , 1994.10.06. - (日本経済新聞)
NGOがカイロ会議報告会 「ピル」の使用をめぐって論争も
東京 : 朝日新聞社 , 1994.10.01. - (朝日新聞)
人口政策「先進・日本」の内実は カイロ会議後の課題 上 : 選択肢も情報も少ない避妊 「体の悩み相談の場を」 優生保護法驚く各国
家族計画を健康教育にとりこんだ人口問題 NGO、ガーナでの活動 : 現地の指導員が相談相手に 女性の自立図り職業訓練も
東京 : 朝日新聞社 , 1994.09.29. - (朝日新聞)
認め合おう命の尊厳 カイロの国際人口開発会議に参加して : カウンセラー 安積遊歩 : 人権抑圧に女性が声を 「障害」排除せぬ社会を
札幌 : 北海道新聞社 , 1994.09.27. - (北海道新聞)
女性の地位向上へ カイロ人口会議「行動計画」採択 世界が「共通認識」 : 「家族」を確立する道具世界を変える : 「リプロダクティブ・ヘルス、ライツ」
東京 : 毎日新聞社 , 1994.09.18. - (毎日新聞)
人口会議閉幕 主役務めた女性南北の壁打破を : 途上国NGOとの強調必要
東京 : 読売新聞社 , 1994.09.16. - (読売新聞)
カイロ人口会議 : 日本の「素顔」伝えた NGOの女性ら発表 : アジア女性の売春 体かばい働く女性 食糧自給率が低下 天然の海岸は25%
東京 : 朝日新聞社 , 1994.09.12. - (朝日新聞)
NGOはパートナー : 56億人のあした カイロ人口会議 : 初顔合わせ 河野外相がエール ; 中3少年 行政処分の無効訴え 明倫中事件で口頭弁論
東京 : 毎日新聞社 , 1994.09.07. - (毎日新聞)
人口会議カイロから : 外相、NGOと対話集会 「積極的参加姿勢が重要」 : 人口会議 30億ドル搬出表明 エイズ対策含め河野外相、貢献を強調
東京 : 読売新聞社 , 1994.09.07. - (読売新聞)
56億人のあした : カイロ人口会議 : 「障害者に冷たい日本の優生保護法 : 車いす女性、訴え : NGO
東京 : 毎日新聞社 , 1994.09.06. - (毎日新聞)
約160カ国から1万人が参加 : NGOフォーラム開幕 : 国境超えた提言探る : 56億人のあした : カイロ人口会議
東京 : 毎日新聞社 , 1994.09.05. - (毎日新聞)
カイロ人口会議 : 宗教界の攻撃に困惑 : 日本の参加者『原点を外れそう』
東京 : 中日新聞東京本社 , 1994.09.05. - (東京新聞)
地球と人口 : カイロ会議へ : 参加の3氏に抱負を聞く : 世界のコンセンサス作りを : 黒田俊夫氏 : 女性の権利確立の通過点に : 原ひろ子さん : 環境保全の必要性を忘れず : 岩崎駿介氏
東京 : 毎日新聞社 , 1994.09.02. - (毎日新聞)
日本の女性の実態伝えたい NGOメンバーの樋口恵子さんに聞く : 性差別なくすため手を結ぶ : 産むのは女性,人口問題に発言を
東京 : 朝日新聞社 , 1994.08.31. - (朝日新聞)
人口会議に向けて リプロダクティブ・ヘルスって何? 下 : 制度,法律見直し訴え 女性NGO 障害になる宗教教義
東京 : 読売新聞社 , 1994.08.27. - (読売新聞)
人口爆発 : 100億人時代の危機 : 国際人口開発会議の焦点 行動計画の採択を宗教関係者は早くも反発 : 膨れ上がる途上国人口 ねずみ算式に増加
浦和 : 埼玉新聞社 , 1994.08.27. - (埼玉新聞)
女性のからだ重視の政策を : NGO主張,政府と開き : カイロ人口会議
東京 : 朝日新聞社 , 1994.08.27. - (朝日新聞)
「人口」援助をより軟らかく : "硬派"一辺倒のODA転換 : コンドームや薬,現物で : 新計画実施政府が決定 保健婦らの派遣も
東京 : 朝日新聞社 , 1994.08.25. - (朝日新聞)
NGOから初の政府代表 : カイロ人口会議樋口恵子さんら3人
東京 : 朝日新聞社 , 1994.08.20. - (朝日新聞)
論説 : 人口問題解決に女性の力を
大分 : 大分合同新聞社 , 1994.08.20. - (大分合同新聞)
樋口恵子さんら3人 カイロの国際人口開発会議 : NGO政府代表団に初参加
高知 : 高知新聞社 , 1994.08.20. - (高知新聞)
論説 : 人口問題カギ握る女性
宇都宮 : 下野新聞社 , 1994.08.19. - (下野新聞)
社説 : 人口問題に女性の力を
甲府 : 山梨日日新聞社 , 1994.08.19. - (山梨日日新聞)
水戸 : 茨城新聞 , 1994.08.18. - (茨城新聞)
国連人口開発会議に女性の視点 : 性差別の解消に重点 日本の援助にどう反映
東京 : 朝日新聞社 , 1994.07.18. - (朝日新聞)
論壇 樋口恵子 : 「国際家族年」で問う女性の人権
静岡 : 静岡新聞社 , 1994.06.22. - (静岡新聞)
「女性と健康ネットワーク」国際人口・開発会議に向けて / 樋口恵子
東京 : 家族計画国際協力財団 , 1994.05.00. - (世界と人口 ; 242)
女性の目で見た人口問題 日本家族計画連盟の芦野由利子さんに聞く : 健康と人権保護が大切 避妊教育など不可欠
東京 : 中日新聞東京本社 , 1994.04.07. - (東京新聞)
悩み多い老舗女性団体 高齢化と後継者難・・・問題解決していないのに : 婦人会の半数20代ゼロ 会長70歳副会長は78歳 : 新たな課題取り込めず 「運動に限界」そんな指摘も
東京 : 朝日新聞社 , 1994.03.26. - (朝日新聞)
政府代表団にNGO : 「女性と健康ネットワーク」原さん 国連・人口開発会議へ出席
東京 : 毎日新聞社 , 1994.03.26. - (毎日新聞)
若い人遠ざかり,時代つかめぬ戸惑い 悩み深き女性団体 : 「しにせ」が初カラオケ 運動姿勢やテーマ模索
東京 : 朝日新聞社 , 1994.03.17. - (朝日新聞)
人口問題にNGOの声を 船橋邦子 : 開発と女性の人権主題に 少ない日本からの参加
高知 : 高知新聞社 , 1994.02.15. - (高知新聞)
リプロダクティブ・ヘルス : 女性の健康,幅広い視野で
東京 : 日本経済新聞社 , 1994.02.07. - (日本経済新聞)
人口問題 NGO 国際会議へ意欲 「女性」「環境」キーワードに
東京 : 読売新聞社 , 1994.02.01. - (読売新聞)
「女性と健康ネットワーク」スタート : 樋口恵子 : 「人口会議に日本女性の声を」 9月、カイロで開催 リプロダクティブ・ヘルスの視点
東京 : 産業経済新聞社 , 1994.01.29. - (産経新聞)
「人口コントロール」でなく女性の人権守る発想を 凡人会議、人口問題討議
東京 : 読売新聞社 , 1994.01.20. - (読売新聞)
女性を政策の「対象」でなく「主体」に : 人口問題女性の視点で NGO「女性と健康」発足
京都 : 京都新聞社 , 1994.01.16. - (京都新聞)
国際人口開発会議に向けて結成の「女性と健康ネットワーク」がシンポ
東京 : 毎日新聞社 , 1994.01.13. - (毎日新聞)
国連主催のカイロ会議に向け 環境・人口,女性も発言 : 東京でNGOがシンポ
東京 : 日本経済新聞社 , 1994.01.13. - (日本経済新聞)
国際人口開発会議に日本の女性も意見を 「女性と健康ネットワーク」発足
東京 : 読売新聞社 , 1994.01.12. - (読売新聞)
「リプロダクティヴ・ライツ/ヘルスと女性のエンパワーメント」 / 篠崎正美
福岡 : 福岡県女性史・女性学研究協議会 , 1994. - (福岡県女性史・女性学ノート ; 2)