該当件数:81件
重荷を下ろす場所HELP / 佐竹順子
東京 : 日本キリスト教婦人矯風会 , 2011.06.00. - (婦人新報 ; 1328)
和雑誌記事
HELPへの期待 : 協力者の方々の声 / 浅野晋 [ほか]
スタッフが考えるHELPだからできる支援とは...
外国籍女性とDV防止運動 : シェルター運動の一翼を担うHELP / 大津恵子
2006年度から2010年度までのHELPの活動概要 / 坂間治子
資料 : 2010年度女性の家HELP統計
性暴力ホットライン開設 外国語にも対応
東京 : 読売新聞社 , 2009.10.02. - (読売新聞)
新聞記事
大会 : HELP・ステップハウス、報告・共に語る : 報告 / 藤沢陽子
東京 : 日本キリスト教婦人矯風会 , 2009.07.00. - (婦人新報 ; 1306)
トラウマからの回復 : 様々なとりくみと成果・課題 / 白川美也子
東京 : 日本キリスト教婦人矯風会 , 2009.06.00. - (婦人新報 ; 1305)
プレイバックシアターの一日 / 橋本久仁彦
日本語教室のもうひとつの力 / 森亜梨沙
HELP内子どものためのプレイセラピー / 安達由喜子
HELPにおけるフィリピン人母子の変化と回復への支援 / 長谷川リナ
2008年度HELP子どもケアプログラム : 子どもたちの回復をめざして / 杉山祥子
社会のニーズに応え、力を合わせて事業を展開 / 松本成子
東京 : 日本キリスト教婦人矯風会 , 2009.01.00. - (婦人新報 ; 1300)
リプロダクティブ・ヘルス/ライツと女性に対する暴力の根絶 / F-GENS C-4班編集
東京 : お茶の水女子大学21世紀COEプログラム「ジェンダー研究のフロンティア」 (F-GENS) , 2007.3. - (F-GENS publication series ; 22)
図書
2004年度女性の家HELP統計
東京 : 日本キリスト教婦人矯風会 , 2005.06.00. - (婦人新報 ; 1257)
「借金400万円超」「監禁され売春」 : 日本の人身取引学会で実態報告
東京 : 日本経済新聞社 , 2004.12.12. - (日本経済新聞)
人身売買をなくすために : 受入大国日本の課題 / JNATIP編
東京 : 明石書店 , 2004.12
摘発から保護へ転換必要 外国人女性の人身売買対策 : 「借金」かたに売春、中絶も : 警察に助け求め、強制送還 / 竹信三恵子
東京 : 朝日新聞社 , 2004.07.23. - (朝日新聞)
言葉・法律・・・DV救済に壁 : 外国人女性への支援急務 : 「文化的暴力」で孤立に追い込み : 法改正で保護の充実を/ 佐藤実千秋, 深町あおい
東京 : 朝日新聞社 , 2004.05.07. - (朝日新聞)
女性に対する暴力と人身売買の根絶を目指して : カンボジア・日本 : 被害者支援の現場から / キエン・スレイ・パル, 大津恵子, 新倉久乃 ; 本山央子
東京 : アジア女性資料センター , 2004.02.00. - (女たちの21世紀 ; 37)
歴史をジェンダーで読む : 高橋喜久江さんに聞くキリスト教婦人矯風会の活動 : 「女性解放は一代にして成らず」です。 / 酒井はるみ
東京 : 労働教育センター , 2003.07.00. - (季刊女も男も : 自立・平等 ; 96)
国際移住労働 : 人身売買・買売春 : 「いと小さき者」との出会い : 大島静子さんインタビュー
東京 : アジア女性資料センター , 2003.05.00. - (女たちの21世紀 ; 34)
朝日社会福祉賞 : 女性の家HELP : 暴力からの避難所16年
東京 : 朝日新聞社 , 2003.01.03. - (朝日新聞)
支援を求める女性たち / 三鬼和子
東京 : 日本キリスト教婦人矯風会 , 2003.01.00. - (婦人新報 ; 1228)
現代の「駆け込み寺」でDV被害者を保護する : 大津恵子さん
東京 : 朝日新聞社 , 2002.10.27. - (朝日新聞)
滞日外国人女性の現実と法 / 大津恵子
東京 : アジア女性資料センター , 2002.10.00. - (女たちの21世紀 ; 32)
DV防止法生かせ : 水戸でシンポ : 広域的支援体制を
茨城 : 茨城新聞社 , 2001.12.15. - (茨城新聞)
DV防止法施行 : 夫婦間暴力に法の「目」
東京 : 朝日新聞社 , 2001.10.16. - (朝日新聞)
女性よ、声をあげて : DV被害で電話相談
東京 : 朝日新聞社 , 2001.10.05. - (朝日新聞)
この人とネットワーク : 女性による女性のための愛と平和の家 : 大津恵子さん / 栗林佐知
東京 : ヘルスワーク研究所 , 2001.06.00. - (アディクションと家族 ; 18-2)
女性の緊急避難所「HELP」 : 創設14年、外国人と日本人の相談数逆転
東京 : 産経新聞社 , 2000.09.07. - (産経新聞)
我が国で売春事犯に関係した外国人女性の実態調査報告書
[出版地不明] : 社会安全研究財団外国人女性売春問題調査研究委員会 , 2000.3
女性の家HELP : 女性のための駈け込みセンター : 入寮者がエネルギーをくれる / 東海林路得子
東京 : アジア女性資料センター , 1999.04.00. - (女たちの21世紀 ; 18)
この人 : 「女性解放、一代にしてならず」
東京 : 日本経済新聞社 , 1999.01.20. - (日本経済新聞)
国連規約人権委員会にHELPからカウンターレポートを送る : 在日外国人女性に対する人権侵害について / 東海林路得子
東京 : 日本キリスト教婦人矯風会 , 1999.01.00. - (婦人新報 ; 1180)
シェルターから見たアジア女性たち : 国籍がなく帰国できないタイ女性たち / 東海林路得子
東京 : アジア女性資料センター , 1998.07.00. - (女たちの21世紀 ; 15)
家族のこと話そう : 肩の力抜き自然体で
名古屋 : 中日新聞社 , 1997.11.14. - (中日新聞)
HELP設立10周年国際シンポジウム報告書
東京 : 日本キリスト教婦人矯風会女性の家HELP , 1997.2
HELP10周年記念国際シンポジュウム報告 : 変わるかけこみ : 出稼ぎも定住化も / 東海林路得子
東京 : 日本キリスト教婦人矯風会 , 1997.01.00. - (婦人新報 ; 1156)
女性への暴力 : アメリカの文化人類学者がみた日本の家庭内暴力と人身売買 / シャーマン・L・バビオー著 ; 大島静子[ほか]訳
東京 : 明石書店 , 1996.12
マンガ名作講義 : 風の谷のナウシカ : 苦界の中、「生」探る哲学者
東京 : 朝日新聞社 , 1996.10.05. - (朝日新聞)
駆け込みシェルター国際シンポ : 「痛み」を力に女性救え : 被害の実態や救済活動 : 実践家が報告、提言
札幌 : 北海道新聞社 , 1996.10.04. - (北海道新聞)
男女同権社会構築を : 女と男の講演会 福島瑞穂さんが講演 : 与野
浦和 : 埼玉新聞社 , 1996.10.03. - (埼玉新聞)
北京の世界女性会議から1年 NGOの連帯強化を : 中絶の自由は課題
水戸 : 茨城新聞 , 1996.09.07. - (茨城新聞)
世界会議から1年 女性問題の解決へ : 来月2日、林さんが講演会 : 「北京から21世紀へ」テーマ
水戸 : 茨城新聞 , 1996.08.18. - (茨城新聞)
'96夏季大学 講師の横顔 5 : 河上和雄 「オウム」鋭く分析 : 福島瑞穂 個性が輝く社会に : 8月1日ー21日 県民文化ホール
高知 : 高知新聞社 , 1996.07.22. - (高知新聞)
福祉活動実践シリーズ : 今,求められる女性対策 : 民間女性シェルター調査から / 三井富美代
東京 : 全国社会福祉協議会 , 1996.07.00. - (月刊福祉 ; 79-8)
日本の駆け込み寺SOS : 家庭内暴力からの女性避難施設 : 財源、スタッフ不足で運営難
東京 : 中日新聞東京本社 , 1996.05.25. - (東京新聞)
記者の目 : 熱意示さぬ政府に失望 : 再考したい「女性基金」 : 尊重すべき被害者の心 : 慰安婦問題 : 謝罪と補償
東京 : 毎日新聞社 , 1996.05.16. - (毎日新聞)
同じアジアの女性として連帯を : 増える出稼ぎの背景にあるものは : ニュースとひと
福岡 : 西日本新聞社 , 1996.05.08. - (西日本新聞)
アジアの女性によって日本の問題が見えてきた : 女性の家HELP10年のあゆみ / 女性の家HELP編
東京 : 日本キリスト教婦人矯風会 , 1996.5
現代「苦界」考 : 3 : 売春防止法から40年 : シェルターに駆け込む外国人女性 : 問われる日本人の性・家族・結婚
東京 : 読売新聞社 , 1996.04.18. - (読売新聞)
女性参政権 課題を指摘 : 宇都宮でつどい
宇都宮 : 下野新聞社 , 1996.04.11. - (下野新聞)
ならんで一緒に歩きたい : 男女共同参画社会づくりに向けて / 日本広報協会編
東京 : 日本広報協会 , 1996.3
'95活動者研修会 : 再び「女性の人権」を掲げて / 林陽子
東京 : 日本キリスト教婦人矯風会 , 1996.01.00. - (婦人新報 ; 1144)
へだたりを越えて 世界女性会議を前に 下 : 広がる支援の輪 : 結婚トラブル多発 外国人女性増え訴訟や協議手助け
東京 : 毎日新聞社 , 1995.08.15. - (毎日新聞)
民間女性シェルター調査報告書I : 日本における女性の緊急一時保護に関する民間シェルターの取り組み : 日本国内調査編 / 横浜市女性協会
横浜 : 横浜市女性協会 , 1995.3
地方行政資料
夫婦別姓や婚外子語る : 高崎 弁護士の福島さん講演
前橋 : 上毛新聞社 , 1995.01.18. - (上毛新聞)
アンデレちゃん国籍は : 確認求めた訴訟最高裁弁論 : 逆転敗訴見直しか : 養父 : 「人権守って」と訴え : 無国籍児は138人 : 「それ以上」とボランティア
東京 : 読売新聞社 , 1994.12.16. - (読売新聞)
世界の女性の人権考える : 福岡県弁護士会が企画 : 11日,福岡市で国際セミナー
福岡 : 西日本新聞社 , 1994.12.09. - (西日本新聞)
1割?が都内混血児童に : 増える国際結婚 : 認知や国籍・・・トラブル続出 : 「無責任」に泣く外国人女性
東京 : 産業経済新聞社 , 1994.10.10. - (産経新聞)
むかし少年もと少女 : 福島瑞穂さん 自由な暮らしにも「家」の影
東京 : 朝日新聞社 , 1994.09.14. - (朝日新聞)
出稼ぎ外国人女性の"駆け込み寺"HELPの東海林さん新潟で講演 : 法整備など政策きちんと : タイ人急増,国籍も多岐 : たまされて売春強要 病気治療ままならず
黒埼町(新潟) : 新潟日報社 , 1994.02.19. - (新潟日報)
赤い羽根募金 外国人女性にも愛の手 避難施設に援助金 : 草の根の福祉支える
東京 : 日本経済新聞社 , 1993.10.15. - (日本経済新聞)
弁護士らフィリピンへ 無責任な日本男性混血児1万人超す 帰国後生活難認知や養育費、支援
東京 : 毎日新聞社 , 1993.10.07. - (毎日新聞)
二十四時間,支援する女たち : 「女性の家HELP」とは / 松田瑞穂
東京 : 太郎次郎社 , 1993.06.00. - (ひと ; 21-5)
在留資格失うから離婚もできぬ 外国人の人権で民間報告書作成 市民団体が国連委員へ郵送
東京 : 毎日新聞社 , 1993.04.17. - (毎日新聞)
論説 : 深刻化する国際結婚
前橋 : 上毛新聞社 , 1993.03.15. - (上毛新聞)
支援組織の活動を中心に / 松田瑞穂
東京 : 労働旬報社 , 1992.11.25. - (賃金と社会保障 ; 1094)
同じアジアに共に生きる : 借金,売春強要される来日女性 県内の「手をつなぐ会」が勉強会
那覇 : 沖縄タイムス , 1992.10.28. - (沖縄タイムス)
沖縄平和祭92で福島さん講演 慰安婦の構造は今も : 元気な女と男のつくる平和 : アジアの貧しさに付け込み 同じ手口で売春させる
那覇 : 沖縄タイムス , 1992.06.29. - (沖縄タイムス)
日本人と結婚した外国女性離婚などの相談にのります 4月から「女性の家HELP」
東京 : 毎日新聞社 , 1992.03.31. - (毎日新聞)
くらし 「HELP」創立者の大島さん招く : 日本の影響力強調 安易な結婚から問題派 生 : 困っている外国の女性たちを理解しよう 「アジアの友HAND IN HAND」開催 ぎのわんセミナーハウス
那覇 : 沖縄タイムス , 1991.07.26. - (沖縄タイムス)
海部首相に要望書を提出! 外国人に緊急保護を適用せよ! 日本キリスト教婦人矯風会
東京 : 全国婦人新聞社 , 1991.05.30. - (全国婦人新聞)
売春強要に泣くアジア女性 : 開設5年目の"駆け込み寺"「女性の家HELP」
東京 : 中日新聞東京本社 , 1991.01.24. - (東京新聞)
論説ノート : 日向ぼっこ
東京 : 毎日新聞社 , 1991.01.03. - (毎日新聞)
「HELP」創設3周年シンポジウム
東京 : 毎日新聞社 , 1989.07.05. - (毎日新聞)
国籍問わぬ女性の避難所
東京 : 毎日新聞社 , 1987.08.06. - (毎日新聞)
来日アジア女性は訴える窮地に追い込んだ背景凝視せよ
東京 : 朝日新聞社 , 1987.06.18. - (朝日新聞)