該当件数:158件
私の記念碑 歌人 馬場あき子さん/上 古典文学に没頭、歌と出合う / 松原由佳
東京 : 毎日新聞社 , 2023.12.10. - (毎日新聞)
新聞記事
不戦のヒント 戦争当初から モデル トラウデン直美さん / 服部有希子
東京 : 読売新聞社 , 2023.08.13. - (読売新聞)
小倉に投下されていたら 長崎の女学生悼む「嘉代子桜」、北九州で絵本に 原爆の標的、全国各地 / 城真弓
東京 : 朝日新聞社 , 2023.08.08. - (朝日新聞)
広島原爆の日 核の悲劇、繰り返さない G7サミット機に世界が注目 消えぬ脅威、誓い新た 「平和な未来、私たちが」子ども代表、力強く宣言 「市民の声聞き核廃絶を」被爆者のサーローさん / 北このみ、野呂清夏
東京 : 日本経済新聞社 , 2023.08.07. - (日本経済新聞)
「ひめゆり」の悲劇伝える 19年ぶり新ガイドブック 沖縄戦、学徒の視点で
東京 : 日本経済新聞社 , 2023.06.15. - (日本経済新聞)
悼む 中山きくさん 沖縄戦元学徒 がんのため1月12日死去 94歳 平和への思い次代に継ぐ / いのうえちず(若梅会代表)
東京 : 毎日新聞社 , 2023.03.20. - (毎日新聞)
私の記念碑 ブライダルファッションデザイナー 桂由美(2) 子供時代は裁縫が苦手 / 伊藤遥
東京 : 毎日新聞社 , 2023.02.14. - (毎日新聞)
History ヒストリー 戦時下の19歳 私に重ね 自由学園の双子が追体験、本に パン作り、ピアノ…普通の女学生、空襲で犠牲 / 岡本太
東京 : 東京新聞社 , 2022.12.03. - (東京新聞)
車いすで核廃絶を訴えた被爆者 故渡辺千恵子氏の資料展示 5、6日長崎総科大「造大祭」 同大・木永准教授が収集 / 佐藤大樹
長崎 : 長崎新聞社 , 2022.11.04. - (長崎新聞)
語り残す戦争の記憶 第2部 (5) 宝物も家も灰になった 東京大空襲を経験 竹内静代さん (91)
埼玉 : 埼玉新聞社 , 2022.09.16. - (埼玉新聞)
戦争の記憶 2022ナガサキ 池田アヤ子さん(92)諫早市本明町 機銃掃射の音「やられる!」 体験振り返る本出版「話せるうちに次世代に」 / 江﨑博子
長崎 : 長崎新聞社 , 2022.08.16. - (長崎新聞)
つなぐ戦後77年 きょう終戦の日 歌人・馬場あき子さんインタビュー 空襲で自宅消失 国家は何もしてくれない 平和の俳句特集 悲惨さ伝え風化させない 語り部女性誓う / 佐藤航 [ほか]
東京 : 東京新聞社 , 2022.08.15. - (東京新聞)
戦後77年 投稿者を訪ねて(4) : 風船爆弾 消えなかった疑問 : 大堀せつ子さん 94(岐阜県中津川市) / 岡部雄二郎
東京 : 読売新聞社 , 2022.08.12. - (読売新聞)
核の惨禍 繰り返すな : 広島原爆忌 : 露侵略に怒り 95歳初参列 : 同じ悲しみ 背負わせない
東京 : 読売新聞社 , 2022.08.06. - (読売新聞)
中澤姉妹の活躍、記録に 声楽家・敏子さん、歌手・敦子さん 水戸の額賀さん出版 / 滝山亜紀
茨城 : 茨城新聞社 , 2022.06.20. - (茨城新聞)
ひととき : フリーライター 丸古玲子さん(51) : 呉の戦争証言 向き合う / 桑島美帆
広島 : 中国新聞社 , 2022.05.31. - (中国新聞)
多事奏論 田辺聖子さんが残したもの 今を楽しく、たくましく / 河合真美江
東京 : 朝日新聞社 , 2022.02.05. - (朝日新聞)
『田辺聖子 十八歳の日の記録』田辺聖子・著(文藝春秋) / 持田叙子(日本近代文学研究者)
東京 : 毎日新聞社 , 2022.01.29. - (毎日新聞)
田辺聖子さん未発表4編 デビュー前 : 軽妙な文章 来月に刊行
東京 : 読売新聞社 , 2021.11.16. - (読売新聞)
迫る 作家・澤地久枝さんの闘い 戦なき世 子どもに継ぐ 映画に衝撃 平和意識 「封印」解き 政治的発言 戦争に奪われぬよう / 澤田石洋史
東京 : 毎日新聞社 , 2021.10.03. - (毎日新聞)
土曜訪問 : ホームズ愛した父描く「最後の挨拶」刊行 小林エリカさん(作家、マンガ家) : 書いて知る命の重さ / 樋口薫
東京 : 東京新聞社 , 2021.09.18. - (東京新聞)
勝者なき戦い 9・11から20年 9・11に8・6重ね「世界は何を学んだか」 92歳の作家、問い続ける / 福冨旅史
東京 : 朝日新聞社 , 2021.09.11. - (朝日新聞)
伝える~あなたへ 戦後76年 : 高槻市 梅田, 和子さん(90) : 「穴」に動員 嫌な思い今も : 保存の会「過去に向き合う遺跡に」 / 森直由
大阪 : 朝日新聞社 , 2021.09.10. - (朝日新聞)
被爆の記憶 福岡市原爆被害者の会(4) : 野村 祥子さん(89)福岡市城南区松山 : お上を信じたけれど・・・
福岡 : 西日本新聞社 , 2021.09.01. - (西日本新聞)
被爆の記憶 福岡市原爆被害者の会(3) : 藤本昭子さん(91)福岡市西区石丸 : 原爆を知っていほしい
福岡 : 西日本新聞社 , 2021.08.31. - (西日本新聞)
被爆の記憶 福岡市原爆被害者の会 (1) : 山口美代子さん(90) 福岡市南区桧原 : やすらかにねむり給え / 木下悟
福岡 : 西日本新聞社 , 2021.08.29. - (西日本新聞)
ひめゆり元館長 宮良ルリさん 94歳
東京 : 毎日新聞社 , 2021.08.17. - (毎日新聞)
オキナワと被爆者 かき消された声 : 被爆封印 刻苦の戦後 : 「国防」のくびき幾重にも : 米占領下 20年援護なし / 新里環
埼玉 : 埼玉新聞社 , 2021.08.14. - (埼玉新聞)
「友の無念 無駄にしない」 : 91歳 手記に込めた思い 宣言に引用
東京 : 読売新聞社 , 2021.08.06. - (読売新聞)
18人が語る戦争体験 : 「わたしたちもみんな子どもだった~」出版 / 砂本紅年
東京 : 東京新聞社 , 2021.07.31. - (東京新聞)
語り残す 戦争の記憶 3 : 横浜大空襲を経験した 藤原律子さん(89) : 眼前で吹っ飛んだ男児の脚
埼玉 : 埼玉新聞社 , 2021.06.18. - (埼玉新聞)
田辺聖子さん18歳、戦時活写 遺族、日記発見 空襲・作家への決意克明 「何事ぞ!悲憤慷慨その極を知らず」
東京 : 毎日新聞社 , 2021.06.10. - (毎日新聞)
田辺さん18歳の日記 : 「小説を書こう。私はもう、この道しか」 : 終戦「何事ぞ!悲憤慷慨その極を知らず」 : 未来信じる少女の姿
東京 : 東京新聞社 , 2021.06.09. - (東京新聞)
田辺聖子さん、時代つづる 終戦前後の日記発見 大阪大空襲嘆く 作家目指す決意も
東京 : 日本経済新聞社 , 2021.06.09. - (日本経済新聞)
田辺聖子さん戦争刻んだ日記 終戦前後、時代見つめる目 田辺聖子さん日記 / 宮地ゆう
東京 : 朝日新聞社 , 2021.06.08. - (朝日新聞)
耕論 : この春、君に贈る言葉 新型コロナ 冷静さと考える力 養って 澤地久枝さん / 駒野剛
東京 : 朝日新聞社 , 2021.03.31. - (朝日新聞)
戦禍 手記で後世に : 伏見の女性発行 「誰も同じ目に遭わぬよう」 : ひどかった豆かすの味 空襲におびえる日々・・・ / 中西英明
京都 : 京都新聞社 , 2021.01.20. - (京都新聞)
オピニオン 記者の目 : 戦後75年 若者が紡ぐ平和 : 語り継ぐ仲間、増やさねば / 竹林静
東京 : 毎日新聞社 , 2020.12.09. - (毎日新聞)
道標 : ふるさと伝言 : アニメ、戦争、マンガ / 白井弓子(漫画家)
愛媛 : 愛媛新聞社 , 2020.08.23. - (愛媛新聞)
原爆忌75年 悲憤の記憶 沖縄の被爆者たち 6 : 国吉米子さん(90) 沖縄市 : 心と体 核がむしばむ : 被爆知らず生き抜く / 新垣玲央
沖縄 : 沖縄タイムス社 , 2020.08.10. - (沖縄タイムス)
「語らぬ夫の分も」 : 90歳 共に被爆「伝えたい」 : 戦後75年 長崎原爆の日 : 被爆者が高齢化 6県で団体解散
東京 : 読売新聞社 , 2020.08.10. - (読売新聞)
いしかわ文化万華鏡 : 「モンペの歌」が聞こえる おんな戦中派は90代 : 「お国のため」と信じた青春
石川 : 北國新聞社 , 2020.08.06. - (北國新聞)
オピニオン&フォーラム 被爆建築 軍都の証人 : インタビュー 被爆者 切明千枝子さん : 広島の旧被服支廠 加害の地の歴史も 4棟全て保存を : コロナ下の摩擦 監視社会や格差 平和は思い込み / 宮崎園子
東京 : 朝日新聞社 , 2020.08.04. - (朝日新聞)
被爆75年 平和と命 思い新たに : 被爆者代表 : 都道府県遺族代表
東京 : 朝日新聞社 , 2020.08.01. - (朝日新聞)
戦争期少女日記 : 自由学園・自由画教育・中島飛行機 / 高良真木著 ; 高良留美子編
東京 : 教育史料出版会 , 2020.2
図書
多事奏論 : 教師の役割とは 戦禍を越え問い続けた信頼 / 駒野剛
東京 : 朝日新聞社 , 2019.08.28. - (朝日新聞)
核なき世 友に伝えたい : 長崎原爆74年 : 高齢化「供養 最後かも」 : 資料館訪問 首相答えず / 今野悠貴 [ほか]
東京 : 毎日新聞社 , 2019.08.10. - (毎日新聞)
献花 自責乗り越え : 89歳「生かされた者の役目」 : 長崎原爆の日
東京 : 読売新聞社 , 2019.08.10. - (読売新聞)
戦後74年令和に語り継ぐ(1) : 長崎への原爆投下 : 林京子と原爆「賛美される戦争などない」
東京 : 読売新聞社 , 2019.08.09. - (読売新聞)
忘られぬあの日私の被爆ノート 1071 : 安永タツミさん(87)=大村市= : 眼下燃え尽きた校舎 / 岩佐誠太
長崎 : 長崎新聞社 , 2019.05.30. - (長崎新聞)
原爆「一晩で死の街」 : 被爆者天野さん 核廃絶訴える : 名護 ピースボート事業 新基地でも意見交わす
沖縄 : 沖縄タイムス社 , 2019.02.16. - (沖縄タイムス)
顔 : 県短歌大会で大会会長賞 小林美代子さん : 体験基に戦争と平和歌う / 田辺彩子
山梨 : 山梨日日新聞社 , 2019.02.06. - (山梨日日新聞)
福島に男女平等と平和を : 遠藤宮子さんは語る
東京 : 国土社 , 2019.02.00. - (月刊社会教育 ; 63-2)
和雑誌記事
各駅停話 1318 : 横浜線(12)長津田 : 高台から平和を願って / 吉野慶祐
東京 : 朝日新聞社 , 2018.11.02. - (朝日新聞)
わたしの戦時下(上) : 衣食住の希望 次々消えた / 梅田啓祐
東京 : 毎日新聞社 , 2018.08.15. - (毎日新聞)
きょう終戦から73年平成最後の追悼式陛下参列 : 終戦特集8月に思う : 父奪った戦争二度と 神戸の恒原さん最期の地を初訪問
埼玉 : 埼玉新聞社 , 2018.08.15. - (埼玉新聞)
爆心地を生きて 近距離被爆者の73年(下) : 体験・思い 伝承者へ : 「継承鳴らし続けて」 / 山上高弘, 蛭川真貴, 松田祐哉
大阪 : 読売新聞社 , 2018.08.04. - (読売新聞)
戦友ごと僚船撃沈 特攻、出撃できず生き残る : 学徒兵の声 後世に : 3395人動員の法政大 冊子を作成 / 永井靖二
東京 : 朝日新聞社 , 2018.05.28. - (朝日新聞)
時代の目撃者 大石芳野 : 被爆から50年の重みに涙 曲がった指で子ら育てる : 原爆孤児の壮絶な半生 黒い草食べ飢えをしのぐ : 苦難に耐え、産み育てる 結婚5年目に大震災発生
埼玉 : 埼玉新聞社 , 2017.12.25. - (埼玉新聞)
林京子さん作品 高校生が感想文 : 同級生に「安心した」 : 祈る平和時空越え / 青木絵美
東京 : 毎日新聞社 , 2017.08.09. - (毎日新聞)
語り継ぐ受け継ぐ 戦後72年 (1) : 詩人 橋爪文さん 86 : 広島の太陽が落ちてきた : 8月6日詠む使命 被爆の記憶 詩がほとばしる / 服部真
東京 : 読売新聞社 , 2017.08.06. - (読売新聞)
社説 余滴 : 憲法に胸を躍らせた時代 / 沢村亙
東京 : 朝日新聞社 , 2017.07.14. - (朝日新聞)
惜別 : 原爆投下「第一報」した学徒岡ヨシエさん : 地下豪の記憶60歳から語る : 5月19日死去、悪性リンパ腫 86歳 / 雨宮徹
東京 : 朝日新聞社 , 2017.07.01. - (朝日新聞)
Peaceあすへのバトン : テレビ番組制作会社ディレクター 御手洗志帆さん(29) : 母校慰霊碑の315人追う / 山本祐司
広島 : 中国新聞社 , 2017.06.13. - (中国新聞)
シリーズ時代を語る : 福岡サヨ(18) : コウリャンご飯に閉口
秋田 : 秋田魁新報社 , 2017.06.08. - (秋田魁新報)
シリーズ時代を語る : 福岡サヨ (17) : 敵機来襲「もう死ぬ」
秋田 : 秋田魁新報社 , 2017.06.07. - (秋田魁新報)
岡ヨシエさん死去 : 原爆投下「広島全滅」第一報
東京 : 毎日新聞社 , 2017.05.31. - (毎日新聞)
「原爆投下」を一報 : 岡ヨシエさん死去
東京 : 朝日新聞社 , 2017.05.30. - (朝日新聞)
文学周遊 (558) : 林京子「空罐」長崎市 : 少女は、赤く、炎でただれた蓋のない空罐に、骨を入れていた。 / 和歌山章彦
東京 : 日本経済新聞社 , 2017.04.15. - (日本経済新聞)
あの日を語る 岡山空襲71年 : (4)継承 山本英子さん(88)中区江並「描き残していきたい」 / 平田知也, 岡村綾乃
岡山 : 山陽新聞社 , 2016.07.03. - (山陽新聞)
政治18しようよ : 教わらぬ沖縄 学び判断 : 「自分のこと」選択の糧に / 三森輝久
東京 : 毎日新聞社 , 2016.06.24. - (毎日新聞)
空襲・水害・東日本大震災・・・ : 88年ラップに刻む : 復興住宅の女性、CDデビュー「どんなことだって乗り越えていける」 : 売り上げ熊本復興に / 船崎桜
東京 : 朝日新聞社 , 2016.05.02. - (朝日新聞)
関口久志のこの人に会いたい、この人にききたい。(16) : 戦後70年、戦争と平和を考える : 戦争をくぐった生き証人から学ぶ / 関口久志
東京 : エイデル研究所 , 2016.01.00. - (季刊セクシュアリティ ; 74)
社説余滴 : 「死者の声」に耳を澄ます / 加戸靖史
東京 : 朝日新聞社 , 2015.10.30. - (朝日新聞)
関東の10・20代長崎から広島への旅 : 心に刻む女性の戦争 : 被爆証言聞き取り「二度と繰り返さない」 / 山本祐司
広島 : 中国新聞社 , 2015.09.15. - (中国新聞)
キャンパる : 「世界に関心持って」祖母らの体験を聞く : 語り継ぐ使命 知る責務
東京 : 毎日新聞社 , 2015.08.21. - (毎日新聞)
私の出発点 : 林京子さん『祭りの場』 : 創作入る余地ない非道 / 鶴谷真
東京 : 毎日新聞社 , 2015.08.17. - (毎日新聞)
さまよう遺骨 戦後70年 下 : 慰霊続ける遺族減っても
東京 : 朝日新聞社 , 2015.08.15. - (朝日新聞)
千の証言 (9)終戦の日 : 「負けた」号泣する男たち 祖父の葬儀準備を中断 聴き入った玉音放送 大分・佐伯 14日の空襲で犠牲 : 山本康子さん(74)埼玉県上尾市 外国人と食べ物の交換交渉 : 中川賀津子さん(86)滋賀県高島市 混雑した車内、空腹でぐずる坊や / 古田健治, 佐藤敬一, 柴沼均, 樋口岳大, 木村敦彦, 渡辺諒
東京 : 毎日新聞社 , 2015.08.15. - (毎日新聞)
千の証言 戦後70年 息絶えた母にすがる赤ん坊
東京 : 毎日新聞社 , 2015.08.09. - (毎日新聞)
記者の目 : 戦後70年夏 被爆地・広島から : 語る一言一文字の重み / 高橋咲子
東京 : 毎日新聞社 , 2015.08.06. - (毎日新聞)
戦後70年 原爆投下 (5) : 核なき世界諦めない 女子大生 世界へ発信 : 胎内被爆 寺田美津技さん69 全盲になった母 苦労を間近で : 直接被爆 寺前妙子さん85(被爆時15歳)左目失い顔大けが 3度の手術 / 中村隆, 寺垣はるか, 遠藤信葉, 藪上遼介, 岸下紅子, 山本美菜子
東京 : 読売新聞社 , 2015.08.06. - (読売新聞)
ひめゆりの心 : ひめゆりが伝えてきたもの、伝えていくもの / 普天間朝佳
東京 : 岩波書店 , 2015.08.00. - (思想 ; 1096)
1945消せない夏 ヒロシマ・ナガサキ 中 : 登校の誘い 虫の知らせか母が断る : 親友との別れ心に傷 : 「命は紙一重 戦争はいけない」 / 大平明日香
東京 : 毎日新聞社 , 2015.07.10. - (毎日新聞)
女の気持ちをたずねて : 千葉県船橋市芳川照代さん : 女3代の物語つづり : 水郷の町の歴史今も / 野沢和弘
東京 : 毎日新聞社 , 2014.09.15. - (毎日新聞)
「雅子斃れず」著者柳川さん : 被爆少女沈黙破る講演 : 福島原発事故契機に
東京 : 東京新聞社 , 2014.08.19. - (東京新聞)
長崎原爆 決意の証言 : 「雅子斃れず」著者 講演始める : 3・11契機「命ある限り」 / 田村真菜実
福岡 : 西日本新聞社 , 2014.08.07. - (西日本新聞)
被爆者の北村さん 「忘れたらいかん」 : 認知症抱え 初めて証言 : 2世の次男「継承 私たちの責任」 / 六倉大輔
長崎 : 長崎新聞社 , 2014.08.05. - (長崎新聞)
不戦の誓い訴え : 名張で平和のつどい 女性2人が戦争体験談
三重 : 伊勢新聞社 , 2014.08.04. - (伊勢新聞)
「爆弾抱えて、戦車に飛び込め」 : 旧陸軍火薬工場「荒尾二造」に学徒動員 荒尾市 米国在住の女性戦時の生活証言 / 中原功一朗
熊本 : 熊本日日新聞社 , 2014.05.16. - (熊本日日新聞)
この道 私を私にしたもの(83) : 子どもの本とは / 落合恵子
東京 : 東京新聞社 , 2013.09.14. - (東京新聞)
追悼抄 : 「沖縄戦記録フィルム1フィート運動の会」元事務局長中村文子さん(6月27日、呼吸不全で死去、99歳) : 自責の念常に心に秘め / 東慶一郎
東京 : 読売新聞社 , 2013.08.31. - (読売新聞)
被爆と闘病体験つづる : 検閲乗り越えた少女の手紙
埼玉 : 埼玉新聞社 , 2013.07.25. - (埼玉新聞)
「原爆乙女」の語り部 山岡ミチコさん : 癒えぬ苦しみ戦争の愚かさ伝える : 2月2日死去(肺炎)82歳 / 後藤洋平
東京 : 朝日新聞社 , 2013.03.23. - (朝日新聞)
次代へ戦後67年の夏 : 横浜の荒武千恵子さん : 熱いぜ「80歳ブロガー」 : 戦争体験発信若者に平和呼び掛け / 米本良子
神奈川 : 神奈川新聞社 , 2012.08.15. - (神奈川新聞)
記憶を受け継ぐ : 下広鳴美さん(79)=広島市安佐北区 : 二重被爆苦悩の果てに : 遺骨抱え長崎の墓へ。自殺図ったことも / 二井理江
広島 : 中国新聞社 , 2012.04.10. - (中国新聞)
わが人生 26 : 下校中に初空襲遭遇 / 作家安西篤子
神奈川 : 神奈川新聞社 , 2012.03.26. - (神奈川新聞)
生きて : 書家 田中蘆雪さん(1928年-) (2) : 少女時代 : 塾通う友うらやむ日々
広島 : 中国新聞社 , 2011.05.25. - (中国新聞)
ながさき人紀行 (48) : 華道家 村上仁陽さん(82) : 朽ちていく命と交感 : 花に心寄せ出会いいただく / 川崎雅典
長崎 : 長崎新聞社 , 2011.04.16. - (長崎新聞)
追憶の風景 広島 : 小説家 竹西寛子 : 故郷に耳傾け言葉を紡ぐ / 白石明彦
東京 : 朝日新聞社 , 2010.12.28. - (朝日新聞)