該当件数:77件
83歳から平和のバトン 被爆者会報32年、福岡の吉崎さん 戦後生まれメンバー、第301号発行 / 竹林静
東京 : 毎日新聞社 , 2024.02.03. - (毎日新聞)
新聞記事
このひと 徳田悠希さん(GeNuine共同創設者)
東京 : 日本女性学習財団 , 2024.01.00. - (月刊We learn ; 836)
和雑誌記事
特攻隊員の葛藤、紙芝居に 出撃直前「行きたくない…」 熊本の中学生、証言基に作成
東京 : 日本経済新聞社 , 2023.08.16. - (日本経済新聞)
長崎原爆の日、78年 核なき世界、この手で 高校生平和大使・塚根みづなさん / 樋口岳大
東京 : 毎日新聞社 , 2023.08.10. - (毎日新聞)
広島原爆の日 核の悲劇、繰り返さない G7サミット機に世界が注目 消えぬ脅威、誓い新た 「平和な未来、私たちが」子ども代表、力強く宣言 「市民の声聞き核廃絶を」被爆者のサーローさん / 北このみ、野呂清夏
東京 : 日本経済新聞社 , 2023.08.07. - (日本経済新聞)
「戦争は理不尽」証言ネットに 元日本兵4人の足取り、地図上に描き 東大院修了生、アーカイブ公開 / 春増翔太
東京 : 毎日新聞社 , 2023.05.02. - (毎日新聞)
ふたたびの旅 / 西川美和
東京 : 日本経済新聞社 , 2023.02.05. - (日本経済新聞)
現場へ! 被爆を伝承する (2) 5歳の記憶、「幻」が確信に / 副島英樹
東京 : 朝日新聞社 , 2022.12.06. - (朝日新聞)
ヒロシマの声 市民団体代表 二口とみゑさん (73) 横浜市神奈川区 命の調べ 為政者の心へ / 加納亜弥
広島 : 中国新聞社 , 2022.11.16. - (中国新聞)
平和の誓いオンラインで 戦後77年 「アンネ」ツアー 真珠湾と交流 コロナ下、子どもら学ぶ / 石川友理彩
東京 : 日本経済新聞社 , 2022.08.23. - (日本経済新聞)
復帰50年 沖縄を語る、沖縄から考える 祖父が抱える戦争の闇、伝える 知花くららさん モデル / 伊藤和行
東京 : 朝日新聞社 , 2022.05.26. - (朝日新聞)
復帰50年 強く願う、沖縄の心 基地・子どもの貧困…「今」を知って 平和になりたい、50年前の詩に / 西岡矩毅 [ほか]
東京 : 朝日新聞社 , 2022.05.16. - (朝日新聞)
特集ワイド 沖縄、困難越える力信じて 復帰50年「ガレッジセール」ゴリさんに聞く 基地、貧困 負の連鎖なお / 伊藤絵理子
東京 : 毎日新聞社 , 2022.05.13. - (毎日新聞)
被爆者は語る、命ある限り 「長崎原爆の日」 92歳元看護学生が誓う 後遺症・偏見、閉ざした心 若者に接し、開いた 私は伝える、体験受け継いで 19歳大学生、祖父も被爆 / 米田悠一郎
東京 : 朝日新聞社 , 2021.08.10. - (朝日新聞)
若い世代へ、ひめゆり平和資料館の試み 絵で伝える少女の戦場 学徒の写真残らず 壕の臭い、想像し描く / 遠藤孝康
東京 : 毎日新聞社 , 2021.05.25. - (毎日新聞)
惜別 : 沖縄戦の語り部 安里 要江さん : 家族11人奪われ 伝承を使命に : 2020年11月12日死去(甲状腺がん)99歳
東京 : 朝日新聞社 , 2021.03.13. - (朝日新聞)
「語り部」は戦後生まれ 次世代の担い手各地で育成中 / 西村悠輔
東京 : 朝日新聞社 , 2020.12.13. - (朝日新聞)
オピニオン メディア : 75年 遠ざかる戦争どう伝えるか : 視覚的表現を工夫 「ゆめゆり平和祈念資料館」学芸員 前泊克美さん(43) / 青島顕
東京 : 毎日新聞社 , 2020.08.24. - (毎日新聞)
オピニオン 論点 戦後75年 戦争遺構・記憶の継承 : 「平和発信」に公費 理解得られる 旧被服支廠の保全を願う懇談会代表 中西巌 : 本や映像しのぐ教育力 読谷村文化振興課長 上地克哉 : AIで「カラー化」、対話生む 東京大大学院教授 渡辺英徳 / 池田一生, 遠藤孝康, 吉富裕倫
東京 : 毎日新聞社 , 2020.08.07. - (毎日新聞)
75年目の証言 ヒロシマの記憶から 下 : 内藤弘子さん (82) 米子市上福原3丁目 : 青空一変泣きわめく声 自らの体験を紙芝居に : 「色のつかない紙芝居」朗読通じつらい体験伝える / 北迫亜矢子
鳥取 : 日本海新聞社 , 2020.08.07. - (日本海新聞)
平和つなぐ 戦後75年 : 被爆の瓶 花瓶に再生 : 長崎出身3世 川崎で展示へ : 「思い寄せる契機に」 / 鈴木崇宏
神奈川 : 神奈川新聞社 , 2020.08.02. - (神奈川新聞)
沖縄戦語る家族「いない」52%に : 高2アンケ / 青木絵美
東京 : 毎日新聞社 , 2020.06.23. - (毎日新聞)
平和への思い、次世代に : 沖縄線終結75年「慰霊の日」 : 高3朗読「希望消させない」 : 名前なぞり「また来たよ」
東京 : 日本経済新聞社 , 2020.06.23. - (日本経済新聞)
第57回沖縄タイムス教育賞 : 子への熱意 心育む
沖縄 : 沖縄タイムス社 , 2020.03.09. - (沖縄タイムス)
Sストーリー : 沖縄戦語る三角定規 戦死した父の愛を実感 : 戦死の父生きた証し沖縄の壕見つかった遺品 / 塩路佳子
東京 : 毎日新聞社 , 2020.01.19. - (毎日新聞)
中高生へサマースクール多彩 : SDGsテーマ人間力磨く : 「平和」学び語り合う : 大学で未来を構想 / 宮坂麻子, 国米あなんだ, 横川結香
東京 : 朝日新聞社 , 2019.09.07. - (朝日新聞)
モノ語る 1945-2019 : 8月6日 日記は途絶えた : 妹の記憶抱えいま91歳 / 山城響
東京 : 朝日新聞社 , 2019.08.04. - (朝日新聞)
戦争体験引き継いで : 召集回避包丁で父の手切ろうとした母 : 堺の小中学校元教員ら、児童・生徒用冊子増刷 : 「先生も子どもたちと学んで」 / 下地毅
大阪 : 朝日新聞社 , 2019.07.10. - (朝日新聞)
母の沖縄戦 語り継ぐ : 初の平和授業 難しさ切実 : 語り部安里さんの次女・比嘉さん / 勝浦大輔
沖縄 : 沖縄タイムス社 , 2019.06.07. - (沖縄タイムス)
時代の風 : 子どもの死因1位自殺 : 生きる力育むために / 城戸久枝ノンフィクションライター
東京 : 毎日新聞社 , 2019.03.31. - (毎日新聞)
喜びかみしめ歌会始へ : 私立大非常勤講師秋山美恵子さん (66) 岡山市 教え子らに感謝の思い : 中学校教諭重藤洋子さん (58) 倉敷市 生徒が創作エネルギー / 柏谷和宏, 山崎隆夫
岡山 : 山陽新聞社 , 2019.01.13. - (山陽新聞)
2018秋ヒバクシャ(3) : 「原爆学級」に通った胎内被爆者 中野陽子さん(72) : 次世代へ届いた思い / 青木絵美
東京 : 毎日新聞社 , 2018.12.02. - (毎日新聞)
つなぐ : 広島女学院大留学生 アイスダ・アジダリさん(23)イラン出身 : ヒロシマ学ぶ機会提案 / 桑島美帆
広島 : 中国新聞社 , 2017.09.25. - (中国新聞)
布施広の地球議 : ヒロシマを継ぐ (2)
東京 : 毎日新聞社 , 2017.08.18. - (毎日新聞)
5歳の記憶 語り継ぐ : 広島の元教諭・塩冶節子さん : 妹も友達も 原爆に奪われた : 被爆者証言6万回 663万人聴講
大阪 : 産経新聞社 , 2017.07.27. - (産経新聞)
岐阜空襲から72年、デジタルアーカイブ化 : 県都の今昔平和映す : 岐阜市在住の女子大生制作 : 焦土からの復興伝える / 川瀬慎一朗
岐阜 : 岐阜新聞社 , 2017.07.04. - (岐阜新聞)
ニュース読者発 : 東京の戦災伝えたい : 都内女子校の生徒が校内新聞 : 広島の同世代交流で共鳴 / 上田融
東京 : 東京新聞社 , 2017.06.26. - (東京新聞)
伝えたい私の戦争2016夏 : 長崎で被爆工藤武子さん (熊本市北区) 「平和当たり前ではない」 : 終戦記念日の15日鹿児島でスピーチ初めて体験を語る / 福井一基
熊本 : 熊本日日新聞社 , 2016.08.09. - (熊本日日新聞)
伊勢志摩サミット : 核なき世界の懸け橋に : 米生まれ広島育ちの大学生 : オバマ氏訪問に期待「ヒロシマ感じてほしい」
東京 : 日本経済新聞社 , 2016.05.27. - (日本経済新聞)
東京大空襲語り継ぐ : 都内でつどい
東京 : 東京新聞社 , 2016.03.07. - (東京新聞)
インタビュー 写真家嬉野京子さん : レンズ越しに見た沖縄 : 少女がはねられた隠したカメラから伝えたかった憤り / 北郷美由紀
東京 : 朝日新聞社 , 2015.10.01. - (朝日新聞)
原爆の記憶次代へつなぐ : 札幌出身の松田さん 広島「伝承者」今春から活動 : 高齢化した被爆者「心強い」 / 細川伸哉
北海道 : 北海道新聞社 , 2015.08.04. - (北海道新聞)
沖縄戦を教えて下さい : 祖母と母通じて学ぶ : 週3日・学習 自ら調べ考えてこそ / 謝花直美
沖縄 : 沖縄タイムス社 , 2015.07.03. - (沖縄タイムス)
戦後70年 沖縄から 下 : 悲劇の記憶次代に継ぐ : 元女子学徒「事実を知って」 : 語り部に迫る高齢化の波
東京 : 日本経済新聞社 , 2015.06.19. - (日本経済新聞)
戦後70年今、伝える : 絵本の主人公・金城さん講和 : 美里小 悲惨な体験語る : 戦争で家族亡くなった
沖縄 : 沖縄タイムス社 , 2015.06.17. - (沖縄タイムス)
語り継ぐ「手」全通研長崎支部の聞き書き活動 4 : 体験継承 最後のチャンス : 後輩たちに生きる自信を / 高比良由紀
長崎 : 長崎新聞社 , 2014.08.08. - (長崎新聞)
あの人この人 : JICAデスク長崎の国際協力推進員 木村暁代さん : 海外での経験 地元に還元 / 六倉大輔
長崎 : 長崎新聞社 , 2014.05.20. - (長崎新聞)
いま子どもたちは 609 : 戦争を学んで (3) : 2人の曽祖父の思い、私が伝える / 渡辺洋介
東京 : 朝日新聞社 , 2013.10.25. - (朝日新聞)
メッセージ 社会を拓いた女たち(11) : 安里要江さん 92歳 沖縄戦の「語り部」 : 戦争伝える使命に全力 「来た道」忘れぬために : 戦跡・平和ガイドの松永光雄さん 力強い話100歳まででも / 山城紀子
沖縄 : 沖縄タイムス社 , 2013.07.10. - (沖縄タイムス)
ピカの村川内に生きて 第1部「あの日」から (3) : 葛藤 : 苦しみ調査票に切々と : 子のため生き抜く決意 / 田中美千子
広島 : 中国新聞社 , 2013.07.09. - (中国新聞)
オキナワ2013(1) : モデル安座間美優さん : 古里離れ感じた疑問 / 福永方人
東京 : 毎日新聞社 , 2013.02.25. - (毎日新聞)
いらっしゃい : 鹿児島県 (5)心のふるさと : 知覧、「平和」の交流基地に / 水野泰志
東京 : 東京新聞社 , 2012.09.28. - (東京新聞)
人権・異文化理解・暴力とジェンダー...平和教育多面的展開探る : 沖大土曜教養講座 体験継承に「創り手」重要
沖縄 : 沖縄タイムス社 , 2012.06.25. - (沖縄タイムス)
いま問う平和’11夏 : 語り続ける元女性教諭 上 : 「人間扱いされないのが戦争だ」 / 三上健太郎
大阪 : 毎日新聞社 , 2011.08.16. - (毎日新聞)
この人 : 玉城ちはるさん(31) : 平和イベントを主催するシンガー・ソングライター : 「あの日」の共有呼び掛け / 金崎由美
広島 : 中国新聞社 , 2011.08.06. - (中国新聞)
かお : 父の被爆体験を語る活動を続ける北島みゆきさん / 桐野秀吾
鹿児島 : 南日本新聞社 , 2010.08.23. - (南日本新聞)
子どもを守る文化会議 : 生かせ当事者の声 発達障がい 療育・支援の場不足 理解ない対応で2次障害 : 子ども会議をふり返る リレーインタビュー 2 貧困から救う計画必要 : 子どもの悩みへの対応 早期発見で連携必要 憲法・子どもの権利条約 教育改革の弊害指摘 若者と社会 不登校抜本的解決を / 嘉数よしの
沖縄 : 沖縄タイムス社 , 2010.03.25. - (沖縄タイムス)
明日へ : 絵本を広める (4) : 読書への扉中学生に
東京 : 読売新聞社 , 2009.03.24. - (読売新聞)
こころの玉手箱 : 女優吉永小百合 (4) : 原爆詩を受け継ぐ子供たち : 一人で始めた朗読広がる
東京 : 日本経済新聞社 , 2009.01.08. - (日本経済新聞)
あの人に会いたい : 友川千寿美さん(55)=広島市南区 学校や公民館巡り「出前上映」 : 映写機で平和の尊さ発信 : 知人のひと言 温かい心と行動力魅力 / 林淳一郎
広島 : 中国新聞社 , 2008.08.02. - (中国新聞)
広島県女一年六組 1945-2008年 6 : 昔話なのか「先輩の死」知りたい : 記憶受け継ぐ歴史教育減る / 西本雅実
広島 : 中国新聞社 , 2008.08.01. - (中国新聞)
鎮魂の夏2008 : 原爆の子の像建立50周年「サダコの祈り」広がれ : パキスタンで出版の絵本翻訳 : 学校などに無償配布
東京 : 東京新聞社 , 2008.07.28. - (東京新聞)
高校グラフィティー : 長崎 上 私立活水高 私立純心女子校 : 平和祈り歌声高らかに「長崎を最後の被爆地に : 平和大使、署名…被爆体験を後世へ / 吉田大
東京 : 読売新聞社 , 2007.08.20. - (読売新聞)
命をつむぐ原子野の少女はいま(3) : 伝える : 子どもの眼差し励みに
福岡 : 西日本新聞社 , 2007.08.14. - (西日本新聞)
戦争体験子供に伝承 : 学校も平和教育に活用 / 塩川浩志
東京 : 読売新聞社 , 2007.06.15. - (読売新聞)
あの日を伝える 戦争を考える旅 2 : 命ドゥ宝 : 生存者としての使命感
北海道 : 北海道新聞社 , 2006.08.15. - (北海道新聞)
ひろしまスクエア : 地下壕の「秘史」を追う主婦 伊藤園実さん(43)広島市南区松川町 : 知る感動が源「強制連行」を一編の映画に
広島 : 中国新聞社 , 2005.08.15. - (中国新聞)
ヒロシマ60年記憶を刻む 第3部追体験 2 : 翌日の死 聞きそびれた苦悩訪ね : 級友を通じて少し近づけた
広島 : 中国新聞社 , 2005.07.26. - (中国新聞)
未来へつなぐ 被爆から59年 3 : JICA山崎映子さん(33) : 心にまく「平和の種」
佐賀 : 佐賀新聞社 , 2004.07.29. - (佐賀新聞)
ヒロシマから芸術創造を : 伊藤由紀子さん 被爆建物を舞台にした野外美術展の仕掛け人
広島 : 中国新聞社 , 1998.08.17. - (中国新聞)
「核の時計」を掲げた広島光明学園の園長 碓井智紗子さん
東京 : 毎日新聞社 , 1998.08.06. - (毎日新聞)
紙芝居、アニメ、すいとんづくり… 母が子に伝えるヒロシマ 広島の主婦グループが活躍 : 小さな目くぎづけ 戦時中の空腹感も体験
広島 : 中国新聞社 , 1998.08.05. - (中国新聞)
日本YWCAの一行 : みんなで戦争責任の告発を : 女性たちの連帯を考える集会 : 沖縄で「平和学習」
那覇 : 沖縄タイムス , 1991.02.08. - (沖縄タイムス)
質問に答えられる母親に
浦和 : 埼玉新聞社 , 1989.10.28. - (埼玉新聞)
亡き級友に代わって
広島 : 中国新聞社 , 1985.08.05. - (中国新聞)
平和学習 : 考え方すすめ方 / 藤田秀雄
東京 : 国土社 , 1985.04.00. - (月刊社会教育 ; 29-4)
実践の到達点と課題 / 千野陽一