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背中に銃口、泣き叫んでも スーダンで性暴力、狙われた女性支援 (時時刻刻)「きっと神様が」その直後 黒人狙うアラブ系戦闘員、夕涼みする母銃撃 スーダン (いちからわかる!)スーダンの戦闘、なぜ起きた / 遠田寛生、今泉奏
東京 : 朝日新聞社 , 2024.03.09. - (朝日新聞)
新聞記事
真実と修復 : 暴力被害者にとっての謝罪・補償・再発防止策 / ジュディス・L・ハーマン [著] ; 阿部大樹訳
東京 : みすず書房 , 2024.3
図書
私、毒親に育てられました / 中村淳彦著
東京 : 宝島社 , 2023.12. - (宝島社新書 ; 700)
心的外傷と回復 / ジュディス・L・ハーマン [著] ; 中井久夫, 阿部大樹訳
増補新版. - 東京 : みすず書房 , 2023.10
性犯罪元警部 懲役13年 千葉地裁判決「卑劣で尊厳無視」
東京 : 読売新聞社 , 2023.09.27. - (読売新聞)
ヨーロッパ中世のジェンダー問題 : 異性装・セクシュアリティ・男性性 / 赤阪俊一著
東京 : 明石書店 , 2023.8. - (世界人権問題叢書 ; 115)
『デミーンの自殺者たち 独ソ戦末期にドイツ北部の町で起きた悲劇』 エマニュエル・ドロア〈著〉 剣持久木、藤森晶子訳 川喜田敦子解説 人文書院 暴力が起きた状況を克明に復元 / 藤野裕子(早稲田大学教授・日本近現代史)
東京 : 朝日新聞社 , 2023.07.15. - (朝日新聞)
そして私たちの物語は世界の物語の一部となる ウルワシ・ブタリア編 インド北東部へ開かれた窓 / 中村和恵(比較文学者)
東京 : 日本経済新聞社 , 2023.07.15. - (日本経済新聞)
アルテミジア・ジェンティレスキ 女性画家の生きたナポリ 川合真木子著 悪夢超え創作 情熱の生涯 / 小池寿子(美術史家・国学院大教授)
東京 : 読売新聞社 , 2023.06.18. - (読売新聞)
森と魚と激戦地 : はじめて明かされる太平洋の住民たちの受難と抵抗 / 清水靖子著
新版. - 東京 : 三省堂書店/創英社 , 2023.6
月刊・時論フォーラム ジャニーズ性加害 ゆがんだ社会の鏡 今月のお薦め3本 / 森健
東京 : 毎日新聞社 , 2023.05.25. - (毎日新聞)
性暴力を受けたわたしは、今日もその後を生きています。 / 池田鮎美著
東京 : 梨の木舎 , 2023.5
「助けて」と言える社会へ : 性暴力と男女不平等社会 / 大沢真知子著
吹田 : 西日本出版社 , 2023.5
沖縄・米兵による女性への性犯罪 (1945年4月-2021年12月)
第13版. - 那覇 : 基地・軍隊を許さない行動する女たちの会 , 2023.4
被害者が裁かれない社会へ : 刑法性犯罪、改正要綱案公表 / 谷田川知恵
東京 : 岩波書店 , 2023.04.00. - (世界 ; 968)
和雑誌記事
韓国「女性暴力防止基本法」ができるまで : 社会運動と議論の歴史から / 古橋綾
授業で使える「生命の安全教育」事例集 : 人権とからだの権利・自己決定と同意・性の多様性を学ぶきっかけに / 水野哲夫著
中学・高校編. - 東京 : 子どもの未来社 , 2023.3
政界 十六夜 : 「プーチンの犯罪」世界は裁けるか / 石井聡
東京 : 産経新聞社 , 2023.02.24. - (産経新聞)
ワインスタイン氏、禁錮16年 #MeToo発端、LA裁判所も 俳優に性的暴行、事実上の終身刑
東京 : 毎日新聞社 , 2023.02.24. - (毎日新聞)
被害と加害のフェミニズム : #MeToo以降を展望する / クォンキムヒョンヨン編著 ; 影本剛, ハンディディ監訳
大阪 : 解放出版社 , 2023.1
視点 私はこう見る 女性障害者と性 彼女たちの困難に光を / 佐藤直子
東京 : 東京新聞社 , 2022.11.16. - (東京新聞)
沖縄戦場の記憶と「慰安所」 / 洪玧伸著
新装改訂版. - 東京 : インパクト出版会 , 2022.10
裸で泳ぐ / 伊藤詩織著
東京 : 岩波書店 , 2022.10
在日米軍 性的暴行56件 21年 米軍全体 被害最多3.6万人 / 平安名純代
沖縄 : 沖縄タイムス社 , 2022.09.10. - (沖縄タイムス)
レイプは本当に犯罪ですか? / ミシェル・バウドラー著 ; 竹内要江訳
東京 : 柏書房 , 2022.9
一筆多論 : 露の残虐、77年前も今も / 遠藤良介
東京 : 産経新聞社 , 2022.08.09. - (産経新聞)
狂気な倫理 : 「愚か」で「不可解」で「無価値」とされる生の肯定 / 小西真理子, 河原梓水編著
京都 : 晃洋書房 , 2022.8
米中絶問題 産まない選択 負担重く 保守州、規制拡大は不可避 / 大倉喬之
埼玉 : 埼玉新聞社 , 2022.06.27. - (埼玉新聞)
ウクライナ性暴力124件 国連高官「氷山一角」
東京 : 東京新聞社 , 2022.06.07. - (東京新聞)
『ジャカルタ・メソッド 反共産主義十字軍と世界をつくりかえた虐殺作戦』ヴィンセント・ベヴィンス〈著〉 竹田円訳 河出書房新社 アメリカが展開した冷戦の正体 評・藤原辰史(京都大学准教授・食農思想史)
東京 : 朝日新聞社 , 2022.06.04. - (朝日新聞)
MIMOSAS BOOK : あなたが傷つかないための性の本 / mimosas編
第2版. - 東京 : mimosas , 2022.6
オピニオン&フォーラム 性暴力被害、生き延びて インタビュー 哲学研究者・小松原織香さん / 田中聡子
東京 : 朝日新聞社 , 2022.05.12. - (朝日新聞)
最高裁時の判例 : 刑事 強制わいせつ罪等を非親告罪とした「刑法の一部を改正する法律」(平成29年法律第72号)の経過措置を定めた同法附則2条2項と憲法39条 : 最三小判令和2・3・10 / 伊藤ゆう子
東京 : 有斐閣 , 2022.05.00. - (ジュリスト ; 1571)
主張 : 米の人権報告書 : ウイグル弾圧阻止へ動け
東京 : 産経新聞社 , 2022.04.17. - (産経新聞)
「中絶禁止」、州法成立 米オクラホマ「憲法違反」指摘も / 藤原学思
東京 : 朝日新聞社 , 2022.04.13. - (朝日新聞)
オクラホマ 中絶「重罪」へ 州法成立、禁錮10年も : 政権「女性の権利への攻撃」
東京 : 東京新聞社 , 2022.04.13. - (東京新聞)
9歳の少年「ママ、天国でも幸せに」 ウクライナ国連大使、安保理で手紙読み上げ / 藤原学思
東京 : 朝日新聞社 , 2022.04.12. - (朝日新聞)
ジャカルタ・メソッド : 反共産主義十字軍と世界をつくりかえた虐殺作戦 / ヴィンセント・ベヴィンス著 ; 竹田円訳
東京 : 河出書房新社 , 2022.4
ルポ性暴力 : 独自取材でわかった被害者と加害者、その深い闇 / 諸岡宏樹著
東京 : 鉄人社 , 2022.4
ソ連兵へ差し出された娘たち 平井美帆著 : 無自覚な「善」による痛み / 杉山春(ルポライター)
埼玉 : 埼玉新聞社 , 2022.03.13. - (埼玉新聞)
進駐軍向け特殊慰安所RAA / 村上勝彦著
東京 : 筑摩書房 , 2022.3. - (ちくま新書 ; 1641)
映画はボーダレス : 『ムクウェゲ : 「女性にとって世界最悪の場所」で闘う医師』 : 世界はつながっている / 中野理惠
東京 : 日本女性学習財団 , 2022.03.00. - (月刊We learn ; 816)
告発と呼ばれるものの周辺で / 小川たまか著
東京 : 亜紀書房 , 2022.3
論文 : フェミニスト・ナラティブ・アプローチの概念を取り入れた平和運動のあり方 / 相方未来
大津(滋賀県) : 行路社 , 2022.03.00. - (女性・戦争・人権 ; 20)
レイプで生まれた子、犯罪者になった子、トランスジェンダーの場合 / アンドリュー・ソロモン著 ; 依田卓巳, 戸田早紀, 高橋佳奈子訳
武蔵野 : 海と月社 , 2022.2. - (「ちがい」がある子とその親の物語 ; 3)
戦後日本の傷跡 = The scars of post-war Japan / 坪井秀人編
京都 : 臨川書店 , 2022.2
わたしの体に呪いをかけるな / リンディ・ウェスト著 ; 金井真弓訳
東京 : 双葉社 , 2022.1
同意 : 女性解放の思想の系譜をたどって / ジュヌヴィエーヴ・フレス著 ; 石田久仁子訳
東京 : 明石書店 , 2022.1
「戦争と社会」という問い / 蘭信三 [ほか] 編集委員 ; 野上元 [ほか] 執筆
東京 : 岩波書店 , 2021.12. - (シリーズ戦争と社会 ; 1)
なぜ私は凍りついたのか : ポリヴェーガル理論で読み解く性暴力と癒し / 花丘ちぐさ編著 ; 椹木京子 [ほか] 著
東京 : 春秋社 , 2021.12
ゆるぎなき自由 : 女性弁護士ジゼル・アリミの生涯 / ジゼル・アリミ, アニック・コジャン著 ; 井上たか子訳
東京 : 勁草書房 , 2021.11
紛争・戦争と性暴力 / 及川英二郎
東京 : エイデル研究所 , 2021.10.00. - (季刊セクシュアリティ ; 103)
わたしは黙らない : 性暴力をなくす30の視点 / 合同出版編集部編
小金井 : 合同出版 , 2021.10
12歳娘に乱暴 有罪確定へ : 最高裁 父親の上告を棄却
東京 : 産経新聞社 , 2021.09.21. - (産経新聞)
娘に性暴力の父 逆転有罪確定へ : 高裁が上告棄却 / 近松仁太郎
東京 : 毎日新聞社 , 2021.09.18. - (毎日新聞)
米テキサス 中絶禁止法施行 : 妊娠6週目頃以降 / 渡辺晋
東京 : 読売新聞社 , 2021.09.03. - (読売新聞)
フェミニズム政治学の現在の地平 : シンジア・アルッザ他著『99%のためのフェミニズム宣言』 / 菊地夏野
東京 : 岩波書店 , 2021.09.00. - (世界 ; 948)
抑圧 : 人種的抑圧およびその他の集団抑圧について / サリー・ハスランガー ; 木下頌子, 堀田義太郎訳
東京 : 岩波書店 , 2021.09.00. - (思想 ; 1169)
トラウマ、死の刻印、安楽死希求 : 障害者運動と安楽死を望む声の対立をめぐって / 渡邉琢
東京 : 岩波書店 , 2021.08.00. - (世界 ; 947)
PTSDを傷害認定 性的暴行に実刑 横浜地裁支部 / 池田直
東京 : 毎日新聞社 , 2021.07.17. - (毎日新聞)
『沖縄戦の子どもたち』 川満彰〈著〉吉川弘文館 暴力の連鎖の最終地点で散る命 / 藤原辰史(京都大学准教授・食農思想史)
東京 : 朝日新聞社 , 2021.07.03. - (朝日新聞)
パリの街かどから(12) : 「『レイプ文化』根絶のために」 / 飛幡祐規
東京 : 日本婦人団体連合会 , 2021.05.00. - (婦人通信 ; 742)
from Hawaii : プロミシング・ヤング・ウーマン : 消された「将来を約束された若い女」の未来 / 土井ゆみ
東京 : パド・ウィメンズ・オフィス , 2021.05.00. - (女性情報 ; 422)
インド社会を変えた事件 : 社会と司法制度の相互関係 / ピンキー・アナンド, ガウリ・ゴブルドゥン著 ; 鳥居千代香訳
東京 : 柘植書房新社 , 2021.5
インタビュー 被害者が望む法改正とは : 刑事法検討会委員となって思うこと / 山本潤
あきる野 : 「戦争と性」編集室 , 2021.05.00. - (戦争と性 ; 34)
男が自らの暴力性から脱却するために : 男子への性教育で試みてきたこと / 山﨑比呂志
司法面接広がる : 幼い被害者の声を聴く : 性犯罪被害の成人障害者も対象 / 村嶋和樹
東京 : 産経新聞社 , 2021.04.30. - (産経新聞)
性暴力被害を受けた女性の支援のために / 日本フェミニストカウンセラー協会日本フェミニストカウンセリング・アドヴォケイター協会「アプローチ研究会性暴力被害者支援チーム」編
東京 : 日本フェミニストカウンセラー協会 , 2021.4. - (フェミニストカウンセラーからのエール ; 2)
恐怖 無力 絶望 DV被害をユーチューブで 女性たちが声を上げた : 福岡市のNPO チャンネル開設 : 自分が悪いと思う精神状態 後遺症 息の長い支えを / 川口史帆
福岡 : 西日本新聞社 , 2021.03.26. - (西日本新聞)
DV語り被害者に力を : 当事者が動画チャンネル : 増加する虐待やDV / 川口史帆
福岡 : 西日本新聞社 , 2021.03.25. - (西日本新聞)
沖縄女性の苦難刻み25年 : 米兵の性犯罪後絶たず 「女たちの会」代表高里さん
沖縄 : 沖縄タイムス社 , 2021.03.09. - (沖縄タイムス)
男性性の探究 / ラファエル・リオジエ著 ; 伊達聖伸訳
東京 : 講談社 , 2021.3
私の名前を知って / シャネル・ミラー著 ; 押野素子訳
東京 : 河出書房新社 , 2021.2
わたしたちが沈黙させられるいくつかの問い / レベッカ・ソルニット著 ; ハーン小路恭子訳
東京 : 左右社 , 2021.1
性暴力と性の商品化 / 加藤秀一監修
東京 : サン・エデュケーショナル , c2021. - (映像で学ぶジェンダー入門 ; 5)
AV資料
長女性的暴行 逆転有罪 : 東京高裁 父に懲役7年判決
東京 : 産経新聞社 , 2020.12.22. - (産経新聞)
性犯罪被害者の尊厳を守る法改正と社会の実現を / 加藤健次
東京 : 日本婦人団体連合会 , 2020.12.00. - (婦人通信 ; 738)
米兵の性暴力 終わりなき年表 : 沖縄 県民大会から25年 地元女性たちの冊子 : 埋もれてきた声 書き足し続け / 国吉美香
東京 : 朝日新聞社 , 2020.11.04. - (朝日新聞)
性犯罪規定の比較法研究 = Comparative research on sex offense law / 樋口亮介, 深町晋也編著
東京 : 成文堂 , 2020.11
米兵暴行事件 県民大会から25年 : 復帰後 凶悪犯581件 米軍絡み 刑法犯摘発は6052件 : 米兵の性犯罪 闇の中 25年 減らぬ基地被害 : 高里鈴代さん 基地・軍隊を許さない行動する女たちの会共同代表 女性苦しめる構造なお / 平安名純代[ほか]
沖縄 : 沖縄タイムス社 , 2020.10.21. - (沖縄タイムス)
性暴力救援マニュアル : 医療にできること / 種部恭子編著
東京 : 新興医学出版社 , 2020.10
刑事司法とジェンダー / 牧野雅子著
増補. - 東京 : インパクト出版会 , 2020.10
パリの街かどから(6) : フェミニスト弁護士ジゼル・アリミを悼んで / 飛幡祐規
東京 : 日本婦人団体連合会 , 2020.10.00. - (婦人通信 ; 736)
アルゼンチン正義を求める闘いとその記録 : 性暴力を人道に対する犯罪として裁く! : 2018年10月国際シンポジウムの記録 / アクティブ・ミュージアム「女たちの戦争と平和資料館」編
あきる野 : 「戦争と性」編集室 , 2020.7. - (Wam book ; 2)
戦場の住民たち 沖縄戦75年(上) : 姉奪った集団自決 : 日本軍「米国の恐怖」植え付け
東京 : 毎日新聞社 , 2020.06.25. - (毎日新聞)
それはデートでもトキメキでもセックスでもない : 「ないこと」にされてきた「顔見知りによる強姦」の実態 / ロビン・ワーショウ著 ; 山本真麻訳
東京 : イースト・プレス , 2020.6
出版Me Too & Dish / 内田春菊著
東京 : ぶんか社 , 2020.6. - (Bunkasha comics)
ナンパ塾連続性暴行 被害女性語る : 「心も人生もめちゃくちゃ」 : 酩酊状態に : ゲーム感覚 / 大竹直樹
東京 : 産経新聞社 , 2020.05.11. - (産経新聞)
「知る権利」と「安全」
東京 : 信山社 , 2020.5. - (憲法研究 / 辻村みよ子責任編集 ; 第6号)
慰安婦がいた時代 : 新資料とともに改めてたどる : 第7回 蹂躙 軍紀の名の下に / 佐藤純
東京 : 岩波書店 , 2020.04.00. - (世界 ; 931)
伊藤詩織さんへの性暴力事件 : 損害賠償訴訟で勝訴判決 / 西廣陽子
東京 : 日本婦人団体連合会 , 2020.04.00. - (婦人通信 ; 731)
性犯罪実態 裁判官に訴え : 研究会で被害者自ら語る : 「死感じるほどの恐怖」
埼玉 : 埼玉新聞社 , 2020.03.30. - (埼玉新聞)
米映画大物に一部有罪評決 : 「#MeToo」運動発端 / 赤川肇
東京 : 東京新聞社 , 2020.02.25. - (東京新聞)
時評 文芸 2月号 : 言葉は人を傷つけ、癒やす / 石原千秋(早稲田大学教授)
東京 : 産経新聞社 , 2020.01.26. - (産経新聞)
舌を抜かれる女たち / メアリー・ビアード著 ; 宮﨑真紀訳
東京 : 晶文社 , 2020.1
評 : 「月の獣」 : 家庭に潜む女性への暴力の種 / 谷岡健彦(東京工業大教授)
東京 : 朝日新聞社 , 2019.12.19. - (朝日新聞)
セクハラ・最後の人権課題 : 日本の状況を中心に / 櫛田眞澄著
東京 : ドメス出版 , 2019.12
うちの嫁は児童虐待サバイバー : 彼女の生きてきた壮絶な16年間を見てほしい / フリーダム嫁の旦那, フリーダム嫁著
東京 : 小学館 , 2019.12
座談会 : 刑法見直しで性暴力のない社会へ / 池内さおり [ほか]述
東京 : 市川房枝記念会女性と政治センター出版部 , 2019.11.00. - (女性展望 ; 701)
「ケーキの切れない非行少年たち」著者に聞く : 見過ごされてきた低い認知力 : 先生の「ひょっとしたら」早期把握へ / 牧野宏美
東京 : 毎日新聞社 , 2019.10.03. - (毎日新聞)