該当件数:68件
(Re:Ron編集部から)「こころのケガ」にできることは 性暴力で負った傷、否定せず寄り添って / 寺崎省子
東京 : 朝日新聞社 , 2023.08.05. - (朝日新聞)
新聞記事
きょうだい間虐待によるトラウマ : 子ども・家族・成人サバイバーの評価と介入戦略 / ジョン・V・カファロ著 ; 溝口史剛訳
東京 : 明石書店 , 2023.8
図書
トラウマインフォームドサポートブック : 犯罪、虐待、いじめ、DV、災害などの被害者支援のために / 大岡由佳編著
東京 : 中央法規出版 , 2023.4
書く人 「物語とトラウマ クィア・フェミニズム批評の可能性」 早稲田大准教授 岩川ありささん(42) 「生きる」ための文学 / 樋口薫
東京 : 東京新聞社 , 2022.11.12. - (東京新聞)
物語とトラウマ : クィア・フェミニズム批評の可能性 / 岩川ありさ著
東京 : 青土社 , 2022.10
オピニオン 論点 「内密出産」の苦悩 国主体で法的議論を 床谷文雄・奈良大教授 児相も相談受け女性支援 藤田香織・神奈川県中央児童相談所非常勤弁護士 乳幼児遺棄事件減らす手段 蓮田健・慈恵病院長 / 栗栖由喜
東京 : 毎日新聞社 , 2022.01.28. - (毎日新聞)
なぜ私は凍りついたのか : ポリヴェーガル理論で読み解く性暴力と癒し / 花丘ちぐさ編著 ; 椹木京子 [ほか] 著
東京 : 春秋社 , 2021.12
トラウマの伝え方 : 事例でみる心理教育実践 / 大江美佐里編
東京 : 誠信書房 , 2021.11
眞子さま、きょう結婚 PTSD公表後 続く中傷 「普段着婚」異例のかたちに / 和田武士, 井川加菜美, 大久保和夫
東京 : 毎日新聞社 , 2021.10.26. - (毎日新聞)
紙上診察室 : 幼少時の面前DV トラウマに : 専門家と体験振り返る : 友田明美さん(福井大子どものこころの発達研究センター長)
東京 : 東京新聞社 , 2021.10.12. - (東京新聞)
許すなわいせつ教員 心の傷(上) : スマホに生徒誘う言葉 : 関係に苦しみ 自殺未遂 : 見抜きにくい性被害
東京 : 読売新聞社 , 2021.04.22. - (読売新聞)
こちら特捜部 ニュースの追跡 : 子どもへの性犯罪 救済に壁 長年の虐待認めたのに・・・加害者無罪 : 地裁川崎支部判決から考える : 短すぎる時効 見直しを 被害認識に時間 海外では撤廃も「裁判官の指摘 被害者心理とズレ」 / 出田阿生
東京 : 東京新聞社 , 2021.04.11. - (東京新聞)
トラウマにふれる : 心的外傷の身体論的転回 / 宮地尚子著
東京 : 金剛出版 , 2020.9
学校トラウマの実際と対応 : 児童・生徒への支援と理解 / 藤森和美編著
東京 : 誠信書房 , 2020.8
わたしの居場所 : 性暴力など被害 女性と共に : 千葉・館山の婦人保護施設 : 自ら選ぶ仕事で生きがい / 中田祐恵
東京 : 東京新聞社 , 2020.05.29. - (東京新聞)
わたしの居場所 : 婦人保護施設 : 性暴力受けた女性と共に : 自ら選ぶ仕事で生きがい / 中田祐恵
埼玉 : 埼玉新聞社 , 2020.05.15. - (埼玉新聞)
女性に力を : あの人に迫る : 白川美也子 トラウマと向き合う精神科医 : 傷ついた背景に寄り添う社会を / 石原真樹
東京 : 東京新聞社 , 2020.03.07. - (東京新聞)
トラウマを生きる / 田中雅一, 松嶋健編
京都 : 京都大学学術出版会 , 2018.11. - (京都大学人文科学研究所共同研究報告 ; . トラウマ研究 ; 1)
逆境に生きる子たち : トラウマと回復の心理学 / メグ・ジェイ著 ; 北川知子訳
東京 : 早川書房 , 2018.8
性犯罪厳罰化成立 改正刑法 「非親告罪」が柱 : 性暴力をなくすために(上) : 被害者の声ようやく法に 悪夢・トラウマ 苦しみ知って : 改正刑法骨子 / 鈴木一生
東京 : 毎日新聞社 , 2017.06.17. - (毎日新聞)
性犯罪法廷刑引き上げ : 改正刑法成立 厳罰化へ : 被害者団体 成立を後押し「意思に反した性行為は犯罪」 / 安藤美由紀, 北條香子
東京 : 東京新聞社 , 2017.06.17. - (東京新聞)
土曜訪問 : 父からの虐待と向き合って 山本潤さん(サバイバー) : 性暴力のリアル語る / 出田阿生
東京 : 東京新聞社 , 2017.05.20. - (東京新聞)
主張 : 東日本大震災6年 : 今ある痛みを共にしたい 実情に合った支援が必要だ
東京 : 産経新聞社 , 2017.03.11. - (産経新聞)
子どもの性的搾取 防げ : 対等でない「合意」も強制 : 許容する社会 : 女性が声を / 後藤弘子 千葉大法科大学院 教授
東京 : 東京新聞社 , 2016.06.16. - (東京新聞)
心の傷への対処法をウェブ公開
東京 : 産経新聞社 , 2015.12.02. - (産経新聞)
札幌の医師・北川さん毎月ボランティア診療 : 苦い経験 親子守る : 大震災心の傷に寄り添いたい体が動く限り、福島へ通い続ける / 片山由紀
北海道 : 北海道新聞社 , 2015.02.23. - (北海道新聞)
出生外傷 / オットー・ランク [著] ; 細澤仁, 安立奈歩, 大塚紳一郎共訳
東京 : みすず書房 , 2013.8
オランダ元慰安婦証言集 : 「償い事業」責任者が8月出版 : 「政治家が歴史をねじ曲げている」 / 斎藤義彦
東京 : 毎日新聞社 , 2013.05.24. - (毎日新聞)
「沈黙の声」を聞く 性暴力被害者への支援 8 : 県内の支援者(下) : 機関集約負担減へ / 川上奈夏子
沖縄 : 沖縄タイムス社 , 2013.04.22. - (沖縄タイムス)
トラウマ / 宮地尚子著
東京 : 岩波書店 , 2013.1. - (岩波新書 ; 新赤版 1404)
トラウマの心理学 : 心の傷と向きあう方法 / 小西聖子著
新版. - 東京 : NHK出版 , 2012.3
DVや性犯罪被害者ケア-フィンランドに学ぶ : 「警察・司法への教育必要」
沖縄 : 沖縄タイムス社 , 2012.02.29. - (沖縄タイムス)
大震災事例に埼大教授講演さいたま : 災害の心の傷回復は : 支援は安全・安心と傾聴 / 平野照恵
埼玉 : 埼玉新聞社 , 2011.11.09. - (埼玉新聞)
災害映像から子ども守る : 「ここは安全」安心させて乳児は、ゆっくり抱っこ
静岡 : 静岡新聞社 , 2011.03.25. - (静岡新聞)
被害者に寄り添う支援をカナダの実践学ぶ : 性暴力やDV盛岡で研修会
岩手 : 岩手日報社 , 2011.02.08. - (岩手日報)
子どものトラウマ・セラピー : 自信・喜び・回復力を育むためのガイドブック / ピーター・リヴァイン, マギー・クライン著 ; 浅井咲子訳
東京 : 雲母書房 , 2010.12
DV認めない社会を : 鯖江で啓発フォーラム : 70人、親子関係学ぶ
福井 : 福井新聞社 , 2010.11.29. - (福井新聞)
両親のDV目撃脳に悪影響 : 熊本大が確認
東京 : 読売新聞社 , 2010.04.23. - (読売新聞)
緩話急題 : DVと教員の性犯罪 : 耳澄ませば子供の叫び / 棚瀬篤
東京 : 読売新聞社 , 2007.11.20. - (読売新聞)
「父親と福岡から来た」「ゆりかご」男児県警「遺棄罪難しい」男児に心の傷も児童心理の専門家指摘 : 命守る施設「必要」「ゆりかご」に男児想定外だが・・・市民「事情ある人も」 : 核心評論 : 育児困難の親相談に高いハードル / 田端美華, 梅野智博, 飯村直亮, 渡辺直樹
熊本 : 熊本日日新聞社 , 2007.05.16. - (熊本日日新聞)
子どもって… : 心の傷 : 不満ぶつける親の陰で… / 木村留美子
石川 : 北國新聞社 , 2006.01.17. - (北國新聞)
広がる自死遺族のケア 自助グループが全国組織 : 急がれるカウンセリング拡充 一人で抱えないで
東京 : 日本経済新聞社 , 2005.10.22. - (日本経済新聞)
スクール・セクハラ : 女子生徒に大きなトラウマ : 犯罪との意識 研修で徹底を : 専門家「防止マニュアル配布だけではダメ」 / 国保良江
東京 : 東京新聞社 , 2004.09.08. - (東京新聞)
児童虐待テーマに講座 : 早期発見トラウマ防げ : 高岡・さくら学園 日高幸宏園長が講演 : 児相に報告し調査を 厳しさ優しさ両方必要
宮崎 : 宮崎日日新聞社 , 2004.09.06. - (宮崎日日新聞)
こころ元気ですか 思春期編 11 : 記憶がなくなる : 心と体の疲れ回復させて / 飯田順三
東京 : 朝日新聞社 , 2003.07.12. - (朝日新聞)
家族の行方 虐待に沈む心 2 : 連鎖 : 暴力におびえた日々
宮城 : 河北新報社 , 2002.02.28. - (河北新報)
虐待防止宣言 : 子どもも親も救いたい
岩手 : 岩手日報社 , 2002.01.26. - (岩手日報)
DV被害者への対応 : 子どもへのケアも重要
福岡 : 西日本新聞社 , 2001.12.14. - (西日本新聞)
「自分は悪くない」 : DV被害者は自信を : 子供にも心の傷
北海道 : 北海道新聞社 , 2001.12.07. - (北海道新聞)
児童虐待防止法施行あす1年 : 高まる関心 依然課題も : 岡山、広島、香川 通告や相談件数増
岡山 : 山陽新聞社 , 2001.11.19. - (山陽新聞)
2001年列島をゆく : 虐待 その後 児童養護施設 : 人も物も余裕がない
東京 : 読売新聞社 , 2001.09.23. - (読売新聞)
元慰安婦、今も深いトラウマ : 憎しみ続けるより許す方が楽 : アジア女性基金 ハーマー実施委員長
熊本 : 熊本日日新聞社 , 2001.07.14. - (熊本日日新聞)
女性の性虐待のトラウマ : 幼少期の心の傷 人生に影 : 否定的感情や他者否定 : 背景に男女の権力格差
奈良 : 奈良新聞社 , 2001.04.18. - (奈良新聞)
宇大でセクハラ討論会 : 被害の実例報告
栃木 : 下野新聞社 , 1999.06.17. - (下野新聞)
児童虐待防止へ連携 : 静岡でシンポ : 福祉・教育の視点で意見
静岡 : 静岡新聞社 , 1999.05.10. - (静岡新聞)
児童虐待 : 加害の親自身に「心的外傷」 : 幼児期に同じ体験 : 子育てに強い愛情 : 現実と落差、悩む
京都 : 京都新聞社 , 1997.11.04. - (京都新聞)
「児童虐待」シンポ: 学校現場と共通点 : 「いじめ」や「登校拒否」 : 癒す側も支え必要
東京 : 毎日新聞社 , 1997.10.11. - (毎日新聞)
多重人格性障害の現在 : その臨床と研究の展開 / 一丸藤太郎
東京 : 至文堂 , 1997.10.00. - (現代のエスプリ別冊.人格障害)
和雑誌記事
座談会 人格障害をめぐって / 鈴木國文, 大野裕, 成田善弘
「女心」女性でなくっちゃ : 傷ついた心を開く : ライトウインズ粘りの捜査 : 暴行犯逮捕に直結 : 府警
東京 : 産業経済新聞社 , 1997.04.16. - (産経新聞)
視点 オピニオン21 : 何が子どもを傷つけるか
前橋 : 上毛新聞社 , 1996.11.19. - (上毛新聞)
こころ : アダルトチルドレンと家族機能 : 吉田恭子さん(家族機能研究所)が佐賀市で講演 : 傷ついた心どういやす
佐賀 : 佐賀新聞社 , 1996.06.17. - (佐賀新聞)
後絶たぬ性犯罪 小・中・高生30人が被害 県内・昨年 : 氷山の一角 苦痛いやす環境づくり急務
熊本 : 熊本日日新聞社 , 1996.06.05. - (熊本日日新聞)
見つめ直そう男女関係 : 米国在住の精神療法家 西尾和美さんの講演から : 混性時代 : 四種のカップルに大別 : 「自己の確立」が最重要
福岡 : 西日本新聞社 , 1996.05.13. - (西日本新聞)
性暴力と闘う : 3 : 背景には女性差別 : 不可欠な男女平等の視点
那覇 : 沖縄タイムス , 1996.04.19. - (沖縄タイムス)
いらだつ列島 暴力考 5 : 殴られ続ける妻たち 夫婦 もたれ合い温床 : 「子供の父親を犯罪者にするのか」
東京 : 日本経済新聞社 , 1995.01.06. - (日本経済新聞)
潜行する子どもへの性的虐待 : 協力ネットワーク急務 : 幅広い機関の連携不可欠 : 京都で自主シンポ
岐阜 : 岐阜新聞社 , 1994.10.10. - (岐阜新聞)
インタビュー : 子どもへの性的虐待で警鐘 北山秋雄公衆衛生院室長
浦和 : 埼玉新聞社 , 1994.09.07. - (埼玉新聞)