該当件数:151件
ジェンダー目線の広告観察 / 小林美香著
東京 : 現代書館 , 2023.9
図書
おまえが決めるな! : 東大で留学生が学ぶ《反=道徳》フェミニズム講義 / 嶋田美子著
東京 : 白順社 , 2023.4
10代から知っておきたい女性を閉じこめる「ずるい言葉」 / 森山至貴著
東京 : WAVE出版 , 2023.1
スペシャルインタビュー : 一般社団法人日本雑誌協会理事長堀内丸惠氏にお話を伺いました / 内閣府男女共同参画局総務課
東京 : 内閣府 , 2022.12.00. - (共同参画 ; 162)
和雑誌記事
体育、運動部活動とセクシュアル・マイノリティを考える / 三上純
東京 : 労働教育センター , 2022.06.00. - (女も男も : 自立 平等 ; 139)
「表現の自由」のワインディング・ロード : 「自由」をめぐる、ねじれと理路 / 志田陽子
東京 : 青土社 , 2022.03.00. - (現代思想 ; 50-3)
失敗しないためのジェンダー表現ガイドブック / 新聞労連ジェンダー表現ガイドブック編集チーム著
東京 : 小学館 , 2022.3
刑法性犯罪規定改正要望ポイント / 大島史子
東京 : 日本キリスト教婦人矯風会 , 2021.06.00. - (K-peace ; 26)
ヘイトをとめるレッスン / ホン・ソンス著 ; たなともこ, 相沙希子訳
東京 : ころから , 2021.5. - (いきする本だな)
フェミニストってわけじゃないけど、どこか感じる違和感について : 言葉にならないモヤモヤを1つ1つ「全部」整理してみた / パクウンジ著 ; 吉原育子訳
東京 : ダイヤモンド社 , 2021.4
日本の政治とジェンダー・セクシュアリティ / 望月衣塑子
東京 : エイデル研究所 , 2021.04.00. - (季刊セクシュアリティ ; 101)
コンビニから「エロ本」が消えてわかったこと / 松尾亜紀子
東京 : 日本キリスト教婦人矯風会 , 2020.10.00. - (K-peace ; 22)
田房永子著『男社会がしんどい』から読みとく : 女性を虐める性的ジャンルが「健全」とされる社会の理不尽 / 松尾亜紀子
“芸術"と言えば許されるのか、ポルノの性暴力 : 会田誠の犬シリーズ問題に寄せて / みやもとせつこ
あなたを閉じこめる「ずるい言葉」 : 10代から知っておきたい / 森山至貴著
東京 : WAVE出版 , 2020.8
現代日本の分断線(1) : SNS時代のポリティカルコレクトネス / 伊藤昌亮
東京 : 中央公論社 , 2020.06.00. - (中央公論 ; 134-7)
男女共同参画の視点に立った表現ガイドライン
改訂. - [東京] : 豊島区男女平等推進センター , 2020.6
地方行政資料
炎上CMでよみとくジェンダー論 / 瀬地山角著
東京 : 光文社 , 2020.5. - (光文社新書 ; 1068)
ワークショップB報告 : ポルノグラフィ・表現の自由・性差別 : マッキノンとコーネルの議論の再検討を通じて / 川口かしみ
東京 : 日本加除出版 , 2019.07.00. - (ジェンダーと法 ; 16)
社会問題をセクソロジーする(15) : おかしいでしょ!「杉田水脈」寄稿(『新潮45』8月号) : 養護する人たちの論理と意図するものとは
東京 : エイデル研究所 , 2018.10.00. - (季刊セクシュアリティ ; 88)
炎上しない企業情報発信 : ジェンダーはビジネスの新教養である / 治部れんげ著
東京 : 日本経済新聞出版社 , 2018.10
広報におけるマンガ・イラストとジェンダー
神戸 : 日本ジェンダー学会 , 2018.09.00. - (日本ジェンダー研究 ; 21)
高校英語教科書におけるジェンダー分析 : コーパスを用いたコミュニケーション英語1の比較研究
ちょっと待った!その言葉 / 安井二美子著
[東京] : 花伝社. - 東京 : 共栄書房 (発売) , 2018.8
エッセイ : 彼らはビビっている
東京 : 青土社 , 2018.07.00. - (現代思想 ; 46-11)
エッセイ : 平成の性暴力史を描く
暴力に抗する言葉 思想 : 〈からかいの政治〉二〇一八年の現在 : メディアとセクハラ
総論 : 「女性が輝く」政策の不都合な真実
東京 : アジア女性資料センター , 2017.09.00. - (女たちの21世紀 ; 91)
落語を通して考えるジェンダー
東京 : 立教大学ジェンダーフォーラム , 2017.03.00. - (立教大学ジェンダーフォーラム年報 ; 18)
イタリアの広告にみる女性身体表象のステレオタイプ / エレナ・ローザ ; 伊田久美子訳・編集
堺 : 大阪女子大学女性学研究資料室 , 2017.03.00. - (女性学研究 ; 24)
イタリアの広告にみる女性身体表象のステレオタイプ : コメントと応答 / 荒木菜穂, 堀あきこ, エレナ・ローザ
その表現、ちょっと考えてみませんか? : 男女共同参画の視点から : 印刷物作成の手引き
金沢 : 金沢市市民局人権女性政策推進課 , 2017.3
新聞紙面にあらわれたジェンダー : 第六回調査の量的分析を中心に / 田中和子, 諸橋泰樹, 須藤典子 [著]
[東京] : [国学院大学法学会] , 2017.3. - (國學院法學 ; 第54巻第4号, 抜刷)
鳥取県行政広報物ガイドライン : 男女共同参画の視点に立った表現
改訂. - [鳥取] : 鳥取県元気づくり総本部元気づくり推進局女性活躍推進課 , 2016.6
新聞にあらわれたダブルスタンダード表現をめぐって : クリントン・オバマ報道の量的分析を中心に / 田中和子, 諸橋泰樹, 岡野雅雄 [著]
[東京] : [国学院大学法学会] , 2015.3. - (國學院法學 ; 第52巻第4号, 抜刷)
分科会2-B ジェンダー視点を持って研究を進めよう! / 岩佐直樹, 波多野圭吾
堺 : 日本スポーツとジェンダー学会 , 2015.03.00. - (スポーツとジェンダー研究 ; 13)
シリーズ企画II 学問領域とジェンダー : 日本語とジェンダー : 歴史研究とのかかわり / 中村桃子
東京 : ジェンダー史学会 , 2014.10.00. - (Gender history = ジェンダー史学 ; 10)
煽動される女性差別 : 公人によるヘイト・スピーチをめぐって / 亀永能布子
東京 : アジア女性資料センター , 2014.06.00. - (女たちの21世紀 ; 78)
ジェンダーと言葉の教育 : 男の子・女の子の枠組みを超えて / 牛山恵著
東京 : 国土社 , 2014.2
朝日新聞の用語に見るジェンダー意識の変化 / 松沢明弘
東京 : 日本語ジェンダー学会 , 2013.06.00. - (日本語とジェンダー ; 13)
新聞はジェンダーをどのように表現してきたか : 定型化されたダブルスタンダード表現としての「さん」と「氏」の使い分けをめぐって / 田中和子 [ほか著]
[東京] : [国学院大学法学会] , 2012.12. - (國學院法學 ; 第50巻第3号, 抜刷)
沖縄・やんばる風の便り(23) : 吹き荒れる冬の嵐 / 浦島悦子
東京 : インパクト出版会 , 2012.01.00. - (インパクション ; 183)
差別語・不快語 / 小林健治著
東京 : にんげん出版 (発売) , 2011.6. - (管理職検定 : ウェブ連動式 ; 02)
気づいて使って発信しよう : 当たり前と思っていた表現、おかしくないですか?
職員用. - 浜松 : [浜松市]ユニバーサル社会・男女共同参画推進課 , 2011.3
ジェンダーで学ぶ言語学 / 中村桃子編
京都 : 世界思想社 , 2010.4
それって「ジェンダー問題」なんじゃない?(4) : 班長の奥様って誰? / 田代美江子
東京 : エイデル研究所 , 2009.10.00. - (季刊セクシュアリティ ; 43)
実例・差別表現 : あらゆる情報発信者のためのケーススタディ / 堀田貢得著
改訂版. - 東京 : ソフトバンククリエイティブ , 2008.5
朝鮮語初級教科書に見られるジェンダー・バイアス : 言語教育になぜジェンダーの視点が必要か? / 藤井幸之助
西宮(兵庫県) : 神戸女学院大学女性学インスティチュート , 2008.03.00. - (女性学評論 ; 22)
わたしは「わたし」? : 日本語に埋め込まれた異性愛 / 中村桃子
東京 : 日本性教育協会 , 2007.12.00. - (現代性教育研究月報 ; 25-12)
ミボージン日記(1) : それは、突然やってきた。 / 竹信三恵子
東京 : フェミックス , 2007.12.00. - (くらしと教育をつなぐWe ; 16-5)
動向と展望 : 「ご当地検定」・観光振興の罠 : 「歴史都市・京都から学ぶジュニア日本文化検定」にみる女性差別とバックラッシュ / 森理恵
彦根(滋賀県) : 女性史総合研究会 , 2007.07.00. - (女性史学 ; 17)
「おかま」差別とヘテロセクシズム / 平野広朗
東京 : 至文堂 , 2007.04.15. - (現代のエスプリ ; 別冊)
「日本語とジェンダー」研究の軌跡と、今後への期待 / 小川小百合
前橋 : 日本語ジェンダー学会 , 2007.03.00. - (日本語とジェンダー ; 7)
あなたへのメッセージ : 男女共同参画社会の実現を目指して
長野 : 長野県企画局人権・男女共同参画課 , 2007.3
ウチの愚妻が・・・ : どう感じますか?このコトバ / 第20回こがねいパレット実行委員会, [小金井市]企画財政部広報広聴課男女共同参画室編
小金井 : 小金井市 , 2007.3. - (こがねいパレット記録集 ; 第20回)
言語権からみた情報弱者の解放 / ましこ・ひでのり編著
東京 : 三元社 , 2006.12. - (ことば/権力/差別 ; [1])
性暴力 : 米国オレゴン州「NPOラファエルハウス・支援者養成マニュアル」より翻訳 / 女性ネットSaya-Saya監訳・編集
第2版. - 東京 : 女性ネットSaya-Saya , 2006.11. - (DV被害女性支援者マニュアル(ワークブック) / 女性ネットSaya-Saya監訳・編集 ; 2)
広げようともに築こういい関係(かたち) / アルザフォーラム2005実行委員会編
新潟 : アルザフォーラム2005実行委員会 , 2006.3. - (アルザフォーラム報告集 ; 2005)
新聞において女性はどのように表現されているか : 「新聞紙面にあらわれたジェンダー」第四回調査を中心に / 田中和子 [ほか][著]
[出版地不明] : [田中和子] , 2006.3. - (国学院法学 ; Vol.43 No.4)
(9) 男女共同参画政策 : 女性差別撤廃条約2条と国及び自治体の動き / 大西祥世
大井町(埼玉県) : 国際女性の地位協会 , 2005.12.00. - (国際女性 ; 19)
[鳥取] : 鳥取県企画部男女共同参画推進課 , 2005.11
不平等を生み出すジェンダー構造の動きを鋭敏に察知して迅速に反応する教育 : バーバラ・ヒューストン論文の「本当」の内容(1) / 沼崎一郎
東京 : フェミックス , 2005.05.00. - (くらしと教育をつなぐWe ; 14-2)
実践 : 高校 : セクハラってなに!? : 言葉だけ知っている子どもたちに内容を / 山崎比呂志
東京 : エイデル研究所 , 2005.04.00. - (季刊セクシュアリティ ; 21)
世界の公共放送にみる番組基準 : 放送とジェンダー、マイノリティ市民を考えるために : イギリスBBC、カナダCBC、オーストラリアSBS、日本NHK / 宮崎寿子 [ほか]訳
横浜 : FCT市民のメディア・フォーラム , 2005.03.00. - (fct GAZETTE ; 24-85)
ジェンダー・フリーな日本語教育に向けての環境づくり / 上杉祐子
東京 : 立教大学ジェンダーフォーラム , 2005.03.00. - (立教大学ジェンダーフォーラム年報 ; 6)
ことばとジェンダー : 社会言語学の視点から : 第31回ジェンダーセッション / 川﨑晶子
高校生と共有できる「性暴力」の定義を求めて / 杉村直美
京都 : 日本女性学研究会 , 2004.11.00. - (女性学年報 ; 25)
美術館博物館のなかの性役割をしらべて / 森理恵
物は言いよう / 斎藤美奈子著
東京 : 平凡社 , 2004.11
首都・東京はいま・・・?! : 強い市民だけ・・競争万能と暴力・・女性・障害者蔑視・・ / 池田靖子[ほか]
東京 : 日本婦人団体連合会 , 2004.10.00. - (婦人通信 ; 556)
対談 : 女性史からみた女性施策の後退 / 伊藤康子, 米田佐代子
東京 : 市川房枝記念会出版部 , 2004.10.00. - (女性展望 ; 564)
15世紀イングランドのキャロルにみる既婚女性のイメージ / 上野未央
東京 : お茶の水女子大学21世紀COEプログラムジェンダー研究のフロンティア(F-GENS) , 2004.09.00. - (F-GENS ジャーナル ; 2)
日本におけるジェンダー法学 : 法律実務とジェンダー法学 / 角田由紀子
東京 : 日本加除出版 , 2004.07.00. - (ジェンダーと法 ; 1)
外来で見る現代っ子の性(3) : 自慰(マスターベーション) / 北村邦夫
東京 : エイデル研究所 , 2004.04.15. - (季刊セクシュアリティ ; 16)
伏見憲明のトーク・セッション(18) : ジェンダースタディーズを最初から作り直す : 野口勝三さん / 伏見憲明
東京 : 日本性教育協会 , 2004.04.00. - (現代性教育研究月報 ; 22-4)
「総合職・専門職型労働」における妊娠期という問題 : 聞き取り調査の事例をもとにして / 杉浦浩美
市川 : 日本女性学会 , 2004.04.00. - (女性学 ; 11)
衆院内閣委員会でのジェンダーフリー論議に婦人年連絡会が抗議
東京 : 市川房枝記念会出版部 , 2004.04.00. - (女性展望 ; 558)
報道における女性の現在 : ジェンダーに開き直ったメディア / 諸橋泰樹
東京 : 労働教育センター , 2004.04.00. - (季刊女も男も : 自立・平等 ; 99)
ジェンダー・パースペクティヴ(1) : 言語学はアジアおよびジェンダーとどう向き合ってきたか / 漆原朗子
小倉(北九州市) : アジア女性交流・研究フォーラム , 2004.03.00. - (アジア女性研究 ; 13)
子どもへの性犯罪とフィクションの中の性暴力 / 高橋利枝
東京 : 日本キリスト教婦人矯風会 , 2004.03.00. - (婦人新報 ; 1242)
各種ガイドラインおよび高校英語教科書に見る敬称の問題 / 石川(中尾)有香
西宮(兵庫県) : 神戸女学院大学女性学インスティチュート , 2004.03.00. - (女性学評論 ; 18)
テクスチュアル・ハラスメント / 小谷真理
東京 : 至文堂 , 2004.03.00. - (国文学解釈と鑑賞、別冊、女性作家〈現在〉)
作家の妻という問題 : 〈森しげ〉の作品を中心に / 出原隆俊
師弟 : いなぶねの場合 / 高田知波
法廷から : 石原「ババァ」発言の撤回と謝罪を求めて : 石原裁判 / 亀永能布子
東京 : 女性労働問題研究会 , 2004.01.00. - (女性労働研究 ; 45)
職場における命令・依頼表現 : ジェンダー的視点から見る / 小林美恵子
東京 : 現代日本語研究会 , 2003.12.00. - (ことば ; 24)
男は怒鳴り、女は怒鳴られる : 新聞投書集『お父さん、怒鳴らないで』と新聞記事検索データから / 遠藤織枝
テレビアニメの流布する「女ことば/男ことば」規範 / 佐竹久仁子
日本語学習者はことばの男女差をどう受け止めているか / 谷部弘子
「ジェンダーに敏感な」情報発信のために : ジェンダー・ガイドライン運動 / 斉藤正美
東京 : 国土社 , 2003.12.00. - (月刊社会教育 ; 47-12)
「記者の主観」で作られる「客観報道」のウソ / 山口正紀
メディア・リテラシーの思想 / 岩佐克彦
「ウーマンリブとメディア」「リブと女性学」の断絶を再考する : 1970年秋『朝日新聞』都内版のリブ報道を起点として / 斉藤正美
京都 : 日本女性学研究会 , 2003.11.00. - (女性学年報 ; 24)
自分のことばでかたるということ : 女性学における言語使用の社会言語学的分析 / 糸魚川美樹
性暴力の根絶と戦争肯定社会 / 角田由紀子
東京 : 日本女性学習財団 , 2003.11.00. - (月刊We learn ; 613)
両義性を見る / 河野信子
東京 : BOC出版部 , 2003.11.00. - (あごら ; 289)
女性政策を政治の焦点に! : 2003女性差別議員を減らそうキャンペーン / 松本真紀子
東京 : アジア女性資料センター , 2003.11.00. - (女たちの21世紀 ; 36)
与党の強姦罪厳罰化提案で女性の怒りは解消するか? / 谷田川知恵
「あなたからののしられるような人生をすごしてはいません」「ババァ」発言裁判原告陳述 / 多能希子
平和と人権の世紀を願って / 落合恵子
東京 : エイデル研究所 , 2003.10.00. - (季刊セクシュアリティ ; 13)