該当件数:164件
ポリアモリーという性愛と文化 : 愛をいかに自由に実践するか / 深海菊絵
東京 : 青土社 , 2021.09.00. - (現代思想 ; 49-10)
和雑誌記事
じぶんをいきるためのるーる。 / ippo. [著]
[出版地不明] : ippo.. - 大阪 ; 解放出版社 (発売) , 2015.2
図書
ハラスメント一般およびセクシュアルハラスメントについて / 美馬達哉
東京 : 青土社 , 2013.11.00. - (現代思想 ; 41-15)
「カミングアウト」の困難
三鷹 : 国際基督教大学ジェンダー研究センター , 2008.03.31. - (Gender and sexuality ; 3)
美亜のそれゆけセクソロジー!(9) : 女性の自立とセクシュアリティ / 中村美亜
東京 : 日本性教育協会 , 2005.12.00. - (現代性教育研究月報 ; 23-12)
性にかかわる心のひずみ : 犯罪心理学と脳科学から性教育への一提言 / 福島章
東京 : 日本性教育協会 , 2005.10.00. - (現代性教育研究月報 ; 23-10)
パステルカラーの罠 : ジェンダーのデザイン史 / ペニー・スパーク著 ; 菅靖子, 暮沢剛巳, 門田園子訳
東京 : 法政大学出版局 , 2004.11. - (りぶらりあ選書)
戦争と暴力 : 女性革命兵士という問題系 / 上野千鶴子
東京 : 青土社 , 2004.06.00. - (現代思想 ; 32-7)
摂食障害という文化 / 金森修
東京 : 岩波書店 , 2004.02.00. - (思想 ; 958)
海外ニュース(2) : 避妊費用無料制度の廃止と妊娠・中絶率のゆくえ / かじよしみ
東京 : 日本性教育協会 , 2004.02.00. - (現代性教育研究月報 ; 22-2)
婚姻制度と強制異性愛 : 同性同士の<結婚> : 「同等だが差異ある制度」の検討 / 谷口洋幸
東京 : アジア女性資料センター , 2004.02.00. - (女たちの21世紀 ; 37)
尊厳の回復を求めて : フィリピン戦時性暴力被害の賠償請求裁判敗訴確定に思う / 横田雄一
追悼・塚本靖代 : 尾崎翠「アップルパイの午後」妹たちの抵抗 / 塚本靖代
東京 : 彩樹社 , 2003.12.00. - (イメージ&ジェンダー ; 4)
NPO活動における子どもを虐待する母親のグループワーク実践 : 視点の検討を通して / 小久保裕美
大阪 : 日本子どもの虐待防止研究会 , 2003.12.00. - (子どもの虐待とネグレクト ; 9)
労働力再生産機構としての日本軍性奴隷制 : マルクス主義フェミニズムの観点からの予備的考察 / 金友子
大津(滋賀県) : 行路社 , 2003.12.00. - (女性・戦争・人権 ; 6)
セクシュアル・マイノリティへのサポートがあっても、自らのセクシュアリティを生きることが難しい女たち / 小橋模子
京都 : 日本女性学研究会 , 2003.11.00. - (女性学年報 ; 24)
ナチズムとホモセクシュアリティ / 星乃治彦
東京 : 岩波書店 , 2003.11.00. - (思想 ; 955)
「引き揚げ」に関する序章 / 成田龍一
ジェンダーと暴力 : 宅間守の場合 / 森田ゆり
東京 : アジア女性資料センター , 2003.11.00. - (女たちの21世紀 ; 36)
米の禁欲主義教育政策とブッシュの戦略 : 資金の配分で性教育に介入する連邦政府 / 池上千寿子
東京 : 労働教育センター , 2003.10.00. - (季刊女も男も:自立・平等 ; 97)
We unlearn(ウィ アンラーン) : ジェンダーにかかわる再学習のプロセスを考える / 森実
東京 : 日本女性学習財団 , 2003.09.00. - (月刊We learn ; 611)
性教育へのバックラッシュ : 直面する危機と背景 / 金子由美子
東京 : 家庭科教育研究者連盟 , 2003..8.00. - (月刊家庭科研究 ; 224)
グリム童話の「恋人ローラント」について : 西洋キリスト教社会における女性観 / 名和久美子
神戸 : 日本ジェンダー学会 , 2003.08.00. - (日本ジェンダー研究 ; 6)
ポストコロニアル・アジア史研究の視界 / 小谷汪之
東京 : 岩波書店 , 2003.05.00. - (思想 ; 949)
ワークショップ : 私の名前は私が決める : Kim Oswaltさん、ゆふ・みまさん / 稲邑恭子
東京 : フェミックス , 2003.05.00. - (くらしと教育をつなぐWe ; 12-2)
曲がり角の家庭科(23) : 家庭科から「性教育」はなぜ削除されたのか(3) / 梶原公子
東京 : フェミックス , 2003.04.00. - (くらしと教育をつなぐWe ; 12-1)
『ロリータ』について : 比較ジェンダー論研究 2(文化構造論) / 布施義宗
東金(千葉県) : 城西国際大学大学院 , 2003.03.00. - (かりんかりん ; 3)
介入の場としてのゲイ・ポルノグラフィ / 風間孝
千葉 : 日本女性学会 , 2003.01.00. - (女性学 ; 10)
ジレンマに向き合う : 外見の美醜を語るフェミニズムのために / 西倉実季
境界のフェミニズム / 岡野八代
東京 : 青土社 , 2003.01.00. - (現代思想 ; 31-1)
子どもに寄り添い、共感したい : 被虐待児からの帰還、そして自立 / 佐野育子
東京 : エイデル研究所 , 2003.01.00. - (季刊セクシュアリティ ; 9)
Violence against women in Asian societies / edited by Lenore Manderson and Linda Rae Bennett
: hbk,: pbk. - London : RoutledgeCurzon , 2003. - (ASAA women in Asia series / editor, Louise Edwards)
フェミニズム、ジェンダーと中国女性史研究 / 臧健 ; 羽田朝子訳
彦根(滋賀県) : 女性史総合研究会 , 2003. - (女性史学 ; 13)
反響するフェミニズム : 危機の時代におけるフェミニスト・ポリティクス / ジョーン・W.スコット; 荻野美穂訳
東京 : 岩波書店 , 2002.10.00. - (思想 ; 942)
男性学・男性研究の諸潮流 / 多賀太
神戸 : 日本ジェンダー学会 , 2002.09.00. - (日本ジェンダー研究 ; 5)
イスラーム主義国家イランにおける女性スポーツの推進 / 山岸千香子
戦中・占領期公的メディアにおける女性像の変遷 : 『日本ニュース』が描く「働く女性」と皇后を中心に / 堀ひかり
21世紀と性(16) : セクシュアリティの社会学を構想する / 赤川学
東京 : 日本性教育協会 , 2002.08.00. - (現代性教育研究月報 ; 20-8)
今月のフェミ的(20) : 男女共同参画ブラ : Tシャツと下着と乳首とわたし / 水島希
東京 : インパクト出版会 , 2002.07.00. - (インパクション ; 131)
歴史のなかの女のからだ(12) : 「処女」という身体観 / 沢山美果子
東京 : 日本婦人団体連合会 , 2002.05.00. - (婦人通信 ; 525)
パキスタン女性 ニーラム・フセインさんを迎えて : 戦争は新たな軋轢と犠牲者を生み出す : 原理主義台頭の中でフェミニストとして新たなパラダイムを模索する / 笠原光
東京 : アジア女性資料センター , 2002.04.00. - (女たちの21世紀 ; 30)
カウンセリングにみる性・家族の現在 / 武藤清栄
東京 : エイデル研究所 , 2002.04.00. - (季刊セクシュアリティ ; 6)
トランスジェンダー : カムアウトして生きる(2) : トランスジェンダー内の立場のちがい / 宮崎留美子
彼女たちの視点から見たダイエット : 台湾における女性のダイエット事情 / 周典芳
小倉(北九州市) : アジア女性交流・研究フォーラム , 2002.03.00. - (アジア女性研究 ; 11)
性教育の現状を考える : 性とは「対処」するべきものか? : "あるべき性"に隠されたジェンダーの問題 / 野坂祐子
東京 : 日本性教育協会 , 2002.02.00. - (現代性教育研究月報 ; 20-2)
女(わたし)と身体 : フェミニストの自己解放の拠点 / 林千章
市川 : 日本女性学会 , 2002.01.00. - (女性学 ; 9)
近親姦虐待被害者における遅延記憶と脳画像に関する予備的研究 / 斎藤学
大阪 : 日本子どもの虐待防止研究会 , 2001.12.00. - (子どもの虐待とネグレクト ; 5)
国家・暴力・フェミニズム : 軍隊における男女平等参画を巡って / 加納実紀代
東京 : インパクト出版 , 2001.12.00. - (インパクション ; 128)
韓国における慰安婦問題解決運動の課題 : 性的被害の視点から / 山下英愛
大津 : 行路社 , 2001.11.00. - (女性・戦争・人権 ; 4)
肖像から偶像へ : 崇拝されるドリアン・グレイ / 河野智子
嵐山(埼玉県) : 国立女性教育会館 , 2001.11.00. - (国立女性教育会館研究紀要 ; 5)
メディアの現場から(15) : 言葉の再建 / 竹信三恵子
東京 : 労働教育センター , 2001.10.00. - (季刊女も男も : 自立・平等 ; 89)
現場からの報告 : 「母親ロボット」から「潤いあるオンナ」へ : 母親たちのセルフサポートグループから / 福井和恵
東京 : エイデル研究所 , 2001.07.00. - (季刊セクシュアリティ ; 3)
日本の性教育の歩み(3) : 第一次性教育ブーム : 1920〜30年代(その3) / 田代美江子
海外情報 : アメリカリポート(3) : 禁欲(abstinence)教育vs性教育 / 安日泰子
方法論 : ソーシャルワークにおけるジェンダーの問題 / 小柳しげ子
東京 : 鉄道弘済会 , 2001.07.00. - (社会福祉研究 ; 81)
インタビュー : フェミニズムは新しい時代に入った : フェミニズムの現在 / 竹村和子
東京 : 新書館 , 2001.07.00. - (大航海 ; 39)
「日本のフェミニズム」とは何か? / 千田有紀
公民館企画Q&A(15) : 男女共同参画学習編 : 男らしさとは-メンズリブ / 豊田正義
東京 : 全国公民館連合会 , 2001.06.00. - (月刊公民館 ; 529)
21世紀と性(3) : 性の受容 : セックスとジェンダー / 伊藤裕子
東京 : 日本性教育協会 , 2001.06.00. - (現代性教育研究月報 ; 19-6)
森崎和江への一視点・覚え書 : 『からゆきさん』に即して / 谷口絹枝
東京 : 日本社会文学会 , 2001.06.00. - (社会文学 ; 15)
グローバル化とフェミニズム : 「発話の場」の問題化 / 外岡尚美
魔女狩りという狂気 / アン・ルーエリン・バーストウ著 ; 黒川正剛訳
大阪 : 創元社 , 2001.6
女語りの迷宮へ : ラップ・ミュージックと性的自己表現の不安 / 新田啓子
東京 : 青土社 , 2001.05.00. - (現代思想 ; 29-6)
総力戦下の朝鮮女性 / 河かおる
東京 : 校倉書房 , 2001.04.00. - (歴史評論 ; 612)
分裂する女性像は何を示すのか : ロザリー・レナード・ミッチェル奨学金『年報』掲載論文(2) / 加瀬耕一郎
東京 : 立教大学ジェンダーフォーラム , 2001.03.00. - (立教大学ジェンダーフォーラム年報 ; 2)
女性学の射程 : 1990年代以降の世界的動向 / 有賀美和子
東京 : 東京女子大学研究所 , 2001.03.00. - (女性学研究所年報 ; 11)
江戸文化における大奥 / アン・ウォルソール ; 森本恭代訳
東京 : お茶の水女子大学ジェンダー研究センター , 2001.03.00. - (ジェンダー研究 : お茶の水女子大学ジェンダー研究センター年報 ; 4)
「南」の女性から見た「人口問題」 : バングラデシュ女性の現実から見たリプロダクティブ・ライツ / ファリーダ・アクタル
東京 : アジア女性資料センター , 2001.02.00. - (女たちの21世紀 ; 25)
性的差異の未来 : ジュディス・バトラー、ドゥルシラ・コーネルとのインタビュー / ジュディス・バトラー[ほか]
東京 : 青土社 , 2000.12.00. - (現代思想 ; 28-14)
名づけ/パフォーマティヴィティ/パフォーマンス : 批判の特権性と独断性を切り崩すストラテジー / 大貫敦子
主体なきフェミニズムは可能か / 岡野八代
性暴力に抵抗する歴史 : 日本軍「慰安婦」制度、米軍基地犯罪、セックスワークをつなぐ / 藤目ゆき
東京 : インパクト出版会 , 2000.12.00. - (インパクション ; 122)
キーピング・ポロミシーズの主張と運動について / 吉田啓子
名古屋 : 東海ジェンダー研究所 , 2000.12.00. - (ジェンダー研究 ; 3)
ルーシー・リッパード著Overlay(1983)にみる「先史時代」・「未開」志向 / 萩原弘子
堺(大阪府) : 大阪女子大学女性学研究センター , 2000.12.00. - (女性学研究 ; 8)
フェミニズムとエスノグラフィーのあいだで : ジャニス・ボッディによる試み / 岡真理
不妊を考える / 吉村薫
大阪 : 女性ライフサイクル研究所 , 2000.11.00. - (女性ライフサイクル研究 ; 10)
フェミニストカウンセリングの実践 : 「フェミニストカウンセリング堺」の5年間から / 加藤伊都子
女性の自己実現と心理療法 : 『血と言葉』を女性の視点から読み直す / 西順子
ドメスティック・バイオレンス : 親密な男女間の暴力 / 中村博文
東京 : 慶應義塾大学出版会 , 2000.11.00. - (教育と医学 ; 48-11)
女性の人権としてのリプロダクティブ・ヘルス/ライツ / 柘植あづみ
嵐山町(埼玉県) : 国立婦人教育会館 , 2000.11.00. - (国立婦人教育会館研究紀要 ; 4)
人格障害と現代 : 人格障害と男らしさ / 林真一郎
東京 : 日本評論社 , 2000.09.00. - (こころの科学 ; 93)
出生と生殖エンジニアリングへの価値理論的アプローチ / キャスリン・ラッセル ; 石井香江訳
東京 : 青土社 , 2000.08.00. - (現代思想 ; 28-9)
第38回日本=性研究会議報告 : JASE学術研究補助金対象研究(第10回)の成果 / 荻野員也[ほか]
東京 : 日本性教育協会 , 2000.08.00. - (現代性教育研究月報 ; 18-8)
女性政策とフェミニズム理論 / 渋谷敦司
東京 : 女性労働問題研究会 , 2000.07.00. - (女性労働研究 ; 38)
日本の「家父長制家族」一考察 / ノイス・金子・マーグレット
新潟 : ジェンダー視点に立った研究・教育者ネットワーク , 2000.07.00. - (新潟ジェンダー研究 ; 2)
性教育への期待 : 社会的な目で問題を根っこに迫る力を育てる / 戒能民江
東京 : あゆみ出版 , 2000.05.00. - (性と生の教育 ; 28)
生殖と女性史 : 中世社会における性と愛と出産 : 産む「性」と産まざる「性」の位置付け / 飯沼賢司
東京 : 校倉書房 , 2000.04.00. - (歴史評論 ; 600)
戦後改革期における「純潔教育」 / 田代美江子
坂戸(埼玉県) : 女子栄養大学栄養学部教育学研究室 , 2000.03.00. - (教育学研究室紀要 ; 3)
講演記録 : ブラック・フェミニズムの主張 : 「違い」を認めながら連帯すること / テレサ・ウィリアムズ, 稲邑恭子
東京 : フェミックス , 2000.02.00. - (くらしと教育をつなぐWe ; 8-10)
なぜいまブラック・フェミニズムなのか : オードリー・ロードとベル・フックス / 稲邑恭子 ; 堀田碧訳
女たちによる交通 : 性の「政治経済学」についてのノート / Gayle Rubin ; 長原豊訳
東京 : 青土社 , 2000.02.00. - (現代思想 ; 28-2)
アンティゴネにおける転位とミメーシス / 後藤浩子
生殖技術と女性の身体のあいだ / 柘植あづみ
東京 : 岩波書店 , 2000.02.00. - (思想 ; 908)
日本のフェミニズム : アイデンティティとフェミニズム / 山下英愛
東京 : アジア女性資料センター , 2000.01.00. - (女たちの21世紀 ; 21)
アフガニスタン : タリバン支配下の買売春 / 三輪二葉
インタビュー『男の曼陀羅』 8 : ぼくは男だから我慢しなきゃいけない、女のわがままをきかなきゃいけない / 豊田正義
東京 : 労働教育センター , 2000.01.00. - (季刊女も男も : 自立・平等 ; 82)
眼差しの政治 : 足のディスコース : 纏足・天足・国恥 / 坂元ひろ子
東京 : 岩波書店 , 2000.01.00. - (思想 ; 907)
Living between danger and love : the limits of choice / Kathleen B. Jones
New Brunswick, N.J. : Rutgers University Press , c2000
Dying of sadness : gender, sexual violence and the HIV epidemic / Peter Gordon & Kate Crehan
New York : United Nations Development Programme , c2000. - (UNDP conference paper series ; 1)
Sexual assault / written by Shirley Pettifer, Marilyn Bicher & Janet Torge
Montréal : Montreal Health Press , 2000