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(戦後80年)救済、こぼれ落ちる市民 「受忍論」盾に応じぬ国、旧軍人らには60兆円 「非常時だから我慢」補償阻む 戦争被害受忍論 法的根拠欠く政治論、不平等を拡大 京都大学教授(歴史社会学)・直野章子氏 ドイツ 国内が戦場に、国民統合のため手厚く / 伊藤智章 [ほか]
東京 : 朝日新聞社 , 2025.06.29. - (朝日新聞)
新聞記事
主張 日韓国交60年 専制国家の抑止で協力を
東京 : 産経新聞社 , 2025.06.22. - (産経新聞)
埋もれゆく証言 中 遅すぎた性被害調査 県内147カ所の軍慰安所 復帰時、声聴かず / 喜屋武真之介
東京 : 毎日新聞社 , 2025.06.20. - (毎日新聞)
特集ワイド 人権侵犯認定は「誤り」「恩人」も失望… 「杉田氏公認」でいいですか? / 吉井理記
東京 : 毎日新聞社 , 2025.05.27. - (毎日新聞)
ケアの倫理と平和の構想 : 戦争に抗する / 岡野八代 [著]
増補版. - 東京 : 岩波書店 , 2025.2. - (岩波現代文庫 ; 社会 ; 352)
図書
あなたの「?」は人権問題かもしれない : 国際スタンダードから考えるSDGs時代の声のあげ方 / ヒューマンライツ・ナウ編 ; 阿部浩己, 小川隆太郎編集委員
東京 : 現代人文社 , 2024.12. - [東京] : 大学図書
歴史に学ぶ生命の尊厳と人権 / 芝田英昭著
東京 : 自治体研究社 , 2024.12
スキャナー 皇室典範改正勧告 国連委審査 透明性欠く 皇位継承 理解度も不明 拠出金影響か / 船越翔、金子靖志
東京 : 読売新聞社 , 2024.11.22. - (読売新聞)
ソウルからヨボセヨ 反日闘士の栄枯盛衰 / 黒田勝弘
東京 : 産経新聞社 , 2024.11.16. - (産経新聞)
社説 皇室典範に勧告 歴史や伝統を無視した発信だ
東京 : 読売新聞社 , 2024.11.05. - (読売新聞)
女性たちの韓国近現代史 : 開国から「キム・ジヨン」まで / 崔誠姫著
東京 : 慶應義塾大学出版会 , 2024.10
独の少女像 撤去命令へ / 中西賢司
東京 : 読売新聞社 , 2024.09.27. - (読売新聞)
ベルリン少女像設置期限「28日」 当局、撤去要請示唆 / 中西賢司
東京 : 読売新聞社 , 2024.09.21. - (読売新聞)
Interview 奥泉光さん(作家) 自由自在で重厚な語り 『虚史のリズム』 終戦直後の混乱期舞台に / 棚部秀行
東京 : 毎日新聞社 , 2024.08.28. - (毎日新聞)
憂楽帳 帰ってくる彼女たち / 反橋希美
東京 : 毎日新聞社 , 2024.08.15. - (毎日新聞)
くらしの平和を今こそ : 国際基準のジェンダー平等を求めて / 日本婦人団体連合会編
東京 : 出版芸術社 , 2024.8. - (女性白書 / 日本婦人団体連合会編 ; 2024)
私たちが記憶しなければならない歴史「蝶々の小さな羽ばたき連帯の風で」 水原平和の蝶活動を中心に / 鄭賢卿
東京 : 旬報社 , 2024.08.00. - (月刊社会教育 ; 68-8)
和雑誌記事
戦争と女たち 鈴木忠志の演劇における「現代世界」と「戦後日本」 / 渡邊英理
東京 : 岩波書店 , 2024.08.00. - (思想 ; 1204)
権力監視の「番犬」として吠えろ記者たち! 権力とメディアの関係 / 植村隆
東京 : 日本キリスト教婦人矯風会 , 2024.07.00. - (K-peace ; 40)
ThinkGender ジェンダーを考える (戦争とジェンダー:3) 日常にある蔑視、戦時下で暴力に 農村の女性たちの絶望時代越え 岩手の詩人・小原麗子さん 語らい伝え継ぐ場40年 / 伊藤恵里奈
東京 : 朝日新聞社 , 2024.06.19. - (朝日新聞)
対談 「負の歴史」をなぜ教えるか 横浜での朝鮮人・中国人虐殺事件から考える / 後藤周, 平井美津子 ; 木村元彦聞き手
東京 : 岩波書店 , 2024.05.00. - (世界 ; 981)
表現の不自由展消されたものたちからの挑戦 : 消されたアートと対話する12のヒント / 岡本有佳, 岩崎貞明, 李春煕編
東京 : 梨の木舎 , 2024.5
(歴史のダイヤグラム)一冊の週刊誌が変えた運命 / 原武史(政治学者)
東京 : 朝日新聞社 , 2024.04.13. - (朝日新聞)
中学教科書検定 性の多様性を意識 「自分らしく」当事者の声 ウクライナ侵略 平和考える
東京 : 読売新聞社 , 2024.03.23. - (読売新聞)
私たちの近現代史 : 女性とマイノリティの100年 / 村山由佳, 朴慶南著
東京 : 集英社 , 2024.3. - (集英社新書 ; 1207D)
「過去」を伝え、教えることは可能か 歴史と記憶をつなぐ / キャロル・グラック [ほか]
東京 : 日本教育学会 , 2024.03.00. - (教育学研究 ; 91-1)
福岡 女たちの戦後 = Fukuoka Women's History
第6号. - 福岡 : 戦後の女性記録継承プロジェクト : 福岡女性史研究会 , 2024.2
矯風会講演会 次の戦争を起こさないために! 子どもたちの未来を切り拓く / 平井美津子
東京 : 日本キリスト教婦人矯風会 , 2024.01.00. - (K-peace ; 38)
ヒロシマ、ジェンダー、植民地主義が交差する場として 加納実紀代資料室サゴリ / 高雄きくえ
東京 : 労働教育センター , 2023.12.00. - (女も男も : 自立 平等 ; 142)
この国 (近代日本) の芸術 : 〈日本美術史〉を脱帝国主義化する / 小田原のどか, 山本浩貴編
東京 : 月曜社 , 2023.11
モニュメント原論 : 思想的課題としての彫刻 / 小田原のどか著
東京 : 青土社 , 2023.11
過去をともに生き延びる : 満洲からの帰還者の事例を通じたエイジェンシー概念の再検討 / 山本めゆ
東京 : ジェンダー史学会 , 2023.10.00. - (Gender history = ジェンダー史学 ; 19)
矯風会講演会 『花ばぁば』から考える『へいわってどんなこと?』 日常を大切に生きるために / 浜田桂子
東京 : 日本キリスト教婦人矯風会 , 2023.10.00. - (K-peace ; 37)
自分で考え判断する教育を求めて : 「日の丸・君が代」をめぐる私の現場闘争史 / 根津公子著
東京 : 影書房 , 2023.10
植民地「公娼制」に帝国の性政治をみる : 釜山から上海まで / 宋連玉著
東京 : 有志舎 , 2023.10
市民社会の「隠れ屋」 人種主義的認識が作動・反復する時 / 平野克弥
東京 : 青土社 , 2023.08.25. - (現代思想 ; 51-10)
宗教右派とフェミニズム / 山口智美, 斉藤正美著 ; ポリタスTV編
東京 : 青弓社 , 2023.8
「フェミ科研費裁判」が問うもの 被害意識、募らすネット民 「本音の言説 侵された」と敵対 批評家(ネットカルチャー論)藤田直哉さん(40) / 野口由紀
東京 : 毎日新聞社 , 2023.07.04. - (毎日新聞)
『咲ききれなかった花』ハルモニたちの終わらない美術の時間 / 梁澄子
東京 : エイデル研究所 , 2023.07.00. - (季刊セクシュアリティ ; 112)
日本におけるキリスト教フェミニスト運動史 : 1970年から2022年まで / 富坂キリスト教センター編 ; 山下明子 [ほか] 著
東京 : 新教出版社 , 2023.6
森と魚と激戦地 : はじめて明かされる太平洋の住民たちの受難と抵抗 / 清水靖子著
新版. - 東京 : 三省堂書店/創英社 , 2023.6
インタビュー 日韓逆転のなかの徴用工問題“解決策” / 李鍾元 ; 青木理聞き手・構成
東京 : 岩波書店 , 2023.05.00. - (世界 ; 969)
バッシングの全体像 バッシングは何を攻撃したのか / 井上惠美子
東京 : エイデル研究所 , 2023.04.15. - (季刊セクシュアリティ ; 111)
夕霧花園 タン・トゥアンエン著 暴力の記憶と人への信頼 《評》翻訳家 藤井光
東京 : 日本経済新聞社 , 2023.04.08. - (日本経済新聞)
セクシュアリティ・ジェンダー、そして政治 / 岡野八代
東京 : エイデル研究所 , 2023.04.00. - (季刊セクシュアリティ ; 110)
韓国・基地村の米軍「慰安婦」 : 国家暴力を問う女性の声 / 金貞子証言 ; 金賢善編集 ; 秦花秀訳・解説
東京 : 明石書店 , 2023.4. - (世界人権問題叢書 ; 114)
この国の教育はどこへ向かっているのか? 歴史認識と平和教育の視点から / 比企敦子
東京 : 日本キリスト教婦人矯風会 , 2023.04.00. - (K-peace ; 35)
討議 : 転換期の歴史教育/歴史教育の転換 / 井野瀬久美惠, 小川幸司, 成田龍一
東京 : 岩波書店 , 2023.04.00. - (思想 ; 1188)
歴史教育という実践 : ジェンダー視点から問う / 三成美保
おまえが決めるな! : 東大で留学生が学ぶ《反=道徳》フェミニズム講義 / 嶋田美子著
東京 : 白順社 , 2023.4
記者発 「サンケイ、それが質問か」 / 時吉達也
東京 : 産経新聞社 , 2023.03.25. - (産経新聞)
沖縄 交差するまなざし 琉球大名誉教授・垣花豊順さん(下) 「命どぅ宝」に思いを致す / 藤原健
東京 : 毎日新聞社 , 2023.03.22. - (毎日新聞)
徴用工解決策 あすにも発表 韓国政府 対日関係改善を優先 談話継承 謝罪の意味なさず 韓恵仁 ・アジア平和と歴史研究所研究委員に聞く / 上野実輝彦、木下大資
東京 : 東京新聞社 , 2023.03.05. - (東京新聞)
世界の片隅で日本国憲法をたぐりよせる / 大門正克著
東京 : 岩波書店 , 2023.3. - (岩波ブックレット ; No.1076)
フェミ科研費裁判一審完全敗訴を受けて / 古久保さくら
京都 : 女性史総合研究会 , 2023.03.00. - (女性史学 ; 32)
韓国という鏡 : 新しい日韓関係の座標軸を求めて / 緒方義広著
東京 : 高文研 , 2023.2
「戦後責任」という思想 : 何が問われ,何が問われてこなかったのか / 宇田川幸大
東京 : 岩波書店 , 2023.02.00. - (思想 ; 1186)
インタビュー : 教育は誰のためにあるのか : 社会科歴史教育攻撃などからみる学びの本質 / 斉加尚代 ; 関口久志聞き手
東京 : エイデル研究所 , 2023.01.00. - (季刊セクシュアリティ ; 109)
wam(アクティブ・ミュージアム「女たちの戦争と平和資料館」)体験レポート / 浅野璃子, 伊藤穂香
オピニオン&フォーラム 虐殺の史実に向き合う 交論 人権企画展での作品上映中止をめぐる問題 朝鮮人の虐殺、否定は人権侵害 日本近現代史研究者 外村大さん共通認識揺らす歴史修正主義 歴史研究者 武井彩佳さん / 桜井泉,塩倉裕
東京 : 朝日新聞社 , 2022.12.07. - (朝日新聞)
占領期の性暴力 : 戦時と平時の連続性から問う / 芝田英昭著
東京 : 新日本出版社 , 2022.12
CEDAW事前質問票に対するJNNC回答(暫定版2022.3.1現在)と第9回日本政府報告
東京 : 国際女性の地位協会 , 2022.12.00. - (国際女性 ; 36)
「表現の不自由展」で何があったのか / 臺宏士, 井澤宏明著
東京 : 緑風出版 , 2022.11
映像作品 都が「検閲」 朝鮮人虐殺もテーマ 上映禁じる 人権プラザ 作者「知事に忖度」と批判 表現活動へ行政介入 各地で / 小川慎一、加藤健太、榊原智康
東京 : 東京新聞社 , 2022.10.29. - (東京新聞)
シンポジウム報告 : インドネシア南スラウェシ州における日本軍性奴隷サバイバーたちの声に耳を傾ける : 揺れ動く心に寄り添い、呼び覚まされた記憶をいかに引き継ぐか / 鈴木隆史
大津(滋賀県) : 行路社 , 2022.10.00. - (女性・戦争・人権 ; 21)
シンポジウム報告 : トランスパシフィックな批判的知の連帯に開かれた沖縄戦の系譜にむけて / 宜野座綾乃
論文 : 憑依される身体から感染する身体へ : 目取真俊「群蝶の木」にみる戦後世代の戦争トラウマ / 佐喜真彩
フェミ科研費裁判 : 京都地裁判決を読む / 上瀧浩子
沖縄戦場の記憶と「慰安所」 / 洪玧伸著
新装改訂版. - 東京 : インパクト出版会 , 2022.10
赤い水曜日 : 慰安婦運動30年の嘘 / 金柄憲著 ; 金光英実訳
東京 : 文藝春秋 , 2022.10
学会参加記 : 東アジア女性史シンポジウムを開催して / 早川紀代
東京 : ジェンダー史学会 , 2022.10.00. - (Gender history = ジェンダー史学 ; 18)
「日韓歴史問題」と大学生 : モヤモヤは進化する / 加藤圭木
東京 : 岩波書店 , 2022.09.00. - (世界 ; 961)
市役所に爆竹入り郵便物 : 名古屋、「不自由展」へ抗議か
東京 : 産経新聞社 , 2022.08.27. - (産経新聞)
「不自由展」厳戒の開幕 名古屋 来場者「貴重な機会」
東京 : 東京新聞社 , 2022.08.26. - (東京新聞)
ひもとく 戦争と平和 (3) 「小さき人々」の声を聞く / フォトジャーナリスト安田菜津紀
東京 : 朝日新聞社 , 2022.08.20. - (朝日新聞)
表現の不自由展 9月に神戸開催 会場非公開
東京 : 東京新聞社 , 2022.08.01. - (東京新聞)
活動情報 : アクティブ・ミュージアム「女たちの戦争と平和資料館」(wam) / 山下芙美子
東京 : 日本女性学習財団 , 2022.08.00. - (月刊We learn ; 821)
エクソダス現象と終わらない絶望 / 坂上香
東京 : 岩波書店 , 2022.08.00. - (世界 ; 960)
コロナ禍を超え、ジェンダー平等社会の実現を / 日本婦人団体連合会編
東京 : ほるぷ出版 , 2022.8. - (女性白書 / 日本婦人団体連合会編 ; 2022)
表現の不自由展、今年も名古屋で 来月、完全予約制
東京 : 朝日新聞社 , 2022.07.26. - (朝日新聞)
「不自由展」名古屋で来月 昨夏は郵便物で騒動 3日目に中止 完全予約制 警察と連携し警備
東京 : 東京新聞社 , 2022.07.26. - (東京新聞)
戦争トラウマ記憶のオーラルヒストリー : 第二次大戦連合軍元捕虜とその家族 / 中尾知代著
東京 : 日本評論社 , 2022.7
慰安婦問題論 / C・サラ・ソー [著] ; 山岡由美訳
東京 : みすず書房 , 2022.7
日本軍「慰安婦」、教育に介入する政府の対応を問い質す : 歴史から学ぶとは何か / 柏尾安希子著
横浜 : 世織書房 , 2022.7
犠牲者意識ナショナリズム : 国境を超える「記憶」の戦争 = Victimhood nationalism / 林志弦著 ; 澤田克己訳
東京 : 東洋経済新報社 , 2022.7
歴史と向き合う : 日韓問題--対立から対話へ / 朴裕河著
東京 : 毎日新聞出版 , 2022.7
生きる現場からの憲法 第3回 : 世界の片隅で憲法をたぐりよせる / 大門正克
東京 : 岩波書店 , 2022.07.00. - (世界 ; 959)
考える広場 論説委員が聞く 若者が変える日韓関係 歴史も学んで交流を 名古屋外国語大准教授 福島みのりさん / 五味洋治
東京 : 東京新聞社 , 2022.06.28. - (東京新聞)
ひと 石原燃さん 香港発の「天安門事件」を日本に持ち込んだ劇作家 / 吉岡桂子
東京 : 朝日新聞社 , 2022.06.03. - (朝日新聞)
負担金未払い、名古屋市敗訴 トリエンナーレ巡り
東京 : 朝日新聞社 , 2022.05.26. - (朝日新聞)
オピニオン 論点 戦争と芸術 政治性と無縁の作品はない 小田原のどか 彫刻家・評論家 ロシア巡り影響 / 鈴木英生
東京 : 毎日新聞社 , 2022.05.25. - (毎日新聞)
視点 私はこう見る : 教科書検定 : 政府見解条項見直しを / 小松田健一
東京 : 東京新聞社 , 2022.05.14. - (東京新聞)
教育と愛国 : 教科書と政治 真摯な追及
東京 : 東京新聞社 , 2022.05.06. - (東京新聞)
性売買のブラックホール : 韓国の現場から当事者女性とともに打ち破る / シンパク・ジニョン著 ; 大畑正姫, 萩原恵美訳
東京 : ころから , 2022.5. - (いきする本だな)
教育と愛国 / きろくびと, contreil編
[大阪] : MBS , 2022.5
女性差別撤廃条約実施状況第9回報告審議に向けて / 柴田真佐子
東京 : 日本婦人団体連合会 , 2022.05.00. - (婦人通信 ; 752)
戦時性暴力とジェンダー : 男性被害者を包摂した議論のために / 児玉谷レミ, 佐藤文香
東京 : 岩波書店 , 2022.05.00. - (思想 ; 1177)
表現の不自由展開幕 : 東京で10カ月遅れ
東京 : 産経新聞社 , 2022.04.03. - (産経新聞)
東京で表現の不自由展 : 10カ月遅れ、講義も支持も
埼玉 : 埼玉新聞社 , 2022.04.03. - (埼玉新聞)
「不自由展」国立で始まる : 抗議で10カ月遅れ 大きな混乱なく / 林朋実
東京 : 東京新聞社 , 2022.04.03. - (東京新聞)