該当件数:20件
銃後の女性、駆り立てたラジオ 子を戦地に、母親の時局認識に訴え 元NHKディレクター・大森淳郎さん 国策に寄り添うか「公」追及かせめぎ合い今も / 照井琢見
東京 : 朝日新聞社 , 2024.04.17. - (朝日新聞)
新聞記事
『ナニカアル』の〈傷痕〉 : 戦争/植民の「記憶」と「記録」 / 坂元さおり
東京 : 岩波書店 , 2020.11.00. - (思想 ; 1159)
和雑誌記事
高群逸枝『母系制の研究』と「血の帰一」の思想 ; 十五年戦争下の歴史研究をめぐって / 蔭木達也
東京 : 総合女性史学会 , 2019.03.00. - (総合女性史研究 ; 36)
南洋の丸木俊をたどって(5) : 「原爆」だけでない躍動感 / 清宮涼
東京 : 朝日新聞社 , 2016.03.09. - (朝日新聞)
シンポジウム「ジェンダーと戦争」に参加して / 前山加奈子
東京 : 総合女性史学会 , 2016.03.00. - (総合女性史研究 ; 33)
女性画家たちの「居場所」 : 『女性画家たちの戦争』 / 吉良智子
東京 : パド・ウィメンズ・オフィス , 2015.10.00. - (女性情報 ; 355)
書く人 : 『女性画家たちの戦争』ジェンダー研究者 吉良智子さん(40) : 銃後を描く心に迫る / 出田阿生
東京 : 東京新聞社 , 2015.08.23. - (東京新聞)
ひと : 波乱の人生が映画になった元保健婦 前田黎生さん(96) / 伊藤智章
東京 : 朝日新聞社 , 2015.06.12. - (朝日新聞)
本よみうり堂トレンド館 : 評伝「忘れられた詩人の伝記」刊行 宮田毬栄さん : 父への批判と尊敬の念 / 待田晋哉
東京 : 読売新聞社 , 2015.06.01. - (読売新聞)
続報真相 : 朝日新聞慰安婦問題をめぐる報道飛び交う「売国」「国賊」 : 田原総一朗さん「メディアが使うのまずい」渡辺治さん「右翼が攻撃に使った用語」高橋源一郎さん「容認こそ問題」 / 吉井理記
東京 : 毎日新聞社 , 2014.10.17. - (毎日新聞)
市川房枝と「大東亜戦争」 : フェミニストは戦争をどう生きたか / 進藤久美子著
東京 : 法政大学出版局 , 2014.2
図書
佐多稲子の小説発見 : 新聞で戦意を高揚
東京 : 毎日新聞社 , 2012.11.28. - (毎日新聞)
作家林芙美子の生と愛 : ナニカアル桐野夏生著 / 詩人蜂飼耳
埼玉 : 埼玉新聞社 , 2010.04.04. - (埼玉新聞)
気骨の作家・松田解子続100年の軌跡 13 : 第2部敗戦 : 「愚かしい饗宴」 : お家芸の鉱山ものも / 渡邊澄子
秋田 : 秋田魁新報社 , 2009.09.26. - (秋田魁新報)
敬和学園大グループが本にまとめる : 戦争が求めた女性像 : 4年半かけ研究成果日独米の女性誌を分析 : 「女らしさ」の表現法に注目
新潟 : 新潟日報社 , 2009.02.16. - (新潟日報)
都市漂流民のナショナリズム : 林芙美子と日支事変 / 野村幸一郎
京都 : 京都橘大学女性歴史文化研究所 , 2007.03.00. - (女性歴史文化研究所紀要 ; 15)
佐多稲子の世界 松原新一 23 : 戦後の始まり : 戦争責任胸に重く 苦渋と敗北感抱いて
福岡 : 西日本新聞社 , 1992.09.05. - (西日本新聞)
佐多稲子の世界 松原新一 22 : 戦地慰問 : 軍の要請で前線へ 夫婦の頽廃が思想にも
福岡 : 西日本新聞社 , 1992.09.04. - (西日本新聞)
働く女性の姿に圧倒 性の歴史は今後の課題 : 沖縄と岐阜をつなぐもの 若尾さんが「ぎふ女性史の会」で講演
岐阜 : 岐阜新聞社 , 1992.06.24. - (岐阜新聞)
戦争と女性解放運動国際シンポで語る
東京 : 朝日新聞社 , 1987.06.25. - (朝日新聞)