該当件数:850件
憲兵だった父の足跡をたどって 越谷の倉橋さん講演「戦争加害の歴史、見つめて伝える」 「中国人にお詫び」墓に刻んでと遺言 埼玉 / 野口駿
東京 : 朝日新聞社 , 2023.12.31. - (朝日新聞)
新聞記事
直接行動の想像力 / 大野光明, 小杉亮子, 松井隆志編 ; 阿部小涼 [ほか執筆]
東京 : 新曜社 , 2023.10. - (社会運動史研究 ; 5)
図書
オピニオン&フォーラム (インタビュー)8月ジャーナリズム考 メディア研究者・米倉律さん 「受難」偏重の語り 後景化する「加害」戦後日本の映し鏡 内向き視点脱し何を継承するか問われる歴史観 / 石川智也
東京 : 朝日新聞社 , 2023.08.26. - (朝日新聞)
占領下の女性たち : 日本と満洲の性暴力・性売買・「親密な交際」 / 平井和子著
東京 : 岩波書店 , 2023.6
森と魚と激戦地 : はじめて明かされる太平洋の住民たちの受難と抵抗 / 清水靖子著
新版. - 東京 : 三省堂書店/創英社 , 2023.6
戦争は弱者を犠牲にする / 金田茉莉, 前川喜平著 ; 海老名香葉子寄稿
[町田] : くんぷる , 2023.4
試写室 : 春子と節子 女流画家を超えて (BS1=後8.00) / 辻本芳孝
東京 : 読売新聞社 , 2023.03.07. - (読売新聞)
婦選運動家・市川房枝と平和の希求 : 15年戦争期の婦選活動をどう読み解くか / 進藤久美子
東京 : 市川房枝記念会女性と政治センター , 2023.01.00. - (女性展望 ; 720)
和雑誌記事
広島爆心都市からあいだの都市へ : 「ジェンダー×植民地主義交差点としてのヒロシマ」連続講座論考集 / 高雄きくえ編
東京 : インパクト出版会 , 2022.11
視点 私はこう見る 日韓関係と宗教 旧統一教会が突いた「汚点」 / 五味洋治
東京 : 東京新聞社 , 2022.10.13. - (東京新聞)
赤い水曜日 : 慰安婦運動30年の嘘 / 金柄憲著 ; 金光英実訳
東京 : 文藝春秋 , 2022.10
特集ワイド 会いたい・2022夏 脚本家・橋田寿賀子さん 2021年死去 作品、根底に戦争体験 コロナ「渡鬼」終了 / 榊真理子
東京 : 毎日新聞社 , 2022.08.25. - (毎日新聞)
ひび割れる戦後 77年目の夏に (2) 作家の星野博美さん 未来への予感におののく
埼玉 : 埼玉新聞社 , 2022.08.14. - (埼玉新聞)
編集委員インタビュー ドイツ人のテレビプロデューサー マライ・メントラインさん (39)に聞く 敗戦国として戦争をどう伝えていますか / 長嶺麻子
兵庫 : 神戸新聞社 , 2022.08.14. - (神戸新聞)
歴史と向き合う : 日韓問題--対立から対話へ / 朴裕河著
東京 : 毎日新聞出版 , 2022.7
教育と愛国 / きろくびと, contreil編
[大阪] : MBS , 2022.5
戦時性暴力とジェンダー : 男性被害者を包摂した議論のために / 児玉谷レミ, 佐藤文香
東京 : 岩波書店 , 2022.05.00. - (思想 ; 1177)
高等学校 : 日本軍「慰安婦」と性暴力の授業に取り組んで / 折井春, 及川英二郎
東京 : エイデル研究所 , 2022.04.00. - (季刊セクシュアリティ ; 105)
対談 共振する日米の歴史修正主義 : ラムザイヤー論文という事件(下) : リベラリズムの陥穽を超えて / 米山リサ, 板垣竜太
東京 : 岩波書店 , 2022.02.00. - (世界 ; 953)
時の在りか 天皇のいない国になると / 伊藤智永
東京 : 毎日新聞社 , 2022.01.08. - (毎日新聞)
「慰安婦」問題ってなんだろう? : あなたと考えたい戦争で傷つけられた女性たちのこと / 梁澄子著
東京 : 平凡社 , 2022.1. - (中学生の質問箱)
検証安倍政権 : 保守とリアリズムの政治 / アジア・パシフィック・イニシアティブ著
東京 : 文藝春秋 , 2022.1. - (文春新書 ; 1346)
「慰安婦」問題 : 息づかい / 韓国女性人権振興院日本軍「慰安婦」問題研究所編
ソウル : 韓国女性人権振興院日本軍「慰安婦」問題研究所 , 2021.12
追悼 戦争責任をテーマとした画家、富山妙子さん / 萩原弘子
東京 : 市川房枝記念会女性と政治センター , 2021.11.00. - (女性展望 ; 713)
池上彰のこれ聞いていいですか? 作家 高村薫さん 日本の衰退 想像超えた 転換期「怒りの1票」を 高村さん 首相の責任 追及しない社会 池上さん 政治・経済 世代交代で活力を / 高瀬浩平
東京 : 毎日新聞社 , 2021.10.17. - (毎日新聞)
学会参加記 : 女性国際戦犯法廷20年オンライン国際シンポジウム / 古橋綾
東京 : ジェンダー史学会 , 2021.10.00. - (Gender history = ジェンダー史学 ; 17)
「ヒロポン」と「特攻」 : 女学生が包んだ「覚醒剤入りチョコレート」 : 梅田和子さんの戦争体験からの考察 / 相可文代 [著]
第2版. - [出版地不明] : [相可文代] , 2021.9
戦争と表現 76年目の夏に 2 : 彫刻家の小田原のどかさん : 議論を提起するおjが美術 : 平和祈念像の暴力性とは
埼玉 : 埼玉新聞社 , 2021.08.22. - (埼玉新聞)
この父ありて 詩人 茨木のり子(6) 精神的支柱を失う悲しみ / 梯久美子(ノンフィクション作家)
東京 : 日本経済新聞社 , 2021.08.07. - (日本経済新聞)
戦争加害の歴史と応答責任 : 生まれる前のできごとなのに、なぜ / 及川英二郎
東京 : エイデル研究所 , 2021.07.00. - (季刊セクシュアリティ ; 102)
「慰安婦」問題の解決 : 戦後補償への法的視座から / 深草徹著
[東京] : 花伝社. - 東京 : 共栄書房 (発売) , 2021.4
関釜裁判がめざしたもの : 韓国のおばあさんたちに寄り添って / 花房俊雄著 ; 花房恵美子著
東京 : 白澤社 , 2021.2. - 東京 : 現代書館(発売)
おもう 歴史に刻む責務 / 笹本てる美
東京 : 婦人新報社 , 2021.02.00. - (K-peace ; 24)
「女性国際戦犯法廷」でも変わらない日本のジェンダー差別構造 / 山下明子
韓国挺対協・正義連運動とフェミニズム的連帯 : ポストコロニアル・フェミニズムの視点から / 金富子
東京 : アジア女性資料センター , 2020.12.00. - (f visions : 世界が見えるフェミニスト情報誌 ; 2)
「法廷」の成果を未来につなぐ : 女性国際戦犯法廷20周年国際シンポジウムに向けて / 小野沢あかね
フェミ×アート 台北當代藝術館〈表現の不自由展〉に15000人来場 : 館長「日本政府からの圧力に屈したらMOCAじゃない」/ 岡本有佳
人間解放の連続体としてのBLM / 酒井直樹, 西谷修, 新田啓子
東京 : 青土社 , 2020.09.00. - (現代思想 ; 48-13)
慰安婦問題の解決に何が必要か / 和田春樹著
東京 : 青灯社 , 2020.9
朝日新聞の慰安婦報道と裁判 / 北野隆一著
東京 : 朝日新聞出版 , 2020.8. - (朝日選書 ; 998)
時効なき日本軍「慰安婦」問題を問う / 纐纈厚, 朴容九編
東京 : 社会評論社 , 2020.7
「慰安婦」問題とジェンダー平等ゼミナール 10年の歩み / 後藤ひろみ[ほか]編
東京 : 「慰安婦」問題とジェンダー平等ゼミナール , 2020.7
シリーズ2020 : ジェンダー平等をめざして : 「慰安婦」問題の解決を : 「慰安婦」制度は、今日につながる最大の性暴力 / 吉川春子
東京 : 日本婦人団体連合会 , 2020.07.00. - (婦人通信 ; 734)
日韓の歴史問題をどう読み解くか : 徴用工・日本軍「慰安婦」・植民地支配 / 内海愛子 [ほか] 著
東京 : 新日本出版社 , 2020.6
海外報告 : 台湾・阿媽の家を訪れて : 元「慰安婦」サバイバーたちの物語と創作物に見る彼女たちの力と日本の国家責任 / 相方未来
大津(滋賀県) : 行路社 , 2020.04.00. - (女性・戦争・人権 ; 18)
イ・オクソンさんをお招きして : 映画「まわり道」上映とお話 : 結成10周年記念報告集
[川崎] : 川崎から日本軍「慰安婦」問題の解決を求める市民の会(求める会・川崎) , 2020.2
わたしの戦後史 : 95歳、大正生れ、草の根の女のオーラルヒストリー : 戦争の「痛み」を知る世代が求め続けたもの / 谷たみ語り ; 堀江優子編著
東京 : 梨の木舎 , 2020.1
オピニオン&フォーラム 国民感情と言うけれど 耕論 : 小田原のどかさん彫刻家 誰の思いかわからない : 松原隆一郎さん社会経済学者 東京大学名誉教授 歴史観のもやもや背景 : 明戸隆浩さん社会学者 東京大学特任助教 「普通」を盾に分断と排除 / 高久潤, 塩倉裕
東京 : 朝日新聞社 , 2019.12.11. - (朝日新聞)
だれが日韓「対立」をつくったのか : 徴用工、「慰安婦」、そしてメディア / 岡本有佳, 加藤圭木編
東京 : 大月書店 , 2019.12
日韓共同の歴史教育 : 21世紀をきりひらく授業実践交流の軌跡 / 日韓教育実践研究会, 慶南歴史教師の会編集 ; 三橋広夫編集代表
東京 : 明石書店 , 2019.11
あいちトリエンナーレ「展示中止」事件 : 表現の不自由と日本 / 岡本有佳, アライ=ヒロユキ編
東京 : 岩波書店 , 2019.11
日本の戦後処理と植民地支配責任 / 板垣竜太
東京 : 市民セクター政策機構 , 2019.10.00. - (社会運動 ; 436)
夢に飛ぶ もろさわようこ94歳の青春 (14) : 第3部「歴史をひらく」 : どう生きれば 足元照らす : 翻訳家 斎藤真理子さん もろさわさんは「私たちの歴史家」 / 河原千春
長野 : 信濃毎日新聞社 , 2019.08.09. - (信濃毎日新聞)
主張 : 愛知の企画展中止 : ヘイトは「表現の自由」か : 慰安婦像展示中止 韓国「非常に遺憾」 / 名村隆寛
東京 : 産経新聞社 , 2019.08.07. - (産経新聞)
韓国・朝鮮植民地支配と日本の戦争 : 三・一独立運動100年から考える / 赤旗編集局編
東京 : 新日本出版社 , 2019.8
文書・証言による日本軍「慰安婦」強制連行 / 世宗大学独島総合研究所, 保坂祐二編著
東京 : 論創社 , 2019.8
戦争の記憶 : コロンビア大学特別講義 : 学生との対話 / キャロル・グラック著
東京 : 講談社 , 2019.7. - (講談社現代新書 ; 2531)
平和つなぐ 空襲74年(9) 川崎(下) : 捨て石 : 沖縄差別 今もなお / 石橋学
神奈川 : 神奈川新聞社 , 2019.06.08. - (神奈川新聞)
中条省平のマンガ時評 : 歴史と地続きの今を生きる
東京 : 朝日新聞社 , 2019.05.08. - (朝日新聞)
徴用工の真実 : 強制連行から逃れて13年 / 早乙女勝元著
東京 : 新日本出版社 , 2019.5
歴史認識と日本の加害責任 : 「慰安婦」問題にふれて / 山田朗
東京 : 新日本婦人の会 , 2019.05.00. - (月刊女性&運動 ; 441)
インタビュー : 日本軍「慰安婦」制度と天皇制 / 鈴木裕子述 ; 谷口和憲聞き手
あきる野 : 「戦争と性」編集室 , 2019.03.00. - (戦争と性 ; 33)
特集ワイド : 日本へのメッセージ : 女性史研究家加納実紀代さんからのメッセージ : 戦中と重なる印象戦略 階層の対立作り出す政権 / 井田純
東京 : 毎日新聞社 , 2019.02.19. - (毎日新聞)
慰安婦報道「捏造」の真実 : 検証・植村裁判 / 植村裁判取材チーム編
[東京] : 花伝社. - 東京 : 共栄書房 (発売) , 2018.12
日本人と〈戦後〉 : 書評論集・戦後思想をとらえ直す / 木村倫幸著
東京 : 新泉社 , 2018.12
明治150年を問う : 安倍首相がねらう改憲に関連して
東京 : 新日本婦人の会 , 2018.12.00. - (月刊女性&運動 ; 436)
東アジアの中の戦後日本 / 坪井秀人編
京都 : 臨川書店 , 2018.7. - (戦後日本を読みかえる ; 5)
検閲という空気 : 自由を奪うNG社会 / アライ=ヒロユキ著
東京 : 社会評論社 , 2018.7
Q&A朝鮮人「慰安婦」と植民地支配責任 : あなたの疑問に答えます / 日本軍「慰安婦」問題webサイト制作委員会編 ; 金富子, 板垣竜太責任編集
増補版. - 東京 : 御茶の水書房 , 2018.7. - (Fight for Justice ブックレット ; 3)
特集ワイド : あなたなら抵抗したか : 「ゲッベルスと私」全体主義描いた映画続々公開 : 同じ過ちを犯さぬために / 藤原章生
東京 : 毎日新聞社 , 2018.06.21. - (毎日新聞)
スマラン慰安所事件の真実 : BC級戦犯岡田慶治の獄中手記 / 岡田慶治原著 ; 田中秀雄編
東京 : 芙蓉書房出版 , 2018.4
維新の残響150年目の国と郷 33 : 第9部 座談会明治から未来を描く(2) : 近代日本の戦争
長野 : 信濃毎日新聞社 , 2018.03.27. - (信濃毎日新聞)
維新の残響 150年目の国と郷 32 : 第9部座談会 明治から未来を描く(1) : 「近代」をどう見るか
長野 : 信濃毎日新聞社 , 2018.03.26. - (信濃毎日新聞)
沖縄にみる性暴力と軍事主義 / 宮城晴美 [ほか] 著 ; 基督教イースト・エイジャ・ミッション富坂キリスト教センター編
東京 : 御茶の水書房 , 2017.9
「『慰安所』・『慰安婦』」言動の「戦後」を読む
大津(滋賀県) : 行路社 , 2017.08.00. - (女性・戦争・人権 ; 15)
地獄の戦場ビルマの日本軍慰安所 : 文玉珠さんの足跡をたどって : 第14回特別展カタログ / アクティブ・ミュージアム「女たちの戦争と平和資料館」編
東京 : アクティブ・ミュージアム「女たちの戦争と平和資料館」 , 2017.5. - (Wam catalogue / アクティブ・ミュージアム「女たちの戦争と平和資料館」編 ; 14)
ミュージアムへ行こう!日本軍「慰安婦」博物館ガイド : Let's Visit Museums! : Guide to Museums on Japan's Military 'Confort Women' / アクティブ・ミュージアム「女たちの戦争と平和資料館」編
東京 : アクティブ・ミュージアム「女たちの戦争と平和資料館」 , 2017.4
稲田氏が靖国神社 真珠湾訪問の翌日 : 防衛相靖国参拝「和解の力」に冷や水 外交波紋拡大は必至 : 「断固反対」各国厳しく / 村尾哲, 高橋克哉, 小田中大, 石原聖, 大貫智子
東京 : 毎日新聞社 , 2016.12.30. - (毎日新聞)
新聞と9条 393 : 女たちは書いてきた(44) / 阿久沢悦子
東京 : 朝日新聞社 , 2016.12.06. - (朝日新聞)
「アジア解放」の美名のもとに : インドネシア・日本軍占領下での性暴力 : 第13回特別展カタログ / アクティブ・ミュージアム「女たちの戦争と平和資料館」編
東京 : アクティブ・ミュージアム「女たちの戦争と平和資料館」 , 2016.12. - (Wam catalogue / アクティブ・ミュージアム「女たちの戦争と平和資料館」編 ; 13)
国際社会のなかの「慰安婦」問題 : 韓国での運動を中心に / 尹美香, 梁澄子シンポジスト ; 岡野八代コメンテータ ; 申キヨン指定質問者
大津(滋賀県) : 行路社 , 2016.11.00. - (女性・戦争・人権 ; 14)
産経新聞産経志塾第25回 : 参議院議員有村治子氏 日本の国柄・領土・主権を守りたい : 日本大学教授百地章氏 自らの憲法で誇りを取り戻すべきだ : ジャーナリスト井上和彦氏 本当の歴史に学んでほしい / 工藤均
東京 : 産経新聞社 , 2016.09.15. - (産経新聞)
日韓合意と「慰安婦」問題の今後 / 吉川春子
東京 : 日本婦人団体連合会 , 2016.04.00. - (婦人通信 ; 687)
「慰安婦」問題・日韓「合意」を考える : 日本軍性奴隷制の隠ぺいを許さないために / 前田朗編著
東京 : 彩流社 , 2016.3. - (彩流社ブックレット ; 2)
日本軍「慰安婦」問題の歴史と現状について / 吉見義明
東京 : 新日本婦人の会 , 2016.03.00. - (月刊女性&運動 ; 403)
婦人新報と戦争(2) : アジア・太平洋戦争前後の婦人新報 : 天皇主権から主権在民へ / 藤沢陽子
東京 : 婦人新報社 , 2015.12.00. - (婦人新報 ; 1355)
管野スガ : 大逆事件に消えた女性運動家 / 川野安子
2015年を振り返る : 「戦後70年」 : 「労働者派遣法改悪」 : 「北京+20」 / 内野光子, 渡辺照子, 紙谷雅子
東京 : 市川房枝記念会女性と政治センター出版部 , 2015.11.00. - (女性展望 ; 677)
新・同時代の男性学(4) : 安倍晋三首相の終戦七○年談話 / 沼崎一郎
横浜 : フェミックス , 2015.10.00. - (くらしと教育をつなぐWe ; 24-4)
戦争に抗する : ケアの倫理と平和の構想 / 岡野八代著
東京 : 岩波書店 , 2015.10
友好をめざして : 結成40周年記念誌
横浜 : 日中友好神奈川県婦人連絡会 , 2015.10
朝鮮人「慰安婦」と植民地支配責任 : あなたの疑問に答えます : Q&A / 日本軍「慰安婦」問題webサイト制作委員会編 ; 金富子, 板垣竜太責任編集
東京 : 御茶の水書房 , 2015.10. - (Fight for Justice ブックレット ; 3)
「戦後ゼロ年」の日本 : 「慰安婦」問題を学んだ経験から / 久保真実
東京 : エイデル研究所 , 2015.10.00. - (季刊セクシュアリティ ; 73)
私は中国人民解放軍の兵士だった : 山邉悠喜子の終わりなき旅 / 小林節子著
東京 : 明石書店 , 2015.10
戦後70年、私たちは日本軍「慰安婦」問題解決へ向かう : 第13回日本軍「慰安婦」問題解決のためのアジア連帯会議・報告 / 北村恵子
東京 : 婦人新報社 , 2015.10.00. - (婦人新報 ; 1354)
ドイツで「安倍談話」を読む : 日独の「戦後70年」に思う / 永井潤子
東京 : 市川房枝記念会女性と政治センター出版部 , 2015.09.00. - (女性展望 ; 676)
論点 : 安倍談話と戦後70年 : 北岡伸一21世紀構想懇談会座長代理 「侵略」明記の懇談会に沿う : アンドルー・ゴードン 米ハーバード大教授 「植民地支配の責任」避ける / 岸俊光, 隅俊之
東京 : 毎日新聞社 , 2015.08.21. - (毎日新聞)
中韓批判は抑制的 安倍談話 : 中国、強い表現避ける 韓国「誠意ある行動を」 米、談話継承を評価 : 首相、国内外の反応注視 日中会談「重ねたい」 : 欧米メディア厳しい論調 「自らの謝罪示さず」「おわび続けぬ暗示」 / 倉重奈苗, 貝瀬秋彦, 佐藤武嗣, 冨名腰隆, 渡辺志帆, 玉川透, 東岡徹, 佐々木学
東京 : 朝日新聞社 , 2015.08.16. - (朝日新聞)
アジア各地70年記念行事 日本に謝罪、補償求める声も / 鈴木玲子, 平野光芳
東京 : 毎日新聞社 , 2015.08.16. - (毎日新聞)
フォーラムから : 日韓関係の改善 : メディアは多角的視点を / 東京都市大学准教授(マスメディア研究)李洪千
東京 : 朝日新聞社 , 2015.08.15. - (朝日新聞)