該当件数:136件
パブリックエディターから 新聞と読者のあいだで データの先の「個人」が出発点 / 小沢香
東京 : 朝日新聞社 , 2022.03.29. - (朝日新聞)
新聞記事
新聞に見られる「おばさん」の使い方について / 加藤恵梨
東京 : 日本語ジェンダー学会 , 2022.03.00. - (日本語とジェンダー ; 20)
和雑誌記事
どう思いますか 配偶者の呼び方 上
東京 : 朝日新聞社 , 2022.01.12. - (朝日新聞)
ぷらざ : 身近な植物 癒やし、励みに : 「種で猿人形」 投稿者と読者が交流 : 日常に感謝 毎日一つでも喜び / 小野仁
東京 : 読売新聞社 , 2021.12.30. - (読売新聞)
運動としての大衆文化 : 協働・ファン・文化工作 / 大塚英志編
東京 : 水声社 , 2021.9
図書
主婦を問い直した女性たち : 投稿誌『わいふ/Wife』の軌跡にみる戦後フェミニズム運動 / 池松玲子著
東京 : 勁草書房 , 2020.12
休校おそともダメのりきるぞ : 新型コロナ家で「時間割」「係」生活にリズム : 心のケア子どもも大人も / 池田良, 浦島千佳
東京 : 朝日新聞社 , 2020.03.27. - (朝日新聞)
女性の文章と近代 : 書きことばから見たジェンダー / 出雲朝子著
東京 : 花鳥社 , 2019.9
特集/コンビニからエロ本がなくなる日 / 田房永子責任編集
東京 : エトセトラブックス , 2019.5. - (エトセトラ ; VOL.1 (2019 SPRING/SUMMER))
農家女性の戦後史 : 日本農業新聞「女の階段」の五十年 / 姉歯曉著
初版. - 東京 : こぶし書房 , 2018.8
空襲被害救済語る遺品 : 亡くなるまで運動続けた女性2人 江東区で特別展 : 傷をさらし差別と闘った : 重ねた陳情 日記に無念さ / 伊藤智章, 黒川和久
東京 : 朝日新聞社 , 2017.03.15. - (朝日新聞)
新聞と9条 369 : 女たちは書いてきた (20) / 阿久沢悦子
東京 : 朝日新聞社 , 2016.10.31. - (朝日新聞)
日本の「アイドル誌」におけるジェンダー非対称性 : 読者ページの変遷の分析から
神戸 : 日本ジェンダー学会 , 2016.10.00. - (日本ジェンダー研究 ; 19)
難病の子供161人救う 明美ちゃん基金設立50年 : 「命を大切に思う心日本とミャンマーをつなげた」 : 感謝胸に刻み続け 原点は松本明美さん現在、看護師として活躍 : 心臓病闘う子供の歴史 寄り添う善意の輪
東京 : 産経新聞社 , 2016.06.15. - (産経新聞)
戦争とおはぎとグリンピース : 婦人の新聞投稿欄「紅皿」集 / 西日本新聞社編
福岡 : 西日本新聞社 , 2016.5
新聞投稿に見る百年前の沖縄 : 恋愛、悩み、つぶやき、珍事件 / 上里隆史編著
東京 : 原書房 , 2016.3
長崎大学病院 : 「結婚できないから妊娠できない」医師が障害者差別発言 : 患者と母親に、病院謝罪 : 母親「惨めで涙出る」 / 田下寛明
長崎 : 長崎新聞社 , 2016.01.22. - (長崎新聞)
余録
東京 : 毎日新聞社 , 2015.09.24. - (毎日新聞)
戦争と女性 : 日本画家 堀文子さん「万歳」で送る姿に憤り : 女性史研究者 加納実紀代さん「お国のため」ではダメ : タレント佐藤由加理さん普通の生活こそ幸せ / 樋口薫, 大森雅弥, 小田昌孝
東京 : 東京新聞社 , 2015.08.08. - (東京新聞)
「私的な公共圏」における政治性のパラドックス : 女性団体・草の実会における書く実践を事例に / 清原悠
名古屋 : 東海ジェンダー研究所 , 2014.02.00. - (ジェンダー研究 ; 16)
Action ポジティブな女たち : 50年分の投稿から見えてきたものは? / 前みつ子
東京 : パド・ウィメンズ・オフィス , 2013.10.00. - (女性情報 ; 331)
人生の贈りもの : 声楽家 鮫島有美子(61)(5) : 日本の歌 大事に歌い継ぎたい / 平出義明
東京 : 朝日新聞社 , 2013.07.05. - (朝日新聞)
「高齢者の性」ブログで見えてきた本音 / 岩永直子
東京 : 中央公論新社 , 2013.06.00. - (中央公論 ; 128-7)
Letters to One : gay and lesbian voices from the 1950s and 1960s / Craig Loftin
pbk. : alk. paper. - Albany : State University of New York Press , c2012. - (SUNY series in queer politics and cultures)
『女子文壇』執筆者・記事名データベース / 金子幸代監集・解説
東京 : 不二出版 , 2011.10
AV資料
天声人語
東京 : 朝日新聞社 , 2010.07.20. - (朝日新聞)
駒尺喜美 : 希代のわがまま者の魅力 : インタビュー田中喜美子さん / 田中喜美子 ; 稲邑恭子聞き手・まとめ
東京 : フェミックス , 2010.04.00. - (くらしと教育をつなぐWe ; 19-1)
文明開化期「男女交際論」の受容と展開 : 『頴才新誌』の「男女交際」に関する論争を中心に / 宋惠敬
東京 : 総合女性史研究会 , 2010.03.00. - (総合女性史研究 ; 27)
ひと : 被爆者の自分史を掲載する月刊誌を発行栗原淑江さん (62) / 井上梢
東京 : 毎日新聞社 , 2010.01.21. - (毎日新聞)
子どもの不登校悩み深く : 「あなたの安心」に読者から反響 : 「不安でつぶれそう」・「自分を責める」 : 小4から11年間不登校定時制高校経て大学へ 大切なのは家族が信じ合うこと / 太田啓之
東京 : 朝日新聞社 , 2009.11.04. - (朝日新聞)
妻のきもち
多摩 : ベネッセコーポレーション , 2009.2. - (サンキュ!books)
良妻賢母の世界 : 近代日本女性史 / 仙波千枝著
東京 : 慶友社 , 2008.10
近代女性のリテラシー / 奥田暁子
東京 : 校倉書房 , 2008.04.00. - (歴史評論 ; 696)
近代社会の〈逸脱者〉たち - 大正期日本の雑誌投稿からみる男性同性愛者の主体化 -
三鷹 : 国際基督教大学ジェンダー研究センター , 2008.03.31. - (Gender and sexuality ; 3)
一九二六年の夏は娼妓たちにとってどのような時期だったか : 広島、弘前遊廓における女性たちの逃走事件を中心に / 山家悠平
大阪 : 日本女性学研究会 , 2007.11.00. - (女性学年報 ; 28)
育児の世代間ギャップ 下 : 「お医者さんが…」「保育園の先生が…」権威で祖父母説得 : 母親への忠告は「親より他人から」が効果的 : 日赤豊田看護大・森田せつ子教授の話 違いは当然 互いに尊重を / 望月麻紀
東京 : 毎日新聞社 , 2007.08.12. - (毎日新聞)
ひとときの想いを束ねて : あの時わたしは? / 高野芳子著
東京 : 新聞編集センター , 2007.5
女の気持ち戦争特集 / 神戸・復刻版編集委員会編
別冊・復刻版. - 大阪 : 毎日新聞大阪本社学芸部. - 明石 : 女の気持ちペングループ神戸会 , 2007.2
「保護者の無理難題に悩む先生」反響 : 批判と共感半々 : うわさからの苦情も 聞く謙虚さ必要 : 言えぬ親の方が多い 欠点あって普通
東京 : 朝日新聞社 , 2005.07.10. - (朝日新聞)
育てる : 投稿特集産んでよかったと思った瞬間 : 笑顔に疲れ吹き飛ぶ
東京 : 読売新聞社 , 2004.08.30. - (読売新聞)
女の気持
創刊号-25号. - 復刻版. - 明石 : 女の気持ちペングループ神戸会 , 2004.6
ジェンダーセンシティブの視点で読み解く「大正期」の女性の身の上相談 / 東京家政大学人間文化研究所編集
狭山 : 東京家政大学人間文化研究所 , 2004.3. - (東京家政大学人間文化研究所調査報告書)
お父さん、怒鳴らないで : 殴られるより苦しいよ! / 毎日新聞生活家庭部編
東京 : 径書房 , 2003.10
女子文壇
: セット [第1-5巻] - 解説・総目次・索引. - 復刻版. - 東京 : 不二出版 , 2002.6-
大正時代の身の上相談 / カタログハウス編
東京 : 筑摩書房 , 2002.2. - (ちくま文庫 ; [か-39-1])
女の気持ち / 毎日新聞社生活家庭部編
[1]: 1998.1-2001.3,2: 2001.4-2003.10. - 東京 : 求竜堂 , 2001.9-
夫婦で一緒にお墓に入りますか? : とちぎ女性センター : 県民の声募る
栃木 : 下野新聞社 , 2000.05.09. - (下野新聞)
自分を表現できる文章の書き方 / 田中喜美子, 和田好子著
東京 : 毎日新聞社 , 2000.4
女性表現の明治史 : 樋口一葉以前 / 平田由美著
東京 : 岩波書店 , 1999.11
男性トイレにもベビーベッドを : 駅でのおむつ交換困っていませんか : 女性トイレも低い設置率
東京 : 毎日新聞社 , 1998.10.17. - (毎日新聞)
自傷行為に苦しむ少女から手紙 : 「いい子」続けるのに疲れナイフで自分傷つけた でも、先生が支えてくれた : 悩んだ経験、人生の財産に
大阪 : 読売新聞社 , 1998.05.08. - (読売新聞)
くらし 長男の嫁は損? 投書「正月の台所仕事嘆く」に反響
広島 : 中国新聞社 , 1998.01.28. - (中国新聞)
投書この1年 : 育児に揺れる母親たち : 職場で冷たい視線 : 専業主婦「低い評価」
東京 : 日本経済新聞社 , 1997.12.24. - (日本経済新聞)
JR王寺駅にOLの投書 : 痴漢を何とかして : 「相談ポスト」が一役 会社員を現行犯逮捕
奈良 : 奈良新聞社 , 1997.11.06. - (奈良新聞)
虐待防止に通報も肯定 : 1日の「ぷらざ」投稿 : 寄せられた多数意見
東京 : 読売新聞社 , 1997.10.17. - (読売新聞)
長命社会を生きる : ついの住み家探し続け : いくつもの問いと答え
東京 : 毎日新聞社 , 1997.03.26. - (毎日新聞)
人と生きたい 引きこもる若者たち 読者から 下 : 共感求め汲々とするのは甘え 大人社会こそ真実からの逃避 見方いろいろ
東京 : 朝日新聞社 , 1997.02.28. - (朝日新聞)
男と女の本音トーク 読者から : テーマ 成人式・若者 : 大人社会に異論続々
札幌 : 北海道新聞社 , 1997.01.19. - (北海道新聞)
男と女の本音トーク 読者から : テーマ 酒の飲み方 : “男の美学"は迷惑? : 家庭無視してる 妻はいつも犠牲 二日酔いは醜態 : 適量なら潤滑油
札幌 : 北海道新聞社 , 1996.12.15. - (北海道新聞)
ジェンダーからみた新聞のうら・おもて : 新聞女性学入門 / 田中和子, 諸橋泰樹編著
東京 : 現代書館 , 1996.12
育児ママの本音2万通 : 包丁持ってる時、ぐずられたら一瞬殺意が・・・ : 192通 雑誌投稿を本に
東京 : 朝日新聞社 , 1996.11.12. - (朝日新聞)
男と女の本音トーク : 読者から : テーマ どう楽しむ芸術の秋 : 文化に触れて暮らしの糧に : たまには一緒に音楽会 : 会社人間脱し 遊び楽しもう
札幌 : 北海道新聞社 , 1996.10.20. - (北海道新聞)
溶解する女と男 : 21世紀の時代へ向けて : 現代 / 山下悦子編
東京 : 藤原書店 , 1996.7. - (女と男の時空 : 日本女性史再考 / 河野信子編者代表 ; 6)
生活家庭 : かつての新人類 : 投稿主婦ヒートアップ : 社会との接点保つ「個人」として活躍
東京 : 日本経済新聞社 , 1996.06.28. - (日本経済新聞)
「清き誌上でご交際を」 : 明治末期少女雑誌投書欄に見る読者共同体の研究 / 佐藤(佐久間)りか
東京 : 日本女性学会 , 1996. - (女性学 ; 4)
女の文体・男の文体 : 新聞投書を資料に / 佐竹久仁子
東京 : 現代日本語研究会 , 1995.12.00. - (ことば ; 16)
静岡 光と陰 : 戦後50年・第2部 : 不正選挙告発村八分事件 : 女子高生が一通の投書 踏みにじられた正義・勇気
静岡 : 静岡新聞社 , 1995.04.05. - (静岡新聞)
病理から表現へ : 自己セラピーとしてのJUNE小説 / 中島梓
東京 : 青土社 , 1995.04.00. - (Imago ; 6-4)
主人 : 呼び名サロン : 亭主 : 人には「うちの相棒」と言う : 照れながら、「主人」を使う
東京 : 毎日新聞社 , 1995.03.03. - (毎日新聞)
日米育児雑誌投書の比較から見た母親の育児態度 / 柿沼美紀
横浜 : 真生会社会福祉研究所 , 1995. - (母子研究 ; 16)
「女性学年報」に書くということ / 赤崎久美
京都 : 日本女性学研究会 , 1995. - (女性学年報 ; 16)
女の声を拾う : 明治初期小新聞の投書 / 平田由美
東京 : 岩波書店 , 1994.11.00. - (思想 ; 845)
育児雑誌を読みますか : 100人のお母さんに聞きました / 森永乳業[編]
東京 : 森永乳業 , 1994.11. - (エンゼル110番レポート ; 第7号)
「ひととき」投書不況の影さまざま 退職・家計・・・女性に重圧
東京 : 朝日新聞社 , 1994.06.10. - (朝日新聞)
翔んで、転んで・・・ 私の離婚顛末期 42 : 連載を終えて 思い伝わり「よかった」
松山 : 愛媛新聞社 , 1994.06.01. - (愛媛新聞)
はたらく現場で 共働きハラスメント 6 : 読者の手紙から 上 結婚・妊娠きっかけに私も・・・
東京 : 朝日新聞社 , 1994.05.10. - (朝日新聞)
親たちの家庭内暴力 読者の体験から 中 : 心の底に深い傷 「親に殺意」「今、育児に惑う」
東京 : 朝日新聞社 , 1994.04.14. - (朝日新聞)
親VS保育園・行政側 : 相互不信強い母親と保育園
東京 : 読売新聞社 , 1994.04.02. - (読売新聞)
老いること愛すること : 老後の性を考える / 朝日新聞「こころ」のページ編
東京 : 社会保険出版社 , 1994.3
赤ちゃんを祖父母に預け旅行 無責任?息抜き必要? 「若夫婦にしっぺ返し」投書に反響
東京 : 朝日新聞社 , 1993.06.24. - (朝日新聞)
精神分析学者の岸田秀さんに聞く : "性の解放"一気に頂上 「男の文化」参加から「女の文化」へ
東京 : 読売新聞社 , 1993.05.31. - (読売新聞)
「老い」複雑な親と子の間 「女の気持ち」に大きな反響 「自立するのが当然」「思いやりがほしい」
東京 : 毎日新聞社 , 1993.05.11. - (毎日新聞)
結婚して一人前なの? : ひととき特集「27歳、未婚は罪ですか」に反響続々
東京 : 朝日新聞社 , 1993.04.30. - (朝日新聞)
職場での悩みの声多かった 「女の敵は女?」
東京 : 読売新聞社 , 1993.03.29. - (読売新聞)
人生案内 この一年 : 自己中心に考える傾向 担当者座談会
東京 : 読売新聞社 , 1992.12.27. - (読売新聞)
「夫婦別姓」どう思う? : おとこの気持ち 特集
東京 : 毎日新聞社 , 1992.07.28. - (毎日新聞)
東京はしあわせか 32 : 離れて知る「私のふるさと」都会の中で探る生き方
東京 : 読売新聞社 , 1992.07.02. - (読売新聞)
男女雇用機会均等 私の体験から : 差別の相談多いが「会社には内証で」全国の婦人少年室窓口
東京 : 読売新聞社 , 1992.06.29. - (読売新聞)
サラリーマン 男たちの中で : 読者から 1 : 頑張る機会さえない やっぱり「甘え」はある
東京 : 日本経済新聞社 , 1992.06.01. - (日本経済新聞)
親孝行してますか? 急速に別居進み中年世代に反省 : 「赤でんわ」に大きな反響
東京 : 読売新聞社 , 1992.05.15. - (読売新聞)
県庁の事務服消える? : 個性尊重それとも効率第1 太田副知事が一石 女子職員は賛否両論
金沢 : 北国新聞社 , 1992.04.23. - (北国新聞)
白人男性を誘う若い女性 積極さとは,節度とは 投書きっかけに意見さまざま : 女性にだけ節操をもとめるな 男性に好都合な「女の堕落」
東京 : 毎日新聞社 , 1992.04.19. - (毎日新聞)
"お茶の時間"でも・・・女子職員,どうしてお茶くみ? : 東松山市役所 市民の投書が火種に「職務にマイナス?」
浦和 : 埼玉新聞社 , 1992.04.09. - (埼玉新聞)
連載後も反響続々 東京っ子 近く一冊の本になります
東京 : 読売新聞社 , 1992.04.08. - (読売新聞)
子育て新事情-少産時代 第一部 : お産が変った 12 : 投書から 下
岡山 : 山陽新聞社 , 1992.02.10. - (山陽新聞)
子育て新事情-少産時代 第一部 : お産が変わった 11 : 投書から 上
岡山 : 山陽新聞社 , 1992.02.09. - (山陽新聞)
時間くらしの中で 投書から 下 : 夫とのズレに戸惑いも 深夜に作る自分の時間
東京 : 朝日新聞社 , 1992.01.17. - (朝日新聞)
時間くらしの中で 投書から 上 : 専業主婦は暇じゃない よどみなし独りの15年 母の時間の中を育つ子
東京 : 朝日新聞社 , 1992.01.16. - (朝日新聞)
産む・産まない 投書から 最終回 : 「1.53論議」どう見る : 豊かさ問い直す機会
東京 : 朝日新聞社 , 1991.08.07. - (朝日新聞)
産む・産まない 投書から 5 : バックアップ 夜勤も夫の育児参加と24時間保育所で可能に : 悪い住宅事情と高い教育費で大変 : 行政の助けなく「産む育てる」困難
東京 : 朝日新聞社 , 1991.08.06. - (朝日新聞)