該当件数:336件
ThinkGender ジェンダーを考える (オトナの保健室)ホルモンの病、心にも影 元気が出ない、不安感――生きづらさの隠れた原因にも 内分泌内科医・岡本新悟さん / 机美鈴
東京 : 朝日新聞社 , 2024.03.06. - (朝日新聞)
新聞記事
ジェンダーを考える ThinkGender 国際男性デー らしさって 「男性危機」、政策が必要 京都産業大 伊藤公雄教授 (ジェンダー社会学) / 島崎周
東京 : 朝日新聞社 , 2023.11.20. - (朝日新聞)
(あすを探る 経済・教育)保育無償化、「質」支える目は / 中室牧子(慶応大学教授)
東京 : 朝日新聞社 , 2023.08.31. - (朝日新聞)
中高生が「睡眠不足症候群」 多忙、「朝 目覚めにくい」注意
東京 : 日本経済新聞社 , 2023.06.06. - (日本経済新聞)
本音のコラム 「リベンジ」の意味 / 北丸雄二(ジャーナリスト)
東京 : 東京新聞社 , 2022.09.09. - (東京新聞)
人生相談 私が嫌がることを言う母(25歳・女性) 渡辺えり(劇作家・俳優)
東京 : 毎日新聞社 , 2022.05.07. - (毎日新聞)
時代の風 : 世界観 思春期に形成 : 世代交代が社会変える / 長谷川眞理子(総合研究大学院大学長)
東京 : 毎日新聞社 , 2021.03.14. - (毎日新聞)
正論 : うつで死なないために思うこと / 動物行動学研究家エッセイスト竹内久美子
東京 : 産経新聞社 , 2020.08.24. - (産経新聞)
ひもとく コロナ禍読書日記 : 人を決めつけずに社会を作る / 作家星野智幸
東京 : 朝日新聞社 , 2020.06.06. - (朝日新聞)
安心の設計 : ゲームとともに(2) : 悪影響の懸念どう向き合う : 依存症の調査結果 今秋にも
東京 : 読売新聞社 , 2019.10.01. - (読売新聞)
子どもを攻撃せずにはいられない親 / 片田珠美著
東京 : PHP研究所 , 2019.7. - (PHP新書 ; 1195)
図書
モードは語る : ピンクをめぐる狂騒 : パンクでプリティな力強さ / 中野香織(服飾史家)
東京 : 日本経済新聞社 , 2019.03.09. - (日本経済新聞)
子どもの反抗に大人が困ることの意味と意義
東京 : 日本評論社 , 2019.03.00. - (こころの科学 ; 204)
和雑誌記事
こころの天気図 : 思春期のいちずさ / 東京大教授、精神科医佐々木司
東京 : 毎日新聞社 , 2016.05.22. - (毎日新聞)
米軍基地と性暴力 / 髙良沙哉
東京 : エイデル研究所 , 2016.04.00. - (季刊セクシュアリティ ; 75)
紛争・暴力・公正の心理学 / 大渕憲一監修
京都 : 北大路書房 , 2016.2
働くアメリカ十選 8 : マーサ・ロスラー「キッチンの記号論」 / 京都市立芸術大学准教授 加治屋健司
東京 : 日本経済新聞社 , 2015.05.29. - (日本経済新聞)
現代恋愛模様 : 別れ話はメールじゃダメ / ノンフィクション作家 亀山早苗
東京 : 毎日新聞社 , 2014.09.13. - (毎日新聞)
暴力の精神分析 / 松本卓也
東京 : 日本評論社 , 2013.11.00. - (こころの科学 ; 172)
医療ルネサンス 5620 : 難病とともに私の物語(2) /6 : 声楽家重藤啓子さん(下) : 被災者に重ねた自分
東京 : 読売新聞社 , 2013.07.23. - (読売新聞)
なぜ自殺は減らないのか : 精神病理学からのアプローチ / 大饗広之著
東京 : 勁草書房 , 2013.5
徳島性教育セミナー : 一橋大学講師 村瀬幸浩さん講演 : いま、なぜ男子の性の学びが大切か-生につなぐ性の学習 : 理解し表現する力付ける / 須見千次郎
徳島 : 徳島新聞社 , 2013.01.05. - (徳島新聞)
暴力行為と自殺予防 / 藤岡淳子
東京 : ヘルスワーク協会 , 2011.06.00. - (アディクションと家族 ; 27-4)
女の子脳男の子脳 : 神経科学から見る子どもの育て方 / リーズ・エリオット著 ; 竹田円訳
東京 : 日本放送出版協会 , 2010.11
認知や行動に性差はあるのか : 科学的研究を批判的に読み解く / ポーラ・J・カプラン, ジェレミー・B・カプラン著 ; 森永康子訳
京都 : 北大路書房 , 2010.11
談論風発 231 : 子どもの言語力 : 温かい会話の中で育てて / 島根大学教育学部教授肥後功一
島根 : 山陰中央新報社 , 2010.06.05. - (山陰中央新報)
Fighting for girls : new perspectives on gender and violence / edited by Meda Chesney-Lind and Nikki Jones
pbk. : alk. paper. - Albany : State University of New York Press , c2010. - (SUNY series in women, crime, and criminology)
男性学 / 天野正子 [ほか] 編集委員 ; 斎藤美奈子編集協力 ; 伊藤公雄解説
東京 : 岩波書店 , 2009.12. - (新編日本のフェミニズム ; 12)
自閉症児の母親がエッセー漫画本 : 先回りせず、成長を待つ / 上田裕子
京都 : 京都新聞社 , 2009.10.05. - (京都新聞)
同時代の男性学(21) : 男はハンター? / 沼崎一郎
東京 : フェミックス , 2009.10.00. - (くらしと教育をつなぐWe ; 18-4)
こころのサプリメント : 人付き合いが怖い : 自分の力、上手に生かす / ピースマインド臨床心理士三上道代
東京 : 日本経済新聞社 , 2009.04.08. - (日本経済新聞)
子どもと青年の攻撃性と反社会的行動 : その発達理論と臨床介入のすべて / ダニエル・F.コナー著 ; 小野善郎訳
東京 : 明石書店 , 2008.11
戦う技能と自己防衛 : 女子プロレスラーの身体とジェンダー
三鷹 : 国際基督教大学ジェンダー研究センター , 2008.03.31. - (Gender and sexuality ; 3)
現代の「男の子問題」とその背景 : 男女のボーダーレス化・男性的価値の変化と性役割期待の残滓の中で / 新井邦二郎
東京 : 金子書房 , 2008.03.05. - (児童心理 ; 62-4)
親に暴力をふるう子どもの心がわかる本 : 不思議な「心」のメカニズムが一目でわかる / 山中康裕監修
東京 : 講談社 , 2008.2. - (こころライブラリー : イラスト版)
暴力はどこからきたか : 人間性の起源を探る / 山極寿一著
東京 : 日本放送出版協会 , 2007.12. - (NHKブックス ; 1099)
フォーラム京 : ネット利用に免許制導入を : 安易な接触、未熟な心に傷 / 京都ノートルダム女子大准教授吉田智子
京都 : 京都新聞社 , 2007.11.05. - (京都新聞)
邪魔な娘は消せ!(オッドガールアウト) : すえのぶけいこの三作品に描かれる、「少女間のいじめ」をめぐって / 高橋すみれ
大阪 : 日本女性学研究会 , 2007.11.00. - (女性学年報 ; 28)
攻撃と怒り、およびそのコントロール / 湯川進太郎 [述]
東京 : 家庭事件研究会 , 2007.02.00. - (ケース研究 ; 290)
怒りのメカニズム : 攻撃との関連から / 湯川進太郎
東京 : 金子書房 , 2006.09.00. - (児童心理 ; 60-13)
子どもが動物をいじめるとき : 動物虐待の心理学 / フランク・R・アシオーン著 ; 横山章光訳
東京 : ビイング・ネット・プレス. - 東京 : 星雲社 (発売) , 2006.5
実践報告 : 入院被虐待児の心理療法について : 『治療的侵襲』の観点から / 志村浩二[ほか]
東京 : 家族機能研究所 , 2006.05.00. - (アディクションと家族 ; 23-1)
中学・高校生の性と心の問題 / 芦野智子
東京 : 慶應義塾大学出版会 , 2006.02.00. - (教育と医学 ; 54-2)
対応の困難な事例 : 家庭内暴力がひどい / 巽葉子
東京 : 金子書房 , 2005.12.05. - (児童心理 ; 59-18)
バイオレンス : 攻撃と怒りの臨床社会心理学 / 湯川進太郎著
京都 : 北大路書房 , 2005.8
研究報告 : 被虐待児における攻撃性に関する検討 : 不表出性攻撃とストレス反応・内向的行動との関係から / 丹羽健太郎, 宮本信也
東京 : 日本子ども虐待防止学会 , 2005.08.00. - (子どもの虐待とネグレクト ; 7-2)
病理 : 現代型非行とひきこもり : 現代青少年の攻撃性の観点から / 廣井亮一
東京 : 至文堂 , 2005.06.10. - (現代のエスプリ. 別冊)
幼児・児童期における性差 / 相良順子
東京 : 慶應義塾大学出版会 , 2005.05.00. - (教育と医学 ; 53-5)
Woman女性のからだの不思議 / ナタリー・アンジェ著 ; 中村桂子, 桃井緑美子訳
上,下. - 東京 : 綜合社. - 東京 : 集英社(発売) , 2005.5
専門機関と「子どものウェルビーイング」 : 家庭裁判所にやってくる子どものウェルビーイング : 修復的司法における非行少年 / 廣井亮一
東京 : 至文堂 , 2005.04.00. - (現代のエスプリ ; 453)
子どものPTSDの理解と対応 : PTSDへの対応の実際 : 家庭で虐待されていた / 金井雅子
東京 : 金子書房 , 2005.04.00. - (児童心理 ; 59-5)
集会報告(2) : ジェンダー・フリーこれほどまでに攻撃されるのはなぜ? / 俵義文
東京 : フェミックス , 2005.04.00. - (くらしと教育をつなぐWe ; 14-1)
傷つきやすい個人の歴史 : トラウマ性障害をめぐる言説における医療、法律、政治 / Brunner, Jose ; 多賀健太郎訳
東京 : 岩波書店 , 2005.04.00. - (思想 ; 972)
性犯罪者の精神病理と治療 / 妹尾栄一
東京 : 日本更生保護協会 , 2005.04.00. - (更生保護 ; 56-4)
性被害を生き延びた人々へ耳を傾けること / 堀内慶子
子どもの行動化とそのコントロール / 竹内直樹
東京 : 資生堂社会福祉事業財団 , 2005.04.00. - (世界の児童と母性 ; 58)
施設養護における子どもの行動化への対応 : 児童養護施設の場合 / 国分美希
施設養護における子どもの行動化への対応 : 情緒障害児短期治療施設の場合 / 西田篤
子どもを殺す子どもたち / 福島章著
東京 : 河出書房新社 , 2005.4
女性国際戦犯法廷とその後 / 金富子
東京 : インパクト出版会 , 2005.04.00. - (インパクション ; 146)
右翼暴力(テロ)の誘発装置としての天皇制 : 事実(記憶)の「改ざん」:隠蔽に抗する運動を / 天野恵一
日本のジェンダー平等と性教育をめぐる動向と課題 / 橋本紀子
東京 : 日本教育学会 , 2005.03.00. - (教育学研究 ; 72-1)
イギリスにおける性教育の義務必修化に関する一考察 : セクシュアリティと教育政策という視点から / 広瀬裕子
性暴力被害の実情とその課題 : 高校生の性暴力被害調査から / 野坂祐子
東京 : 日本女性学習財団 , 2005.02.00. - (月刊We learn ; 628)
アサーションを学び、実践することの意味と効果 : 男性がアサーションを学ぶことの意味 / 沢崎達夫
東京 : 至文堂 , 2005.01.00. - (現代のエスプリ ; 450)
アサーションを学び、実践することの意味と効果 : 青年期の人間関係におけるアサーションの意味 / 柴橋祐子
アサーションを学び、実践することの意味と効果 : 家族関係におけるアサーションの意味 / 野末武義
アサーションを学び、実践することの意味と効果 : 心理臨床におけるアサーションの意味と機能 / 土沼雅子
アサーション・トレーニングの諸相 : 怒りの気持ちをどう表現するか : 怒りのアサーション / 園田雅代
アサーション・トレーニングの諸相 : 葛藤から協力への道程(DESC) / 平木典子
心の傷のシグナルを感じとる / 江口昇勇
東京 : 金子書房 , 2005.01.00. - (児童心理 ; 59-1)
これからの虐待防止を考える : 親子再統合に向けた援助 : 児童養護施設における援助 : 行動アプローチの有用性について / 野口啓示
東京 : 母子愛育会 , 2005.01.00. - (母子保健情報 ; 50)
触法少年への治療の試み : 「怒り」への働きかけ / 藤岡淳子
東京 : 家族機能研究所 , 2005.01.00. - (アディクションと家族 ; 21-4)
司法病棟とアンガー・マネジメント / 壁屋康洋
米国における最新治療技法をめぐって : anger managementの効果と将来性について / 田中葉子
「怒り」と「憎しみ」について / 斎藤学
33年後に夫の不倫についての侵入的回想を生じた1例 : 夫婦間における怒りと許し / 岩橋成寿, 國井啓子, 草野友孝
子ども相談・虐待援助者の現状 / 安部計彦
東京 : 慶應義塾大学出版会 , 2004.10.00. - (教育と医学 ; 52-10)
親子の絆 : 子ども虐待の現場から : 親子関係への支援 : 医療現場の試み / 奥山眞紀子
京都 : ミネルヴァ書房 , 2004.10.00. - (発達 ; 25-100)
脳の進化学 : 男女の脳はなぜ違うのか / 田中冨久子著
東京 : 中央公論新社 , 2004.10. - (中公新書ラクレ ; 151)
マスキュリニティ/男性性史研究の諸問題 : 大衆文化と男性性 : 佐藤忠男の<カルスタ>と<男性学> / 細谷実
東京 : 至文堂 , 2004.09.00. - (現代のエスプリ ; 446)
マスキュリニティ/男性性史研究の諸相 : マンリネス(男らしさ)と文明 : アメリカ合衆国におけるジェンダーと人種の文化史1880〜1917年 / G・ビーダーマン ; 土屋由香訳
マスキュリニティ/男性性史研究の諸相 : イタリア・ファシズムと、<男らしさ> / 伊藤公雄
われわれの社会は「更生」したのか / 大澤真幸
東京 : 金子書房 , 2004.09.00. - (児童心理 ; 58-13)
生者と死者のはざまに浮かぶ〈家族〉 / 東琢磨
東京 : 青土社 , 2004.09.00. - (現代思想 ; 32-10)
ヘイト(憎悪)/フォビア(嫌悪)の構図 / 伊藤公雄
東京 : インパクト出版会 , 2004.09.00. - (インパクション ; 143)
児童相談所と児童虐待問題 : 「虐待はだれにでも起こりうる」と家族支援の基本的態度 / 佐藤隆司
東京 : 日本助産師会出版部 , 2004.08.00. - (助産師 ; 58-3)
訪問と危機介入 : 危機に臨む音楽療法 : 地域の中で「孤立するニード」へのかかわり / 西巻靖和
東京 : 至文堂 , 2004.08.00. - (現代のエスプリ ; 445)
ネット空間の落とし穴 / 斎藤環
東京 : 金子書房 , 2004.08.00. - (児童心理 ; 58-11)
虐待がなぜ頻発するか / 加藤曜子
虐待された子のその後 / 長谷川博一
親と子のゆっくりライフ(8) : 佐世保の小学生殺人事件と家庭の役割 / 汐見稔幸
あらゆる状態受け止めよう : 宮崎市で子育て講演 : 岩下さん 時間の共有大切に
宮崎 : 宮崎日日新聞社 , 2004.07.22. - (宮崎日日新聞)
子どもとインターネット・メディアリテラシー / 坂本旬
横浜 : FCT市民のメディア・フォーラム , 2004.07.00. - (fct GAZETTE ; 23-83)
イラク性虐待事件 : 性暴力はアメリカ軍の本質そのものだ / リンダ・バーンハム ; 本山央子訳
東京 : アジア女性資料センター , 2004.07.00. - (女たちの21世紀 ; 39)
心やさしく生き生き育てる / エドヴィジュ・アンティエ著 ; 中谷和男訳
東京 : 毎日新聞社 , 2004.7. - (育児は自分さがしの旅 : フランス式子育ての智恵)
さまざまな病態と自傷 : 摂食障害と自傷 / 舘哲朗
東京 : 至文堂 , 2004.06.00. - (現代のエスプリ ; 443)
自傷の治療 : 手首自傷(wrist cutting)の精神分析的心理療法 : 特に転移と行動化の読み取りをめぐって / 佐野直哉
現代社会の象徴としての「摂食障害」とその地域差(1) : 摂食障害が教えてくれるもの / 香山雪彦
東京 : 家族機能研究所 , 2004.05.00. - (アディクションと家族 ; 21-1)
離脱期を過ぎても幻覚・妄想を認めたアルコール依存症について / 奥田正英, 吉田伸一, 水谷浩明