該当件数:58件
余録
東京 : 毎日新聞社 , 2023.08.06. - (毎日新聞)
新聞記事
天声人語
東京 : 朝日新聞社 , 2022.12.20. - (朝日新聞)
丸木美術館の「原爆の図」 : 未来の人に手渡したい : 初の本格修復へ搬出 / 小出菜津子
埼玉 : 埼玉新聞社 , 2021.12.17. - (埼玉新聞)
感歓劇 Thanks&Love 自由で面白く 世界平和のために / 澤田育子(俳優・演出家)
東京 : 朝日新聞社 , 2021.05.13. - (朝日新聞)
消防団求む新顔 : 首都圏自治体、担い手確保急ぐ : 各地で体験会学生・女性に期待 / 下村恭輝
東京 : 日本経済新聞社 , 2020.06.27. - (日本経済新聞)
第74回神戸新聞平和、文化、社会、スポーツ賞決まる : 文化賞 舞踊家・振付家 藤田佳代さん(77)神戸市灘区 : 社会賞 認定NPO法人 コミュニティ・サポートセンター神戸(神戸市東灘区)
兵庫 : 神戸新聞社 , 2020.05.03. - (神戸新聞)
さあこれからだ 170 : 子どもたち助けるチョコ基金 / 鎌田實(医師・作家)
東京 : 毎日新聞社 , 2020.01.20. - (毎日新聞)
ブレークスルー : 鍼灸師田中美津さん ウーマンリブに見た時代 : 大義と欲望どちらも大切 : 揺れ動く「私」を生きる
埼玉 : 埼玉新聞社 , 2019.08.04. - (埼玉新聞)
瑞宝単光章 : 工藤秀子さん(66) 元熊本赤十字病院看護副部長=菊池市 : 妊産婦 寄り添い支援 / 髙宗亮輔
熊本 : 熊本日日新聞社 , 2018.11.03. - (熊本日日新聞)
特別企画 : 『女たちが立ち上がった : 関東大震災と東京連合婦人会』 : 第17回「ぶっく・とーく」より / 折井美耶子, 永原紀子述 ; 青木玲子聞き手
東京 : 日本女性学習財団 , 2018.09.00. - (月刊We learn ; 778)
和雑誌記事
この人 : 紛争地の看護活動に尽力し「ナイチンゲール記章」受章 伊藤明子さん(58)
愛知 : 中日新聞社 , 2017.09.19. - (中日新聞)
朝けの空に―貞明皇后の66年 109 : 第8章 孤高の国母 十 / 川瀬弘至
東京 : 産経新聞社 , 2017.07.21. - (産経新聞)
ひとINTERVIEW : 国富町出身のJICA九州国際センター所長 植村吏香さん / 海老原斉
宮崎 : 宮崎日日新聞社 , 2017.07.12. - (宮崎日日新聞)
自衛隊ソフト広報 : 女性タレント起用・制服紹介・「婚活」PR・イベント情報 : ゆるキャラ「武装」で物議 / 其山史晃, 福井悠介
東京 : 朝日新聞社 , 2016.07.23. - (朝日新聞)
なにわ人模様 : 大阪赤十字病院の看護師矢野佐知子さん (37) : 「海外救援必要とされてる」 : 現場で尽力被災地で断食も / 渋江千春
大阪 : 毎日新聞社 , 2015.08.25. - (毎日新聞)
世界は今県人リポート 190 : 奥友久美子さん (遠野市出身) スイス : 信頼の航空救助隊会員が支え今年60周年
岩手 : 岩手日報社 , 2012.11.18. - (岩手日報)
ふくしま人 32 : 瓜生イワ (4) : 救済資金を国に請願 : 上流階級の婦人も協力 / 遠藤由紀子
福島 : 福島民報社 , 2012.11.03. - (福島民報)
今をつかむ : 世界を変える!みんなの力 ミー・トゥ・ウィー(クレイグ・キールバーガー、マーク・キールバーガー著・佐光紀子訳・柏書房) : 12歳でもできる人助け / 田嶌徳弘
東京 : 毎日新聞社 , 2010.01.12. - (毎日新聞)
明日へ : 赤十字思想 1 : 持てるもの人のために
東京 : 読売新聞社 , 2009.05.07. - (読売新聞)
ぴーぷる : 逆境は教訓にもなる : アフリカ忘れないで / 平山亜理, 土佐茂生
東京 : 朝日新聞社 , 2009.03.21. - (朝日新聞)
ワインメーカースー・ファー・ニュートンさん : ブドウと人に通じる哲学 : 無報酬で小児医療にも従事 / 頼永博朗
東京 : 産経新聞社 , 2008.03.12. - (産経新聞)
大庭文学の「原点」発掘 : 原爆めぐる短編、「群像」に掲載
東京 : 朝日新聞社 , 2008.02.19. - (朝日新聞)
カンボジアNGO買われる少女「救済に力を」 / 大久保真紀
東京 : 朝日新聞社 , 2008.02.09. - (朝日新聞)
被災地回り無料診療 : ジャワ島地震で救援 竹原の医師安田さん : AMDA参加 劣悪な環境で奮闘 / 筒井晴信
広島 : 中国新聞社 , 2006.07.01. - (中国新聞)
「今度は私が助ける番」 : ジャワ島中部地震 : 「スマトラ沖」で被害アチェ出身学生 / 佐藤賢二郎
東京 : 毎日新聞社 , 2006.06.03. - (毎日新聞)
佐藤しのぶさんのヒーロー : マザー・テレサ : 愛と命の意味に目覚め / 森川敬子
東京 : 朝日新聞社 , 2005.11.26. - (朝日新聞)
パキスタン地震被災者支援 : 関さん(秋田赤十字病院看護師)現地へ : 県庁訪れ出発報告
秋田 : 秋田魁新報社 , 2005.10.22. - (秋田魁新報)
パキスタン地震「被災者の力になりたい」 : 2人の女性自衛官道内から派遣、奮闘 / 勝木晃之郎
北海道 : 北海道新聞社 , 2005.10.21. - (北海道新聞)
人間発見 : 女性と仕事の未来館館長渥美雅子さん : 女性たちの応援団長 5 : 夫の協力を得て明るい家庭築く 男の育児参加、男性・企業にも有益と訴え DV被害者支援の基金設立 / 岩田三代
東京 : 日本経済新聞社 , 2005.09.30. - (日本経済新聞)
この人 : イラン南東部地震の被災者救援に派遣されている静岡赤十字病院の看護係長 下山美穂さん(静岡市長沼) : 心が通じる医療活動を
静岡 : 静岡新聞社 , 2004.03.13. - (静岡新聞)
この人 : 台湾大地震で災害救助犬とともに初出動
静岡 : 静岡新聞社 , 1999.10.05. - (静岡新聞)
スーダン難民アートで支援 : 大阪の美術専門学校生 : 世界に呼びかけ作品展
大阪 : 読売新聞社 , 1998.12.12. - (読売新聞)
国際ソロプチミスト松江 : 奔走の島大留学生に義援金 : ハリケーン被害の母国救いたい
島根 : 山陰中央新報社 , 1998.12.02. - (山陰中央新報)
「最高のファーストレディー」 : 民主化実現へ夫と苦難の道 : 金大統領婦人像
東京 : 毎日新聞社 , 1998.10.08. - (毎日新聞)
買売春論争 実態掘り起こしが先決
東京 : 朝日新聞社 , 1998.07.13. - (朝日新聞)
チェルノブイリの子ども音楽団の歌の指導者 ひと トレパク・タマーラさん : 日本の新緑がまぶしい。「プリピャチも昔、緑の街でした」。45歳。
東京 : 朝日新聞社 , 1998.04.17. - (朝日新聞)
世界の子供救え 母ちゃん奮闘 品川のボランティアグループ : 「グチと昼寝は死んでから」「家具・服買わず、旅行せず」 : 年間2億円の荷送る : いじめに直面、活動10年 時間と資金やりくり
東京 : 朝日新聞社 , 1995.10.02. - (朝日新聞)
北京からの一歩 女性会議に参加して 石井布紀子 下 : 弱者への視点 : 対立、論議からの出発 被災地での活動に教訓
神戸 : 神戸新聞社 , 1995.10.01. - (神戸新聞)
旧ユーゴの女性難民支援 多くの物資、義援金 : 微力でも人道的立場から手助け : 県内の女性グループ・国際交流懇話会 : 「HIROBA」活動報告 : クロアチアから礼状 医療費などに活用
徳島 : 徳島新聞社 , 1995.08.18. - (徳島新聞)
8歳で移民のハワイ州副知事 : ハリケーン援助の恩返し : 被災地視察 : 県庁で職員を激励
神戸 : 神戸新聞社 , 1995.06.03. - (神戸新聞)
きずな求めて 1 : 主婦ボランティア : 人間てほんとにいいな : 心のつながり感じ合う
那覇 : 沖縄タイムス , 1995.04.01. - (沖縄タイムス)
保育再開「子供まかせて」 : 阪神大震災 : 現地ルポ : 保母さんらスクラム : 親たちの信頼も厚く
東京 : 読売新聞社 , 1995.01.25. - (読売新聞)
旧ユーゴ市民内線続く 「支え合って生きている」 北島 女性国際連盟員が報告 : 救援活動も呼びかけ
徳島 : 徳島新聞社 , 1994.08.09. - (徳島新聞)
旧ユーゴの現状知って : 県内の女性グループ スウェーデンから救援活動の報告会 来月7日に徳島市で
徳島 : 徳島新聞社 , 1994.07.23. - (徳島新聞)
無意味,悲惨な戦争二度と ベトナム戦争を体験した女性訴え : 米に移住,祖国へ援助続ける 自伝映画「天と地」来月封切り
東京 : 毎日新聞社 , 1993.11.11. - (毎日新聞)
レイプの実態を告発 「強姦救援センター」が集会 18日に福岡市「被害者には落ち度ない」
福岡 : 西日本新聞社 , 1993.09.02. - (西日本新聞)
この人 第三世界支援に駆け回るマリアピア・ファンファーニさん : 長期的な視点常に心して
東京 : 日本経済新聞社 , 1992.12.09. - (日本経済新聞)
おんな新時代 地域でも主役 6 : 人に優しく 手紙通じ囚人救援活動
岡山 : 山陽新聞社 , 1991.10.22. - (山陽新聞)
あすへ : 想いんたびゅう にんげん : シナリオ・ライター 小山内美江子さん : クルド難民キャンプに乗り込んだ「3年B組」たち : 若者を見直したワ 鉄砲よりツルハシで
東京 : 産業経済新聞社 , 1991.09.08. - (産経新聞)
バングラの被災民を救おう : 「援助」の発想転換を先進国はツケを払うべき
東京 : 全国婦人新聞社 , 1991.06.30. - (全国婦人新聞)
フイリピン女性を救おうブレンダさんに支援を! : 医療費五百万円! “外国人"と生保も拒否され
東京 : 全国婦人新聞社 , 1991.05.20. - (全国婦人新聞)
日本人に問われる「自発的援助」の心
東京 : 読売新聞社 , 1989.12.24. - (読売新聞)
来日前に『現実』伝える
東京 : 読売新聞社 , 1989.10.10. - (読売新聞)
戸惑う子供に日本語保育
東京 : 日本経済新聞社 , 1989.10.04. - (日本経済新聞)
ハリウッド・スター頼みチャリティー・ショー
東京 : 読売新聞社 , 1983.04.08. - (読売新聞)
ケニアなどで難民救済活動をする真杉道子さん
東京 : 読売新聞社 , 1982.08.15. - (読売新聞)
難民救援ボランティア活動をカンボジア国内にも広げます
東京 : 毎日新聞社 , 1982.02.24. - (毎日新聞)
ウガンダからの流入難民を救済する真杉道子
東京 : 朝日新聞社 , 1980.07.23. - (朝日新聞)