該当件数:106件
宗教右派とフェミニズム / 山口智美, 斉藤正美著 ; ポリタスTV編
東京 : 青弓社 , 2023.8
図書
フェミニズムは反戦の砦となるか : 特集戦争が内包するジェンダー問題
東京 : 現代の理論・社会フォーラム. - 東京 : 同時代社(発売) , 2023.7. - (現代の理論 ; 2023夏号 (通巻61号))
検証ナチスは「良いこと」もしたのか? / 小野寺拓也, 田野大輔著
東京 : 岩波書店 , 2023.7. - (岩波ブックレット ; no. 1080)
この国の教育はどこへ向かっているのか? 歴史認識と平和教育の視点から / 比企敦子
東京 : 日本キリスト教婦人矯風会 , 2023.04.00. - (K-peace ; 35)
和雑誌記事
視点 私はこう見る ウトロ放火で実刑 歴史否定 軽視するな / 森田真奈子
東京 : 東京新聞社 , 2022.11.05. - (東京新聞)
新聞記事
日本軍「慰安婦」、教育に介入する政府の対応を問い質す : 歴史から学ぶとは何か / 柏尾安希子著
横浜 : 世織書房 , 2022.7
「歴史総合」をつむぐ : 新しい歴史実践へのいざない / 歴史学研究会編
東京 : 東京大学出版会 , 2022.4
寂聴 残された日々 非戦託す、寂聴さんの遺言 16年夏の未発表エッセー「いい戦争などはない」 真実を知らなかった私たち / 岡田匠
東京 : 朝日新聞社 , 2022.01.09. - (朝日新聞)
金学順さんが伝えたかったこと : 最初に報じた記者からの報告 / 植村隆
東京 : 岩波書店 , 2021.11.00. - (世界 ; 950)
「人権軽視」 日本社会の現状あらわに 東京五輪開会式前日に小林氏解任 識者は 女性蔑視やいじめも 病理を象徴 ナチスのホロコースト問題に詳しい三島憲一・大阪大学名誉教授(現代ドイツ思想) / 大内悟史
東京 : 朝日新聞社 , 2021.07.28. - (朝日新聞)
危機の時代の歴史学のために / 成田龍一著
東京 : 岩波書店 , 2021.7. - (岩波現代文庫 ; 学術 ; 434 . 歴史論集 / 成田龍一著 ; 3)
残余の声を聴く : 沖縄・韓国・パレスチナ / 早尾貴紀, 呉世宗, 趙慶喜著
東京 : 明石書店 , 2021.7
シンポジウム報告 : 日本軍「慰安婦」問題バックラッシュ言説再考 / 能川元一
大津(滋賀県) : 行路社 , 2021.07.00. - (女性・戦争・人権 ; 19)
ラムザイヤー論文はなぜ「事件」となったのか / 茶谷さやか
東京 : 岩波書店 , 2021.05.00. - (世界 ; 944)
ラムザイヤー論文の何が問題か : 日本軍「慰安婦」をめぐる“契約論”を検証する / 吉見義明
巻頭対談 「小さい歴史」が「大きい歴史」をとらえかえす : 『赤瓦の家』『語る歴史、聞く歴史』をめぐって / 大門正克, 川田文子
あきる野 : 「戦争と性」編集室 , 2021.05.00. - (戦争と性 ; 34)
インタビュー 性暴力被害を受け止めることのできる社会へ : 「慰安婦」被害から現代の性売買まで / 金富子
ヘイトをとめるレッスン / ホン・ソンス著 ; たなともこ, 相沙希子訳
東京 : ころから , 2021.5. - (いきする本だな)
対談 ナショナル・ヒストリーと、その向こう / 岩崎稔, 成田龍一
東京 : 岩波書店 , 2021.03.00. - (思想 ; 1163)
関釜裁判がめざしたもの : 韓国のおばあさんたちに寄り添って / 花房俊雄著 ; 花房恵美子著
東京 : 白澤社 , 2021.2. - 東京 : 現代書館(発売)
「正義連バッシング」に思うこと : 日本の市民として / 藤永壯
東京 : アジア女性資料センター , 2020.12.00. - (f visions : 世界が見えるフェミニスト情報誌 ; 2)
正義連バッシングと「慰安婦」問題の30年 / 池田恵理子
中学校教科書採択 : 「つくる会」系教科書の終焉 / 鈴木敏夫
東京 : 日本婦人団体連合会 , 2020.11.00. - (婦人通信 ; 737)
市民社会組織の自律と民主主義的合意形成の可能性 : しんゆり映画祭問題の示すもの / 谷和明
東京 : 国土社 , 2020.06.00. - (月刊社会教育 ; 64-6)
映画評『主戦場』 : 私たち観客も論戦(バトル)に加わる / 池内靖子
大津(滋賀県) : 行路社 , 2020.04.00. - (女性・戦争・人権 ; 18)
オピニオン : そこが聞きたい 日本の若者に求めること : 東大教授 藤原帰一氏 人生の目標を見つけて / 森忠彦
東京 : 毎日新聞社 , 2020.02.04. - (毎日新聞)
ロスジェネのすべて : 格差、貧困、「戦争論」 / 雨宮処凛編著 ; 倉橋耕平 [ほか著]
東京 : あけび書房 , 2020.2
解説コラム : 河野談話
東京 : 市民セクター政策機構 , 2019.10.00. - (社会運動 ; 436)
シリーズ企画1 : ジェンダーをめぐるキーワード : 「引揚げ」と性暴力被害 / 山本めゆ
東京 : ジェンダー史学会 , 2019.10.00. - (Gender history = ジェンダー史学 ; 15)
井戸の果てからこんにちは(66) : 綱引きの義務と権利 / 是恒香琳
東京 : パド・ウィメンズ・オフィス , 2019.09.00. - (女性情報 ; 402)
歴史認識と日本の加害責任 : 「慰安婦」問題にふれて / 山田朗
東京 : 新日本婦人の会 , 2019.05.00. - (月刊女性&運動 ; 441)
日韓歴史戦米紙が舞台 : 外務省、反論続ける方針 : NYタイムズ元慰安婦関連記事外務省報道官が反論 / 平田雄介, 黒瀬悦成
東京 : 産経新聞社 , 2019.02.09. - (産経新聞)
安倍政権期における軍事強硬主義的女性閣僚増加の構造
東京 : アジア女性資料センター , 2018.12.00. - (女たちの21世紀 ; 96)
外交分野における「女性」の活用
オピニオン&フォーラム 耕論 憎悪の言動広がる理由 : 崔江以子さん 川崎市ふれあい館副館長 差別楽しむ人一定数いる : 辻大介さん大阪大学准教授 1%の極端な発言存在感 : 倉橋耕平 社会学者 「真実」が主観で争われる / 中島鉄郎, 桜井泉, 塩倉裕
東京 : 朝日新聞社 , 2018.10.24. - (朝日新聞)
高校で「慰安婦」問題をどう教えるか
東京 : ジェンダー史学会 , 2018.10.00. - (Gender history = ジェンダー史学 ; 14)
討議1 : フェミニストたちの歴史をつなぐ
東京 : 青土社 , 2018.07.00. - (現代思想 ; 46-11)
検閲という空気 : 自由を奪うNG社会 / アライ=ヒロユキ著
東京 : 社会評論社 , 2018.7
サンフランシスコの少女像 : 尊厳ある未来を見つめて / 平井美津子著
大阪 : 日本機関紙出版センター , 2018.6
イメージの戦い : フェミニズムの姉妹、保守とリベラルのキマイラ : 軍事強硬主義的女性保守政治家の支持獲得構造とイメージ機能
東京 : 青土社 , 2018.02.00. - (現代思想 ; 46-2)
藤原帰一の映画愛 : 否定と肯定 : ホロコーストめぐり欧米と日本に距離感
東京 : 毎日新聞社 , 2017.12.03. - (毎日新聞)
<「慰安婦」問題>とマンガ
大津(滋賀県) : 行路社 , 2017.08.00. - (女性・戦争・人権 ; 15)
「慰安婦」問題の境界を越えて : 連合国軍兵士が見た戦時性暴力、各地にできた<少女像>、朝日新聞と植村元記者へのバッシングについて / テッサ・モーリス‐スズキ著 : 玄武岩著 : 植村隆著
札幌 : 寿郎社 , 2017.7. - (寿郎社ブックレット ; 3)
海外の新潮流 : 「平和の犯罪」としての戦時・植民地主義ジェンダー暴力 : イタリア歴史学における研究動向
東京 : ジェンダー史学会 , 2016.10.00. - (Gender history = ジェンダー史学 ; 12)
海を渡る「慰安婦」問題 : 右派の「歴史戦」を問う / 山口智美 [ほか] 著
東京 : 岩波書店 , 2016.6
国連が世界に広めた「慰安婦=性奴隷」の嘘 : ジュネーブ国連派遣団報告 / 藤岡信勝編著
東京 : 自由社 , 2016.5
日本軍「慰安婦」問題入門 - その歴史と現在 -
東京 : 新日本婦人の会 , 2016.04.01. - (月刊女性&運動 ; 404)
電撃妥結 慰安婦問題(中)際立った官邸主導 : 「日韓の改善信じる」「慰安婦」合意米が歓迎声明 : 元慰安婦から反発解決合意韓国外務次官の説明に : 韓国メディア一定評価 / 大貫智子, 鈴木玲子, 米村耕一, 小田中大, 前田洋平, 和田浩明
東京 : 毎日新聞社 , 2015.12.30. - (毎日新聞)
南京大虐殺、慰安婦問題 自民内に組織続々 : 歴史戦争 不毛な執着 : 国際情報検討委・原田委員長「政府の足りないところを発信」 : 猪口議員が推薦文 米研究者らに歴史本ばらまき 消しきれない修正主義 / 池田悌一, 鈴木伸幸, 佐藤圭
東京 : 東京新聞社 , 2015.12.08. - (東京新聞)
国内女性ニュース : シンポジウム「朝鮮人『慰安婦』と植民地支配責任 : <安倍談話>何が問題か」開催 / 柏崎彩花
東京 : アジア女性資料センター , 2015.12.00. - (女たちの21世紀 ; 84)
ALWRC information : フィールドワークツアー(1) : 「"戦後70年"をきっかけにたどる女性たちの生きた軌跡 在日朝鮮人女性、日系移民女性、労働する女性」 : 「金富子さんと旅する在日韓国人歴史資料館 : 植民地朝鮮から日本へ移動した朝鮮人女性たち」開催
自民が歴史検証組織 : 東京裁判など「修正主義」指摘も / 後藤孝好
東京 : 東京新聞社 , 2015.11.21. - (東京新聞)
産經抄
東京 : 産経新聞社 , 2015.08.08. - (産経新聞)
2015年度社会科教科書検定の問題点 / 寺島芳江
東京 : 家庭科教育研究者連盟 , 2015.08.00. - (月刊家庭科研究 ; 326)
ルポ : 植村隆氏の訪米講演は何を投げかけたか / 徃住嘉文, 長谷川綾
東京 : 岩波書店 , 2015.07.00. - (世界 ; 871)
国内女性ニュース : 「侵略の歴史と加害の展示撤去」の「ピースおおさか」リニューアルオープンに抗議する! / 森一女
東京 : アジア女性資料センター , 2015.06.00. - (女たちの21世紀 ; 82)
海外女性ニュース : 日本研究者ら187名が「日本の歴史家を支持する声明」を発表 / 小山エミ
布施広の地球議 : 対日声明で議論を
東京 : 毎日新聞社 , 2015.05.20. - (毎日新聞)
安倍政権を支える日本会議の成り立ちと動向、女性戦略 / 俵義文
東京 : 新日本婦人の会 , 2015.05.00. - (月刊女性&運動 ; 393)
首相「大戦、痛切に反省」米との和解強調 議会演説 : クローズアップ : 歴史認識米に配慮 安倍首相議会演説 : 「おわび」直接言及避け / 高山祐, 西田進一郎
東京 : 毎日新聞社 , 2015.04.30. - (毎日新聞)
社説 : 外務省の広報 : 報道の自由を損なう
東京 : 朝日新聞社 , 2015.04.29. - (朝日新聞)
「慰安婦」問題の20年 : 今後の課題 / 金富子
東京 : アジア女性資料センター , 2015.03.00. - (女たちの21世紀 ; 81)
国内女性ニュース : 「負けるな北星!の会」と「植村応援隊」 / 七尾寿子
海外女性ニュース : アメリカにおける「慰安婦」問題をめぐる展開 / 小山エミ
朝日新聞「慰安婦」誤報問題に関して / 寺岡シホ子
東京 : 日本キリスト教婦人矯風会 , 2015.02.00. - (婦人新報 ; 1350)
国内女性NEWS : 「慰安婦」報道と危機に立つメディア : 朝日新聞バッシングの背景 / 池田恵理子
東京 : アジア女性資料センター , 2014.12.00. - (女たちの21世紀 ; 80)
抵抗の拠点から : 朝日新聞「慰安婦報道」の核心 / 青木理著
東京 : 講談社 , 2014.12
女性「活躍」推進の罠 : 女性が「輝かされる」社会に抗して / 三浦まり
東京 : 岩波書店 , 2014.11.00. - (世界 ; 862)
座談会 : 私たちの社会は何を「憎悪」しているのか : 「差別の煽動」と闘う覚悟と希望 / 有田芳生 [ほか]
日本軍「慰安所」制度はなぜ、軍事的「性奴隷制」であるのか : 問われる現在の民主主義 / 岡野八代
朝日バッシングの背景と本質 : 「本気の覚悟」問われるジャーナリズム / 青木理
独裁と愛国心はいかにつくられたか : ドイツと日本の歴史から学ぶ / 三宅晶子
東京 : 労働教育センター , 2014.06.00. - (季刊女も男も : 自立・平等 ; 123)
岸松江@つぶやきタマゴ : 「真実」の力 / 岸松江
東京 : 新日本婦人の会 , 2014.04.00. - (月刊女性&運動 ; 380)
なぜ、日本政府は戦争責任を認めないのか / 石山久男
東京 : 新日本婦人の会 , 2013.09.00. - (月刊女性&運動 ; 373)
ジェンダー平等への攻撃にどう立ち向かうか / 大森典子
東京 : 日本婦人団体連合会 , 2013.04.00. - (婦人通信 ; 654)
「河野談話」否定は戦争への道 : 川崎での市民活動から / 木瀬慶子
東京 : 家庭科教育研究者連盟 , 2013.04.00. - (月刊家庭科研究 ; 310)
「慰安婦」問題の解決に向けて : 開かれた議論のために : シンポジウム記録 / 志水紀代子, 山下英愛編 ; 鄭柚鎮 [ほか] パネリスト
東京 : 白澤社. - 東京 : 現代書館 (発売) , 2012.9
沖縄から見る軍隊と女性 : 座間味村における「慰安婦」と「集団自決」を中心に / 宮城晴美
東京 : アジア女性資料センター , 2012.09.00. - (女たちの21世紀 ; 71)
日本軍「慰安婦」の記述削除の背景に何があったのか? / 西野瑠美子
東京 : エイデル研究所 , 2012.04.00. - (季刊セクシュアリティ ; 56)
上野千鶴子と歴史学の関係について、二、三のこと / 成田龍一
東京 : 青土社 , 2011.11.15. - (現代思想 ; 39-17)
「ポスト」の思想としての「ジェンダー」 : 『ナショナリズムとジェンダー』 / 本橋哲也
日本軍「慰安婦」研究の成果と課題 / 林博史
大津(滋賀県) : 行路社 , 2011.10.00. - (女性・戦争・人権 ; 11)
継続する植民地主義とジェンダー : 「国民」概念・女性の身体・記憶と責任 / 金富子著
横浜 : 世織書房 , 2011.9
憲法敵視、歴史を歪める教科書採択にストップを! / 俵義文
東京 : 新日本婦人の会 , 2011.04.00. - (月刊女性&運動 ; 344)
教科書が教えない大切な歴史 / 石山久男
東京 : 新日本婦人の会 , 2010.08.00. - (月刊女性&運動 ; 336)
「産経新聞」にみるジェンダーバックラッシュの発想と論理 / 和田悠, 井上惠美子
東京 : インパクト出版会 , 2010.05.00. - (インパクション ; 174)
格差と国民主義を考える : 二〇一〇年春の教育の現状 / 三宅晶子
東京 : 青土社 , 2010.04.00. - (現代思想 ; 38-5)
「慰安婦」問題が問うてきたこと / 大森典子, 川田文子著
東京 : 岩波書店 , 2010.2. - (岩波ブックレット ; no. 778)
友軍とガマ : 沖縄戦の記憶 / 屋嘉比収編
東京 : 社会評論社 , 2008.10. - (沖縄・問いを立てる ; 4)
歴史認識の不作為と正義の実現 : 欧州議会対日「慰安婦」決議を読む / 梶村太一郎
東京 : 岩波書店 , 2008.06.00. - (世界 ; 779)
「つくる会」分裂と歴史偽造の深層 : 正念場の歴史教科書問題 / 俵義文著
[東京] : 花伝社. - 東京 : 共栄書房 (発売) , 2008.2
緊急インタビュー : 米「慰安婦」決議があぶり出す安倍首相の歴史改竄主義 / 西野瑠美子
あきる野 : 「戦争と性」編集室 , 2007.07.00. - (戦争と性 ; 26)
トピック : NHK番組改変を「編集権の逸脱・濫用」と断じた高裁判決 / 西野瑠美子
東京 : 家庭科教育研究者連盟 , 2007.06.00. - (家教連家庭科研究 ; 269)
沖縄戦後史と教科書問題 / 由井晶子
東京 : 市川房枝記念会出版部 , 2007.06.00. - (女性展望 ; 593)
視点 : 安倍「慰安婦」発言、韓国社会へ波紋拡がる / 趙慶喜
東京 : インパクト出版会 , 2007.04.00. - (インパクション ; 157)
視点 : メディアはNHK高裁判決の何を伝えなかったか / 板垣竜太
東京 : インパクト出版会 , 2007.02.00. - (インパクション ; 156)
女性セミナー(9) : 「慰安婦」問題における「河野談話」の意味とは? : 「同じ過ちをくりかえさない」決意の表明 / 西野瑠美子
東京 : 新日本婦人の会 , 2006.12.00. - (月刊女性&運動 ; 292)
NHK番組改ざん問題再論 / 板垣竜太
東京 : インパクト出版会 , 2006.12.00. - (インパクション ; 155)
「慰安婦」問題へのバックラッシュ / 金富子
視点 : 「慰安婦」攻撃と「英霊」の名誉 / 西野瑠美子
東京 : インパクト出版会 , 2006.10.00. - (インパクション ; 154)