該当件数:46件
性暴力生き抜いた今 : ルワンダ紛争で被害 母子の写真集 : 日本の写真批評家 翻訳・続編出版に尽力 / 伊藤恵里奈
東京 : 朝日新聞社 , 2020.10.08. - (朝日新聞)
新聞記事
2020→30×SDGs会議 : よい社会五輪・パラを契機に / 末崎毅, 田中陽子, 山本亮介
東京 : 朝日新聞社 , 2019.03.13. - (朝日新聞)
平昌五輪 : 分断試練越えて集った : 情熱の結晶冬空にきらめく : 女子選手41.6%冬季最多 / 渡辺芳枝, 後藤太輔, 高浜行人, 浅野有美, 吉永岳央, 勝見荘史, 中小路徹, 笠井正基
東京 : 朝日新聞社 , 2018.02.10. - (朝日新聞)
南スーダン日常に飢えと死 : 野生の葉でしのぐ・レイプ怖い・殺害毎日のよう / 渡辺丘, 三浦英之
東京 : 朝日新聞社 , 2017.05.30. - (朝日新聞)
南スーダンから毎日2000人超 居住区は満員 : ウガンダあるれる難民 / 三浦英之
東京 : 朝日新聞社 , 2017.05.19. - (朝日新聞)
私見卓見OPINION : 国連開発計画(UNDP)危機対応局長中満泉 : 日本の若者、もっと国連へ
東京 : 日本経済新聞社 , 2016.06.08. - (日本経済新聞)
論点[国連70年日本の役割] : 大崎麻子 元国連機関職員 : 国連経由の援助日本の財産 : 11回目の非常任理事国 / 森忠彦
東京 : 毎日新聞社 , 2015.11.06. - (毎日新聞)
評 : 最愛の大地 : アンジーの気概映すヒロイン / 稲垣都々世
東京 : 朝日新聞社 , 2013.08.02. - (朝日新聞)
私説 論説室から : ミスコン代表の”告発” / 常盤伸
東京 : 東京新聞社 , 2012.12.03. - (東京新聞)
コソボのYAWARA : 19歳、国際連盟登録で世界選手権 / 吉田純哉
東京 : 朝日新聞社 , 2010.09.15. - (朝日新聞)
静岡市の小沢里恵さん : カゴ編みに魅せられ起業販売でルワンダ女性支援
静岡 : 静岡新聞社 , 2010.09.03. - (静岡新聞)
にほんご言葉のアルバム : 緒方貞子さん国際協力機構(JICA)理事長 : 共存 : 民族の溝を渡る道 / 浜名恵子
東京 : 読売新聞社 , 2010.07.16. - (読売新聞)
相模原の女性作家 : 絵本に平和の願い : 3作目出版ボスニア紛争を題材 / 佐藤奇平
神奈川 : 神奈川新聞社 , 2008.12.30. - (神奈川新聞)
UNDP親善大使・紺野美沙子さん : 驚きや感動…10年間の活動をエッセーに
東京 : 産経新聞社 , 2008.11.11. - (産経新聞)
窓 : 論説委員室から : 紛争地の女たち / 脇阪紀行
東京 : 朝日新聞社 , 2007.01.26. - (朝日新聞)
結婚は今 19 : 「子だくさんの勧め」自ら実践 : 妨害に負けず家族愛訴え / 石黒穣
東京 : 読売新聞社 , 2006.01.26. - (読売新聞)
「故国との懸け橋に」 : ボスニア出身女性地域FM番組で活躍 : 札幌 / 稲垣重則
北海道 : 北海道新聞社 , 2005.02.04. - (北海道新聞)
セルビアの絵画と朗読で訴える平和 / 酒井佐忠
東京 : 毎日新聞社 , 2004.09.07. - (毎日新聞)
地平を開く・つなぐ言葉 : 空爆下、共生の光紡ぐ : ベオグラード在住の詩人山崎佳代子さん(静岡出身)
静岡 : 静岡新聞社 , 2004.01.03. - (静岡新聞)
紛争地の実情を知って : ピースボートで二十数カ国訪問 : 国東町の財前美香さん : 写真と地図で紹介
大分 : 大分合同新聞社 , 2002.03.09. - (大分合同新聞)
ひと : 国連旧ユーゴ戦犯法廷の判事に当選した多谷千香子さん
東京 : 朝日新聞社 , 2001.06.15. - (朝日新聞)
新世紀展望 そこが聞きたい : 前国連難民高等弁務官 緒方貞子さん : 現場に出る人道援助を : 在任10年を振り返って
岡山 : 山陽新聞社 , 2001.04.03. - (山陽新聞)
もっとアジアを知って 月刊「アジア倶楽部」副編集長 : 子供ら支援へ旗揚げ : もっと目を向け、親切な人々の心に触れて
京都 : 京都新聞社 , 1999.05.28. - (京都新聞)
女を捨て家を守る : 百年を生きて 家族の20世紀 : 誓いの処女 国境の町・バイラムスーリに暮らす サニエ・バトチさん(40)
東京 : 毎日新聞社 , 1998.08.03. - (毎日新聞)
来日した旧ユーゴの反戦母親団体の創始者 : 時の顔
長野 : 信濃毎日新聞 , 1997.03.11. - (信濃毎日新聞)
生活家庭 : 平成ミステリー 10 : 疑う習慣 消えた社会 : 危うい「信じやすさ」 : 急速に進む平板化
東京 : 日本経済新聞社 , 1997.01.17. - (日本経済新聞)
川口の母子、旧ユーゴへ : ボランティアの代表としてあす出発 子どもにXマスの贈り物を : 巾着袋に縫いぐるみや文具
浦和 : 埼玉新聞社 , 1996.12.19. - (埼玉新聞)
米、安保閣僚を一新 大統領発表 : 史上初めての女性 国務長官にオルブライト氏 : 超党波目指し共和党員 国防長官はコーエン上院議員 : 内政、外交の一体化狙う
東京 : 中日新聞東京本社 , 1996.12.06. - (東京新聞)
'96国際平和学シンポジウム : 複雑に絡み合う性差 : 被害者の多くが女、子供
那覇 : 沖縄タイムス , 1996.10.31. - (沖縄タイムス)
北京の世界女性会議から1年 NGOの連帯強化を : 中絶の自由は課題
水戸 : 茨城新聞 , 1996.09.07. - (茨城新聞)
「サヘルの会」関西支部長 : 砂漠緑化主婦の目で
東京 : 毎日新聞社 , 1996.09.07. - (毎日新聞)
21世紀への提言 : アジアの平和と世界 アウン・サン・スーチー : 干渉や強制により実現した「平和」は幻想 : 文化・政治的境界超え紛争解決へ行動を
東京 : 朝日新聞社 , 1996.02.26. - (朝日新聞)
リレー航空便 ベルリン発 325 : ボスニア女性表情明るく : 帰国の条件整備を早く 独滞在延長に期待も
東京 : 読売新聞社 , 1996.02.25. - (読売新聞)
大地を愛し平和を愛す : ノーベル賞受賞中米の人権運動家 メンチュウ女史に会って : 信念包み込む温かさ 先住民組織し抵抗運動
広島 : 中国新聞社 , 1996.02.15. - (中国新聞)
87万人の帰郷計画を聞く 緒方・国連高等弁務官 : ヤマ場は夏から秋 「選挙前後」が一つのカギ
黒埼町(新潟) : 新潟日報社 , 1996.01.31. - (新潟日報)
マケドニア紛争防止ミッションで活躍多谷千香子検事帰国 : バルカン平和に積極貢献を : 根深い民族対立を実感「試行錯誤の毎日」
東京 : 産業経済新聞社 , 1996.01.12. - (産経新聞)
五大陸からの女たち : 北京会議NGOフォーラム : 世界の女性に何が起こったか
津 : 伊勢新聞社 , 1995.09.14. - (伊勢新聞)
大陸からの女たち : 上 : 北京会議NGOフォーラム : グルジア : 「変革の荒波受けた」 : 平和と同時に平等を
福島 : 福島民報社 , 1995.09.10. - (福島民報)
ひと : 新ユーゴ・セルビア共和国の難民問題担当長官ブラティスラバ・モリナさん
東京 : 毎日新聞社 , 1995.05.09. - (毎日新聞)
21「21世紀の日本」委員会 : 緒方貞子・国連難民高等弁務官 講演 : 難民の悲劇世界は目を : 紛争予防に「ソフト介入」 日本の支援の輪海外にも : 司会者の質問に答えて 「虐待者を援助」現場にジレンマ
東京 : 朝日新聞社 , 1995.05.08. - (朝日新聞)
「紛争防止ミッション」派遣、女性検事の多谷さん : 10日にマケドニアへ「人権確立の力に・・・」
東京 : 産業経済新聞社 , 1995.04.08. - (産経新聞)
ここが聞きたい : 内乱危機の芽摘み役 : マケドニアの紛争防止活動に参加する広島市立大講師 大庭千恵子さん : 現地調査し対策探る
広島 : 中国新聞社 , 1994.08.27. - (中国新聞)
新戦後がやってきた? 3 : 家族 : 小津映画とちびまる子 モデルありえた時代去り・・・
東京 : 朝日新聞社 , 1994.08.03. - (朝日新聞)
地球を読む : 緒方貞子(国連難民高等弁務官) : 国際的救済が急務 国内難民 紛争多発で2千万人も : 迫害生む民族主義
東京 : 読売新聞社 , 1993.11.14. - (読売新聞)
社説 : 緒方貞子さんを支えていこう
東京 : 朝日新聞社 , 1993.11.08. - (朝日新聞)
社説 : 緒方さんの肩にかかる重い荷
東京 : 読売新聞社 , 1993.11.07. - (読売新聞)