該当件数:66件
「女性の生きづらさ 詩で表現」 : 萩原朔太郎賞 川口晴美さん / 塩崎淳一郎
東京 : 読売新聞社 , 2022.11.26. - (読売新聞)
新聞記事
大波小波 開かれた詩壇に
東京 : 東京新聞社 , 2022.11.02. - (東京新聞)
95歳中村稔 詩人論1900ページ : 戦後・現代 男女別3部作 : 鋭い切れ味「僕の特権」
東京 : 読売新聞社 , 2022.10.01. - (読売新聞)
書く喜び これからも : 中原中也賞 小島日和さん『水際』 : 贈呈式 滑らかな言葉 コロナ禍映す / 北爪三記
東京 : 東京新聞社 , 2021.11.15. - (東京新聞)
坪内逍遥大賞に桐野さん 奨励賞にマーサさん
埼玉 : 埼玉新聞社 , 2021.09.29. - (埼玉新聞)
伝みらいへ なんば・みちこ(詩人) 第5話 童謡集「とっくんこ」 : 誰もが楽しめる作品を : 詩があるから私は生きている / 則武由
岡山 : 山陽新聞社 , 2021.04.07. - (山陽新聞)
意外で意義深いノーベル文学賞 : 米国の詩人 しかも女性びっくり 鴻巣さん / 藤谷浩二
東京 : 朝日新聞社 , 2020.10.11. - (朝日新聞)
朔太郎賞にマーサ・ナカムラさん
東京 : 毎日新聞社 , 2020.09.03. - (毎日新聞)
文化 : 歌になりにくい詩 合唱に : 独学で作曲、社会学者と兼務 少数者の視点から問題提起 / 森山至貴(早稲田大学准教授)
東京 : 日本経済新聞社 , 2020.06.24. - (日本経済新聞)
中原中也賞に水沢なおさん : 詩集「美しいからだよ」 : 「ひたむきに詩と向き合いたい」 / 毛利祥子
山口 : みなと山口合同新聞社 , 2020.02.09. - (山口新聞)
売れてる本 : ウチら棺桶まで永遠のランウェイ kemio〈著〉 : 直感的言葉が体から脳に逆流 / 清田隆之(文筆業・「桃山商事」代表)
東京 : 朝日新聞社 , 2019.06.08. - (朝日新聞)
読書日記 : シンガー・ソングライター谷山浩子 (3) : 『吉原幸子詩集』 : 屋上の朗読「先生」との出会い
東京 : 日本経済新聞社 , 2019.05.30. - (日本経済新聞)
わたしの邂逅手帳 6 中 : 日本ペンクラブ名誉会長の詩人 森ちふくさん 子供服店を開業、そして「学校」へ : 自問自答の詩 批評精神で続ける言葉探し / 小幡直子
奈良 : 奈良新聞社 , 2018.11.19. - (奈良新聞)
Topics 第8回鮎川信夫賞贈呈式 : 新たな詩の戸口開く : 高見順賞『空閑風景』にも / 井上卓弥
東京 : 毎日新聞社 , 2017.04.19. - (毎日新聞)
土曜訪問 : 8年ぶり新詩集を刊行 平田俊子さん(詩人) : 律儀に言葉と戯れる / 中村陽子
東京 : 東京新聞社 , 2016.01.16. - (東京新聞)
詩集 くだもののにおいのする日 松井啓子著(ゆめある舎)
東京 : 毎日新聞社 , 2015.04.26. - (毎日新聞)
父の教え : 詩人伊藤比呂美さん : 譲っていいこと「頑張るな」 / 寺田理恵
東京 : 産経新聞社 , 2014.02.26. - (産経新聞)
きょうの人 : 文月悠光さん(22) : アイドルオーディションに挑戦した中也賞詩人 : 「詩は短いからいろんな場所で存在できる」 / 海老沢類
東京 : 産経新聞社 , 2013.11.06. - (産経新聞)
伊藤比呂美さん『閉経記』闘い続ける「漢」が歌いあげるエッセー / 内藤麻里子
東京 : 毎日新聞社 , 2013.03.13. - (毎日新聞)
震災の現実詩で紡ぐ : 東山の女性、国際詩人協優秀賞 / 佐久間卓也
京都 : 京都新聞社 , 2012.11.30. - (京都新聞)
やまがた再発見95.茨木のり子 上 : 原点に「母の国の言葉」 : 凛々しく揺るがぬ生き方を貫いてきた詩人の背骨を成すものは、庄内の風土であった。 / 「茨木のり子六月の会」代表 黒羽根洋司
山形 : 山形新聞社 , 2012.04.22. - (山形新聞)
大阪万博のテーマ曲を作詞島田陽子さん(4月18日、膵臓がんで死去。81歳) : 内なる童心よりどころに / 浪川知子
東京 : 読売新聞社 , 2011.07.02. - (読売新聞)
この人 : 花嫁修業の本を出した阿川佐和子さん : どのお稽古も精神修養、人間修業 / 清水正夫
東京 : 東京新聞社 , 2011.07.01. - (東京新聞)
平和への思い歌詞に : 大阪万博のテーマソングを作詞した詩人島田陽子さん : 4月18日、81歳で死去 / 上野敦
埼玉 : 埼玉新聞社 , 2011.06.01. - (埼玉新聞)
さいたまの歌人沖さんの足跡たどる : 古河文学館で企画展 / 佐藤達哉
埼玉 : 埼玉新聞社 , 2010.11.27. - (埼玉新聞)
全国初茨木のり子さんの企画展高崎・土屋文明記念文学館 : 崔華國さんら本県詩人とも交流 : 日本語の美しさ重視
群馬 : 上毛新聞社 , 2010.08.21. - (上毛新聞)
生死へのあわいへ視線貫く : 茨木のり子 初の回顧展 / 白石明彦
東京 : 朝日新聞社 , 2010.08.20. - (朝日新聞)
中也賞に18歳文月さん
東京 : 朝日新聞社 , 2010.02.14
聞き書きシリーズ ひとすじの梅の香 太宰府発見塾長 森弘子 19 : DNAを受け継ぐ / 南里義則
福岡 : 西日本新聞社 , 2010.01.25. - (西日本新聞)
ひと彩々 : 詩人只松千恵子さん(83) : 今後はどんな作風になりますか? : 「星の王子さま」創作の目標 / 石橋昌也
東京 : 朝日新聞社 , 2010.01.07. - (朝日新聞)
人つれづれ : 石川詩人会長砂川公子さん : 思い共有できる作品を / 大井健司
石川 : 北國新聞社 , 2009.04.17. - (北國新聞)
「H氏賞」受賞詩人・中島悦子さん(福井出身)インタビュー : 今を表す言語表現追う : 詩作活動メーンは福井
福井 : 福井新聞社 , 2009.03.25. - (福井新聞)
旬の人 : 金山真由美さん : 第一詩集を刊行 : 飾らない気持ち表現
群馬 : 上毛新聞社 , 2009.01.19. - (上毛新聞)
不思議な調べで魅了 山中智恵子遺句集 / 河合真帆
東京 : 朝日新聞社 , 2008.04.16. - (朝日新聞)
あとがきのあと : 「紅水晶」蜂飼耳氏 : 詩を書くため小説に踏み込む
東京 : 日本経済新聞社 , 2008.02.17. - (日本経済新聞)
第29回徳島歌壇賞の顔 上 : 石原緑子さん(52)徳島市住吉3 : あこがれの気持ち表現 : はがきや手紙題材に
徳島 : 徳島新聞社 , 2008.01.08. - (徳島新聞)
インタビュー : 萩原朔太郎賞受賞伊藤比呂美さん : 受賞作「とげ抜き新巣鴨地蔵縁起」 : 「現代の説教節」完成新たな形式選考で議論「詩と認められうれしい」 / 小林聡
群馬 : 上毛新聞社 , 2007.11.05. - (上毛新聞)
インタビュー郷土の前衛詩人日高てるさん : 教師・詩人として、たゆまぬ歩み今後も : 転機は故草野心平から執筆依頼「大きな励みに」 : 子どもたちに教え、自身も成長祈りのような一行書き続けたい
奈良 : 奈良新聞社 , 2006.10.26. - (奈良新聞)
盛岡の新田富子さんしのぶ : 追悼作品集詩想なお若々しく
岩手 : 岩手日報社 , 2006.03.20. - (岩手日報)
「人間の肉声」伝わる詩茨木のり子さんを悼む 岸田衿子(詩人)
東京 : 朝日新聞社 , 2006.02.22. - (朝日新聞)
独学の72歳室蘭佐々木さんイタンキ浜通い、夜中も手直し : 愛する海の詩新人賞2位 : さみしさをしんしんとつもらせて晩春の地球岬濃霧 / 山中いずみ
北海道 : 北海道新聞社 , 2005.12.05. - (北海道新聞)
孤独に鍛えられたしなやかさを貫く 石垣りんさん評伝 / 大日方公男
東京 : 東京新聞社 , 2004.12.27. - (東京新聞)
真下さん(安中)に伊東静雄賞
群馬 : 上毛新聞社 , 2004.11.06. - (上毛新聞)
いんたびゅー : 発行50号を迎えた詩誌「逆光」主宰 宮田小夜子さん : 社会への批判精神貫く : 13日から記念展など開催
徳島 : 徳島新聞社 , 2003.09.06. - (徳島新聞)
熊本ブンガク横丁 : 安城しのぶ(現代詩)
熊本 : 熊本日日新聞社 , 2002.12.13. - (熊本日日新聞)
星の島で詩をつくる 1 : 詩人 麻生直子さん : NHK学園で講座 : 書くことで豊かな気持ちに
北海道 : 北海道新聞社 , 2002.02.12. - (北海道新聞)
こころに吹く風 : “いのち”の重さ問う
大阪 : 読売新聞社 , 2001.11.10. - (読売新聞)
ひと : 詩集「だいどころ」で現代詩花椿賞を受賞
東京 : 朝日新聞社 , 2000.12.01. - (朝日新聞)
内面つく鋭い20編 : 神戸・玉井さんが詩集「震える」 : 震災の衝撃でようやく自分の言葉が…
兵庫 : 神戸新聞社 , 1998.09.29. - (神戸新聞)
ひと : 第2回中原中也賞(山口市主催)受賞が決まった
東京 : 毎日新聞社 , 1997.03.04. - (毎日新聞)
女性詩を曲に20年 : "本物の強さ"伝える
東京 : 読売新聞社 , 1997.03.02. - (読売新聞)
文化 : ノーベル文学賞のシンボルスカ : 平明さに哲学的深み
東京 : 朝日新聞社 , 1996.10.07. - (朝日新聞)
いのちの不思議さを子どもたちに : 初の少年詩詩集「仲なおり」 : ふだんの言葉使って 太宰府市の高瀬美代子さん 抽象的世界描く
福岡 : 西日本新聞社 , 1994.04.21. - (西日本新聞)
ひと 創刊10周年の女性詩誌「ラ・メール」を終刊する 新川和江さん
東京 : 毎日新聞社 , 1993.01.27. - (毎日新聞)
高田敏子さんの詩
東京 : 読売新聞社 , 1989.06.13. - (読売新聞)
脱帽!女性詩人たちの個展喪失
東京 : 産業経済新聞社 , 1989.05.18. - (産経新聞)
詩集「あけがたにくる人よ」で第12回地球賞に決まった永瀬清子さん
東京 : 毎日新聞社 , 1987.10.15. - (毎日新聞)
日本現代詩人会初の女性会長
東京 : 毎日新聞社 , 1983.08.25. - (毎日新聞)
詩誌「ラ・メール」この夏創刊
東京 : 毎日新聞社 , 1983.05.10. - (毎日新聞)
百人一首を現代詩訳した
東京 : 朝日新聞社 , 1983.01.06. - (朝日新聞)
反戦の訴え声合わせ
東京 : 読売新聞社 , 1982.07.20. - (読売新聞)
第32回H氏賞を受ける青木はるみ
東京 : 朝日新聞社 , 1982.03.15. - (朝日新聞)
“奥さん詩人"が新人賞
福島 : 福島民報社 , 1982.03.10. - (福島民報)
心底には熱気漂う
東京 : 中日新聞東京本社 , 1980.07.02. - (東京新聞)
現代短歌女流賞に安永さん
熊本 : 熊本日日新聞社 , 1980.01.30. - (熊本日日新聞)
「街頭詩」と取り組む楢崎汪子さん
東京 : 中日新聞東京本社 , 1979.09.20. - (東京新聞)