該当件数:311件
真実と修復 : 暴力被害者にとっての謝罪・補償・再発防止策 / ジュディス・L・ハーマン [著] ; 阿部大樹訳
東京 : みすず書房 , 2024.3
図書
非行少年と生育環境 / 法務省法務総合研究所編集
東京 : 日経印刷 , 2024.1. - (犯罪白書 / 法務省法務総合研究所編集 ; 令和5年版)
非行少年6割、家族が虐待 犯罪白書「逆境に配慮必要」 刑法犯、20年ぶり増 / 飯田憲
東京 : 毎日新聞社 , 2023.12.09. - (毎日新聞)
新聞記事
男性受刑者 髪形の自由は 原則丸刈り・・・弁護士会「過剰な制約」 刈れる人いない 宗教など配慮 / 宇津木渉
東京 : 産経新聞社 , 2023.05.21. - (産経新聞)
少年矯正の現場から(24) 女子少年院在院者の特性に応じた処遇等について 交野女子学院の取組 / 大道真佐美
東京 : 日本加除出版 , 2023.04.00. - (家庭の法と裁判 ; 43)
和雑誌記事
塀の中のおばあさん : 女性刑務所、刑罰とケアの狭間で / 猪熊律子 [著]
東京 : KADOKAWA , 2023.3. - (角川新書 ; [K-417])
海外法律情報 : タイ : 性犯罪再犯防止法の制定 / 今泉慎也
東京 : 有斐閣 , 2023.02.00. - (ジュリスト ; 1580)
18・19歳「成人」がいる少年院 社会の一員になるプログラム 職業指導、製品の企画から販売まで自発的に / 宮坂知樹
東京 : 朝日新聞社 , 2023.01.19. - (朝日新聞)
新型コロナウイルス感染症と刑事政策 ; 犯罪者・非行少年の生活意識と価値観 / 法務省法務総合研究所編
東京 : 日経印刷 , 2023.1. - (犯罪白書 / 法務省法務総合研究所編 ; 令和4年版)
少年院で描いた絵、誰のもの? 「行政文書」、持ち帰れず処分され 特例で借り出し、展覧会の試みも / 石橋英昭
東京 : 朝日新聞社 , 2022.12.24. - (朝日新聞)
ウオロな世界 奥居信幸さん(52) NPO法人mia forza 感謝される経験を励みに / 小野寺真美(認定NPO法人杜の伝言板ゆるる)
宮城 : 河北新報社 , 2022.11.14. - (河北新報)
若年受刑者更生へ新手法 刑務所内にグループ 担任役との対話重視 / 山本将克
東京 : 毎日新聞社 , 2022.08.31. - (毎日新聞)
世間と関わり 非行抑止 : 「地域交流」少年院 : 社会適応促す / 王美慧
東京 : 産経新聞社 , 2022.04.15. - (産経新聞)
18歳から成人 200万人 大人の定義大転換 : フォーカス 改正少年法施行 更生支えるケア足りるか :「狙われる立場 認識を」18、19歳の消費者被害懸念 / 石井大輔, 松本智哉
埼玉 : 埼玉新聞社 , 2022.04.01. - (埼玉新聞)
プリズン・サークル / 坂上香著
東京 : 岩波書店 , 2022.3
18歳成人 期待と不安(3) : 更生「まだ変われる」 : 大人からの愛情 きっかけ : 18・19歳を「特定少年」厳罰化 / 倉茂由美子, 清水慶宏
東京 : 読売新聞社 , 2022.02.01. - (読売新聞)
真・治安論 : 第3部 犯罪衝動と向き合う(3) : 韓国 再犯率減らす「足輪」 : 投薬治療・住居公開も効果
東京 : 産経新聞社 , 2022.01.28. - (産経新聞)
コロナ禍で浮き上がった女性不況 / 吉祥眞佐緒
東京 : 旬報社 , 2022.01.00. - (月刊社会教育 ; 66-1)
わが国における性犯罪加害者治療の現状と行方 / 安藤久美子
東京 : 日本子ども虐待防止学会 , 2021.12.00. - (子どもの虐待とネグレクト ; 23-3)
真 治安論 第2部 塀の中 絶てぬ再犯(5) : 凶行の芽 摘む切り札は : 厳罰化限界「特異嗜好は治せぬ」 / 西山瑞穂 [ほか]
東京 : 産経新聞社 , 2021.11.24. - (産経新聞)
矯正という仕事 : 女性初の法務省矯正局長37年間の軌跡 / 名執雅子著
東京 : 小学館集英社プロダクション , 2021.11. - (Sho-pro books)
声なき女性たちの訴え : 女子刑務所からみる日本社会 / 堂本暁子著 ; 名執雅子編著
社会のなかの「少年院」 : 排除された子どもたちを再び迎えるために / 少年の社会復帰に関する研究会編
東京 : 作品社 , 2021.11
18・19歳厳罰化、成立 改正少年法、来年度から 少年立ち直り、影響懸念も 「大人扱い」逆送対象拡大 改正少年法 / 伊藤和也
東京 : 朝日新聞社 , 2021.05.22. - (朝日新聞)
少年関係裁判 : 少年が女児3名に対してわいせつな行為をしたという強制わいせつ保護事件において,少年を第1種少年院送致とした原決定につき,少年の抱える問題が根深いことや家庭の監護能力の乏しさを指摘しつつ,処分に著しい不当があるとは認められないとして,抗告を棄却した事例(東京高決令和2年1月20日 第1種少年院送致決定に対する抗告申立事件)
東京 : 日本加除出版 , 2021.04.00. - (家庭の法と裁判 ; 31)
新たな時代において青少年支援に求められること / 国立青少年教育振興機構教育事業部事業課編集
東京 : 国立青少年教育振興機構教育事業部事業課 , 2021.3. - (「全国青少年相談研究集会」報告書 / 国立オリンピック記念青少年総合センター編 ; 第37回)
少年矯正の現場から : 第17回 性非行のあった少年の鑑別 : MJCA(S)の活用 / 原田杏子, 山木麻由子
東京 : 日本加除出版 , 2020.12.00. - (家庭の法と裁判 ; 29)
映画にみる子ども虐待(10) : 虐待と犯罪 : 『プリズン・サークル』が描く受刑者たち / 西澤哲
東京 : 日本子ども虐待防止学会 , 2020.12.00. - (子どもの虐待とネグレクト ; 22-3)
女子少年院の少女たち : 「普通」に生きることがわからなかった / 中村すえこ著
東京 : さくら舎 , 2020.11
「愛情のガソリンためてあげたい」 : 県地域生活定着支援センター田岡亜佑美さん : 法務教官の経験生かし最善策一緒に考える / 久林幸平
長崎 : 長崎新聞社 , 2020.10.29. - (長崎新聞)
18・19歳少年法厳罰化へ 刑事裁判の対象拡大 法制審要綱原案 : 起訴後実名報道可に : 「少年法18歳未満に」見送り 議論が長期化決着急いだ自民 / 板橋洋佳, 大久保真紀
東京 : 朝日新聞社 , 2020.08.07. - (朝日新聞)
映画「許された子どもたち」内藤瑛亮監督に聞く : 「加害性の自覚を」 : 東松山の少年事件も題材 / 伊藤明日香
埼玉 : 埼玉新聞社 , 2020.07.20. - (埼玉新聞)
瑞宝単光章皆川春美さん(甲府) : 少年が立ち直る姿喜び / 坂本尚己
山梨 : 山梨日日新聞社 , 2019.11.03. - (山梨日日新聞)
再犯防止プログラム充実 : 法務省開発や検証新組織
東京 : 産経新聞社 , 2019.08.20. - (産経新聞)
オピニオン&フォーラム 少年法「18歳未満」だと インタビュー 元浪速少年院長 菱田律子さん : 更生教育の場減少「より悪くなれ」というようなもの : 少年院経験のあるアイドル 戦慄かなのさん : 収容2年間 自分が変われた / 大久保真紀
東京 : 朝日新聞社 , 2019.01.23. - (朝日新聞)
浜田珠鳳さん 藍綬褒章祝う : 米子、200人が出席 / 長曽本明
鳥取 : 日本海新聞社 , 2018.12.03. - (日本海新聞)
弁護士実務経験と少年法適用年齢の引下げ
東京 : 日本加除出版 , 2018.12.00. - (家庭の法と裁判 ; 17)
秋の褒章 県関係受章者 : 輝く社会へ 足跡に誇り : 古荘律子さん (76) 民生・児童委員 = 合志市 藍綬 地域住民見守り29年 / 宮崎あずさ : 荒木充子さん (64) 篤志面接委員 = 多良木町 藍綬 悩み聞き 更生を願う / 園田琢磨
熊本 : 熊本日日新聞社 , 2018.11.02. - (熊本日日新聞)
ひと : 少年犯罪被害当事者の会代表武るり子さん (63) / 一色涼
東京 : 朝日新聞社 , 2018.10.23. - (朝日新聞)
漂流児童 : 福祉施設の最前線をゆく / 石井光太著
東京 : 潮出版社 , 2018.10
こちら女性編集室 Women's CHOICE : 非行少年の傍らで 更生保護女性会 : (1)「誕生会」 : 笑顔のぬくもり贈り物
静岡 : 静岡新聞社 , 2018.08.27. - (静岡新聞)
理髪で船出見守る : 少年院 出院間近の院生へ : 17年間支援「これからも温かく」 : 三重町の三代由美子さん / 中谷悠人
大分 : 大分合同新聞社 , 2018.07.29. - (大分合同新聞)
少年院通い版画や学習指導 藍綬 岡良子さん(70) : 統計調査など120回以上従事 藍綬 原田エリさん(64)
京都 : 京都新聞社 , 2018.04.28. - (京都新聞)
この人 : 篤志面接委員を続ける濱田珠鳳さん : 更生姿見るのがやりがい / 陰山篤志
島根 : 山陰中央新報社 , 2018.03.30. - (山陰中央新報)
オピニオン&フォーラム 少年法18歳で適用外?耕論 : 山口由美子さん少年事件の被害者 変わる機会を奪わないで : 藤本哲也さん中央大学名誉教授 保護と刑事処分に分けて : 竹中ゆきはるさん少年院出身 前科つかず、夢かなった / 大久保真紀
東京 : 朝日新聞社 , 2017.08.25. - (朝日新聞)
記者の目 : 高齢化する刑務所の受刑者 : 社会との縁再犯防ぐ鍵 : 「介護」の仕事に追われる刑務官 一定の自由確保イタリアで実践 / 岩崎邦宏
東京 : 毎日新聞社 , 2017.04.21. - (毎日新聞)
社説 : 少年法18歳諮問 : 更生の仕組みが必要だ
東京 : 毎日新聞社 , 2017.02.11. - (毎日新聞)
少年院でPC初歩 : 出院後へ支援要望多く : 茨城・NPOと連携 / 岡礼子
東京 : 毎日新聞社 , 2017.01.18. - (毎日新聞)
いま子どもたちは 1129 : 立ち直り(2) : 感情を表す言葉たくさん知った / 杉原里美
東京 : 朝日新聞社 , 2016.07.15. - (朝日新聞)
いま子どもたちは 1128 : 立ち直り (1) : 何が足りない今わかる : 生活・職業・教科...各少年院カリキュラム工夫 資格取得やクラブ活動も / 杉原里美
東京 : 朝日新聞社 , 2016.07.14. - (朝日新聞)
特集監視型捜査とその規律 : 特集ストーカー行為の法的規制と加害者の再犯防止 : ワークショップ / 日本刑法学会編
東京 : 日本刑法学会. - 東京 : 有斐閣 (発売) , 2016.5. - (刑法雑誌 ; 第55巻第3号)
少女犯罪 / 家田荘子著
東京 : ポプラ社 , 2015.11. - (ポプラ新書 ; 072)
非行少年の立ち直り支援 : 「自己疎外・家庭内疎外」と「社会的排除」からの回復 / 廣井いずみ著
東京 : 金剛出版 , 2015.6
教育における排除と包摂 : 特集 / 日本教育社会学会編
東京 : 東洋館出版社 , 2015.5. - (教育社会学研究 / 日本教育社会学会編 ; 第96集)
ケース研究 : 東京家庭裁判所における、より個別的な教育的措置について / 東京家庭裁判所
東京 : 家庭事件研究会 , 2014.11.00. - (ケース研究 ; 321)
性犯罪からの離脱 : 「良き人生モデル」がひらく可能性 / D.リチャード・ローズ, トニー・ウォード著
東京 : 日本評論社 , 2014.7
非行少年の再犯防止のために : 社会のネットワークにかける期待 / 安倍嘉人
東京 : 家庭事件研究会 , 2014.02.00. - (ケース研究 ; 318)
グッドライフ・モデル : 性犯罪からの立ち直りとより良い人生のためのワークブック / パメラ・M・イエイツ, デビッド・S・プレスコット著
東京 : 誠信書房 , 2013.12
DV加害者更生プログラム : 体系化された加害者への心理療法序論 / 草柳和之
東京 : 日本評論社 , 2013.11.00. - (こころの科学 ; 172)
性暴力・性犯罪の心理 / 奥田剛士, 藤岡淳子
少年矯正を考える有識者会議提言の実現に向けて : 少年院に関する新たな施策の実施状況 / 小山定明
東京 : 家庭事件研究会 , 2013.11.00. - (ケース研究 ; 317)
ケース研究 : 座談会 補導委託について / 鹿児島家庭少年友の家
子どもの法律入門 : 臨床実務家のための少年法手引き / 廣瀬健二著
改訂版. - 東京 : 金剛出版 , 2013.9
海外文献抄録 : リスク・ニーズ・反応性(RNR)モデル : グッド・ライブス・モデルを加えることは効果的な犯罪防止に寄与するか? / 角田亮
東京 : 家族機能研究所 , 2013.09.00. - (アディクションと家族 ; 29-3)
海外文献抄録 : グッド・ライブス・モデルとリスク・ニーズ・反応性モデル : アンドリュース、ボンタ、ウォーミス(2011)論文に対する批判的応答 / 三島利江子
ルポ : 70年前のリーダーに学ぶ : 前例主義を打ち破った女性初の刑務所長・三田庸子 / 佐藤万作子
東京 : 中央公論新社 , 2013.07.00. - (中央公論 ; 128-8)
少女連続刺傷で家裁移送 18歳少年地裁が決定
東京 : 日本経済新聞社 , 2013.03.13. - (日本経済新聞)
「君は変わる必要がある」連続少女刺傷保護処分決定法廷に重く響く説諭 : 少女刺傷家裁移送発達障害「少年責められぬ」 : さいたま地裁 / 狩野智彦, 田口雅士
東京 : 毎日新聞社 , 2013.03.13. - (毎日新聞)
三郷少女刺傷18歳少年を家裁移送地裁「医療少年院が有効」 : 裁判員裁判 : 再犯防止へ教育を選択 / 田付智大, 保坂直人
埼玉 : 埼玉新聞社 , 2013.03.13. - (埼玉新聞)
女子刑務所 : 知られざる世界 / 外山ひとみ著
東京 : 中央公論新社 , 2013.1
思春期の性非行・性暴力 : 精神科医の観点から(18) : 性非行少年への心理療法 / 針間克己
東京 : エイデル研究所 , 2013.01.00. - (季刊セクシュアリティ ; 59)
少年院のいま(6) : 罪と更生第6部 : 二つの顔 : ともに成長していく
福岡 : 西日本新聞社 , 2012.11.11. - (西日本新聞)
少年院のいま (1) : 罪と更生第6部 : 介護育児教育 : 学びの場模索の日々 認められ味わう達成感
福岡 : 西日本新聞社 , 2012.11.06. - (西日本新聞)
さらなる性被害を生まないために : 刑務所内の認知行動療法 / 新海浩之
東京 : 日本キリスト教婦人矯風会 , 2012.10.00. - (婦人新報 ; 1336)
ドメスティック・バイオレンス加害者に対するグッド・ライブズ・モデルの適用 / Langlands,R.L., Ward, T., Gilchrist,E. ; 朝比奈牧子
東京 : ヘルスワーク協会 , 2012.09.00. - (アディクションと家族 ; 28-4)
ストーリー―女子少年院のオペレッタ : 傷ついても花は咲く : 女子少年院の歌劇自分を見つめ直す少女たち : 自分の思い伝えられた / 山田奈緒
東京 : 毎日新聞社 , 2012.08.26. - (毎日新聞)
発達障害にかかわる非行・犯罪、そして家族 / 生島浩
東京 : 日本家族研究・家族療法学会 , 2012.08.00. - (家族療法研究 ; 29-2)
ライファーズ : 罪に向きあう / 坂上香 [著]
東京 : みすず書房 , 2012.8
ジェンダー視点による刑罰論・処罰論の再点検 / 岡上雅美
東京 : 日本加除出版 , 2012.07.00. - (ジェンダーと法 ; 9)
思春期の性非行・性暴力 : 精神科医の観点から(16) : 評価に基づく意見 / 針間克己
東京 : エイデル研究所 , 2012.07.00. - (季刊セクシュアリティ ; 57)
介助犬を育てる少女たち : 荒れた心の扉を開くドッグ・プログラム / 大塚敦子著
東京 : 講談社 , 2012.6
抗告審から見た少年調査票 / 植村立郎
東京 : 家庭事件研究会 , 2012.05.00. - (ケース研究 ; 311)
論説 : 酒鬼薔薇事件15周年にあたって : 杉本研士氏の訴えること / 香山雪彦
東京 : ヘルスワーク協会 , 2012.05.00. - (アディクションと家族 ; 28-3)
演劇で動き出す力を : ロンドンの女性劇団、クリーン・ブレーク(Clean Break)の活動 / 花崎攝
横浜 : フェミックス , 2012.04.00. - (くらしと教育をつなぐWe ; 21-1)
関口久志のこの人に会いたい、この人にききたい(3) : 奈良少年刑務所の性犯罪再犯防止指導 / 関口久志
東京 : エイデル研究所 , 2012.04.00. - (季刊セクシュアリティ ; 56)
持続可能な刑事政策とは : 地域と共生する犯罪者処遇 / 日本犯罪社会学会編 ; 浜井浩一責任編集
東京 : 現代人文社. - [東京] : 大学図書 (発売) , 2012.3
スペシャル・インタビュー(29) : 加害者更正と予防教育について / 原健一
東京 : 内閣府 , 2011.11.00. - (共同参画 ; 40)
女子少年院の実践 / 金子陽子
東京 : 資生堂社会福祉事業財団 , 2011.10.00. - (世界の児童と母性 ; 71)
家族と暮らせない子どもたち : 「いつでも帰っておいで」・里親土井ホームの実践 / 土井髙德
東京 : 日本評論社 , 2011.09.00. - (こころの科学 ; 159)
砂に咲く花 : 女子少年院「丸亀少女の家」にて / 古川賢一郎編著
東京 : 皓星社 , 2011.9
奈良少年刑務所受刑者ら詩集 : 塀の中から母への思い : 空が青いから白をえらんだのです/よく笑う母が心の救いです : 刷り重ね6000部6月に文庫化
大阪 : 読売新聞社 , 2011.08.08. - (読売新聞)
児童自立支援施設の子どもと支援 : 夫婦制、ともに暮らす生活教育 / 小林英義, 吉岡一孝編著 ; 相澤仁 [ほか] 著
東京 : 明石書店 , 2011.8
刑事政策研究会(1)児童虐待 : 座談会 / 佐伯仁志 [ほか]
東京 : 有斐閣 , 2011.07.15. - (ジュリスト ; 1426)
短報 : 窃盗犯の再犯防止教育の検討 / 木原深雪, 二宮康司
東京 : ヘルスワーク協会 , 2011.06.00. - (アディクションと家族 ; 27-4)
非行をのりこえる : 家族の絆を信じて / 木村隆夫著
東京 : 子どもの未来社 , 2011.4
贖罪とは何か(1) : 加害者にかかわるということ / 青島多津子
東京 : 日本評論社 , 2011.03.00. - (こころの科学 ; 156)
性犯罪とうそ / 藤岡淳子
少女は、闇を抜けて : 女子少年院・榛名女子学園 / 家田荘子著
東京 : 幻冬舎 , 2011.3
オピニオン金曜討論 : 性犯罪前歴者にGPS : 村井嘉浩氏弱い立場の人守るため田島泰彦氏人権侵害で行き過ぎだ : msn産経ニュースeアンケート私も言いたい「義務付け賛成」90% / 溝上健良, 本間篤
東京 : 産経新聞社 , 2011.02.18. - (産経新聞)
論点―宮城・性犯罪前歴者への常時監視― : (下)不安の行方 : 東北大大学院教授五十嵐太郎氏「体感治安」逆に悪化 : みやぎ被害者支援センター事務局長大場精子氏消えない恐怖を緩和
宮城 : 河北新報社 , 2011.02.17. - (河北新報)