該当件数:287件
天声人語
東京 : 朝日新聞社 , 2024.03.10. - (朝日新聞)
新聞記事
YOU ジャニー喜多川とその時代 米が起点、芸能界人脈 父親と高野山とに導かれ もう一つの祖国での青年期 / 山崎明子
東京 : 毎日新聞社 , 2023.12.08. - (毎日新聞)
続 窓際のトットちゃん 黒柳徹子著 講談社 評・川添愛(言語学者 作家) 戦下を明るく生き抜く
東京 : 読売新聞社 , 2023.11.12. - (読売新聞)
(天声人語)
東京 : 朝日新聞社 , 2023.10.04. - (朝日新聞)
特集ワイドLIVE・この場所から @新橋・SL広場 92歳、最後の靴磨き 世の浮沈、ご縁と半世紀 / 榊真理子
東京 : 毎日新聞社 , 2023.09.05. - (毎日新聞)
世代超えて平和誓う 78回目「終戦の日」 参列最高齢の104歳 戦死の夫、今も会いたい
東京 : 日本経済新聞社 , 2023.08.16. - (日本経済新聞)
(惜別) 俳優・劇団民芸代表 奈良岡朋子さん 自分を発掘し続けた「役者」 3月23日死去(肺炎) 93歳 / 山根由起子
東京 : 朝日新聞社 , 2023.06.03. - (朝日新聞)
特集ワイド 今、聞きたい 半藤末利子さんの戦争体験 人間を人間でなくす狂気 非戦、不断の努力を / 浦松丈二
東京 : 毎日新聞社 , 2023.05.10. - (毎日新聞)
キーウのひな人形、片付けられずに 妻と娘2人、侵攻後に日本へ避難 「私なりの抗議」本も新聞も拒んだロシア語 娘と飾った昨年 出会いは留学中 避難者向け翻訳 / 牛尾梓
東京 : 朝日新聞社 , 2023.03.02. - (朝日新聞)
多事奏論 子どもと戦禍 「墨子を読んで」半藤さんの遺言 / 駒野剛
東京 : 朝日新聞社 , 2023.02.22. - (朝日新聞)
編集者のおすすめ : 夏日狂想 : 窪美澄著(新潮社) : 「悪女」から見た昭和文学史 / 新潮社出版部 楠瀬啓之
東京 : 産経新聞社 , 2022.10.22. - (産経新聞)
「せっちゃん」がいた店、最後の日 山形の居酒屋 / 田中紳顕
東京 : 朝日新聞社 , 2022.10.19. - (朝日新聞)
TOKYO発 「麗人科学者」八重子の日記 5 探検映画に興味津々 チャップリン、吉本ショウも観劇 / 加古陽治
東京 : 東京新聞社 , 2022.10.12. - (東京新聞)
産經抄
東京 : 産経新聞社 , 2022.09.09. - (産経新聞)
ひと 筑豊の女坑夫80人から聞き書きした 井手川泰子さん(89) / 神谷裕司
東京 : 朝日新聞社 , 2022.09.07. - (朝日新聞)
多事奏論 学徒動員から帰校 命が第一、自ら考えて決断 / 駒野剛
東京 : 朝日新聞社 , 2022.08.24. - (朝日新聞)
平和の尊さ後世に伝え にいがた戦後77年 証言「直江津の戦争」 捕虜収容所 石塚洋子さん (92) 上越市西本町4 悲劇の地 友好の拠点に / 鷲頭泰子
新潟 : 新潟日報社 , 2022.08.16. - (新潟日報)
東京舞台さんぽ 学園由来の「自由が丘」 窓ぎわのトットちゃん
埼玉 : 埼玉新聞社 , 2022.06.30. - (埼玉新聞)
ウクライナ侵攻 「怖い」母は繰り返した : 川口で料理店 店主のリューダさん : 電話越しに爆弾の音 / 岸鉄夫
埼玉 : 埼玉新聞社 , 2022.05.06. - (埼玉新聞)
惜別 岩手県で最高齢だった鴨野チヨノさん 戦火も津波も、110年を生きた 1月24日死去(老衰) 110歳 / 成田認
東京 : 朝日新聞社 , 2022.04.16. - (朝日新聞)
戦禍に負けぬ姿 描く ドニプロ在住 邦人女性 : 深まるウクライナ愛 発信 : 「絶対許さない」平和への思い / 児玉浩太郎
東京 : 読売新聞社 , 2022.04.12. - (読売新聞)
ウクライナ侵攻 : 妊婦 歩いて脱出 : ポーランド国境「不安いっぱい」 / 畑武尊
東京 : 読売新聞社 , 2022.03.15. - (読売新聞)
戦禍の街で キエフからの日記 : あいさつは「生きているか」 : 自宅の地下つづる希望
東京 : 産経新聞社 , 2022.03.05. - (産経新聞)
語り残す 戦争の記憶 1 : 真珠湾攻撃に出発する軍艦を目撃 櫻井和子さん(90) : 米国を奇襲、思いもよらず
埼玉 : 埼玉新聞社 , 2022.01.07. - (埼玉新聞)
時代の証言者 : 服と共に70年 森英恵(5) : 戦時下 本だけが楽しみ
東京 : 読売新聞社 , 2021.11.30. - (読売新聞)
きみが生まれた日 恋する人生、考えたけど ちいちゃん×あまんきみこさん 戦争の痛み「うそ」なく、書き直し10年以上 / 山内深紗子
東京 : 朝日新聞社 , 2021.11.29. - (朝日新聞)
田辺聖子さんの小説発見 戦時下の自身を投影、未発表4編 失われた青春、書き残す 大阪樟蔭女子大名誉教授で田辺聖子文学館館長の中周子さんの話
東京 : 毎日新聞社 , 2021.11.17. - (毎日新聞)
田辺聖子さん未発表4編 デビュー前 : 軽妙な文章 来月に刊行
東京 : 読売新聞社 , 2021.11.16. - (読売新聞)
この道 : 五大路子(5) : 本気で死ぬ気
東京 : 東京新聞社 , 2021.11.09. - (東京新聞)
語り残す戦争の記憶 (4) : 実家の寺で多くの日本兵を見送る渡辺蕪さん(89) : 「死にたくない」涙に衝撃
埼玉 : 埼玉新聞社 , 2021.11.05. - (埼玉新聞)
この父ありて 作家 田辺聖子(4) 時代に負けた大人たち / 梯久美子(ノンフィクション作家)
東京 : 日本経済新聞社 , 2021.09.11. - (日本経済新聞)
戦争と保育 : 戦中・戦後の幼稚園・保育所の実際 / 清原みさ子編著 ; 豊田和子, 寺部直子, 榊原菜々枝 [著]
東京 : 新読書社 , 2021.9
図書
この父ありて 作家 田辺聖子 (2) 天性の明るさと ふがいなさ / 梯久美子(ノンフィクション作家)
東京 : 日本経済新聞社 , 2021.08.28. - (日本経済新聞)
戦後76年 刻む つなぐ(5) 最終回 : 歌人 馬場あき子さん 93 : 女学生 戦闘機工場へ : 防空壕から求めた美 / 清水美明
東京 : 読売新聞社 , 2021.08.19. - (読売新聞)
つなぐ戦後76年 : 杉戸の女学校に落とされた爆弾 : 元教諭・長堀さん「町の歴史」につづる「戦闘員ではない子ども犠牲…理不尽」 : 薄れゆく記憶次世代に託す / 寺本康弘
東京 : 東京新聞社 , 2021.08.17. - (東京新聞)
語り残す 戦争の記憶 3 : 富山で国民学校に通っていた朝岡 明美さん(85) : 集会にスカート 叱られた
埼玉 : 埼玉新聞社 , 2021.08.13. - (埼玉新聞)
国民「自粛」で不自由「国策」は推進 : コロナ禍五輪戦時と重なる : 都内の82歳女性「疑う視点を」
東京 : 東京新聞社 , 2021.08.13. - (東京新聞)
この父ありて 詩人 茨木のり子(3) 初志貫くことの大切さ / 梯久美子(ノンフィクション作家)
東京 : 日本経済新聞社 , 2021.07.17. - (日本経済新聞)
高齢者に現れるトラウマ反応 / 蟻塚亮二
東京 : 日本評論社 , 2021.07.00. - (こころの科学 ; 218)
和雑誌記事
この父ありて 詩人 石垣りん(3) 男が君臨する場への違和感 / 梯久美子(ノンフィクション作家)
東京 : 日本経済新聞社 , 2021.06.05. - (日本経済新聞)
私の履歴書(6) 戦争 美容院も家も失った母 兄も召集 わずか数日で除隊に / 吉行和子(女優)
東京 : 日本経済新聞社 , 2021.05.07. - (日本経済新聞)
埼玉 芥川賞作家・津村さん記念碑 狭山に 自伝的小説「星祭りの町」の舞台 「ここは第二のふるさと」 / 日高敏景
東京 : 朝日新聞社 , 2021.04.07. - (朝日新聞)
この父ありて : カトリック修道女・作家 渡辺和子 (3) : 母との葛藤が導いた受洗 / 梯久美子(ノンフィクション作家)
東京 : 日本経済新聞社 , 2021.02.20. - (日本経済新聞)
戦争孤児の研究 本格始動 : 聞き取りや資料収集進む : 学校に通えず、就職ままならず : 自身の境遇、調査内容 本に「本当のこと残したい」 / 前田啓介
東京 : 読売新聞社 , 2020.12.21. - (読売新聞)
「駅の子」育てた「ママ」 : 上野の地下道に戦争孤児 「うちに来る?」 : 愛児の家 245人の記録 : 卒業生 感謝忘れない / 椋田佳代
東京 : 毎日新聞社 , 2020.12.07. - (毎日新聞)
ひょうご戦後75年 : 声をつないで 戦時下の電話交換手 : (6)次代に伝える : 不戦を願う“命の言葉” / 末永陽子
兵庫 : 神戸新聞社 , 2020.08.30. - (神戸新聞)
ひょうご戦後75年 : 声をつないで 戦時下の電話交換手 : (2)使命 : 焼夷弾の中 父振り切り局舎へ / 末永陽子
兵庫 : 神戸新聞社 , 2020.08.25. - (神戸新聞)
戦後75年終わらぬ夏 番外編 : 日本初の女性報道写真家 笹本恒子さん : マッカーサー緊張の撮影 : 撮り直し「エクスキューズ・ミー」・女性の権利ワンダフル / 猪熊律子
東京 : 読売新聞社 , 2020.08.20. - (読売新聞)
俳優 渡辺美佐子さんインタビュー : 戦後75年つなぐ : 12歳の彼は、広島で死んだ : 愚かで残酷 伝える / 杉谷剛 [ほか]
東京 : 東京新聞社 , 2020.08.15. - (東京新聞)
戦後75年 : 「次世代に伝えたい」戦争体験を童話に 田辺の松本さん
和歌山 : 紀伊民報社 , 2020.08.13. - (紀伊民報)
人間発見 : 美容研究家 小林 照子さん : 心も輝くメーク(1) : 「自分に自信」後押し 生き方選び年齢不問 / 砂山絵理子
東京 : 日本経済新聞社 , 2020.08.11. - (日本経済新聞)
平和つなぐ 白梅の記 中 : 元女子学徒隊・諸見里さん壕に響く最期の声 : 「負け戦と分かっていた」 / 柏尾安希子
神奈川 : 神奈川新聞社 , 2020.07.26. - (神奈川新聞)
戦場の住民たち 沖縄戦75年(上) : 姉奪った集団自決 : 日本軍「米国の恐怖」植え付け
東京 : 毎日新聞社 , 2020.06.25. - (毎日新聞)
終戦前夜の暮らし伝える : 舟橋の塩原さん体験や記憶単行本に : 富山
富山 : 北日本新聞社 , 2020.05.13. - (北日本新聞)
戦争期少女日記 高良真木著、高良留美子編 教育史料出版会 : 子供が見た戦時の生活 / 評・木内昇
東京 : 読売新聞社 , 2020.04.19. - (読売新聞)
惜別 : 料理家 城戸崎愛さん : おいしさの力 笑顔で伝え続け / 長沢美津子
東京 : 朝日新聞社 , 2020.04.11. - (朝日新聞)
「どん底」終戦後の東京舞台に : 劇団民芸 / 田中博子
東京 : 毎日新聞社 , 2020.03.24. - (毎日新聞)
語れども語れども うまんちゅの戦争体験(379) : 家族をめちゃくちゃに : 玉寄ハル子さん 91歳、浦添市 / 宮里美紀
沖縄 : 沖縄タイムス社 , 2020.03.01. - (沖縄タイムス)
戦前、戦後の体験本に : 暮らし、戦争、食...2年かけ取材 : 溝辺・徳永美和子さん / 岩松マミ
鹿児島 : 南日本新聞社 , 2020.02.12. - (南日本新聞)
語れども語れども うまんちゅの戦争体験(375) : 東門ヨシさん 98歳、北谷町 : 南洋、赤子と爆撃下避難 : 島で長女を出産 / 勝浦大輔
沖縄 : 沖縄タイムス社 , 2020.02.02. - (沖縄タイムス)
戦世生きて くらしの記録 1 : 本部町出身 島袋淑子さん(上) : 女子寮行事にドキドキ 学園生活 泣いた笑った : 授業が消え軍事作業に 辞書と日記携え戦地へ / 榮門琴音
全ての子ども利益保証を : 日教組の教研集会閉幕
埼玉 : 埼玉新聞社 , 2020.01.27. - (埼玉新聞)
735 てんでんこ 言葉で向き合う (3) : 戦争と震災を重ね、死者の絶望を取り込む / 赤田康和
東京 : 朝日新聞社 , 2019.12.26. - (朝日新聞)
東京 : 朝日新聞社 , 2019.10.29. - (朝日新聞)
県版王 : 今回は滋賀 : 絵手紙2000通力届ける
東京 : 読売新聞社 , 2019.09.21. - (読売新聞)
語れども語れども うまんちゅの戦争体験 (358) : 佐渡山照子さん88歳、恩納村 : 一日ずっと戦死者火葬 / 嘉良謙太朗
沖縄 : 沖縄タイムス社 , 2019.09.15. - (沖縄タイムス)
多事奏論 : 教師の役割とは 戦禍を越え問い続けた信頼 / 駒野剛
東京 : 朝日新聞社 , 2019.08.28. - (朝日新聞)
時事小言 : 原爆投下と慰安婦像 : 見たくない過去語ろう / 藤原帰一(国際政治学者)
東京 : 朝日新聞社 , 2019.08.21. - (朝日新聞)
伝える 終戦74年目の証言 3 : 中国で代用教員をしていた 遠藤和子さん(92)北栄町江北 : 子ども連れ防空壕へ 中国人に守られ帰国 / 加嶋祥代
鳥取 : 日本海新聞社 , 2019.08.16. - (日本海新聞)
104歳CDデビュー : 「長唄に生かされてきた」
東京 : 読売新聞社 , 2019.07.02. - (読売新聞)
オピニオン&フォーラム 戦争の記憶刻むため インタビュー : 朗読劇続けた34年原爆下の子たちの最期の言葉を再現 : 俳優渡辺美佐子さん : 戦禍描く作品減頼みの綱は学校恐ろしさ教えて / 日浦統
東京 : 朝日新聞社 , 2019.06.19. - (朝日新聞)
忘られぬあの日 私の被爆ノート 1072 : 古賀ヤス子さん(87)長崎市 : 全身やけど母に「誰」 : 私の願い / 中間優布子
長崎 : 長崎新聞社 , 2019.06.13. - (長崎新聞)
私の履歴書(7) : 玉音放送 : 思わぬ敗戦 理解できず 海軍で戦後処理書類もやす / 橋田壽賀子 脚本家
東京 : 日本経済新聞社 , 2019.05.08. - (日本経済新聞)
ひと : 明治から令和まで五つの時代を生きる107歳鴨野チヨノさん / 長内亮介
岩手 : 岩手日報社 , 2019.05.06. - (岩手日報)
私の履歴書 : 橋田壽賀子 (6) : 東京へ : 母の過干渉逃れたくて ウソをつき日本女子大受験
東京 : 日本経済新聞社 , 2019.05.06. - (日本経済新聞)
平成終幕 : 新上五島の吉村クンさん(94)鉄川シヅさん(93) : 令和も戦争ない時代に : 大正、昭和、平成を生き抜いて / 山本陽一
長崎 : 長崎新聞社 , 2019.04.30. - (長崎新聞)
新たな時代願いを込めて : 元号5つ目平和が一番 「前に進んで」107歳のエール : 元年ベビーのびのびと 変化の中でも自分らしさを
東京 : 日本経済新聞社 , 2019.04.01. - (日本経済新聞)
時の余白に : 気骨の人、魂のピアニスト / 芥川喜好
東京 : 読売新聞社 , 2019.02.23. - (読売新聞)
寂聴 残された日々 42 この世の命 : 出家の時 思い描いた母の表情 / 瀬戸内寂聴
東京 : 朝日新聞社 , 2018.12.13. - (朝日新聞)
語れども語れども うまんちゅの戦争体験 (321) : 仲村ヨシ子さん88歳、南城市 / 知念豊
沖縄 : 沖縄タイムス社 , 2018.11.18. - (沖縄タイムス)
語る 人生の贈りもの : 歌人馬場あき子 (6) : 学徒動員友に教わった長唄 / 岡恵里
東京 : 朝日新聞社 , 2018.10.16. - (朝日新聞)
私の履歴書 (1) : ソリスト : 不思議な出会いに導かれ ソ連に留学まさに幸運 / 前橋汀子(バイオリニスト)
東京 : 日本経済新聞社 , 2018.10.01. - (日本経済新聞)
記憶を受け継ぐ 川口弘子さん(81)広島市東区 : 教育熱心だった母失う : 死の床で求めたモモ今も仏壇に備える / 増田咲子
広島 : 中国新聞社 , 2018.09.03. - (中国新聞)
わたしの戦時下 下 : 「お国のために」日常奪われ / 上東麻子
東京 : 毎日新聞社 , 2018.08.16. - (毎日新聞)
わたしの戦時下(上) : 衣食住の希望 次々消えた / 梅田啓祐
東京 : 毎日新聞社 , 2018.08.15. - (毎日新聞)
それぞれの人生てつがく第2部 : 鍛錬し、励まして育てる : 観世流能楽師で「藤々会」主宰 藤井千鶴子さん(87) : 「汲めども尽きぬ」たゆまず精進 / 鈴木哲法
京都 : 京都新聞社 , 2018.07.30. - (京都新聞)
曽野綾子さん新刊 : 「納得して死ぬという人間の務めについて」 : 与えられた時を分相応に / 永井優子
東京 : 産経新聞社 , 2018.07.04. - (産経新聞)
命の犠牲が憲法9条に 釈迦の言葉信じ生きる : 寄稿瀬戸内寂聴
埼玉 : 埼玉新聞社 , 2018.04.29. - (埼玉新聞)
故郷での個展夢見て 市出身・大塚さん画家目指し上京 : 作品のテーマは「平和」創作重ね腕磨く日々
新潟 : 新潟日報社 , 2018.03.03. - (新潟日報)
ももとせ物語 明治150年(4)峰澤鋼機 : 女3代。陰に日なたに : 「苦しい時こそ自分たちだけ幸せでは駄目」 : 明治こんな時代だった
愛知 : 中日新聞社 , 2018.01.05. - (中日新聞)
徳島新聞女性クラブ講演会 : 前向きな気持ち大切 作家海老名香葉子さん : 戦災孤児の経験振り返る / 藤川佳宏
徳島 : 徳島新聞社 , 2017.12.01. - (徳島新聞)
さが元気プロジェクト74 SGP74 : わたしは佐賀のげんきびと 29年度第1回 バレエ指導者 野村理子さん(80) : バレエ中心に規則正しい生活
佐賀 : 佐賀新聞社 , 2017.10.15. - (佐賀新聞)
苦労の思い出歌に : 日出町の曽我弥須栄さん作詞 : 戦中、戦後の暮らしぶり「形に残したい」 / 渡辺久典
大分 : 大分合同新聞社 , 2017.10.08. - (大分合同新聞)
オピニオン メディア : 失われた「日常」庶民の記憶継承に : 暮しの手帖 戦中・戦後手記 / 川名壮志, 青島顕
東京 : 毎日新聞社 , 2017.09.14. - (毎日新聞)
オピニオン小説 : 朝けの空に―貞明皇后の66年 148 : 終章 夜明け前 二 / 川瀬弘至
東京 : 産経新聞社 , 2017.09.05. - (産経新聞)
朝けの空に 貞明皇后の66年 145 : 第10章 軍靴の響き 十五 / 川瀬弘至
東京 : 産経新聞社 , 2017.09.01. - (産経新聞)
朝けの空に 貞明皇后の66年 144 : 第10章軍靴の響き 十四 / 川瀬弘至
東京 : 産経新聞社 , 2017.08.31. - (産経新聞)
キャンパる : 国民学校で教師 阿部愛子さん : 統制されるままに
東京 : 毎日新聞社 , 2017.08.18. - (毎日新聞)
人生妙なり : 犬養道子さんの死 : 亡き父の「おねえさま」 / 一青妙
石川 : 北國新聞社 , 2017.08.04. - (北國新聞)
「そのときわたしは10才でした」 : 戦時の生活紙芝居に / 園田尚志
鹿児島 : 南日本新聞社 , 2017.07.10. - (南日本新聞)