該当件数:80件
男社会をぶっとばせ!反学校文化を生きた女子高生たち / 梶原公子著
東京 : あっぷる出版社 , 2023.3
図書
窓 消えた日の丸、母の怒り、私の決意
東京 : 朝日新聞社 , 2022.05.15. - (朝日新聞)
新聞記事
顔 : 教育格差、貧困解消へ官民の橋渡し役に 白井智子さん 49 : 「誰も取り残さない社会」目指す / 石井正博
東京 : 読売新聞社 , 2022.01.16. - (読売新聞)
黒髪指導 二審も「違法性なし」 校則に一石 多様性尊重 「時代に合わせ」国、意識改革促す 生徒主体でルール作りも / 川野耀佑, 蓑輪星使
東京 : 日本経済新聞社 , 2021.10.29. - (日本経済新聞)
いま子どもたちは 学校の自由って何? 反響編 学校の自由って?語り合おう 生徒ら、オンライン交流会 頭髪指導めぐる映画、「安直?」「髪染めゴールじゃない」「内面が大事」―― 人権リベラリズム、「基本のき」見た 東大名誉教授・上野千鶴子さん 良いボール投げてくれた後輩たち ジャーナリスト・津田大介さん
東京 : 朝日新聞社 , 2021.07.11. - (朝日新聞)
川崎の市立小「体操服の下肌着禁止」 : 市教委「早急に指導やめる」 : 「性への配慮欠ける」批判受け / 安藤恭子
東京 : 東京新聞社 , 2021.03.17. - (東京新聞)
頭髪校則 どう裁く 大阪地裁16日判決 : 元生徒 黒染め強要、いじめ : 府教委 指導に違法性ない : 「ブラック校則」現場は試行錯誤 / 伊藤遥, 野口由紀
東京 : 毎日新聞社 , 2021.02.14. - (毎日新聞)
いま聞くInterview : 糸井明日香さん 大学生「おかしい」と声あげ続けるのは : 学費減免求め署名 : 校則変更やいじめ・・・見て見ぬふりする大人が嫌だった / 北野隆一
東京 : 朝日新聞社 , 2020.07.18. - (朝日新聞)
学校文化・男性性・近代化 : 「男はつらいよ」から「男もつらいよ」へ / すぎむらなおみ
東京 : 日本女性学会 , 2020.04.00. - (女性学 ; 27)
和雑誌記事
教育考差点 : 公立中高121教委調査 : 校則公開、2割「望ましい」「比較につながる」声も : 校則ブラック化してる?スマホ禁止から下着の色指定まで, 根岸拓朗 [ほか]
東京 : 朝日新聞社 , 2019.12.01. - (朝日新聞)
シングルスタイル : 脱「ひきこもり」女子会一役 : 胸の思い吐露仲間と出会い : 長期化、高齢化深刻に / 浦西啓介, 中舘聡子
大阪 : 読売新聞社 , 2018.03.08. - (読売新聞)
京都府立高校の男女共修家庭科の歩みから学ぶ(3) / 井上えり子
東京 : 家庭科教育研究者連盟 , 2013.10.00. - (月刊家庭科研究 ; 313)
検証昭和報道 : 教育の昭和史 / 阿久沢悦子, 稲垣直人
東京 : 朝日新聞社 , 2010.02.26. - (朝日新聞)
ひと : 日曜インタビュー : 漫画家 小栗左多里さん 国際結婚の日常紹介 : 日本ってハミ出すと息苦しい それでも大丈夫と伝えたかった / 三浦辰治
北海道 : 北海道新聞社 , 2005.06.12. - (北海道新聞)
子どものこと話そう : 「いい先生」について 6 : おおらかさ宿して / 重松清
東京 : 毎日新聞社 , 2005.05.24. - (毎日新聞)
教育基本法"改悪"反対するつどい 12日、さいたまで
埼玉 : 埼玉新聞社 , 2004.12.05. - (埼玉新聞)
討議 : 教育と社会 : 規律訓練権力の質的転換 / 大内裕和, 酒井隆史
東京 : 青土社 , 2004.04.00. - (現代思想 ; 32-4)
新教育の森 失敗したっていいじゃん : 豊田キヨ子 : 「人対人」の付き合いが大切
東京 : 毎日新聞社 , 2002.10.07. - (毎日新聞)
学生服が象徴するものとその歴史的変容(4) : 詰襟・セーラー制服の復活と背広型制服の登場 / 太田蓉子
東京 : 家政教育社 , 2002.10.00. - (家庭科教育 ; 76-10)
子ども史から見る戦後社会 : 民主主義の尖兵から市場の子どもへ / 森田伸子, 大内裕和
東京 : 青土社 , 2002.04.00. - (現代思想 ; 30-5)
教育ネオ・リベラリズムの正体 / 佐々木 賢
「親子で考えよう 学校の体罰・校則」アンケート結果について(2001年11月) / 新日本婦人の会
東京 : 新日本婦人の会 , 2001.12.00. - (月刊女性&運動 ; 232)
基本的人権 : 公立中学校における髪形の規制 / 浅利祐一
東京 : 有斐閣 , 2000.09.00. - (別冊ジュリスト ; 154)
お母さん達もSOS / 清源善二郎著
東京 : 文芸社 , 2000.1
異性愛をめぐる対話 / 伊藤悟, 簗瀬竜太編著
東京 : 飛鳥新社 , 1999.11
子どもたちの世紀末 / 斎藤次郎編
東京 : 雲母書房 , 1998.5
正義感 / 千石保
東京 : 目白学園女子短期大学女子教育研究所 , 1998.04.00. - (女子教育 ; 21)
“いい子"たちの"いきなり"型の非行 : カツアゲ、おやじ狩り、援助交際・・・ / 佐々木光郎
東京 : 太郎次郎社 , 1997.11.00. - (ひと ; 25-11)
「できる」「できない」に過敏な子どもたち / 大野弘之
東京 : 金子書房 , 1997.10.00. - (児童心理 ; 51-14)
日本の教育の底にあるもの / 河合隼雄
東京 : 中央公論社 , 1997.10.00. - (中央公論 ; 112-11)
ひと : 雑誌「中央公論」初の女性編集長 湯川有紀子さん
東京 : 朝日新聞社 , 1997.09.09. - (朝日新聞)
子どもたちへの「暴力」に立ち向かう / 森田ゆり, 斎藤次郎
東京 : 岩波書店 , 1997.09.00. - (世界 ; 639)
いじめから幼児虐待へ / 小林俊雄
東京 : 家政教育社 , 1997.08.00. - (家庭科教育 ; 71-8)
オジさんは言いたい : 今どきの若いモンは・・・ : 怒ってます 街かど探検 笑ってます : 心配御無用 ガンバッテます : 個性ないマニュアル人間
京都 : 京都新聞社 , 1997.05.24. - (京都新聞)
現代女子高校生事情 : 薬物使用の実態から / 和田茂
東京 : 新日本婦人の会 , 1997.04.00. - (月刊女性&運動 ; 174)
制服 : 危うい少女たち : 覚せい剤
浦和 : 埼玉新聞社 , 1997.03.13. - (埼玉新聞)
「ゆとり」ある教育と学校五日制 / 山内亮史
東京 : 東京市政調査会 , 1997.03.00. - (都市問題 ; 88-3)
子育てがわからない 11 : 「個」認めない親 : 裏目に出る日本の伝統 : 生きる力つぶす 封建社会の名残
仙台 : 河北新報社 , 1997.01.18. - (河北新報)
子ども集団と自我の形成 / 滝川一廣
多摩 : ベネッセコーポレーション , 1997.夏. - (季刊子ども学 ; 16)
憲法と子どもの権利 : 幸せ追い求めて : 新潟大助教授 世取山洋介さん : 尊厳奪う日本の現状 「最善の利益」優先を
長野 : 信濃毎日新聞 , 1995.05.03. - (信濃毎日新聞)
自由席 : 寝たきり老人のための行政サービス利用法を著した門野晴子さん ノンフィクション作家 : "お役所の壁"つづる
東京 : 読売新聞社 , 1995.04.25. - (読売新聞)
'95私の予感 3 : 子ども 奥地圭子 : 個性なくす学校教育もっと多様な道を
長野 : 信濃毎日新聞 , 1995.01.07. - (信濃毎日新聞)
「子どもと性」の社会史 1 : 子どもの身体と性の近代 / 川村邦光
東京 : 福武書店 , 1995.01.00. - (季刊子ども学 ; 6)
文部大臣,こんな調査でいいんですか? : 文部省「問題行動"実態"調査」を点検する 下 / 野坂実
東京 : 太郎次郎社 , 1993.12.00. - (ひと ; 21-11)
家族はいま 第66話 : 子のつまずき 5 : 「普通の家庭」に潜む非行
東京 : 日本経済新聞社 , 1993.11.19. - (日本経済新聞)
条約批准と関連法制度の課題 : 教育 / 瀬戸則夫
東京 : 資生堂社会福祉事業財団 , 1993.10.00. - (世界の児童と母性 ; 35)
「考えよう校則」テーマに討議 : 教育現場と家庭・子供の考え方に大きなギャップ 栃木県弁護士会のシンポジウム
東京 : 時事通信社 , 1993.09.07. - (内外教育 ; 4460)
愛知県立東郷高校の管理教育と闘う母親 : 体罰「正座」をやめさせた / 森山昭雄, 影山早苗
東京 : 母と子社 , 1993.09.00. - (母と子 ; 39-10)
思う : 産婦人科医の立場から性教育に取り組む北山郁子さん 幼い時から自分のからだを教える
東京 : 毎日新聞社 , 1992.08.27. - (毎日新聞)
鳩山新文相に望むこと : 現場の実情熟知を価値あるリーダーに
東京 : 教育新聞社 , 1991.11.18. - (教育新聞)
社説 : 教育の管理と自由
東京 : 教育新聞社 , 1991.09.05. - (教育新聞)
先生、娘を殴らないで : 富士市岳陽中学体罰事件 / 渡辺法子著
名古屋 : 風媒社 , 1991.6
社説 : なぜ,卒業予定者大量落第か
東京 : 教育新聞社 , 1991.04.18. - (教育新聞)
親の教育権
東京 : 産業経済新聞社 , 1990.09.04. - (産経新聞)
管理教育の実態まざまざ : 「子どもの人権と体罰を考えるシンポ」開く
東京 : 中日新聞東京本社 , 1990.09.03. - (東京新聞)
子供を学校任せにするな
東京 : 朝日新聞社 , 1990.08.23. - (朝日新聞)
管理教育の実態浮き彫り
長野 : 信濃毎日新聞 , 1990.08.05. - (信濃毎日新聞)
虚業志向の生徒たち
長野 : 信濃毎日新聞 , 1990.07.02. - (信濃毎日新聞)
学校は安全か : 学校事故からまなぶ / 学校災害から子どもを守る全国連絡会[編]
東京 : 学校災害から子どもを守る全国連絡会 , 1990.7
管理された10代を繰り返さないために : 国連子供の権利条約批准を求めて旗揚げ
東京 : 朝日新聞社 , 1990.05.17. - (朝日新聞)
娘たちは根腐れて / 斎藤茂男著
東京 : 築地書館 , 1990.3. - (斎藤茂男取材ノート / 斎藤茂男[著] ; 3)
生徒人権手帳 : 「生徒手帳」はもういらない / 平野裕二[ほか]編著
東京 : 三一書房 , 1990.2. - (三一新書 ; 1011)
前進する女性たち社会参加の大切さ痛感
宇都宮 : 下野新聞社 , 1989.11.26. - (下野新聞)
人権救済を申し立て
東京 : 読売新聞社 , 1989.04.21. - (読売新聞)
思春期とは何か / 山村賢明責任編集
東京 : 情報開発研究所 , 1988.9. - (親と教師のための思春期学 / 稲村博[ほか]編 ; 1)
教育の自主性が奪われる : 「母と子」の学習会、教育を語る会に拾う / 北原悦朗
東京 : 蒼生社 , 1987.10.00. - (母と子 ; 33-10)
いま 教育現場は / 安藤節子, 小泉昇, 杉山るり子, 仲野暢子
東京 : 労働教育センター , 1986.07.00. - (季刊女子教育もんだい ; 28)
管理主義と子どもの人権 / 藤田昌士
東京 : 有斐閣 , 1986.06.00. - (ジュリスト増刊総合特集 ; 43)
いじめ : 教室の病い / 森田洋司, 清永賢二著
東京 : 金子書房 , 1986
教育現場における子どもの人権 / 下村哲夫
東京 : ぎょうせい , 1985.12.00. - (法律のひろば ; 38-12)
管理主義教育と父母の意識 / 今橋盛勝, 中山洋子, 高橋健, 須長茂夫
東京 : 日本婦人団体連合会 , 1985.01.00. - (婦人通信 ; 302)
オイ こら学校 : 高校生がかいた愛知の管理教育批判 / 藤井誠二編
東京 : 教育史料出版会 , 1985
管理教育を望む親心にひそむもの / 田中喜美子
東京 : 蒼生社 , 1984.03.00. - (母と子 ; 30-3)
「ゆとりなきしつけ」の反省 : 日常の心理臨床から考えること / 村山正治
東京 : 金子書房 , 1983.09.00. - (児童心理 ; 37-10)
学校・家庭に いま求められているものは / 矢倉久泰, 村上義雄, 渡辺全, 片岡輝
東京 : 日本放送出版協会 , 1983.06.00. - (おかあさんの勉強室 ; 7-3)
子育てをとおして自立する母親たち : 「お母さんの教育運動」に感動して / 小尾芳枝
東京 : 太郎次郎社 , 1982.08.00. - (ひと ; 10-8)
現代管理主義教育批判 / 佐藤英一郎
東京 : 金子書房 , 1982.05.00. - (児童心理 ; 36-6(臨))
学校をこばんだ子らとともに : 登校拒否の原因とその対応 / 渡辺位
東京 : 太郎次郎社 , 1980.10.00. - (ひと ; 8-10)
「排除の論理」を貫く学校当局
東京 : 毎日新聞社 , 1980.09.00. - (月刊教育の森 ; 5-9)
学校の中でこれほど保障されていない子どもの人権 / 今橋盛勝
東京 : 毎日新聞社, 1982.11.00. - (月刊教育の森 ; 7-11)