該当件数:104件
わたしのビタミン タンデム自転車で障害者との相互理解図る 津賀薫さん72 2人1組 心の垣根打破 / 長原和磨
東京 : 読売新聞社 , 2023.10.03. - (読売新聞)
新聞記事
ベネチア映画祭 現地リポート 女性・社会派監督作が旋風 小さな映画に注目 閉鎖的舞台多く
東京 : 日本経済新聞社 , 2022.09.20. - (日本経済新聞)
子どものワクチン接種に関する教育のあり方 : HPVワクチンを例に / 鈴木貞夫
東京 : 慶應義塾大学出版会 , 2022.05.00. - (教育と医学 ; 70-3)
和雑誌記事
ワクチンの噂 : どう広まり、なぜいつまでも消えないのか / ハイジ・J・ラーソン [著] ; 小田嶋由美子訳
東京 : みすず書房 , 2021.11
図書
『サリドマイド 復活した「悪魔の薬」』 栢森良二〈著〉 PHPエディターズ・グループ 今こそ響く「治療は実験」の原則 評・行方史郎
東京 : 朝日新聞社 , 2021.07.31. - (朝日新聞)
サリドマイド : 復活した「悪魔の薬」 / 栢森良二著
東京 : PHPエディターズ・グループ , 2021.6
現場へ! : 女性とからだ(4) : 妊娠は私が選ぶ 差別越えて / 杉原里美
東京 : 朝日新聞社 , 2021.02.12. - (朝日新聞)
HPVワクチン「積極的勧奨の一時差し控え」の継続という戦略 / 大北全俊
東京 : 青土社 , 2020.11.00. - (現代思想 ; 48-16)
首相「国民の健康を確保」第7回赤ひげ大賞5人表彰 : 「やるべきことやっただけ」赤ひげ大賞表彰式受賞者喜びの声
東京 : 産経新聞社 , 2019.03.16. - (産経新聞)
介入と逸脱 : インターセックスと薬害HIVの医療社会学 / 入江恵子著
京都 : 晃洋書房 , 2019.3
この人 : 著書「10万個の子宮」が反響村中璃子さん / 阿部博行
東京 : 東京新聞社 , 2018.06.16. - (東京新聞)
10万個の子宮 : あの激しいけいれんは子宮頚がんワクチンの副反応なのか / 村中璃子著
東京 : 平凡社 , 2018.2
犠牲になる少女たち : 子宮頚がんワクチン接種被害の闇を追う / 井上芳保著
東京 : 現代書館 , 2017.5
子宮頸がん予防巡り「健康被害」 : ワクチン接種で一斉提訴 4地裁で63人 国などに賠償求め : 因果関係、法廷で争う : 「なぜこんな体に」悲痛
東京 : 日本経済新聞社 , 2016.07.28. - (日本経済新聞)
子宮頸がんワクチン健康被害10代女性ら国・製薬会社を提訴へ : 子宮頸がんワクチン被害訴え「私たちと向き合って」 : 学会は「有効」積極勧奨再開求める
東京 : 産経新聞社 , 2016.03.31. - (産経新聞)
家族・性・市場(118) : 病者障害者運動研究 : 生の現代のために・6 / 立岩真也
東京 : 青土社 , 2015.12.01. - (現代思想 ; 43-18)
家族・性・市場(113) : 生の現代のために・4 / 立岩真也
東京 : 青土社 , 2015.07.01. - (現代思想 ; 43-11)
憂楽帳 : 典子さんは、今 / 清水健二
東京 : 毎日新聞社 , 2014.05.30. - (毎日新聞)
"PLANET"の20年目を迎えて / 小田切孝子
東京 : エイデル研究所 , 2012.01.00. - (季刊セクシュアリティ ; 54)
地域 : 「エイズサポートぎふ」の17年を振り返って / 田中良, 浅野香子
プロメテウスの罠 : 無主物の責任 (12) : 福島の子たちが心配 / 前田基行
東京 : 朝日新聞社 , 2011.12.05. - (朝日新聞)
レポート 性同一性障害をめぐる誤解 / 虎井まさ衛
東京 : エイデル研究所 , 2011.04.00. - (季刊セクシュアリティ ; 50)
食卓からの子育て(20) : 病に効く薬草 : 苦くても体スッキリ / 自然食・自然療法研究家 東城百合子
岩手 : 岩手日報社 , 2011.01.28. - (岩手日報)
感染宣告 : エイズなんだから、抱かれたい / 石井光太著
東京 : 講談社 , 2010.11
多発性骨髄腫に新治療薬「レブラミド」胎児への安全性確保が課題 : 闘病5年効果実感使用条件見直しも / 杉本崇
東京 : 朝日新聞社 , 2010.09.30. - (朝日新聞)
サリドマイド事件全史 / 川俣修壽著
東京 : 緑風出版 , 2010.5
サリドマイド胎児障害の仕組み解明 : 東工大など改良薬開発に期待
東京 : 東京新聞社 , 2010.03.12. - (東京新聞)
明日へ : 安全な血液製剤を (1) : 「被害者仲間の手足になる」
東京 : 読売新聞社 , 2010.03.02. - (読売新聞)
母乳とくすり : あなたの疑問解決します / 水野克己著
東京 : 南山堂 , 2009.10. - (Breastfeeding for a medical profession)
World report : アメリカ「子ども時代から始まる薬依存」 : フランス「寄宿学校今昔」 / 土井ゆみ, 浅野素女
東京 : パド・ウィメンズ・オフィス , 2009.06.00. - (女性情報 ; 279)
わが国の予防接種法 / 小林一司
東京 : 母子愛育会 , 2009.05.00. - (母子保健情報 ; 59)
私のスタイル : 大日本住友製薬信頼性推進部第1グループマネジャー藤原裕子さん : 安全性データで裏付け / 清水直樹
東京 : 毎日新聞社 , 2009.04.20. - (毎日新聞)
50年の風 : (3) 1980-1989 : 弱者と向き合った時代
東京 : 読売新聞社 , 2009.04.05. - (読売新聞)
サリドマイド販売承認厚労省妊婦の誤用回避条件に : 被害者「役立つのなら」
東京 : 朝日新聞社 , 2008.10.04. - (朝日新聞)
サリドマイド再承認 : 思い複雑…適切使用訴え : 「典子は、今」主演の白井さん
東京 : 産経新聞社 , 2008.10.04. - (産経新聞)
サリドマイドきょうにも再承認 : ビデオ出演被害者が思い : 悲劇繰り返さないで : かつて「悪魔の薬」本当に人を救うなら / 清水健二
東京 : 毎日新聞社 , 2008.10.03. - (毎日新聞)
サリドマイド再承認へ : 安全担保焦点に : 管理対策問われる国の姿勢 / 下桐実雅子
東京 : 毎日新聞社 , 2008.08.28. - (毎日新聞)
本音のコラム : 「人ごと」の害 / 倉田真由美
東京 : 東京新聞社 , 2008.01.03. - (東京新聞)
「典子は、今」白井さん講演 : 困難に負けず挑戦を : 就実中・高 / 水嶼佑香
岡山 : 山陽新聞社 , 2006.10.25. - (山陽新聞)
「典子は、今」の白井のり子さん : 高知市の集会で講演 : 何にでも挑戦を : 積極的な生き方訴え / 矢野憲州
高知 : 高知新聞社 , 2006.07.29. - (高知新聞)
「明日」を求めて 大阪C型肝炎訴訟21日判決 上 : 幼い娘に「ごめんね」
東京 : 毎日新聞社 , 2006.06.17. - (毎日新聞)
患者を生きる 54 : がん サリドマイド 5 : 症状は軽減 畑仕事を楽しむ / 武田耕太
東京 : 朝日新聞社 , 2006.06.03. - (朝日新聞)
顔 : 映画「典子は、今」に主演、昨年から講演、執筆活動を始めた白井のり子さん 44 : 今の"のり子"を伝えたい / 村方和樹
東京 : 読売新聞社 , 2006.05.23. - (読売新聞)
人語り : 『典子は、今』から四半世紀 白井のり子(44) : 子供に背中見せたい / 村上智博
東京 : 産経新聞社 , 2006.04.23. - (産経新聞)
It's now or never : 私は早く、C型肝炎とさよならしたい! / 福田衣里子, 古賀克重, 有冨朋礼著
福岡 : 書肆侃侃房 , 2006.2
妊娠検査「未定」28%
東京 : 産経新聞社 , 2006.01.28. - (産経新聞)
知っていますか?AIDSと人権一問一答 / 屋鋪恭一, 鮎川葉子著
第3版. - 大阪 : 解放出版社 , 2005.12
エイズ会議神戸2005 : インドネシア感染公表女性「独りじゃない」希望の光 : アジアの現状には胸痛め : あなたの問題です 250人がウォーク / 中尾卓司, 竹内良和
大阪 : 毎日新聞社 , 2005.07.04. - (毎日新聞)
HIV/エイズの話で本当に伝えたいこと : 様々な人を結ぶ接点となって / 嶋陽一
東京 : エイデル研究所 , 2005.01.00. - (季刊セクシュアリティ ; 19)
「飲む中絶薬」個人輸入規制 : 厚労省
東京 : 日本経済新聞社 , 2004.10.26. - (日本経済新聞)
サリドマイド個人輸入9万錠増 : 03年度厚労省調べ : 安全対策ないまま / 須山勉
東京 : 毎日新聞社 , 2004.10.10. - (毎日新聞)
私の「日本エイズ史」 / 塩川優一著
東京 : 日本評論社 , 2004.10
薬飲むと母体が心配… : 妊婦の相談施設厚労省が設置へ
東京 : 産経新聞社 , 2004.08.30. - (産経新聞)
患者の目 : 作家、倫理学者波多江伸子氏 3 : 「患者さま」と呼ばないで
東京 : 日本経済新聞社 , 2004.08.29. - (日本経済新聞)
飲める薬妊婦に情報 : 「拠点」新設厚労省方針無用な中絶回避
東京 : 朝日新聞社 , 2004.08.18. - (朝日新聞)
サリドマイドで要望書
東京 : 毎日新聞社 , 2004.04.01. - (毎日新聞)
エイズ教育を再考する : 日本におけるHIV感染者増加の現況から / 宇野賀津子
東京 : 日本性教育協会 , 2004.01.00. - (現代性教育研究月報 ; 22-1)
サリドマイド「親の会」リードした父 : 「愛する息子救えなかった」 : 1周忌前に半生記出版
東京 : 朝日新聞社 , 2003.08.12. - (朝日新聞)
サリドマイド個人輸入急増 : 風化する薬害 : 求められるルール作り : がん患者には「希望」
東京 : 毎日新聞社 , 2002.11.04. - (毎日新聞)
AIDSをどう教えるか / 五島真理為, 尾藤りつ子編著
第2版. - 大阪 : 解放出版社 , 2002.9
性教育への提言 : 性教育が見落としているもの : エイズをめぐる研究ノート / 小宮明彦
東京 : 日本性教育協会 , 2002.08.00. - (現代性教育研究月報 ; 20-8)
性的マイノリティ(7) : エイズ、あるいは「ゲイ癌」をめぐる「よ習」と「復しゅう」(2) / 小宮明彦
東京 : エイデル研究所 , 2002.07.00. - (季刊セクシュアリティ ; 7)
スポーツの根源とジェンダー差別 : 近代オリンピックの歴史的背景と大会が抱える諸問題 / 野川春夫
東京 : 労働教育センター , 2002.04.00. - (季刊女も男も : 自立・平等 ; 91)
ピル博士のピルブック / ジョン・ギルボー著 ; 早乙女智子監訳
東京 : メディカルトリビューン , 2001.5
公権力による人権侵害 / 五十嵐二葉
東京 : 有斐閣 , 2001.03.15. - (ジュリスト ; 1196)
子宮けい管熟化剤服用で副作用10年:厚生省が警告
東京 : 毎日新聞社 , 2000.03.23. - (毎日新聞)
ピルの危険な話 / 武田玲子, 吉田由布子著
東京 : 東京書籍 , 2000.3
「全国薬害被害者団体連絡協議会」 : 情報公開で薬害根絶
東京 : 読売新聞社 , 1999.10.31. - (読売新聞)
エイズ集中講義 / 北沢杏子編 ; 根岸昌功 [ほか] 著
東京 : アーニ出版 , 1999.9
ピル解禁に向けて : 残る「安全性」への疑問 / 武田玲子
東京 : 労働教育センター , 1999.07.00. - (季刊女も男も : 自立・平等 ; 80)
生命倫理のキーワード / 曽我英彦, 棚橋実, 長島隆編
松戸 : 理想社 , 1999.6
第2版. - 大阪 : 解放出版社 , 1999.2
「龍平とともに-薬害エイズとたたかう日々」 : 母親の川田悦子さんが札幌大学で講演 : 自分たちは泣きながら闘いの中で強くなった
札幌 : 北海タイムス社 , 1997.07.09. - (北海タイムス)
怒りを超えて : アクティヴィストによるエイズ危機の構成 / Gilbert Elbaz; 笹田直人訳・解題
東京 : 青土社 , 1997.05.00. - (現代思想 ; 25-6(臨増))
エイズのゲイ化と同性愛者たちの政治化 / 風間孝
テキストブック現代の人権 / 川人博編著
第2版. - 東京 : 日本評論社 , 1997.4
物語の海、揺れる島 / 与那原恵著
東京 : 小学館 , 1997.4
独り暮らしで病気のときお世話します : 東京・浅草に「ホーム」建設予定 : 安達さんらの「マイ・ウエイ協会」 食事や洗濯をお手伝い
東京 : 中日新聞東京本社 , 1996.12.04. - (東京新聞)
HIV 混入血液製剤に関するいくつかの倫理的問題 : 日本の場合 / アンJ・デイビス ; 鈴木琴江訳
東京 : 日本看護協会 , 1996.12.00. - (看護 ; 48-15)
薬害エイズ問題が「看護」に問うもの / 堀成美
看護の責任と,今出来ること / 高階恵美子
「不買運動」を通して看護婦として考えること / 山本節子
「対話中心の医療」における看護職の役割 : 荻窪病院における薬害エイズ患者への看護の現状 / 栗原知女
ケアーズの活動を通してエイズの問題を考える / 太田裕治
大阪 : 女性ライフサイクル研究所 , 1996.11.00. - (女性ライフサイクル研究 ; 6)
もう一人のエスキモー / DADA
消費者法の国際化 / 長尾治助, 中坊公平編集代表
東京 : 日本評論社 , 1996.7
介護・育児へ対応重視 : 厚生白書 : 高齢者負担も明言
東京 : 朝日新聞社 , 1996.05.24. - (朝日新聞)
母の一念私大講師に転身「情報公開促したい」 1日12時間勉強実る : 愛娘奪った薬害追放を 広大助手の天野さん
広島 : 中国新聞社 , 1996.03.16. - (中国新聞)
電話相談から 子どもと性 : 8 : 「事実」避ける授業の弊害
東京 : 毎日新聞社 , 1996.03.05. - (毎日新聞)
閉ざされた医療 : 危険なのか陣痛促進剤 : 使い方が命を左右 : 正しい使用法を聞く : 自然分娩が一番だが・・・ 山田哲夫医師 : 医療現場の悩みは深く : 伝わるか患者の思い : インフォームドコンセント 法制化、足踏み状態 : 「医師は忙しい」に対する意見 多忙は言い訳に過ぎぬ 患者 矛盾は医療制度にある 医師 : 不妊より不信に悩む医師に気を使い疲れた 読者から医師へ : 無知な医者こそ問題/説明なく不安募る 読者から : 時間かけ患者と対話 大阪・九間クリニック「信頼関係できた」
東京 : 毎日新聞社 , 1995.12.25. - (毎日新聞)
この人 : 町づくりへの取り組み題材にした映画を監督熊谷博子さん : 子供誕生を機に目線足元へ
東京 : 日本経済新聞社 , 1995.11.01. - (日本経済新聞)
PL法元年 : 製品の欠陥証明するには情報公開ぜひ必要 : 開示少ない国などの資料 法制定求め市民連絡組織
東京 : 朝日新聞社 , 1995.07.05. - (朝日新聞)
エイズという名の社会現象 / 新井節男著
京都 : ミネルヴァ書房 , 1995.3
時刻 : "国情"映しエイズ論争 1万人の国際会議 : 互いの無関心嘆きの声も 感染の背景ー薬害か麻薬か売買春か貧困か : 「会議後に何残せるか」 : 日本の資金、高い期待
東京 : 朝日新聞社 , 1994.08.10. - (朝日新聞)
社説 : エイズ問題とどう向き合うか
黒埼町(新潟) : 新潟日報社 , 1994.08.10. - (新潟日報)
社説 : エイズ対策を見直す時 「身近な重い問題」の視点で
岐阜 : 岐阜新聞社 , 1994.08.08. - (岐阜新聞)
社説 : 国際エイズ会議を迎えて
鳥取 : 新日本海新聞社 , 1994.08.07. - (日本海新聞)
社説 : エイズと共生する社会を
徳島 : 徳島新聞社 , 1994.08.07. - (徳島新聞)
長崎 : 長崎新聞社 , 1994.08.07. - (長崎新聞)
乳ガンと農薬 その関係は? / David・Malakoff
東京 : 大竹財団 , 1994.06.00. - (海外の市民活動 ; 74)