該当件数:2,947件
そこが聞きたい 美術界のハラスメント 美術評論家連盟会長・四方幸子氏 多様性認め変わる時 / 高橋咲子
東京 : 毎日新聞社 , 2022.07.12. - (毎日新聞)
新聞記事
リレーおぴにおん 痛みはどこから(8) 自国に都合悪い歴史、伝える ドキュメンタリー映画監督 イギル・ボラさん / 桜井泉
東京 : 朝日新聞社 , 2022.07.08. - (朝日新聞)
久保田るり子の朝鮮半島ウオッチ 地に落ちた慰安婦運動、尹美香氏の「噓」日韓合意の裏舞台明らかに
東京 : 産経新聞社 , 2022.07.03. - (産経新聞)
回復/修復に向かう表現 少年法改正の前に大人がすべきこと/下 苦しみをケア 成長手助け 日本 強すぎる罰の側面 / 坂上香
東京 : 毎日新聞社 , 2022.06.21. - (毎日新聞)
デジタルを問う 欧州からの報告 AI無実の人「詐欺犯」に 2万6000人「不正受給」と認定移民系の名字 「標的」 職員の偏見AIが増幅 福祉改革で風当たり強く 水島治郎・千葉大教授(オランダ政治) / 岩佐淳士
東京 : 毎日新聞社 , 2022.06.02. - (毎日新聞)
人生案内 : 夫との老後に希望がない
東京 : 読売新聞社 , 2022.06.01. - (読売新聞)
人権教育及び人権啓発施策 / 法務省, 文部科学省編
令和3年度. - 東京 : 勝美印刷 , 2022.6. - (人権教育・啓発白書 ; 令和4年版)
図書
『生皮 あるセクシャルハラスメントの光景』 井上荒野〈著〉 朝日新聞出版 その血と痛み、目を逸らさない 評・トミヤマユキコ(ライター・東北芸術工科大学准教授)
東京 : 朝日新聞社 , 2022.05.28. - (朝日新聞)
取材考記 強制不妊 60年越し実名告白、貫いた尊厳 / 村上友里
東京 : 朝日新聞社 , 2022.05.06. - (朝日新聞)
ポルノ被害の声を聞く : デジタル性暴力と#MeToo / ぱっぷす編
東京 : 岩波書店 , 2022.5
SNS中傷、「被害者守って」 木村花さん母・池袋事故の松永さん対談 / 大山稜, 土舘聡一
東京 : 朝日新聞社 , 2022.04.25. - (朝日新聞)
ソ連兵へ差し出された娘たち (集英社) 平井美帆著 性被害の実態を言葉で残す / 評ノンフィクション作家 河合香織
東京 : 日本経済新聞社 , 2022.03.26. - (日本経済新聞)
セクハラ、突きつける日本の現実 「ある職場」、実際の事件に着想 痛み・熱量伝える / 佐藤美鈴
東京 : 朝日新聞社 , 2022.03.04. - (朝日新聞)
ある職場
東京 : 読売新聞社 , 2022.03.04. - (読売新聞)
告発と呼ばれるものの周辺で / 小川たまか著
東京 : 亜紀書房 , 2022.3
失敗しないためのジェンダー表現ガイドブック / 新聞労連ジェンダー表現ガイドブック編集チーム著
東京 : 小学館 , 2022.3
コロナ禍における新たな青少年支援 : 学び、寄り添い、育む / 国立青少年教育振興機構教育事業部事業課編集
東京 : 国立青少年教育振興機構教育事業部事業課 , 2022.3. - (「全国青少年相談研究集会」報告書 / 国立オリンピック記念青少年総合センター編 ; 第38回)
What's consent? : より良い人間関係を築く方法 / シャベル, voice up japan Waseda, 学生有志制作
[東京] : [シャベル : voice up japan Waseda : 学生有志] , 2022.3
第24回全国シェルターシンポジウム2021 in 徳島報告集 / 全国女性シェルターネット, 第24回全国シェルターシンポジウム2021 in 徳島実行委員会 [編]
[東京] : 全国女性シェルターネット , 2022.3
真っ赤な口紅をぬって / ペリーヌ・ル・ケレック著 ; 相川千尋訳
東京 : 新泉社 , 2022.3
黙殺される教師の「性暴力」 / 南彰著
東京 : 朝日新聞出版 , 2022.3
諸外国におけるハラスメントに係る法制 / 労働政策研究・研修機構編
東京 : 労働政策研究・研修機構 , 2022.3. - (労働政策研究報告書 ; no.216)
ハッシュタグだけじゃ始まらない : 東アジアのフェミニズム・ムーブメント / 熱田敬子編著 ; 金美珍編著 ; 梁・永山聡子編著 ; 張瑋容編著 ; 曹曉【トン】編著
東京 : 大月書店 , 2022.3
(社説)強制不妊に賠償 司法の提起にこたえよ
東京 : 朝日新聞社 , 2022.02.28. - (朝日新聞)
子どもへの性暴力 第6部 子どもたちの間で(7) 校内で被害、向き合わなかった教員 早い介入、エスカレート防ぐ / 根岸拓朗, 山田佳奈
東京 : 朝日新聞社 , 2022.02.24. - (朝日新聞)
ナショナリズムの狭間から : 「慰安婦」問題とフェミニズムの課題 / 山下英愛著
新版. - 東京 : 岩波書店 , 2022.2. - (岩波現代文庫 ; 学術 ; 443)
聖書のことば : エレミヤによるセカンドレイプ / 車田誠治
東京 : 日本キリスト教婦人矯風会 , 2022.02.00. - (K-peace ; 30)
和雑誌記事
短歌・俳句・連句の会でセクハラをしないために
[出版地不明] : プロジェクト「短歌・俳句・連句の会でセクハラをしないために」 , 2022.2
性的人身取引 : 現代奴隷制というビジネスの内側 / シドハース・カーラ著 ; 山岡万里子訳
東京 : 明石書店 , 2022.2. - (世界人権問題叢書 ; 108)
アムネスティ通信 : 出産を強いられるパラグアイの少女たち : 性暴力の横行と国の保護の欠如が未来を奪う
東京 : 岩波書店 , 2022.02.00. - (世界 ; 953)
水俣病患者相談窓口の日々(12) : 型を取り払うために必要なものは / 永野三智
横浜 : フェミックス , 2022.02.00. - (くらしと教育をつなぐWe ; 30-6)
DV後遺症に苦しむ母と子どもたち : 家族「面前」暴力の深層 / 林美保子著
東京 : さくら舎 , 2022.2
「リケジョ」がなくなる日 相談室編(中) 「証拠ない」事実確認すらされず : 自分の水着姿の写真が淳教授のパソコンに 13年後対応した大学「申し立ては伝えるが」 / 藤波優
東京 : 朝日新聞社 , 2022.01.25. - (朝日新聞)
評 「無聲 The Silent Forest」 性暴力の闇、届かぬ「助けて」 / 金原由佳・映画ジャーナリスト
東京 : 朝日新聞社 , 2022.01.14. - (朝日新聞)
学内セクハラ、整わぬ相談体制 大学が被害調査、説明・謝罪なし ハラスメント対応、募る不信感 教授「俺の女に」、懲戒処分なく 窓口設置99%「機能せず」指摘も / 藤波優、杉浦奈実、小川詩織
東京 : 朝日新聞社 , 2022.01.11. - (朝日新聞)
当事者は嘘をつく / 小松原織香著
東京 : 筑摩書房 , 2022.1
「東京大学におけるダイバーシティに関する意識と実態調査」報告書 / 東京大学におけるダイバーシティに関する意識と実態調査分析タスクフォース分析・執筆
2020年度. - 東京 : 東京大学本部ダイバーシティ推進課 , 2022.1
慰安婦運動、聖域から広場へ : 韓国最大の支援団体の実像に迫る / 沈揆先著 ; 箱田哲也訳
東京 : 朝日新聞出版 , 2022.1
「慰安婦」問題ってなんだろう? : あなたと考えたい戦争で傷つけられた女性たちのこと / 梁澄子著
東京 : 平凡社 , 2022.1. - (中学生の質問箱)
アジア・太平洋、アフリカの女性交流事業 事業報告書 : ジェンダーに基づく暴力の根絶に向けて / 内閣府男女共同参画局 [編]
令和3年度. - [東京] : 内閣府男女共同参画局 , [2022]
Report on the FY 2021 asia-pacific and african women's exchange program toward the eradication of gender-based violence
Tokyo : The Cabinet Office, Gender Equality Bureau , [2022]
Our Voices 性を考える : 痴漢で「心の傷」 ポスターに 「誰にも言えず、つらかった」「怖くて声出ず」 : ミニスカ、自衛…従来表現に違和感 : 京女大生ら制作 阪急駅や車両内に掲示 / 辻智也
京都 : 京都新聞社 , 2021.12.28. - (京都新聞)
なぜ私は凍りついたのか : ポリヴェーガル理論で読み解く性暴力と癒し / 花丘ちぐさ編著 ; 椹木京子 [ほか] 著
東京 : 春秋社 , 2021.12
「慰安婦」問題 : 息づかい / 韓国女性人権振興院日本軍「慰安婦」問題研究所編
ソウル : 韓国女性人権振興院日本軍「慰安婦」問題研究所 , 2021.12
おうちジェンダー平等はじめよう : 非暴力の子育ての手引き : DVと子どもへの虐待の根絶をめざして / アウェア編
[東京] : アウェア , 2021.12
パリの街かどから(18) : 婦人科・産科診療における性暴力 / 飛幡祐規
東京 : 日本婦人団体連合会 , 2021.12.00. - (婦人通信 ; 748)
渡辺えりの心に残るひととき 何十年経とうとも 消えぬ心の傷、重さに向き合う
東京 : 朝日新聞社 , 2021.11.25. - (朝日新聞)
ニュースアットホームNews@home クローズアップ 賛否万論 : ネット時代 家庭の性教育 #1 : 学校、性交に言及せず抽象的 : 性の多様性学び「自分らしさ」尊重 / 佐藤章弘
静岡 : 静岡新聞社 , 2021.11.19. - (静岡新聞)
日常の社会派 : 「気持ち悪い」という表現 / 山崎ナオコーラ(作家)
埼玉 : 埼玉新聞社 , 2021.11.13. - (埼玉新聞)
研究レポート 刑法性犯罪規定改正のこれから / 後藤弘子
東京 : 日本女性学習財団 , 2021.11.00. - (月刊We learn ; 813)
このひと : 中野宏美さん(NPO法人しあわせなみだ 代表理事) / 中野宏美
「リケジョ」がなくなる日 4 「アカハラ」定義 上野千鶴子さんに聞く 逃げ場ない構造 変化起こすには 分離困難な共同研究「ひどさ」誘発 その時その場でイエローカードを / 杉浦奈実
東京 : 朝日新聞社 , 2021.10.19. - (朝日新聞)
仏教会で性虐待33万人 : カトリック聖職者3000人関与
東京 : 産経新聞社 , 2021.10.07. - (産経新聞)
虐待の子だった僕 : 実父義父と母の消えない記憶 / ブローハン聡著
東京 : さくら舎 , 2021.10
性的いじめ / 田部こころ
東京 : エイデル研究所 , 2021.10.00. - (季刊セクシュアリティ ; 103)
論文 : ナチ・ドイツにおける強制断種と被害者に対する戦後補償 / 紀愛子
東京 : ジェンダー史学会 , 2021.10.00. - (Gender history = ジェンダー史学 ; 17)
シンポジウム「優生学とジェンダー : 不妊手術(断種)を中心に」 / 豊田真穂
記者と研究者 : 社会を動かすために、共にできること / 上東麻子
#MeTooの政治学 : コリア・フェミニズムの最前線 / 鄭喜鎭編 ; 権金炫怜 [ほか] 著 ; 金李イスル訳
東京 : 大月書店 , 2021.10
秘密を語る時間 / クジョンイン著 ; 呉永雅訳
東京 : 柏書房 , 2021.10
わたしは黙らない : 性暴力をなくす30の視点 / 合同出版編集部編
小金井 : 合同出版 , 2021.10
子どもの話を聴くための手法と実践例 : 司法面接の技法をいかして : 第8回 Q&A第三者による性被害,捜査機関が中心となる代表者聴取について / 仲真紀子
東京 : 日本加除出版 , 2021.10.00. - (家庭の法と裁判 ; 34)
子どもへの性暴力 第5部・脅かされる日常(下) 合宿で盗撮 今も拡散の不安 「犯罪だと、ちゃんとわかって」 被害増 刑法に規定求める声 / 山田佳奈, 塩入彩, 阿部朋美
東京 : 朝日新聞社 , 2021.09.26. - (朝日新聞)
子どもへの性暴力 第5部 脅かされる日常(上) 学校近くの公園 日常に潜む危険 対策を共有 あの夜から窓に鍵かけた 恐怖 でも誰にも言えなかった 被害打ち明けられる環境を / 塩入彩, 大久保真紀
東京 : 朝日新聞社 , 2021.09.24. - (朝日新聞)
性犯罪、処罰拡大を検討 ネット中傷は罰則強化
東京 : 日本経済新聞社 , 2021.09.17. - (日本経済新聞)
ひと 米同時多発テロの検視を担った 石井 朝子さん(64) / 藤原学思
東京 : 朝日新聞社 , 2021.09.11. - (朝日新聞)
ノーベル文学賞が消えた日 : スウェーデンの#MeToo運動、女性たちの闘い / マティルダ・ヴォス・グスタヴソン著 ; 羽根由訳
東京 : 平凡社 , 2021.9
スポーツの世界から暴力をなくす30の方法 : もう暴言もパワハラもがまんしない! / 土井香苗, 杉山翔一, 島沢優子編
小金井 : 合同出版 , 2021.9
性犯罪捜査全書 : 理論と実務の詳解 / 城祐一郎著
東京 : 立花書房 , 2021.9
二重に差別される女たち : ないことにされているブラック・ウーマンのフェミニズム / ミッキ・ケンダル著 ; 川村まゆみ訳
[東京] : DU BOOKS. - 東京 : ディスクユニオン (発売) , 2021.9
DVはなおせる! : 加害者・被害者は変われる / 栗原加代美著
東京 : さくら舎 , 2021.9
家族間殺人 / 阿部恭子著
東京 : 幻冬舎 , 2021.9. - (幻冬舎新書 ; 629, あ-15-3)
盗撮をやめられない男たち / 斉藤章佳著
東京 : 扶桑社 , 2021.9
モラハラ婚 : 夫に洗脳されていた私 / 滝本たかえ原作 ; poko漫画
東京 : ぶんか社 , 2021.9
薬を食う女たち 五所 純子著 (河出書房新社) : 絶望と希望 刹那を生きる / 栗原 康(アナキズム研究)
東京 : 東京新聞社 , 2021.08.07. - (東京新聞)
真相深層 過去の言動、問われる倫理 「キャンセルカルチャー」五輪機に日本へ、社会全体で姿勢変える契機 「そういう時代」 公正な処罰必要 / 石鍋仁美
東京 : 日本経済新聞社 , 2021.08.06. - (日本経済新聞)
クオモNY知事のセクハラを認定 州司法長官 / 藤原学思
東京 : 朝日新聞社 , 2021.08.04. - (朝日新聞)
激闘下の女性たち / しんざとけんしん作
那覇 : 琉球新報社. - [那覇] : 琉球プロジェクト (発売) , 2021.8. - (死闘伊江島戦 / しんざとけんしん作 ; 後編)
女(じぶん)の体をゆるすまで / ペス山ポピー著
上. - 東京 : 小学館 , 2021.8. - (Big spirits comics special)
下. - 東京 : 小学館 , 2021.8. - (Big spirits comics special)
行政施策トピックス(1) : 子供を性暴力の当事者にしないための「生命(いのち)の安全教育」の推進 / 内閣府男女共同参画局男女間暴力対策課
東京 : 内閣府 , 2021.08.00. - (共同参画 ; 147)
学びのスイッチ : 男女共同参画A to Z : ユースの提言 : 第5次男女共同参画基本計画 : 第5分野 女性に対するあらゆる暴力の根絶 / 櫻井彩乃
東京 : 日本女性学習財団 , 2021.08.00. - (月刊We learn ; 810)
子宮頸がんワクチン問題 : 社会・法・科学 / メアリー・ホーランド, キム・M・ローゼンバーグ, アイリーン・イオリオ [著] ; 別府宏圀監訳
東京 : みすず書房 , 2021.8
TOKYO2020+1 金メダルより大事なもの 米体操・バイルス 演技回避 メンタル不調「あらがわず」 人種・ジェンダー重圧一身 声上げるアスリート / 山口史朗, 藤原学思, 野村周平
東京 : 朝日新聞社 , 2021.07.30. - (朝日新聞)
家族と刑法 : 家庭は犯罪の温床か? / 深町晋也著
東京 : 有斐閣 , 2021.7
このひと : 立山芽以子さん(TBSプロデューサー) /
東京 : 日本女性学習財団 , 2021.07.00. - (月刊We learn ; 809)
性犯罪に関する刑法改正をめぐる議論 / 上谷さくら
東京 : エイデル研究所 , 2021.07.00. - (季刊セクシュアリティ ; 102)
「わいせつ教員」問題を連載漫画で描いてみた / さいきまこ
2016年改正以降のドイツ性犯罪規定 : ドイツ語圏各国の性犯罪規定を通覧して / 深町晋也
東京 : 日本加除出版 , 2021.07.00. - (ジェンダーと法 ; 18)
フランス刑法性犯罪規定の特徴 / 島岡まな
スウェーデンにおける2018年性犯罪規定改正の背景 / 矢野恵美
台湾刑法と日本刑法の性犯罪規定の相違点について : 台湾刑法の不同意性交罪を中心に / 河村有教
論説 : 刑法178条の「抗拒不能」の解釈および性犯罪の故意の認定 / 蔡芸琦
令和2年度. - 東京 : 勝美印刷. - [東京] : 全国官報販売協同組合 (発売) , 2021.6. - (人権教育・啓発白書 ; 令和3年版)
加害者の「功績」が被害者の「攻撃」へ : ソウル市長のセクハラ事件が与えた影響 / 梁・永山聡子
東京 : アジア女性資料センター , 2021.06.00. - (f visions : 世界が見えるフェミニスト情報誌 ; 3)
刑法性犯罪規定見直しの法務省検討会で報告書がまとめられる / 清水さつき
フェミ・ナンミン・ピスタチオ(3) / 工藤晴子
サリドマイド : 復活した「悪魔の薬」 / 栢森良二著
東京 : PHPエディターズ・グループ , 2021.6
咲ききれなかった花 : ハルモニたちの終わらない美術の時間 / イ・ギョンシン著 ; 梁澄子訳 ; 北原みのり著
東京 : アジュマ , 2021.6
日常の社会派 : みんなで気をつけよう / 山崎ナオコーラ(作家)
埼玉 : 埼玉新聞社 , 2021.05.29. - (埼玉新聞)