該当件数:178件
防衛省対策「有効でない」9割 ハラスメント防止 隊員・OB調査 弁護士グループ / 松浦吉剛
東京 : 毎日新聞社 , 2024.03.26. - (毎日新聞)
新聞記事
蘭華 中傷の悲しさ 曲に昇華 新作「遺書」
東京 : 読売新聞社 , 2024.03.15. - (読売新聞)
10代のカラダのハテナ : 図書館版 / 高尾美穂監修
東京 : あかね書房 , 2024.1
図書
立憲、悪質ホスト法案提出
東京 : 毎日新聞社 , 2023.12.01. - (毎日新聞)
海を渡った「ナパーム弾の少女」 : 戦争と難民の世紀を乗り越えて / 藤えりか著
東京 : 岩波書店 , 2023.9. - (岩波ブックレット ; No. 1084)
引き揚げを語る 戦後78年(上) 「振り向くな。突っ走れ!」父の言葉背に兄と38度線越え 民間引き揚げ319万人 満州から最多 終戦 険しい道 女を出せ 手記 / 山田朋代
東京 : 読売新聞社 , 2023.08.24. - (読売新聞)
あの日のこと : 戦争を読む・平和を考える19450809 / 山口美代子文 ; 吉澤みか絵 ; 倉田ひさし編
国立 : 今人舎 , 2023.7
ピースガーデン : 継承の庭 / 山中茉莉著
東京 : 八坂書房 , 2023.7
(富永京子のモジモジ系時評)熱意や正義感に潜むハラスメント
東京 : 朝日新聞社 , 2023.04.01. - (朝日新聞)
災害「後」を生きる : 慰霊と回復の災害人文学 / 李善姫, 高倉浩樹編
東京 : 新泉社 , 2023.3. - (東北アジア研究専書)
震災が女性のライフコースに与える影響に関するパネル調査 : 報告書 / せんだい男女共同参画財団編集
仙台 : せんだい男女共同参画財団 , 2023.3
地方行政資料
授業で使える「生命の安全教育」事例集 : 人権とからだの権利・自己決定と同意・性の多様性を学ぶきっかけに / 水野哲夫著
中学・高校編. - 東京 : 子どもの未来社 , 2023.3
恩師のコトバ : 宇賀なつみさん36フリーアナウンサー : だれでも花をきれいだと思う心はある : 事情理解し寄り添う / 松本将統
東京 : 読売新聞社 , 2022.12.28. - (読売新聞)
てんでんこ 895 揺れる防災先進県(2) 「共助」、地域のつながりやSNSで実現 / 魚住あかり、中村純
東京 : 朝日新聞社 , 2022.12.21. - (朝日新聞)
被害者救済法成立 「ここで終わりにしないで」 元信者家族ら「継続審議を」
東京 : 東京新聞社 , 2022.12.11. - (東京新聞)
広島爆心都市からあいだの都市へ : 「ジェンダー×植民地主義交差点としてのヒロシマ」連続講座論考集 / 高雄きくえ編
東京 : インパクト出版会 , 2022.11
芸能従事者の今(16) : インターネット上の誹謗中傷とストレス / 森崎めぐみ
東京 : 大原記念労働科学研究所 , 2022.11.00. - (労働の科学 ; 77-11)
和雑誌記事
ヒロシマツインズ : 爆心地から生きのびた家族十人の真実の話 / 高橋文子著
東京 : 展望社 , 2022.8
命かがやいて : 被爆セーラー服のなみだ : 二カ国語版 / 大西知子著
東京 : 東信堂 , 2022.8
災厄を生きる : 物語と土地の力 : 東日本大震災からコロナ禍まで / 村本邦子編
東京 : 国書刊行会 , 2022.7
「個」のひろしま : 被爆者岡田恵美子の生涯 / 宮崎園子著
吹田 : 西日本出版社 , 2022.7
宇佐見りんさん 新作「くるまの娘」 : 「ずっと書きたかった王道の小説」 / 海老沢類
東京 : 産経新聞社 , 2022.06.06. - (産経新聞)
ほっとタイム : 古里の苦難伝えたい : 福島の女性 原発事故を絵本に / 佐々木薫子
宮城 : 河北新報社 , 2022.04.01. - (河北新報)
ドアののぞき穴 外から盗撮 : 単眼鏡悪用ネット拡散
東京 : 読売新聞社 , 2022.02.07. - (読売新聞)
あいつゲイだって : アウティングはなぜ問題なのか? / 松岡宗嗣著
東京 : 柏書房 , 2021.12
「非モテ」からはじめる男性学 西井 開著(集英社新書) : 「からかい」の権力構造分析 / 大前粟生(作家)
東京 : 東京新聞社 , 2021.09.11. - (東京新聞)
五八年後の原爆 : 少女が見たあの日の河原 / 花垣ルミ語り ; 鶴岡たか絵
大阪 : 日本機関紙出版センター , 2021.8
周辺からの記憶 : 三・一一の証人となった十年 / 村本邦子著
東京 : 国書刊行会 , 2021.7
いないことにされる私たち : 福島第一原発事故10年目の「言ってはいけない真実」 / 青木美希著
東京 : 朝日新聞出版 , 2021.4
菅野みずえさんのお話 : 福祉の仕事で35年働き東電の原発事故で人生が変わってしまった / 菅野みずえ[述] ; アイリーン・美緒子・スミスインタビュアー ; グリーン・アクション企画
京都 : アジェンダ・プロジェクト , 2021.3. - 東京 : 星雲社(発売)
ヒロシマ対話随想 / 関千枝子, 中山士朗著
続. - 東京 : 西田書店 , 2021.3
福島モノローグ / いとうせいこう著
東京 : 河出書房新社 , 2021.2
傷ついたマリア : 片岡津代さんの祈り / 馬場明子著
東京 : 未知谷 , 2021.1
男女共同参画の視点による災害対応研修
令和2年度. - 嵐山町(埼玉県) : 国立女性教育会館 , 2020.12
スマホで見る阪神淡路大震災 : 災害映像がつむぐ未来への教訓 / 木戸崇之, 朝日放送テレビ株式会社著
吹田 : 西日本出版社 , 2020.12
若年女性へのジェンダーを理由にしたオンライン・ハラスメントに関する調査結果 : 日本の調査報告書
東京 : プラン・インターナショナル・ジャパン , 2020.10
少女たちがみつめた長崎 / 渡辺考著
福岡 : 書肆侃侃房 , 2020.8
防犯力身につけ安全に留守番 : 世情を徹底、訪問には応対しない : 相次ぐ不審者 : 「子供だけで長時間」3割超 / 玉崎栄次
東京 : 産経新聞社 , 2020.04.06. - (産経新聞)
惜別 : 戦争と平和の資料館ピースあいち初代館長 野間美喜子さん : 「民主主義1期生」市民と動く / 伊藤智章
東京 : 朝日新聞社 , 2020.04.04. - (朝日新聞)
かくされてきた戦争孤児 / 金田茉莉著
東京 : 講談社 , 2020.3
火論 : 嵐の中の子供たち / 玉木研二
東京 : 毎日新聞社 , 2020.01.28. - (毎日新聞)
被災地の思い : 二瓶麻美さん34 : 夫と移住 村再生願う
福島 : 福島民報社 , 2020.01.15. - (福島民報)
職場のハラスメント相談対応術 / 三木啓子著
第4版. - 大阪 : アトリエエム , 2020.1. - (アトリエエムブックレット ; 1)
文書・証言による日本軍「慰安婦」強制連行 / 世宗大学独島総合研究所, 保坂祐二編著
東京 : 論創社 , 2019.8
被災地支援 継続は力 : 下関・綾羅木地区連動婦人会 バザー9年目 : 計370万円寄付■店は交流の場に
山口 : みなと山口合同新聞社 , 2019.06.07. - (山口新聞)
平成に生まれて (1) : 女性の社会進出 : 奮闘、追い続けたい / 岩﨑千晶
神奈川 : 神奈川新聞社 , 2019.02.11. - (神奈川新聞)
海を撃つ : 福島・広島・ベラルーシにて / 安東量子 [著]
東京 : みすず書房 , 2019.2
東北の保育者たちに学び、備える : 巨大地震が来る前にできること / 野津牧編著 ; 名古屋短期大学みんなに笑顔をとどけ隊, 名古屋短期大学保育科野津ゼミナール震災と保育グループ著
東京 : ひとなる書房 , 2018.8
私設 論説室から : ♯Me Too余話 / 佐藤直子
東京 : 東京新聞社 , 2018.04.30. - (東京新聞)
「痴漢ムラムラ」啓発HP削除 : 兵庫県警 不適切批判受け
東京 : 産経新聞社 , 2018.04.06. - (産経新聞)
ひと : 国連防災担当のトップになった水鳥真美さん (57) / 石合力
東京 : 朝日新聞社 , 2018.03.26. - (朝日新聞)
ブラックボックス / 伊藤詩織著
東京 : 文藝春秋 , 2017.10
街からの伝言板 : 次の地震に遭う人に、どんな伝言を残しますか / 街からの伝言板プロジェクトチーム編
西東京 : ハーベスト社 , 2017.1
女性たちのヒロシマ : 笑顔かがやく未来へ = Hiroshima August 6,1945 : for a brilliant, smiling future / 創価学会広島女性平和委員会編
東京 : 第三文明社 , 2016.11
被爆70年ジェンダー・フォーラムin広島「全記録」 : ヒロシマという視座の可能性をひらく / 高雄きくえ編
広島 : ひろしま女性学研究所 , 2016.11
トラウマ / 藤森和美, 青木紀久代編
東京 : 福村出版 , 2016.11. - (これからの対人援助を考えるくらしの中の心理臨床 / 野村俊明, 青木紀久代, 堀越勝監修 ; 3)
3・11と心の災害 : 福島にみるストレス症候群 / 蟻塚亮二, 須藤康宏著
東京 : 大月書店 , 2016.6
昭和20年 (1945年) の私 : 被爆70年、戦後70年記念誌 / 広島県の男女共同参画をすすめる会編
広島 : 広島県の男女共同参画をすすめる会 , 2016.3
震災・原発事故と福島の女性たち : 東日本大震災・東京電力福島第一原子力発電所事故発生からもうすぐ5年
2015. - [郡山] : 国際女性教育振興会福島県支部 , 2016.2
ヒロシマ往復書簡 : 関千枝子中山士朗 / 関千枝子, 中山士朗著
第1集: 2012-2013,第2集: 2013-2014,第3集: 2014-2016. - 東京 : 西田書店 , 2015.11-
ヒロシマの少年少女たち : 原爆、靖国、朝鮮半島出身者 / 関千枝子著
東京 : 彩流社 , 2015.8
データで読む沖縄の基地負担 / 沖縄探見社編
那覇 : 沖縄探見社 , 2015.7
原爆孤児 : 「しあわせのうた」が聞える / 平井美津子著
東京 : 新日本出版社 , 2015.7
原爆供養塔 : 忘れられた遺骨の70年 / 堀川惠子著
東京 : 文藝春秋 , 2015.5
「持ち場」の希望学 : 釜石と震災、もう一つの記憶 / 東大社研, 中村尚史, 玄田有史編
東京 : 東京大学出版会 , 2014.12
戦後70年へ 国家の枠を超えて オピニオン : 中国社会科学院文学研究所研究員 孫歌さん : 共に相手直視せず日中が相互不信 対等な心理持とう : 「人間」の視点で歴史の本質を捉え理解積み上げて / 沢村亙
東京 : 朝日新聞社 , 2014.08.27. - (朝日新聞)
親子で山村留学 フォト日記 2月 : 思いっきり雪遊び : 平年の2倍子供たちは大喜び / 小森由美子
東京 : 毎日新聞社 , 2014.02.23. - (毎日新聞)
想いを支えに : 聴き書き、岩手県九戸郡野田村の震災の記録 / 作道信介, 山口恵子, 永田素彦編
弘前 : 弘前大学出版会 , 2014.2. - (東日本大震災からの復興 ; 1)
大阪 : アトリエエム , 2013.11. - (アトリエエムブックレット ; 1)
社説 : 美白化粧品 : 「灰色情報」を見逃すな
東京 : 朝日新聞社 , 2013.08.02. - (朝日新聞)
余録
東京 : 読売新聞社 , 2013.08.01. - (読売新聞)
県消費生活支援センターへの相談 70歳以上の苦情最多 : 悪質商法 お年寄り狙う / 勇有花子
埼玉 : 埼玉新聞社 , 2013.08.01. - (埼玉新聞)
「美白」トラブル : 相談情報を軽視していないか
東京 : 読売新聞社 , 2013.07.26. - (読売新聞)
カネボウ「白斑」公表遅れを批判 : 消費者庁長官
東京 : 毎日新聞社 , 2013.07.25. - (毎日新聞)
「もっと早く公表すべきだった」 : 消費者庁 カネボウの対応批判
東京 : 産経新聞社 , 2013.07.25. - (産経新聞)
産経抄
カネボウ化粧品信用に打撃 : 45万個自主回収、原因究明急ぐ / 松浦祐子
東京 : 朝日新聞社 , 2013.07.05. - (朝日新聞)
4.28式典中止訴え 女団協が街頭活動
沖縄 : 沖縄タイムス社 , 2013.04.13. - (沖縄タイムス)
震災体験記 = My experience of the Great East Japan Earthquake : 福島県相馬郡新地町小中学生たちのあの時
東京 : 日本YWCA , 2013.4
小さな町を呑みこんだ巨大津波 : 語りつぐ / やまもと民話の会編纂
東京 : 小学館 , 2013.3
証言記録東日本大震災 / NHK東日本大震災プロジェクト著
[1],2,3. - 東京 : NHK出版 , 2013.2-2015.2
地名は知っていた : 津波被災地を歩く / 太宰幸子著
上 気仙沼〜塩竈,下 七ヶ浜〜山元. - 仙台 : 河北新報出版センター , 2012.12. - (河北選書)
ニッポン人・脈・記 : そばにいるよ (4) : 待ってる本音の作文 / 佐々波幸子
東京 : 朝日新聞社 , 2012.10.17. - (朝日新聞)
災害時における高齢者・障がい者支援に関する課題 : 東日本大震災から検証する / 日本弁護士連合会高齢社会対策本部, [日本弁護士連合会]高齢者・障害者の権利に関する委員会編
東京 : あけび書房 , 2012.10
子どもを守れ 2012防災かごしま : (1)奄美豪雨 : 学校孤立 不安な夜 : 道路寸断、物資も不足 / 桐野秀吾, 福盛三南美
鹿児島 : 南日本新聞社 , 2012.05.24. - (南日本新聞)
社説 : デートDV : 若い世代から予防啓発
山形 : 山形新聞社 , 2012.03.03. - (山形新聞)
被ばくと補償 : 広島、長崎、そして福島 / 直野章子著
東京 : 平凡社 , 2011.12. - (平凡社新書 ; 620)
被爆を生きて : 作品と生涯を語る / 林京子 [述] ; 島村輝聞き手
東京 : 岩波書店 , 2011.7. - (岩波ブックレット ; No. 813)
この命尽きるとも : 被爆者として語り部として / 高橋昌子著
東京 : 青風舎 , 2011.7
地震を正しく恐れる
東京 : 文部科学省研究開発局地震・防災研究課 , [201-]
あの人この人 : デートDVの実態調査
香川 : 四国新聞社 , 2009.12.17. - (四国新聞)
戦争と家族 : 広島原爆被害研究 / 新田光子編
京都 : 昭和堂 , 2009.3. - (龍谷大学国際社会文化研究所叢書 ; 8)
底流 : 要注意! : 歩きヘッドホン : 背後から襲われる女性 自転車運転さらに危険 / 森田啓文
東京 : 読売新聞社 , 2008.06.22. - (読売新聞)
知って防ごう事件事故 : 子どもへの声掛け多発 1-4月で22件 下校時に多く : 子どもを守る5つのチェックポイント / 斉藤絵美
兵庫 : 神戸新聞社 , 2008.05.26. - (神戸新聞)
社説 : デートDV : 若い世代から暴力根絶を
神奈川 : 神奈川新聞社 , 2008.05.06. - (神奈川新聞)
子どもが危ない 本県の犯罪と背景 上 : 携帯から伸びる魔手 出会い系や「学校裏サイト」 : 匿名性薄れる罪悪感
宮崎 : 宮崎日日新聞社 , 2008.05.05. - (宮崎日日新聞)
ひろしま / 石内都著
東京 : 集英社 , 2008.4
国際結婚あこがれて… : インド高まる渡航熱 相次ぐ詐欺 持参金せしめ夫は高飛び : ベトナム「韓流」夢見て貧困脱出 夫は「父より1歳年上」 / 永田和男, 太田誠
東京 : 読売新聞社 , 2008.01.22. - (読売新聞)
ネット汚染 迷走する子どもたち : 飛び交う過激な非謗、中傷 : 放置すれば犠牲者は増える 岡山大大学院教育学研究科 山口晴久教授(情報教育学) / 河本英
岡山 : 山陽新聞社 , 2008.01.01. - (山陽新聞)
「仲みどり」をさがす旅 / 青木笙子著
東京 : 河出書房新社 , 2007.7