該当件数:99件
(耕論)能登半島地震から 避難、ふるさとを離れて 帰りたい、諦めていないが 中村悦子さん 看護師 個々の生きがい、取り戻す 望月美希さん 地域社会学者 / 吉田純哉, 宮崎陽介
東京 : 朝日新聞社 , 2024.03.02. - (朝日新聞)
新聞記事
能登地震 先生は「いつも通り」 中能登町 6日遅れの3学期 「東日本」被災時の経験胸に / 宇田和幸
東京 : 読売新聞社 , 2024.01.15. - (読売新聞)
火災旋風「七輪・自転車舞う」 関東大震災100年 107歳が見た惨禍 体験聞いた娘、記憶の継承誓う / 前田健輔
東京 : 日本経済新聞社 , 2023.09.01. - (日本経済新聞)
関東大震災100年 緊迫、無念、希望・・・文豪たちの右往左往 図書館員が編んだ文芸アンソロジー 赤ん坊置き去りも 与謝野晶子の潔さ 歌謡曲のきっかけ / 三保谷浩輝
東京 : 産経新聞社 , 2023.08.30. - (産経新聞)
奥尻・それぞれの30年 1993年北海道南西沖地震/下 体験、心の減災につなぐ 被災の悲しみ・後悔触れ、研究 / 真貝恒平
東京 : 毎日新聞社 , 2023.07.14. - (毎日新聞)
教育の森 kyoiku no mori 「あの日」に学び「あした」を守る 震災後生まれにつなぐ「命のバトン」(下) いつでも安心して語れる場に 「生きるすべ」伝えたい 若者理解し、守る大人を育成 / 百武信幸
東京 : 毎日新聞社 , 2023.03.06. - (毎日新聞)
震災体験 紙芝居で知って 宮城の若者団体、子どもらに上演 早期避難、命の大切さ訴え
東京 : 日本経済新聞社 , 2023.01.28. - (日本経済新聞)
再生の歩み 東日本大震災 : 被災20歳 門出の誓い : 当時小2 家族の死・避難生活「語り継ぐのが使命」
東京 : 読売新聞社 , 2023.01.11. - (読売新聞)
西日本豪雨4年 個別避難計画 学ぶ漫画 マイ・タイムライン 地元小中学生に配布 真備教訓 大学生が制作 / 矢沢寛茂
大阪 : 読売新聞社 , 2022.07.05. - (読売新聞)
10年目の手記 : 震災体験を書く、よむ、編みなおす / 瀬尾夏美 [ほか] 著
東京 : 生きのびるブックス , 2022.4
図書
(東日本大震災11年)喪失・苦しみ、癒やす場所 岩手・陸前高田、レインボーハウス 悩み吐露、頑張れる 夫失い一人で子育て、山陰さん
東京 : 朝日新聞社 , 2022.03.09. - (朝日新聞)
東日本大震災11年 : 福島・浪江出身28歳女性 : 悩む若者へ 語り場提供 : 話してもいいんだよ / 百武信幸
東京 : 毎日新聞社 , 2022.03.06. - (毎日新聞)
震災を知るということ(中) 生き残ったこと肯定できるよう / 鈴木春香
東京 : 朝日新聞社 , 2022.01.14. - (朝日新聞)
「あの日」に学び「あした」を守る実践編 高田一中、大槌高の生徒 岩手 被災の教訓、紙芝居で未来へ / 中尾卓英、百武信幸
東京 : 毎日新聞社 , 2022.01.10. - (毎日新聞)
東日本大震災10年 : 被災地の子ども心身の不調いまも ケアの専門家、震災前の5倍に...でもまだ不足 : 3県の42市町村アンケート : 度重なる転居や家族構成の変化、大きな負担 / 鎌田悠
東京 : 朝日新聞社 , 2021.03.16. - (朝日新聞)
それぞれの3.11 東日本大震災10年 (5) : 映像作家 小森はるかさん(31)画家・作家 瀬尾夏美さん(32) : 体験を「聞く」「語る」場を / 勝田友巳
東京 : 毎日新聞社 , 2021.03.15. - (毎日新聞)
東日本大震災10年 秘話 : (5) 避難誘導 : 釜石の奇跡 共助のリレー : 「時間ねえべ、水が来てる」。即座に山へ峠へ 住民が一喝 走った570人
東京 : 読売新聞社 , 2021.01.14. - (読売新聞)
それぞれの3.11 : 東日本大震災9年(1) : 作家彩瀬まるさん : 傷負った時に備えてこそ / 須藤唯哉
東京 : 毎日新聞社 , 2020.02.26. - (毎日新聞)
阪神大震災きょう25年 : 地震想定し「備え」を : 当時8歳の佐奈喜さん 水常備 避難路考える : 「海外の医師の活動認めて」ダイバーシティ研究所代表理事の田村さん / 柴門琴音
沖縄 : 沖縄タイムス社 , 2020.01.17. - (沖縄タイムス)
阪神大震災25年 : 仮設彩った手作り表札 : 神戸の93歳女性7000枚 : 「疲れた心和ませたい」
大阪 : 読売新聞社 , 2020.01.16. - (読売新聞)
現場へ! : 「釜石の奇跡」その後 (3) : 言葉は怖いでも語るんだ / 山浦正敬
東京 : 朝日新聞社 , 2019.08.21. - (朝日新聞)
災害時サポート考える : 東北の女性薬剤師が研修会 仙台 : カウンセラー講演「被災者SOS多様性理解を」
宮城 : 河北新報社 , 2019.08.05. - (河北新報)
発達障害災害への備え : 西日本豪雨体験者 松山で提言 : 特性ごと第三者と相談を / 原田茜
愛媛 : 愛媛新聞社 , 2018.12.26. - (愛媛新聞)
てんでんこ 477 : 被災ここにも(9)同級生 : 離れて感じた「知られていない悲しみ」。地元のためになにかしたい。 / 佐々木英輔
東京 : 朝日新聞社 , 2018.05.18. - (朝日新聞)
東日本大震災7年 : 阪神大震災経験...身重の長女犠牲に : 惨禍次こそ伝える
東京 : 産経新聞社 , 2018.03.11. - (産経新聞)
震災7年 : 両親犠牲 語って乗り越えた : 命救う道へ18歳の決意
東京 : 読売新聞社 , 2018.03.07. - (読売新聞)
NYで追悼式典 : 福島の高校生 被災体験語る
東京 : 毎日新聞社 , 2018.03.06. - (毎日新聞)
記者の目 : 「最低所得層が基準」は不当 : 実情無視の生活保護費引き下げ / 西田真季子
阪神大震災23年進む高齢化継承の火雨に耐え : 妹のため伝えたい「東日本」後語り部に : 5歳で失った子へ思い綴る娘は今も心の中に / 井上元宏, 待鳥航志, 道岡美波
東京 : 毎日新聞社 , 2018.01.17. - (毎日新聞)
てんでんこ : 奥尻から (10)継承 : 衝撃を伝えるため、説明員に。被災当時のモノは持ち主の思いを語りかける。 / 伊藤智章
東京 : 朝日新聞社 , 2017.12.23. - (朝日新聞)
熊本地震1年 : 車中泊、自宅の庭にトイレ... : 被災 漫画で再現 : 西原村の宮脇さん「体験役立てて」 / 細田裕也
大阪 : 産経新聞社 , 2017.04.12. - (産経新聞)
教育ルネサンス 2221 : 防災教育の今 1 : 震災6年 : 教訓・対策学ぶ専門学科
東京 : 読売新聞社 , 2017.03.02. - (読売新聞)
被災地へ : 方言で体験語り継ぐ : 茨城大教授「生活文化継承を」 / 松本尚也
東京 : 毎日新聞社 , 2017.02.11. - (毎日新聞)
浪江の「無念」東電社員へ : 住民ら紙芝居「安全な廃炉作業を」
東京 : 毎日新聞社 , 2017.02.06. - (毎日新聞)
被災絵本巨匠とタッグ : 東日本経験の大学生「伝えないと」 : 「タッチ」演出宇井監督が物語
東京 : 東京新聞社 , 2016.12.16. - (東京新聞)
共に生きて : シンポ「災害と女の子」被災地支援の在り方考える : 熊本のみんな不安なこと話そうよ ストレス抱え孤立本音をどう引き出すか大人が問われている : 大崎麻子さん基調講演 「よりよい復興には、女の子の力が必要」 / 井上真由美
福岡 : 西日本新聞社 , 2016.10.06. - (西日本新聞)
W&Mウイメン&メン : 地震後の女性たち : DVなど家庭問題顕在化 背景にジェンダー意識/男性も弱音吐けない : 「語り合える場を」NPO法人女性と子ども支援センターウィメンズネット・こうべ代表理事正井禮子さん / 中村美弥子, 荒川直子
熊本 : 熊本日日新聞社 , 2016.08.09. - (熊本日日新聞)
ハートのブローチで自立を 岩手の女性たち ビジネスに : 大阪の高津社長発案
大阪 : 毎日新聞社 , 2016.06.08. - (毎日新聞)
心をつなごう日本 : 立ち上がれ熊本東北の声 : 熊本県氷川町出身佐藤美香さん (41) 亡き娘の分身梨に願い : 熊本県益城町に嫁いでいた佐々木すみれさん (60) 仙台の街頭で募金活動 / 伊藤寿行, 石田征広
東京 : 産経新聞社 , 2016.05.11. - (産経新聞)
避難生活に「もっこ」を : 母親グループおんぶひも貸出 / 國﨑千晶
熊本 : 熊本日日新聞社 , 2016.05.08. - (熊本日日新聞)
東日本大震災5年 : 語り継ぐ : 思い今こそ受け止め / 安高晋
東京 : 毎日新聞社 , 2016.03.10. - (毎日新聞)
あの日そして5年 6 : 記憶 : 孤立した列車切符捨てられない : 高台で津波回避 母を待ち続けた数時間 / 伊藤寿行
東京 : 産経新聞社 , 2016.03.06. - (産経新聞)
記者の目 : 東日本大震災5年 高校生の語り部 : 傷に触れ 共感に変わる / 伊藤直孝
東京 : 毎日新聞社 , 2016.03.01. - (毎日新聞)
ファイト! 東日本大震災5年 (3) : 沈黙嫌で「ファイヤー」 : 話して体験共有したい
東京 : 毎日新聞社 , 2016.02.12. - (毎日新聞)
震災21年 : 語り部になる福島で決めた 昨春から講演芦屋の松本さん : 妹亡くした痛み向き合い伝える : 被災地訪問が転機「同じ苦しみ減らしたい」 / 阿部江利
兵庫 : 神戸新聞社 , 2016.01.12. - (神戸新聞)
伊豆大島土石災害きょう2年 : 被災旅館の女将語り部に : 自然の脅威語り伝え 「二度と犠牲出さぬよう」
東京 : 東京新聞社 , 2015.10.16. - (東京新聞)
津波で祖父失い気付いた16歳決意の語り部 : 「家族に会える今は当たり前じゃない」 / 伊藤直孝
東京 : 毎日新聞社 , 2015.05.11. - (毎日新聞)
記者の目 : 東日本大震災4年子供たちの防災 : 未来守る発想と発信 / 金森崇之
東京 : 毎日新聞社 , 2015.03.13. - (毎日新聞)
東北の絆変わらない : 遠い故郷思い支え合い : 東日本大震災で沖縄へ避難 最後の交流会 / 近藤綾加
東京 : 毎日新聞社 , 2015.03.12. - (毎日新聞)
記者の目 : 東日本大震災 内陸避難の子供 : 特有の悩み把握し支えて / 浅野孝仁
東京 : 毎日新聞社 , 2015.03.10. - (毎日新聞)
東日本大震災4年 : 宮城・石巻の榊美紗子さん(26)体験語る「私の使命」 : 「満天の星の下、火の粉飛び交った」 / 安藤歩美
東京 : 産経新聞社 , 2015.03.05. - (産経新聞)
東日本大震災4年 : 女子高生「体験伝え続ける」 : 宮城・気仙沼 : 家族失っても「1人じゃない」
東京 : 読売新聞社 , 2015.03.04. - (読売新聞)
原発と福島 安住を求めて (2) : 語り継ぐ いつか富岡で
東京 : 読売新聞社 , 2015.01.21. - (読売新聞)
阪神大震災きょう20年 : 20年約束 : 社説 減災に地域社会の力を : 兵庫自治体職員被災地派遣17万人「阪神の恩返し」 / 関雄輔, 西田真季子, 反橋希美, 細川貴代
東京 : 毎日新聞社 , 2015.01.17. - (毎日新聞)
阪神大震災20年 遺族調査 : 当時の光景 繰り返し夢に 亡くした家族 今も恋しい : いまも続く トラウマ反応 東日本大震災に心身変調 : 道は続く / 千草辰弥, 佐藤卓史, 野呂雅之
東京 : 朝日新聞社 , 2015.01.10. - (朝日新聞)
プロメテウスの罠 1139 : おだがいさま (16) : 励まされ語り継ぐ / 佐藤美鈴
東京 : 朝日新聞社 , 2014.12.28. - (朝日新聞)
声 被災者から : 長野 : 心に「希望のたね」を / 川辺和将
東京 : 毎日新聞社 , 2014.12.12. - (毎日新聞)
伝えるヒロシマ 原爆を描く : 震災3年半 今を生きる : ジュニアライター正出さん 福島県郡山を取材
広島 : 中国新聞社 , 2014.10.20. - (中国新聞)
未来へ : 福島県立磐城高校2年松本莉奈さん(16) : 前向きな気持ちパリに伝える / 大渡美咲
東京 : 産経新聞社 , 2014.08.12. - (産経新聞)
被災地アジアとつながる : 家族亡くした石巻の女性バンコクで詩を朗読 / 伊東誠
東京 : 東京新聞社 , 2014.06.25. - (東京新聞)
石巻の語り部 榊美紗子さん : 大震災から3年1ヵ月、体験胸に各地で講演 : 何が起こるか分からない だから、一日を大切に / 安藤歩美
東京 : 産経新聞社 , 2014.04.11. - (産経新聞)
羅針盤第4部 心の復興 (2) : 子供の記憶耳傾けて / 高倉正樹, 藤亮平
東京 : 読売新聞社 , 2014.03.20. - (読売新聞)
被災地発 : 高校生も「あの日」語る
東京 : 東京新聞社 , 2014.03.19. - (東京新聞)
それぞれの春震災3年 埼玉 : 宮城・東松島から熊谷へ本庄高2年松岡由華さん「知った者には知らせる責任ある」 : 被災者からボランティアへ : 心開き体験と向き合う / 木村健二
東京 : 毎日新聞社 , 2014.03.07. - (毎日新聞)
被災地発 : 靴店店長の絵本に反響
東京 : 東京新聞社 , 2013.08.05. - (東京新聞)
被災者が取材地域の輪保つ 仙台・蒲生月刊紙「西原新聞」第20号 : 散り散りになった住民に配布「コミュニティー再生」
宮城 : 河北新報社 , 2013.06.28. - (河北新報)
添乗員はいわきの高校生 : 東京発バスツアー企画 : まちの魅力と復興伝えたい / 根岸拓朗
東京 : 朝日新聞社 , 2013.05.11. - (朝日新聞)
ふんばる3・11大震災 : 演歌歌手渡辺亮子さん (32)=宮城県亘理町 悲しみ乗り越え再活動 : 海原へこぶし響かせ / 原口靖志
宮城 : 河北新報社 , 2013.03.17. - (河北新報)
被災の高校生が国連でスピーチ 6日、皇太子さまら聴講 / 島康彦
東京 : 朝日新聞社 , 2013.03.05. - (朝日新聞)
復興手助け感謝のレシピ石巻の主婦が料理本 : 牛タンのシチューなど23品
東京 : 読売新聞社 , 2013.02.17. - (読売新聞)
阪神大震災歩み続けた18年思い、東日本へ : 勇気持ち母校へ宮城の高3神戸との交流通じ : 遺児2人親となり : 淡路の30歳夫婦「子ども笑っていれば、正解」 / 須藤唯哉, 内橋寿明
東京 : 毎日新聞社 , 2013.01.17. - (毎日新聞)
いつも隣に... : それぞれの絆 明日への力 : 豊かに生きる選択肢に広がり : 記者のつぶやき 踏み出すため手を差し伸べる / 日下田貴政, 小坂綾子, 太田敦子
京都 : 京都新聞社 , 2013.01.06. - (京都新聞)
津波新たな民話、全国へ : 宮城・山元の被災者が証言集 : 口コミ広がり、学校などに2万冊 / 植松佳香
東京 : 朝日新聞社 , 2012.11.26. - (朝日新聞)
帰宅の道は...家族との連絡は... 同級生らと「3・11」手記 : 浦和一女高のOG・川崎さん出版
東京 : 朝日新聞社 , 2012.10.24. - (朝日新聞)
児童が語る津波の怖さ岩手・釜石小66人の記録集 : 「黒い海、夢かと」「家より避難場所へ」 / 三上修
東京 : 朝日新聞社 , 2012.03.15. - (朝日新聞)
明日を見つめて あきた2012年に懸ける人たち 2 : 福島県から移住し民宿開業 高橋洋子さん(三種町) : 長年の夢、前倒しで実現 : 被災地との懸け橋に / 荒川康一
秋田 : 秋田魁新報社 , 2012.01.04. - (秋田魁新報)
思い出したくない...けれど伝えたい津波の記憶手記に : 南三陸の49人年明け出版 / 柚木まり
東京 : 東京新聞社 , 2011.12.19. - (東京新聞)
震災私の情景 : 漫画家の卵ら「マーガレット」に / 宮本茂頼
東京 : 朝日新聞社 , 2011.11.02. - (朝日新聞)
幸せになっていいですか被災地の葛藤マンガに : 一関の飛鳥さん新作 / 国吉美香
東京 : 朝日新聞社 , 2011.10.18. - (朝日新聞)
堺に避難 吉川さん浪江語り部の3・11 おっかねくて寒い いつか帰ろう、何とかなっぺー : 福島弁使い関西で : 体験伝えたい次々と / 阪田隼人
大阪 : 朝日新聞社 , 2011.10.17. - (朝日新聞)
濁流、叫ぶ母。助けられず何度も「大好きだよ」 : 私の思い世界中に : 女子高生ら「生の声」中国の国際会議で支援訴え
東京 : 日本経済新聞社 , 2011.09.13. - (日本経済新聞)
「がんばろう」に違和感 買いだめの行列を反省 : 投稿誌「Wife」が震災特集
東京 : 朝日新聞社 , 2011.08.25. - (朝日新聞)
ツナミ母国語でケア : 比政府が医師派遣 : 不安話し笑顔戻る / 渡辺泰之
東京 : 東京新聞社 , 2011.07.04. - (東京新聞)
編集委員インタビュー : エッセイスト三浦暁子さん : 神戸の震災体験を語り続ける意味とは?忘れられる時間も必要 : 運命受け入れ、再起する / 平松正子
兵庫 : 神戸新聞社 , 2011.05.08. - (神戸新聞)
遊びの中で気持ちを整理 : 子供の遊びの参考となるサイト / 森本昌彦
東京 : 産経新聞社 , 2011.04.20. - (産経新聞)
避難所で縫いぐるみ漂わせ「死んじゃった」子の心の傷予断許さず : 京のカウンセラー、仙台で活動 : 「根気よく見守る必要」 : 無理に震災の話聞かないで 京にも転校生 / 梶井進
京都 : 京都新聞社 , 2011.04.03. - (京都新聞)
阪神大震災15年心の支えよりどころ (3) : 姉の死と向き合えた : PTSD発症きっかけ / 山田奈緒
東京 : 毎日新聞社 , 2010.01.15. - (毎日新聞)
阪神大震災で苦労味わう : 被災カップルに挙式プレゼント : 神戸の学生グループ「日常の幸せ」伝えたい
東京 : 日本経済新聞社 , 2008.12.03. - (日本経済新聞)
福岡沖地震子どもの不安訴えゼロ福岡市が166保育施設調査PTSD懸念なお観察は継続
福岡 : 西日本新聞社 , 2006.03.01. - (西日本新聞)
阪神大震災11年 : 幼稚園再建 スマトラ沖地震 : 子供の輝き取り戻したい : NPO「CODE」スタッフ 飯塚明子さん(27)/浜田久紀さん(41) / 阿久沢悦子, 奥平真也
東京 : 朝日新聞社 , 2006.01.17. - (朝日新聞)
とやま 証言 戦後還暦 3 : 前野時子さん(63)富山、無職 : 命の大切さ絵本で訴え : 空襲体験読み聞かせる
富山 : 北日本新聞社 , 2005.07.21. - (北日本新聞)
ツウへの道 : 阪神大震災10年 体験紡ぐ劇作家芳崎洋子 : 「その後」を背負い続けて 生死分かつものは何か…時を経て気持ちに変化も : 直後から被災者励ました劇団 / 河村亮
京都 : 京都新聞社 , 2005.01.22. - (京都新聞)
国連防災会議 : ボランティアで「恩返し」 : 「阪神」被災者、運営支える : 「自分の体験伝えたい」
東京 : 日本経済新聞社 , 2005.01.19. - (日本経済新聞)
震災いま未来 3 : 俳人 稲畑汀子さん : 強烈な自然からの警告 : きずな深めた若者たち
兵庫 : 神戸新聞社 , 2005.01.04. - (神戸新聞)
震災・まちのアーカイブ李村代表に聞く : 悲しみは分有できる : 記憶どう語り伝えていくのか : 感じ行動する若者に希望 / 仲井雅史
兵庫 : 神戸新聞社 , 2004.01.17. - (神戸新聞)
震災-対応に男女差 高齢者を阪神と淡路島で調査 : 「家に閉じこめられ悲観的に」 女性35%、男性では13%
東京 : 朝日新聞社 , 1995.08.31. - (朝日新聞)
生活目標「地域交流」が激増 : 主婦を調査 : 震災が連帯の必要性促す
東京 : 読売新聞社 , 1995.07.04. - (読売新聞)
備えは「シンプルライフ」 : 阪神大震災の体験に学ぶ : 防災袋、手近な所に : 水の確保は素早く : 生活情報網を整備 : カアナビ・システム : 家族ニューワード
東京 : 日本経済新聞社 , 1995.07.01. - (日本経済新聞)
兵庫・伊丹の母親グループ「地震の心構え」を冊子に : 子連れの被災体験役立てて : おんぶひも、迷子札は必需品・・・ : 小さな命守るアイデア満載
東京 : 産業経済新聞社 , 1995.04.21. - (産経新聞)