該当件数:212件
「夫がこわい」を卒業したいあなたのモラハラ離婚のトリセツ / グレイス家事部著
東京 : ぎょうせい , 2023.12
図書
イラストと図解でよくわかる!前向き離婚の教科書 : 損せず、もめず、スムーズによりよい離婚を考える人へ。 / 森元みのり 監修
増補改訂版. - 東京 : 日本文芸社 , 2023.12
家族法 / 中川淳, 小川富之編
第3版. - 京都 : 法律文化社 , 2023.10
離婚・パートナー関係の実務相談Q&A : 先輩弁護士は別居前後で考える! / 小島妙子, 水谷英夫編著 ; 井野場晴子 [ほか] 著
東京 : 日本加除出版 , 2023.5
「身分」を交差させる : 日本とフランスの近世 / 高澤紀恵, ギヨーム・カレ編
東京 : 東京大学出版会 , 2023.5
家事関係裁判 離婚を認容する判決において,財産分与として,夫婦が同居中から飼育する犬の帰属につき判断するとともに,財産分与の扶養的要素を考慮して,飼育費用を負担させる趣旨で定期金の支払が命じられた事例(福岡家久留米支判令和2年9月24日 離婚請求事件,反訴慰謝料等請求事件)
東京 : 日本加除出版 , 2023.04.00. - (家庭の法と裁判 ; 43)
和雑誌記事
家事関係裁判 財産分与の基準時における財産中に,相続によって取得した特有財産部分の存在を証拠上認めることができない場合においても,上記財産を取得していたことによって基準時における財産分与対象財産が増加し,あるいはその費消を免れたことが推認できるとして,相続により財産を取得していた事情を民法768条3項の「一切の事情」として考慮して財産分与の額を定めた事例(東京高決令和4年3月25日 財産分与審判に対する抗告事件)
東京 : 日本加除出版 , 2023.02.00. - (家庭の法と裁判 ; 42)
「相続対策」について考えてみましょう! 前編 / 若山昌美
東京 : ヒューマン・コミュニケーション研究所 , 2023.01.00. - (Opinion♀ : 季刊オピニオン・プラス : 女性の活躍!応援マガジン ; 40)
家族法制の見直しに関する中間試案 / 商事法務編
東京 : 商事法務 , 2022.12. - (別冊NBL ; No.182)
最高裁時の判例 : 民事 婚姻費用分担審判の申立て後に当事者が離婚した場合における婚姻費用分担請求権の帰すう(最一小決令和2・1・23) / 大寄麻代
東京 : 有斐閣 , 2022.12.00. - (ジュリスト ; 1578)
ニューヨーク州の離婚訴訟におけるディスカバリ制度 : 日本の離婚調停手続に対する示唆 / 白木敦士
東京 : 日本加除出版 , 2022.10.00. - (家庭の法と裁判 ; 40)
家事関係裁判 : 夫名義の複数の不動産,夫婦それぞれの名義の銀行預金を有する夫婦間の財産分与申立事件において,財産分与対象財産中に,夫の両親が夫婦のためにそれぞれの名義で形成した財産が相当額含まれているとして,この事情を民法768条3項にいう「一切の事情」として考慮して財産分与の額及び方法を定めた事例(東京高決令和3年12月24日 財産分与審判に対する抗告事件)
最高裁判例 : 財産の分与に関する処分の審判の申立てを却下する審判に対し相手方が即時抗告をすることの許否(最一小決令和3年10月28日 財産分与申立て却下審判に対する抗告一部却下等決定に対する許可抗告事件)
東京 : 日本加除出版 , 2022.06.00. - (家庭の法と裁判 ; 38)
家事関係裁判 : 元妻である相手方が元夫である抗告人に対して財産分与を求めた事案において,原審は,抗告人が開示を拒否し,調査嘱託にも同意をしなかったため,金融機関が預金口座の取引履歴に係る調査嘱託に応じなかった普通預金につき,相手方が保有していた当該預金口座の過去の一時期の通帳の写しの内容や財産分与の基準時における預金残高が判明しなかった経緯から相手方による当該預金口座の基準時の残高の推計に合理性を認め,その残高が少なくとも440万円であったと推認し,同額が財産分与の対象になると判断したところ,抗告審において,抗告人が基準時の残高が168万円余りであることを示す当該預金口座の通帳の写しを提出したものの,抗告審は,抗告人の本件手続の追行は,財産隠しと評されてもやむを得ないものであって,明らかに信義に反しおおさ不誠実なものというほかなく,このことに,相手方による上記の推計には相応の合理性があることを併せ考慮すれば,抗告人は,本件手続において判明していない口座を有しており,440万円から168万円余りを差し引いた金額を同口座に保管しているものと認めるのが相当であるとして抗告を棄却した事例(大阪高決令和3年1月13日 財産分与審判に対する抗告事件)
裁判例紹介 : 家事・少年事件の処理に参考となる裁判例の紹介 / 松岡経正, 福岡涼
東京 : 家庭事件研究会 , 2022.06.00. - (ケース研究 ; 344)
持ち家離婚 : 家とローンをスッキリ解決 / 入江寿著
東京 : みらいパブリッシング. - 東京 : 星雲社 (発売) , 2022.4
家事関係裁判 : 別居中の夫婦間の婚姻費用の分担につき,子に生じた私立高等学校の学費等のうち公立学校教育費を超過する分の負担割合について,二等分とすべき旨の主張を排斥し,双方の基礎収入の額に応じて按分するのが相当とした原審判の判示部分を維持するとともに,別居時から調停申立時までの婚姻費用又は扶養料の請求について,妻の請求に対して夫がその一部を支払い,妻が不足分の請求を直ちにしていたとは認め難いことを考慮すれば,不足分の清算は婚姻費用分担審判や扶養料の審判においてではなく財産分与の判断に委ねるのが相当と判示した事例(東京高決令和2年10月2日 婚姻費用分担審判及び扶養料申立却下審判に対する抗告事件)
東京 : 日本加除出版 , 2022.04.00. - (家庭の法と裁判 ; 37)
父母の離婚をめぐる子の養育に関する法制度の見直し及び法務省の取組について / 横山智宏[ほか]
フランス夫婦財産法 / 幡野弘樹 [ほか] 著
東京 : 有斐閣 , 2022.3
家事関係裁判 : 離婚訴訟における財産の分与に関する処分(附帯処分)の判断において,当事者が開示していない財産分与対象財産を保有し,あるいは保有し得たとの事情があり,この事情を斟酌しなければ財産分与における当事者間の衡平を害すると認められる場合には,民法768条3項の「一切の事情」として考慮して財産分与の額を定めるのが相当であるとした事例(大阪高判令和3年8月27日 離婚 離婚等請求控訴事件,同附帯控訴事件)
東京 : 日本加除出版 , 2022.02.00. - (家庭の法と裁判 ; 36)
特集ジェンダーの多様性の歴史(1) / 歴史学研究会編
東京 : 績文堂出版 , 2021.11. - (歴史学研究 / 歴史学研究会編 ; No.1016)
公序(4) : 離婚の際の財産分与を認めない韓国法(最二小判昭和59・7・20) / 早川眞一郎
東京 : 有斐閣 , 2021.11.00. - (別冊ジュリスト ; 256)
協議離婚制度に関する調査結果の概要とその法的分析 / 棚村政行
東京 : 日本加除出版 , 2021.10.00. - (家庭の法と裁判 ; 34)
協議離婚における養育費,面会交流,財産分与の取り決め実態とその要因 / 大石亜希子
家事関係裁判 : 祖父に当たる養親と縁組をした抗告人が,養親の死亡後に,離縁についての家庭裁判所の許可を求めた事案において,養親と抗告人の縁組が養親の財産を抗告人が相続することを目的としてされたものであっても,養親と抗告人との間に法定血族関係を形成する意思がある限り,直ちに縁組を無効とすることはできず,死後離縁の申立てが法定血族間の道義に反する恣意的で違法なものと認めるに足りる事情もないとして,申立てを許可した事例(東京高決令和元年7月9日 死後離縁許可申立却下審判に対する抗告事件)
東京 : 日本加除出版 , 2021.08.00. - (家庭の法と裁判 ; 33)
家事関係裁判 : 原告らが,被告に対し,原告らの母を養母,原告らの母の孫にあたる被告を養子とする養子縁組は無効であると主張して,その旨の確認を求めた事案において,養子縁組届の外形や,原告らの母の意思能力の状態,養子縁組に至る従前の経緯等からすると,原告らの母が,その意思に沿って,被告の父に署名を代筆させたとは言えず,本件養子縁組が原告らの母の意思に基づくものであると認めることはできないとして,原告らの請求を認容した事例(横浜家判令和2年2月25日 養子縁組無効確認請求事件)
最高裁時の判例 : 民事 : 財産の分与に関する処分の審判において当事者双方がその協力によって得た一方当事者の所有名義の不動産であって他方当事者が占有するものにつき当該他方当事者に分与しないものと判断した場合に家事事件手続法154条2項4号に基づきその明渡しを命ずることの許否 : 最一小決令和2・8・6 / 土井文美
東京 : 有斐閣 , 2021.08.00. - (ジュリスト ; 1561)
公証家事実務Q&A : 第14回 離婚給付契約公正証書におけるいくつかの問題 / 原啓一郎
東京 : 日本加除出版 , 2021.06.00. - (家庭の法と裁判 ; 32)
裁判例紹介 : 家事・少年事件の処理に参考となる裁判例の紹介 / 小田誉太郎, 岩﨑貴彦
東京 : 家庭事件研究会 , 2021.06.00. - (ケース研究 ; 341)
子の利益に適う離婚協議 : 子どもの未来を考えた協議条項のつくり方 / 平田厚著
東京 : 第一法規 , 2021.4
家族法研究会報告書 : 父母の離婚後の子の養育の在り方を中心とする諸課題について / 商事法務編
東京 : 商事法務 , 2021.4. - (別冊NBL ; No.173)
アメリカ家族法 / 樋口範雄著
東京 : 弘文堂 , 2021.4. - (アメリカ法ベーシックス ; 14)
多様化する家族と租税法 / 加藤友佳著
[東京] : 中央経済社. - 東京 : 中央経済グループパブリッシング (発売) , 2021.3
資料展望 : 復縁した夫婦が残した証文 : 尾張国中島郡起村「夫婦別居入組一件」について / 藤井智鶴
東京 : 総合女性史学会 , 2021.03.00. - (総合女性史研究 ; 38)
みんなの家族法入門 / 本澤巳代子, 大杉麻美編 ; 石嶋舞 [ほか執筆]
東京 : 信山社 , 2021.3
講演録 : 夫婦関係調整(離婚)調停充実のための家庭裁判所調査官の関与について / 東京家庭裁判所調停調査官事務充実PT
東京 : 家庭事件研究会 , 2021.02.00. - (ケース研究 ; 340)
調停実務シリーズ132 : 特有財産と婚姻費用分担における収入認定 / 平工信鷹
最高裁判例 : 判示事項 : 財産の分与に関する処分の審理において当事者双方がその協力によって得た一方当事者の所有名義の不動産であって他方当事者が占有するものにつき当該他方当事者に分与しないものと判断した場合に家事事件手続法154条2項4号に基づきその明渡しを命ずることの許否(最一小決令和2年8月6日 財産分与審判に対する抗告審の変更決定に対する許可抗告事件)
東京 : 日本加除出版 , 2021.02.00. - (家庭の法と裁判 ; 30)
離婚と子育てに関する世論調査
令和3年10月調査. - [東京] : 内閣府大臣官房政府広報室 , [2021]. - (世論調査報告書)
論考 : 家事事件手続法下の家事調停 / 水野有子
東京 : 家庭事件研究会 , 2020.10.00. - (ケース研究 ; 339)
最高裁判例 : 判示事項 : 婚姻費用分担審判の申立て後に当事者が離婚した場合における婚姻費用分担請求権の帰すう : (最一小決令和2年1月23日 婚姻費用分担審判に対する抗告審の取消決定に対する許可抗告事件)
東京 : 日本加除出版 , 2020.08.00. - (家庭の法と裁判 ; 27)
講演録 : 最高裁事件から省みた家事調停の重要性 / 鬼丸かおる
東京 : 日本加除出版 , 2020.06.00. - (家庭の法と裁判 ; 26)
裁判例紹介 : 家事・少年事件の処理に参考となる裁判例の紹介 / 山岸秀彬, 岩﨑貴彦
東京 : 家庭事件研究会 , 2020.06.00. - (ケース研究 ; 338)
故人の家 妻に住む権利 : 子との争い回避、節税も / 後藤直久
東京 : 日本経済新聞社 , 2020.05.02. - (日本経済新聞)
新聞記事
国際家族法における当事者自治 / 小池未来著
東京 : 信山社 , 2019.12. - (学術選書 ; 197 . 国際私法)
親族・相続 / 松川正毅著
第6版. - 東京 : 有斐閣 , 2019.12. - (有斐閣アルマ ; Basic . 民法)
離婚すると決めたら読む本 : 財産分与や戸籍・親権の解決策がきちんとわかる / ベリーベスト法律事務所著
東京 : 日本実業出版社 , 2019.10
調停実務シリーズ128 : 調停に代わる審判の実情 : 事件類型別の考察 / 富岡貴美
東京 : 家庭事件研究会 , 2019.10.00. - (ケース研究 ; 336)
図解離婚のための準備と手続き : これだけは知っておきたい : オールカラーで見やすい! / 鈴木幸子, 柳沢里美監修
改訂5版. - 東京 : 新星出版社 , 2019.8
夫婦の離死別による財産移転と扶養義務 / 本澤巳代子
東京 : 毎日学術フォーラム , 2019.06.00. - (社会保障研究 ; 4-1)
第2版. - 京都 : 法律文化社 , 2019.3
家族法 / 二宮周平著
第5版. - 東京 : 新世社. - 東京 : サイエンス社 (発売) , 2019.1. - (新法学ライブラリ ; 9)
変容する家族と新たな財産 / メアリー・アン・グレンドン著 ; 紺野包子訳
東京 : 日本評論社 , 2018.5
相続に活かす養子縁組 / 森田茂夫 [ほか] 共著
東京 : 日本法令 , 2018.1
ワークショップ報告A : 『変わる家族』に家族法は対応できているか : 離婚後に生じる問題を中心に
東京 : 日本加除出版 , 2017.07.00. - (ジェンダーと法 ; 14)
家事事件手続 : 裁判実務フロンティア / 矢尾和子, 大坪和敏編 ; 秋山里絵 [ほか] 著
東京 : 有斐閣 , 2017.7
両性の平等をめぐる家族法・税・社会保障 : 戦後70年の軌跡を踏まえて / 遠藤みち著
東京 : 日本評論社 , 2016.4
こじらせない離婚 : 「この結婚もうムリ」と思ったら読む本 / 原口未緒著
東京 : ダイヤモンド社 , 2016.3
親族・相続法 / 犬伏由子 [ほか] 著
第2版. - 東京 : 弘文堂 , 2016.2. - (弘文堂NOMIKA ; 5)
家事事件の理論と実務 / 松原正明, 道垣内弘人編
第1巻,第2巻,第3巻. - 東京 : 勁草書房 , 2016.2
座談会「家事事件手続法施行後3年の現状と今後の展望」 / 山本和彦 [ほか述]
東京 : 日本加除出版 , 2016.01.00. - (家庭の法と裁判 ; 4)
被相続人の従兄が特別縁故者に該当するとされた事例 : 被相続人の従兄に対し、相続財産約3億7875万円のうち、300万円の分与が認められた事例
被相続人との生前の交流の程度に鑑みると、申立人を特別縁故者と認めることはできないとされた事例
被相続人名義の遺言書を偽造して相続財産を不法に奪取しようとした者に対して、特別縁故者として相続財産を分与することは相当でないと判断した事例
初任者のための遺産分割講座(3) : 相続人の範囲・相続分・遺産の範囲の確定
もしものホーム法務 : 家裁の活用法 : 離婚決意、金銭面の協議難航 : 調停で目安、折り合い探る
東京 : 日本経済新聞社 , 2015.10.21. - (日本経済新聞)
法制審議会民法(相続関係)部会における審議の状況について
東京 : 日本加除出版 , 2015.10.00. - (家庭の法と裁判 ; 3)
親族法相続法講義案 / 裁判所職員総合研修所監修
7訂補訂版. - 東京 : 司法協会 , 2015.9
初任者のための遺産分割講座(1) : 遺産分割手続(総論) / 片岡武
東京 : 日本加除出版 , 2015.07.00. - (家庭の法と裁判 ; 2)
離婚判例ガイド / 二宮周平, 榊原富士子著
第3版. - 東京 : 有斐閣 , 2015.4. - (Case G)
ケース研究 : 子どもの笑顔をとりもどすために : 家事事件手続法の下における離婚調停 / 第60回全国家事調停委員懇談会
東京 : 家庭事件研究会 , 2015.03.00. - (ケース研究 ; 322)
親と子の相続税 番外編 : 「財産4億円で半分」の誤解
東京 : 読売新聞社 , 2014.12.17. - (読売新聞)
男の離婚術 : 弁護士が教える「勝つための」離婚戦略 / マイタウン法律事務所著
東京 : 講談社 , 2014.12
家族法と社会保障法の交錯 : 本澤巳代子先生還暦記念 / 古橋エツ子, 床谷文雄, 新田秀樹編 ; [本澤巳代子ほか執筆]
東京 : 信山社 , 2014.10
おひとりさまの相続 : 相続大増税で独身、ひとりっ子、単身世帯はどうなる!? / 中村麻美著
東京 : 洋泉社 , 2014.7. - (新書y ; 281)
財産分与が問題となる調停手続の運営について / 新田和憲
東京 : 家庭事件研究会 , 2014.05.00. - (ケース研究 ; 319)
裁判例紹介 : 家事事件の処理に参考となる裁判例の紹介 : 平成24年12月分-平成25年10月分 / 松永智史, 旗手健
ケース研究 : 新法の下で充実した調停運営を実現するために : 当事者の納得と家裁への信頼 / 第59回全国家事調停委員懇談会
東京 : 家庭事件研究会 , 2014.02.00. - (ケース研究 ; 318)
特集・本の紹介 : 参考文献紹介(上) / 東京家庭裁判所家庭事件研究会有志一同
婚外子差別の完全撤廃は日本の民主化への第一歩! : 違憲判決に従い戸籍法の見直しを! / 土橋博子
東京 : インパクト出版会 , 2014.01.00. - (インパクション ; 193)
女性差別撤廃条約選択議定書に基づき通報を受理不可能と宣言する女性差別撤廃委員会の決定 : 通報番号1/2003 Ms. B.-J. 対ドイツ : (決定:2004年7月14日第31会期にて採択) / 近江美保, 川眞田嘉壽子, 山下由紀子
東京 : 国際女性の地位協会 , 2013.12.00. - (国際女性 ; 27)
第4版. - 東京 : 新世社. - 東京 : サイエンス社 (発売) , 2013.11. - (新法学ライブラリ ; 9)
家事事件・人事訴訟・DV / 岡口基一著
第4版. - 東京 : ぎょうせい , 2013.10. - (要件事実マニュアル / 岡口基一著 ; 5)
離婚訴訟事件担当裁判官から家事調停に望むこと / 小林愛子
東京 : 家庭事件研究会 , 2013.05.00. - (ケース研究 ; 315)
家事事件の処理に参考となる裁判例の紹介 / 内田哲也, 旗手健
家族法実務講義 / 梶村太市 [ほか] 著
東京 : 有斐閣 , 2013.4
親族・相続 / 佐藤義彦, 伊藤昌司, 右近健男著
第4版. - 東京 : 有斐閣 , 2012.9. - (有斐閣Sシリーズ ; 14 . 民法 ; 5)
離婚契約公正証書の利用の実際 / 奥林潔
東京 : 家庭事件研究会 , 2012.08.00. - (ケース研究 ; 312)
夫婦 / 屋敷二郎編
東京 : 国際書院 , 2012.8. - (法文化(歴史・比較・情報)叢書 ; 10)
夫婦財産契約の理論と実務 / 山田俊一著
東京 : ぎょうせい , 2012.7
家事事件重要判決50選 / 佃浩一, 上原裕之編
東京 : 立花書房 , 2012.7
離婚時における婚姻住居の利用関係について : 2009年ドイツの法改正を参考にして / 生駒俊英
東京 : 家計経済研究所 , 2012.07.00. - (季刊家計経済研究 ; 95)
夫に読ませたくない相続の教科書 / 板倉京著
東京 : 文藝春秋 , 2012.6. - (文春新書 ; 866)
裁判例紹介 : 調停に参考となる裁判例の紹介 : 平成22年12月分-平成23年11月分 / 山本拓, 村田健一
東京 : 家庭事件研究会 , 2012.05.00. - (ケース研究 ; 311)
判例にみるフランス民法の軌跡 / 松川正毅 [ほか] 編
京都 : 法律文化社 , 2012.5
意思を通すには、お金が要る(2) / 押見操子
東京 : BOC出版部 , 2012.04.00. - (あごら ; 333)
第3版. - 東京 : 有斐閣 , 2012.3. - (有斐閣アルマ ; Basic . 民法)
弁護士が書いた30代離婚の教科書 : 幸せになるための完全離活ガイド / 大川浩介, 辻祥子著
東京 : 総合法令出版 , 2012.3
ケース研究 : 中年世代の離婚調停 : 精神的・経済的不安を抱えた夫婦 / 第57回全国家事調停委員懇談会
東京 : 家庭事件研究会 , 2012.02.00. - (ケース研究 ; 310)
渉外離婚の実務 : 離婚事件の基礎からハーグ条約まで / 大谷美紀子, 榊原富士子, 中村多美子著
東京 : 日本加除出版 , 2012.2