該当件数:195件
流用・融通…ずさん予備費 驚き呼ぶ検査院報告 / 上杉素直
東京 : 日本経済新聞社 , 2023.09.18. - (日本経済新聞)
新聞記事
「家庭の問題」が出会う場としての学校 : 子どもたちの分岐点 / 志田未来
東京 : 岩波書店 , 2023.04.00. - (世界 ; 968)
和雑誌記事
生誕100年 瀬戸内寂聴物語 小説家(下) 家も子も捨ててきた 転生しても女性の作家に / 柏木康浩
徳島 : 徳島新聞社 , 2022.12.03. - (徳島新聞)
コロナ禍における社会規範と価値観の多様化 / 樋口美雄
東京 : 日本ILO協議会 , 2022.12.00. - (ワークアンドライフ : 世界の労働 ; 69)
リアリティ番組の社会学 : 『リアルワールド』、『サバイバー』から『バチェラー』まで / ダニエル・J.リンデマン著 ; 高里ひろ訳
東京 : 青土社 , 2022.9
図書
音楽とファッション : 6つの現代的視点 / 青野賢一著
東京 : リットーミュージック , 2022.7
貧困の中のそだち : 非行臨床から考えること / 田中かおり, 門本泉
東京 : 日本評論社 , 2022.07.00. - (こころの科学 ; 224)
「魔女」にみる日仏の女性表象の変遷 : フェミニズムとポップカルチャーをめぐって / 新行内美和
東京 : 日仏女性資料センター , 2022.02.00. - (女性空間 ; 38・39)
社会の周縁を生きる子どもたち : 家族規範が生み出す生きづらさに関する研究 / 志田未来著
東京 : 明石書店 , 2021.11
キーコンセプト社会学 / ジョン・スコット編著
京都 : ミネルヴァ書房 , 2021.7
まなざしとしての社会福祉 / 石倉康次著
京都 : 北大路書房 , 2021.4
君たちはどうグレるか : 愛着に問題を抱えた少年たちのその後 / 山登敬之
東京 : 日本評論社 , 2021.03.00. - (こころの科学 ; 216)
2020年度ロザリー・レナード・ミッチェル記念奨学金論文 : (B)活動・研究助成金報告論文 : Edith Wharton, Summerにおける主人公Charity Royallの家族形成と主体性発揮 / 及川英
東京 : 立教大学ジェンダーフォーラム , 2021.03.00. - (立教大学ジェンダーフォーラム年報 ; 22)
少年矯正の現場から : 第17回 性非行のあった少年の鑑別 : MJCA(S)の活用 / 原田杏子, 山木麻由子
東京 : 日本加除出版 , 2020.12.00. - (家庭の法と裁判 ; 29)
アンチウイルスソフトとしての社会学 / ましこ・ひでのり著
東京 : 三元社 , 2020.9. - (アタマとココロの健康のために / ましこ・ひでのり著 ; 2)
女子児童・生徒の現状および教育・福祉の連携の可能性と課題 / 川口正義
東京 : 全国社会福祉協議会 , 2020.07.00. - (月刊福祉 ; 103-7)
罪を犯した女たち / 藤野京子著
東京 : 金剛出版 , 2020.7
加害者は「かわる」ことができるのか : 性犯罪加害者との心理臨床的関わりから
東京 : エイデル研究所 , 2018.07.00. - (季刊セクシュアリティ ; 87)
逆境体験と10代の子ども達
東京 : 日本子ども虐待防止学会 , 2017.12.00. - (子どもの虐待とネグレクト ; 19-3)
社会が漂白され尽くす前に : 開沼博対談集 / 開沼博著
東京 : 徳間書店 , 2017.8
現代児童文学における「虫めづる姫君」の語り直しと再構築
神戸 : 日本ジェンダー学会 , 2016.10.00. - (日本ジェンダー研究 ; 19)
大学生のための社会学入門 : 日本学術会議参照基準対応 / 篠原清夫, 栗田真樹編著 ; 池田曜子[ほか著]
京都 : 晃洋書房 , 2016.7
テキスト現代社会学 / 松田健著
第3版. - 京都 : ミネルヴァ書房 , 2016.3. - (Minerva text library ; 30)
Women and deviance : issues in social conflict and change : an annotated bibliography / Nanette J. Davis and Jone M. Keith
hbk.,pbk.,ebook. - London : Routledge , 2016. - (Routledge library editions ; . Women and crime ; 1)
倒錯論のアクチュアリティ / 河野一紀
東京 : 青土社 , 2015.05.01. - (現代思想 ; 43-9)
リスク社会を生きる若者たち : 高校生の意識調査から / 友枝敏雄編
吹田 : 大阪大学出版会 , 2015.4. - (大阪大学新世紀レクチャー)
現代を読み解くための西洋中世史 : 差別・排除・不平等への取り組み / シーリア・シャゼル [ほか] 編著 ; 赤阪俊一訳
東京 : 明石書店 , 2014.9. - (世界人権問題叢書 ; 89)
虐待と非行のメカニズム / 橋本和明
東京 : 金子書房 , 2014.06.05. - (児童心理 ; 68-9)
社会学 / 奥井智之著
第2版. - 東京 : 東京大学出版会 , 2014.3
教育格差の社会学 / 耳塚寛明編
東京 : 有斐閣 , 2014.1. - (有斐閣アルマ ; Specialized)
子どもの仲間関係 : 発達から援助へ / J・B・クーパーシュミット&K・A・ダッジ編
京都 : 北大路書房 , 2013.12
「性的いじめ」を見落とさない為のポイント10 / 金子由美子 [ほか著]
東京 : エイデル研究所 , 2013.04.00. - (季刊セクシュアリティ ; 61)
現代の社会学 : グローバル化のなかで / 丸山哲央編著
京都 : ミネルヴァ書房 , 2012.3
非行や死の危険が高まる思春期 : 衝動行為の増加 / 松本俊彦
東京 : 金子書房 , 2011.10.05. - (児童心理 ; 65-15)
非行 / 新井肇
東京 : 金子書房 , 2011.10.00. - (児童心理 ; 65-14)
性的虐待が子どもに及ぼす心理的影響とそのアセスメント / 西澤哲
東京 : 日本子ども虐待防止学会 , 2011.09.00. - (子どもの虐待とネグレクト ; 13-2)
格差社会と新自由主義 / 坂井素思, 岩永雅也編著
東京 : 放送大学教育振興会 , 2011.3. - (放送大学教材 ; 1828312-1-1111)
ナラティヴから読み解くリジリエンス : 危機的状況から回復した「67分の9」の少年少女の物語 / スチュアート T.ハウザー, ジョセフ P.アレン, イヴ ゴールデン著 ; 仁平説子, 仁平義明訳
京都 : 北大路書房 , 2011.1
非行と「うつ」 : 欧米の知見から / 西村由貴
東京 : 金子書房 , 2010.06.00. - (児童心理 ; 64-8)
セクシュアリティ診断家としてのミシェル・フーコーとセクシュアリティ研究の対抗言説
三鷹 : 国際基督教大学ジェンダー研究センター , 2009.03.31. - (Gender and sexuality ; 4)
47都道府県の子どもたち : あなたの県の子どもを診断する / 舞田敏彦著
西東京 : 武蔵野大学出版会 , 2008.7
非行少年 : 「非行」と「少年」の全体的布置の理解 / 坂野剛祟
東京 : 至文堂 , 2008.06.00. - (現代のエスプリ ; 491)
トラウマが子どもに与える影響 : 虐待と心の傷 / 西澤哲
東京 : 慶應義塾大学出版会 , 2008.05.00. - (教育と医学 ; 56-5)
少年非行の行動科学 : 学際的アプローチと実践への応用 / 小林寿一編著
京都 : 北大路書房 , 2008.4
子どもと家族を援助する : 統合的心理療法のアプローチ / エレン・F・ワクテル著 ; 岩壁茂, 佐々木千恵訳
東京 : 星和書店 , 2007.9
非行少女の性虐待体験と支援方法について : 施設での実態調査から / 藤岡淳子, 寺村堅志
東京 : 日本子ども虐待防止学会 , 2006.12.00. - (子どもの虐待とネグレクト ; 8-3)
虞犯事件(援助交際) / 村松励, 吉川由香
東京 : 至文堂 , 2006.11.00. - (現代のエスプリ ; 472)
シリーズ企画I : ジェンダーをめぐるキーワード : ゲイ・レズビアン・スタディズとクィア理論 / 星乃治彦
八王子 : ジェンダー史学会 , 2006.10.00. - (Gender history = ジェンダー史学 ; 2)
生活習慣が乱れてきたとき / 池田聡子
東京 : 金子書房 , 2006.08.05. - (児童心理 ; 60-12)
思春期のこころ / 大渕憲一著
東京 : 筑摩書房 , 2006.7. - (ちくまプリマー新書 ; 040)
性非行と薬物非行 : 被害者なき非行の諸問題 / 伊藤直文
東京 : 至文堂 , 2005.12.00. - (現代のエスプリ ; 461)
名は体を表すか? : ハーマン・メルヴィルの『ピエール』における名前とセクシュアリティ / 高橋愛
東京 : お茶の水女子大学21世紀COEプログラムジェンダー研究のフロンティア(F-GENS) , 2005.09.00. - (F-GENS ジャーナル ; 4)
性犯罪者の精神病理と治療 / 妹尾栄一
東京 : 日本更生保護協会 , 2005.04.00. - (更生保護 ; 56-4)
青年期の自己像と問題行動、および「家庭内での心理的虐待」に関する実態調査 / 坂元由布子
東京 : 家族機能研究所 , 2005.04.00. - (アディクションと家族 ; 22-1)
ヒジュラ : ジェンダーと宗教の境界域 / 国弘暁子
東京 : お茶の水女子大学ジェンダー研究センター , 2005.03.00. - (ジェンダー研究 : お茶の水女子大学ジェンダー研究センター年報 ; 8)
子どもの危機に親ができること / 村松励
東京 : 金子書房 , 2004.12.05. - (児童心理 ; 58-18)
思春期のいじめ : その現代的な特徴 / 池島徳大
東京 : 金子書房 , 2004.11.00. - (児童心理 ; 58-16)
表面の傷・「痛み」の力 : コミックの中の自傷 / 藤本由香里
東京 : 家族機能研究所 , 2004.11.00. - (アディクションと家族 ; 21-3)
ギャンブル依存の問題と生活への影響 : 韓国における病的ギャンブラーと一般人との比較を通して / 李英芬 , 洪金子, 李恩珠
われわれの社会は「更生」したのか / 大澤真幸
東京 : 金子書房 , 2004.09.00. - (児童心理 ; 58-13)
再点検選挙!基礎からもういちど学ぼう : 政治とカネの10年を振りかえる / 横田昌三
東京 : アジア女性資料センター , 2004.04.00. - (女たちの21世紀 ; 38)
東京部会秋のつどい・講演要旨「いま学校で、街で、子どもをとりまく問題」 : 子どもは大人のパートナー : 子どもの人権救済活動の現場から / 坪井節子
東京 : 日本キリスト教婦人矯風会 , 2004.01.00. - (婦人新報 ; 1240)
少年事件に何を学ぶか : 親、地域、学校、行政に問われるもの… / 広木克行
東京 : 新日本婦人の会 , 2003.12.00. - (月刊女性&運動 ; 256)
高齢者虐待の現状と課題 : 高齢者のアドボカシーと法制度化の方向 / 高崎絹子
東京 : 至文堂 , 2003.12.00. - (現代のエスプリ ; 437)
前思春期の内的世界からみた子どもの犯罪 / 牛島定信
東京 : 金子書房 , 2003.11.05. - (児童心理 ; 57-17)
母子を取り巻く教育・社会環境の罪を問いなおす / 内田伸子
「甘え」と「しつけ」からみた現代の子ども / 森茂起
子供たちはいま : 少年事件のなかから見える子ども像 : 長崎幼児誘拐殺害事件を考える / 村山士郎
東京 : 日本婦人団体連合会 , 2003.11.00. - (婦人通信 ; 544)
親の自殺を語る会 / 佐藤まどか
大阪 : 女性ライフサイクル研究所 , 2003.11.00. - (女性ライフサイクル研究 ; 13)
少年はなぜ幼児を狙ったのか : 犯罪精神医学的視点より / ▼96fe▲橋紳吾
東京 : 金子書房 , 2003.10.00. - (児童心理 ; 57-14)
少年の社会復帰はどう可能か : 罪の重さを前に / 青木信人
東京 : 金子書房 , 2003.10.00. - (児童心理ジドウ シンリ ; 57-14)
性を手段にする子どもたち : 薬物依存と売春の切れない関係 / 水谷修
東京 : エイデル研究所 , 2003.10.00. - (季刊セクシュアリティ ; 13)
講演 : 過食症の治り方 / 斎藤学
東京 : ヘルスワーク研究所 , 2003.10.00. - (アディクションと家族 ; 20-3)
関係のなかで構成される「非行少年」 / 松嶋秀明
京都 : ミネルヴァ書房 , 2003.07.00. - (発達 ; 24-95)
感情の形成 : 感情のカウンセリング / 浮田徹嗣
東京 : 至文堂 , 2002.08.00. - (現代のエスプリ ; 421)
検証少年犯罪 : 子ども・親・付添人弁護士に対する実態調査から浮かび上がるもの / 日本弁護士連合会編
東京 : 日本評論社 , 2002.7
児童虐待の家族支援システムを病院内につくり / 松本若菜
東京 : 日本婦人団体連合会 , 2002.04.00. - (婦人通信 ; 524)
アルコールから広がるアディクション問題 / 遠藤優子
東京 : 日本キリスト教婦人矯風会 , 2002.04.00. - (婦人新報 ; 1219)
タイムマシン・クエスチョン : 今をそのクリエイティブ・モーメントとするために / 黒沢幸子
東京 : 青土社 , 2002.03.00. - (現代思想 ; 30-4)
医療社会学からみた人間と家族 / 進藤雄三
東京 : 日本家族社会学会 , 2002.03.00. - (家族社会学研究 ; 13-2)
諸外国における異文化摩擦 : 移民における心理的苦悩 / T・N・ワイズ ; 福西勇夫, 秋本倫子訳
東京 : 至文堂 , 2001.11.00. - (現代のエスプリ ; 412)
司法記者の眼 : 少女買春の判事に執行猶予付き有罪判決
東京 : 有斐閣 , 2001.10.01. - (ジュリスト ; 1209)
ヤンママ・ギャルママといわれる母親たちの生き方 / 市川孝一
東京 : 金子書房 , 2001.08.05. - (児童心理 ; 55-12)
家族環境からみた青少年の薬物使用(2) : 薬物使用経験者の家族特徴 / 宮崎総子, 犬飼亜子
東京 : 家政教育社 , 2001.08.00. - (家庭科教育 ; 75-8)
母性愛という制度 : 子殺しと中絶のポリティクス / 田間泰子著
東京 : 勁草書房 , 2001.8
少年法「改正」これでいいのか : 背後にある学校教育病理・社会病理に目を / 石井小夜子
東京 : 労働教育センター , 2001.07.00. - (季刊女も男も : 自立・平等 ; 88)
「だめ連」は「ひきこもり」と出会えたか? / 神長恒一[ほか]
東京 : ヘルスワーク研究所 , 2001.06.00. - (アディクションと家族 ; 18-2)
性的嗜癖の治療 : 性犯罪からセックス嗜癖まで / 妹尾栄一
子どもの攻撃性が暴力にかわるとき(4) : 青少年の暴力と集団 / 大渕憲一
東京 : 金子書房 , 2001.04.00. - (児童心理 ; 55-5)
個性化という病 : 少年犯罪の爆発化が意味するもの / 土井隆義
東京 : 慶應義塾大学出版会 , 2001.04.00. - (教育と医学 ; 49-4)
ホッ!とインタビュー : 小西聖子さん : 夫婦・親子のパートナーシップを築く第一歩は、相手を自分とは違う他者であることと認めること / 上垣内伸子
東京 : こども未来財団 , 2001.04.00. - (こども未来 ; 355)
携帯・自動車電話とコミュニケーション空間の変容 / 川浦泰至
東京 : 至文堂 , 2001.04.00. - (現代のエスプリ ; 405)
少年事件への視点 : 「社会的理性」を育てるために必要なこと / 小林道雄
東京 : 岩波書店 , 2001.03.00. - (世界 ; 685)
日本人の社会の審判者 : 世間という名の神 / 高橋紳吾
東京 : 金子書房 , 2001.03.00. - (児童心理 ; 55-4)
親や先生に「よい子」にみられようとする子 / 松岡素子
人目をはばからない若者たち : 彼らにとっての「人の目」 / 伊奈正人
ワークショップ : 少年暴力と家族 / トリイ・ ヘイデン, 斎藤学
東京 : ヘルスワーク研究所 , 2001.03.00. - (アディクションと家族 ; 18-1)
蔵王いこいの里にみる近頃の親子関係 / 岩川松鶴
東京 : 国土社 , 2001.02.00. - (月刊社会教育 ; 45-2)
最近の少年の凶悪殺人事件の心理と対策 / 小林俊雄
東京 : 家政教育社 , 2001.02.00. - (家庭科教育 ; 75-2)
犯罪の世界から見る / 麦島文夫
東京 : 慶應義塾大学出版会 , 2001.02.00. - (教育と医学 ; 49‐2)