該当件数:366件
(コロナ5年 今考える:6)命の選別 障害当事者 石地かおるさん 救命医療、後回しにしないで 優先づけに懸念 根底に優生思想 / 森本美紀
東京 : 朝日新聞社 , 2025.04.09. - (朝日新聞)
新聞記事
BeMe~私らしく 国際女性デー2025 事実婚、法律婚と「同等」 主要117社中37社が規定 本紙調査 結婚祝い一時金、単身赴任手当も対象 多様性尊重、人材確保の鍵 回答企業の8割認識 事実婚 国内に数百万人? 「マイノリティー差別」が論点 木村草太(東京都立大教授) / 深津誠
東京 : 毎日新聞社 , 2025.03.08. - (毎日新聞)
視覚に障がいのある女性たちの妊娠・出産・子育て : 母になった日、母になっていく日々 / 平田恭子著
東京 : 生活書院 , 2025.2
図書
あなたの「?」は人権問題かもしれない : 国際スタンダードから考えるSDGs時代の声のあげ方 / ヒューマンライツ・ナウ編 ; 阿部浩己, 小川隆太郎編集委員
東京 : 現代人文社 , 2024.12. - [東京] : 大学図書
5歳児健診に公的助成 成長つながる支援急務 発達障害を早期発見/学校の「包摂」も議論を / 佐野敦子
東京 : 日本経済新聞社 , 2024.11.04. - (日本経済新聞)
(ひと) 桃井希生さん(29) 北海道警によるヤジ排除を憲法違反と訴え、勝訴した / 上保晃平
東京 : 朝日新聞社 , 2024.10.10. - (朝日新聞)
強制不妊、恒久対策で合意 原告側と政府 第三者検証、協議の場も
東京 : 日本経済新聞社 , 2024.10.01. - (日本経済新聞)
旧優生保護法違憲判決 最高裁は「創造の担い手」であれ / 新里宏二
東京 : 岩波書店 , 2024.09.00. - (世界 ; 985)
和雑誌記事
障害差別根絶へ会議 旧優生保護法 政府、週内発足
東京 : 毎日新聞社 , 2024.07.23. - (毎日新聞)
主張 旧優生法は違憲 全ての被害者救済を急げ
東京 : 産経新聞社 , 2024.07.05. - (産経新聞)
優生保護法の時代を生きる : ある精神科医の戦後史 / 岡田靖雄著
東京 : 六花出版 , 2024.7
強制不妊「除斥期間」夏にも判断 最高裁大法廷 上告審が結審 「時の壁」越え救済を 強制不妊訴訟 原告ら悲惨な境遇訴え 説明なく手術「夢奪われた」 / 杉本和真、岡絃哉
東京 : 読売新聞社 , 2024.05.30. - (読売新聞)
神出病院をめぐる取組みとその中で考えたこと 精神医療・福祉改革を草の根から / 髙見元博
東京 : 旬報社 , 2024.05.10. - (賃金と社会保障 ; 1849)
神出病院における虐待行為
10代に届けたい5つの"授業" / 生田武志, 山下耕平編著 ; 松岡千紘 [ほか] 著
東京 : 大月書店 , 2024.3
アルコールの魔界にのみこまれ、逝ってしまった君へ / 安積遊歩
東京 : 青土社 , 2024.02.25. - (現代思想 ; 52-3)
Disability, sexuality, and gender in Asia : intersectionality, human rights, and the law / edited by Wanhong Zhang ... [et al.]
: hbk. - London : Routledge , 2024
特集真の民主主義のために : 地方議会とジェンダー平等
[東京] : 自治体研究社 , 2023.12. - (住民と自治 : 21世紀を地方自治の時代に / 自治体問題研究所編集 ; 728号)
重度障害児の在宅介護と年金保険算定上の不利益 通報番号104/2016 / 浅倉むつ子, 黒岩容子
東京 : 国際女性の地位協会 , 2023.12.00. - (国際女性 ; 37)
外国ルーツの子ども家庭を支える(9) 障害と文化的スティグマ / 南野奈津子
東京 : 慶應義塾大学出版会 , 2023.11.00. - (教育と医学 ; 71-6)
オピニオン&フォーラム 女性で障害者である私 女性・障害者運動団体メンバー、米津知子さん 名画に赤スプレー二つの差別へ怒り49年前の抗議行動 対立作る構造なお引き裂かれながら社会を考え続ける / 塩倉裕
東京 : 朝日新聞社 , 2023.09.06. - (朝日新聞)
フェミニズムは反戦の砦となるか : 特集戦争が内包するジェンダー問題
東京 : 現代の理論・社会フォーラム. - 東京 : 同時代社(発売) , 2023.7. - (現代の理論 ; 2023夏号 (通巻61号))
「別手術」国がうそ許容 旧法成立時 批判なく 強制不妊 国の責任明記せず 国会 初の報告書 強制不妊 国会調査報告 1400ページ 人権侵害の実相 「なぜ過ち、第三者が検証を」 旧優生保護法 国会報告書の要旨 「解決したよ」 いつに 強制不妊 初の国会報告書 20歳未満に2717件 1955年以降 最年少は9歳 16歳で手術の被害女性 記録焼かれ見つからず 「人生めちゃくちゃ」募る無念 早期の政治解決 弁護団が求める
東京 : 東京新聞社 , 2023.06.20. - (東京新聞)
社説 強制不妊訴訟 命尽きぬうちの解決を
東京 : 東京新聞社 , 2023.06.19. - (東京新聞)
強制不妊、二審も棄却 再び「20年の壁」国の賠償認めず 仙台高裁 原告側「闘い続ける」 / 根津弥、平川仁、小山歩
東京 : 朝日新聞社 , 2023.06.02. - (朝日新聞)
障害のある女性の困難 : 複合差別実態調査とその後10年の活動から / DPI女性障害者ネットワーク編
[東京] : [DPI女性障害者ネットワーク] , 2023.6
障がい者と地域社会の真の共生をめざして / 石橋須見江著
東京 : 幻冬舎メディアコンサルティング. - 東京 : 幻冬舎 (発売) , 2023.6
障害と人権の総合事典 / 日本障害者協議会 (JD) 編
さいたま : やどかり出版 , 2023.6
風紋 旧優生保護法、過酷な人権侵害 真の多様性社会への教訓 / 小林隆
東京 : 日本経済新聞社 , 2023.05.29. - (日本経済新聞)
波紋
東京 : 毎日新聞社 , 2023.05.26. - (毎日新聞)
はざまにいながら、二つの運動を結ぶ 排除なき社会を求めて / 清末愛砂
東京 : 岩波書店 , 2023.05.00. - (世界 ; 969)
資料特集 優生保護法訴訟 全国で相次いで勝訴
東京 : 旬報社 , 2023.04.25. - (賃金と社会保障 ; 1824)
産む、産まない、産めない~私の場合 決める権利、障害女性も 「自分に合った生き方を」 優生思想、今も根強く / 谷本仁美
東京 : 毎日新聞社 , 2023.04.08. - (毎日新聞)
ありのままの自分愛して 願い込めたmydoll 高3・坂田さん 多様性配慮の人形作り / 桜井章夫
東京 : 東京新聞社 , 2023.03.20. - (東京新聞)
COVID-19による障害女性の日常生活への影響 : バングラデシュを事例として / 金澤真実
北九州 : アジア女性交流・研究フォーラム , 2023.03.00. - (アジア女性研究 ; 32)
日産婦、議論の欠如指摘 強制不妊手術で報告書
東京 : 日本経済新聞社 , 2023.02.06. - (日本経済新聞)
日産婦 議論の欠如指摘 強制不妊手術、報告書
埼玉 : 埼玉新聞社 , 2023.02.06. - (埼玉新聞)
埋もれたインターセクショナリティ 『障害者/健常者』の境界にいる女性 / 百瀬由璃絵
東京 : 労働政策研究・研修機構 , 2023.02.00. - (日本労働研究雑誌 ; 751)
「精神錯乱・心神喪失」と優生保護法 : 一般原則と義務(条約1~4条)と特定の権利(条約17条)を中心に / 辻川圭乃
東京 : 旬報社 , 2022.12.10. - (賃金と社会保障 ; 1817・1818)
障害のある女性の複合差別/交差差別 : 障害のある女性(条約6条)を中心に / 藤原久美子
このからだが平和をつくる : ケアから始まる変革 / 安積遊歩著
東京 : 大月書店 , 2022.12
論文 : 「安全な中絶」とリプロダクティブ・ヘルス&ライツ : 母体保護法の配偶者同意と経口中絶薬 / 大橋由香子
東京 : 国際女性の地位協会 , 2022.12.00. - (国際女性 ; 36)
大阪特派員 : あたたかな太陽のように / 木村さやか
東京 : 産経新聞社 , 2022.11.22. - (産経新聞)
みんな違って あたりまえ やまゆり園事件 被害者と交流、アーティストが作品 / 米田怜央
東京 : 東京新聞社 , 2022.09.25. - (東京新聞)
大阪訴訟・東京訴訟 原告の思い
東京 : 旬報社 , 2022.08.25. - (賃金と社会保障 ; 1807・1808)
大阪高裁判決について / 辻川圭乃
東京高裁判決について / 関哉直人
流れを変えた大阪・東京高裁判決の法的論理 / 安枝伸雄
優生保護法裁判の目標をどこに置くか、どのような方向で全面解決を求めるか / 新里宏二
優生保護法が犯した罪 / 市野川容孝
社会保障・社会福祉判例 : 優生保護法国賠訴訟・東京高等裁判所判決(令和4年3月11日) : 旧優生保護法に基づく強制不妊手術は憲法13条、14条1項で保障される人権を侵害するものであるとして手術を受けさせられた原告の慰謝料請求を一部認容した事例
ポリティカル・コレクトネスからどこへ / 清水晶子, ハン・トンヒョン, 飯野由里子著
東京 : 有斐閣 , 2022.8
持論時論 添削指導員 小林広子(39歳・登米市) 今も残る優生思想 子育て支援の充実必要
宮城 : 河北新報社 , 2022.06.27. - (河北新報)
取材考記 強制不妊 60年越し実名告白、貫いた尊厳 / 村上友里
東京 : 朝日新聞社 , 2022.05.06. - (朝日新聞)
私らしく自由に 県内筋ジス患者・内田由佳さんの歩み : 反響 上 福祉遅れ変わらず 脳性まひで事例を / 植松裕子
徳島 : 徳島新聞社 , 2022.04.05. - (徳島新聞)
弱者に仕掛けた戦争 : アメリカ優生学運動の歴史 / エドウィン・ブラック著 ; 西川美樹訳
京都 : 人文書院 , 2022.4
障害者は四つ葉のクローバー : 子どもを持つ権利を / 伊是名夏子
東京 : 東京新聞社 , 2022.03.27. - (東京新聞)
強制不妊、初の賠償命令 旧優生保護法、国に責任 除斥期間の適用「正義に反する」 大阪高裁判決 「時の壁」崩し救済に道 判決の骨子 被害実態重視 画期的な判決 / 蓑輪星使
東京 : 日本経済新聞社 , 2022.02.23. - (日本経済新聞)
フォーラム 動物の幸せって? 反響編 動物を犠牲にしない生活へ 元パラスイマーでビーガン、一ノ瀬メイさん / 笠井正基
東京 : 朝日新聞社 , 2022.02.13. - (朝日新聞)
特集にあたって / 藤原精吾
東京 : 旬報社 , 2022.02.10. - (賃金と社会保障 ; 1795)
原告らの思い / 小林喜美子 [ほか]
優生保護法と障害者の権利保障 / 藤井克徳
人権の砦、司法・裁判所の使命を問う : ハンセン病裁判との関連で / 井上英夫
社会保障・社会福祉判例 : 優生保護法国賠訴訟・神戸地方裁判所判決(令和3年8月3日)
第1 国が行った優生政策とこれによってもたらされた著しい人権侵害(原告らが主張した事実) / 大野浩正 [ほか]
第2 優生保護法は何をもたらしたか / 國富さとみ, 大槻倫子
第3 兵庫訴訟の原告らが受けた被害 / 瀨川嘉章
第1 優生保護法の違憲性 / 瀨川嘉章
第3 国会議員の違法行為に関する神戸地裁判決の判示内容とその誤り / 渡辺弘, 吉倉美加子
第4 国務大臣の違法行為に関する神戸地裁判決の判示内容とその誤り / 吉山裕, 津田隆男
第5 「除斥期間」の適用に関する神戸地裁判決の判示内容とその誤り / 黒木裕貴, 末吉江衣, 瀨川嘉章
第6 国際人権法違反に関する神戸地裁判決の判示内容とその誤り / 相原健吾, 藤原精吾
人世をかじり言葉を食む : 障害を生きた一女性の心の声を聴く / 瀬下佐代子著 ; 飯守汀子編
横浜 : 世織書房 , 2022.2
脆くない社会へ : 優生思想との訣別と障害者の権利 / 藤井克徳
東京 : 岩波書店 , 2022.01.00. - (世界 ; 952)
近代日本の優生学 : 「他者」像の成立をめぐって / 本多創史著
東京 : 明石書店 , 2022.1
選別される人権と、マイノリティの政治 / 河庚希
東京 : アジア女性資料センター , 2021.12.00. - (f visions : 世界が見えるフェミニスト情報誌 ; 4)
差別の構造と国民国家 : 宗教と公共性 / 上村静 [ほか] 編
京都 : 法藏館 , 2021.11. - (シリーズ宗教と差別 ; 第1巻)
シリーズ企画1 : ジェンダーをめぐるキーワード : インターセクショナリティ(交差性) / 飯野由里子
東京 : ジェンダー史学会 , 2021.10.00. - (Gender history = ジェンダー史学 ; 17)
くらしナビ・ライフスタイル 「世の中変えられると信じて」 国連事務次長・中満泉さん、学生らと対話 軍縮を諦めずに 選挙で意思表示を / 和田浩明
東京 : 毎日新聞社 , 2021.09.24. - (毎日新聞)
いま聞くInterview ロビン・ディアンジェロさん 米国の教育者 人種差別許す「心のもろさ」とは 黒人への蔑視、「存在しない」「私は違う」向き合えない白人たち BLMで著作注目 特権守る自己防衛 日本にも同じ構造 / 藤原学思
東京 : 朝日新聞社 , 2021.09.04. - (朝日新聞)
オピニオン 記者の目 東京2020+1 軽かった五輪の「理念」 選手からの「発信」が救い 本気度問われた組織委の不祥事 「差別は許さぬ」「平和共存」訴え / 金子淳
東京 : 毎日新聞社 , 2021.08.18. - (毎日新聞)
差別はたいてい悪意のない人がする : 見えない排除に気づくための10章 / キムジヘ著 ; 尹怡景訳
東京 : 大月書店 , 2021.8
探る・深める : 同意と強制のあいだで決めるのは誰? : 優生手術(不妊化)と人工妊娠中絶 / 大橋由香子
東京 : 労働教育センター , 2021.06.00. - (女も男も : 自立 平等 ; 137)
社説 : 出生前診断 : 当事者への支援十分に
東京 : 東京新聞社 , 2021.05.12. - (東京新聞)
あなたが消された未来 : テクノロジーと優生思想の売り込みについて / ジョージ・エストライク [著] ; 柴田裕之訳
東京 : みすず書房 , 2021.5
内なる優生思想と命のビジネス化の諸相 : 千葉紀和、上東麻子著『ルポ「命の選別」』 / 藤井克徳
東京 : 岩波書店 , 2021.05.00. - (世界 ; 944)
本棚 : 優生保護法被害者兵庫弁護団・優生保護法による被害者とともに歩む兵庫の会 編「国から子どもをつくってはいけないと言われた人たち : 優生保護法の歴史と罪」 / 津田隆男
東京 : 旬報社 , 2021.04.10. - (賃金と社会保障 ; 1775)
連載企画を振り返って : これからに望むこと / 小森淳子
東京 : エイデル研究所 , 2021.04.00. - (季刊セクシュアリティ ; 100)
戦後民主主義が生んだ優生思想 : 優生保護法の史的検証 / 藤野豊著
東京 : 六花出版 , 2021.4
「現代優生学」の脅威 / 池田清彦著
東京 : 集英社インターナショナル. - 東京 : 集英社 (発売) , 2021.4. - (インターナショナル新書 ; 069)
国から子どもをつくってはいけないと言われた人たち : 優生保護法の歴史と罪
神戸 : 優生保護法被害者兵庫弁護団 : 優生保護法による被害者とともに歩む兵庫の会 , 2021.2
複合差別を解きほぐす / 杉田俊介, 櫻井信栄 [編] ; 川村湊, 藤原侑貴編集協力
東京 : 法政大学出版局 , 2021.2. - (対抗言論 : 反ヘイトのための交差路 / 杉田俊介, 櫻井信栄編 ; 2号)
旧優生保護法は「違憲」 : 強制不妊訴訟 賠償請求は棄却 : 札幌地裁判決
東京 : 日本経済新聞社 , 2021.01.16. - (日本経済新聞)
大阪地裁も「違憲」旧優生保護法2例目 : 賠償請求棄却 : 旧優生保護法訴訟 大阪判決要旨 : 除斥適用「納得できぬ」原告夫婦 手話で怒り / 伊藤遥, 藤河匠, 榊原愛実
東京 : 毎日新聞社 , 2020.12.01. - (毎日新聞)
旧優生保護法は「違憲」 : 大阪地裁判決 国の賠償認めず : 賠償責任 排斥期間の壁 原告怒り「納得できない」 / 桑村朋
東京 : 産経新聞社 , 2020.12.01. - (産経新聞)
特集旧優生保護法アーカイブ「優生手術 (強制) 千件突破を顧りみて」 : 翻刻版資料とその現代的意義
さいたま : やどかり出版 , 2020.8. - (響き合う街で : 精神保健福祉ジャーナル ; 94号 (通巻131号))
社説 : 強制不妊手術で判決 被害者の実情見ていない
東京 : 毎日新聞社 , 2020.07.02. - (毎日新聞)
弟に子はできない 言えなくて : 強制不妊手術巡る国賠訴訟 あす2例目判決 : 「施策進める使命感」医師の悔恨 : 除斥期間の適用焦点 / 関口佳代子, 黒田壮吉, 新屋絵理
東京 : 朝日新聞社 , 2020.06.29. - (朝日新聞)
私のものがたり : 上野美佐穂の生涯(障害)TRY人生 (1) : 生涯やって見せるのが役割 / 松浦新