該当件数:84件
リーダーたちの本棚VOL.16 : 関西学院第15代院長ルース・M・グルーベルさん : 人として、女性として生きる私を勇気づけてくれた本 : 他者を思う心を持つ世界市民の育成を
東京 : 朝日新聞社 , 2010.07.23. - (朝日新聞)
新聞記事
メディア&フェミニズムリテラシー : 沈黙より提言を : 批判する力 / 平野よう子著
東京 : 鳥影社 , 2001.8
図書
Gender, politics and communication / edited by Annabelle Sreberny, Liesbet van Zoonen
Cresskill, N.J. : Hampton Press , c2000. - (The Hampton Press communication series ; Political communication)
海外情報 : アメリカにおけるCR実践の展望 : 学習方法としての可能性を中心として / 森谷育代
東京 : 国土社 , 1999.05.00. - (月刊社会教育 ; 43-5)
和雑誌記事
アメリカ政治の研究から女性の政治参加を説く : 女性進出が変革の力に
北海道 : 北海道新聞社 , 1998.12.24. - (北海道新聞)
女性が支えるクリントン人気 : 「夫婦の問題」幹部登用や政策も評価
東京 : 読売新聞社 , 1998.09.18. - (読売新聞)
米国三菱セクハラ訴訟の前面決着 : 連邦雇用機会均等委員会と米国三菱の和解について / 柏木宏
東京 : 旬報社 , 1998.07.10. - (賃金と社会保障 ; 1229)
クリントン大統領の不倫・セクハラ疑惑 : 全米女性機構沈黙
東京 : 産業経済新聞社 , 1998.02.26. - (産業経済新聞)
流れ変わるセクハラ訴訟判決 : 生活家庭 : 被害認める根拠に : 改正均等法下では企業も対応必要に
東京 : 日本経済新聞社 , 1997.12.18. - (日本経済新聞)
20世紀特派員 : あらしの性 : 「私を冗談扱いにしないで」 : モンロー再発見
東京 : 産業経済新聞社 , 1997.11.11. - (産経新聞)
20世紀特派員 : あらしの性 20 : 主婦の憂うつ : 10代女性の半数が結婚していた
東京 : 産業経済新聞社 , 1997.11.10. - (産経新聞)
「父の罪」数十万人ざんげ : ワシントンで集会 : 「よき夫に」自覚促し祈る : 創設7年目の宗教団体
東京 : 朝日新聞社 , 1997.10.06. - (朝日新聞)
米国三菱自動車 : セクハラ訴訟で和解 : 従業員29人中27人と
東京 : 読売新聞社 , 1997.08.29. - (読売新聞)
生活家庭 : 相次ぐセクハラ問題シンポ : 経済損失にスポット : 大学・病院の調査も
東京 : 日本経済新聞社 , 1997.04.21. - (日本経済新聞)
米国三菱自 : 社員の責任明確に : 職場環境改善計画 社内外でチェック
東京 : 日本経済新聞社 , 1997.02.13. - (日本経済新聞)
世界を変えた女性たち : 米フェミニズムの足跡たどる
東京 : 日本経済新聞社 , 1996.12.22. - (日本経済新聞)
ロス・ニューオータニの人種・女性差別 : 従業員ら来日し抗議行動
東京 : 中日新聞東京本社 , 1996.11.24. - (東京新聞)
'96総選挙 識者に聞く 下 : 有権者 : 多様な争点求めるべき 声を上げ運動する力を
熊本 : 熊本日日新聞社 , 1996.10.17. - (熊本日日新聞)
アメリカにみる選挙と女性団体 / 久保公子
東京 : 市川房枝記念会出版部 , 1996.10.00. - (月刊婦人展望 ; 476)
世界を変えた女性たち : 現代アメリカ・フェミニズム史 / マーシア・コーエン著 ; 森泉弘次,宮内華代子訳
東京 : 誠信書房 , 1996.10
紙上てぃるる 女性学講座 2 : 女性学への招待 : ジェンダーの視点重要
那覇 : 沖縄タイムス , 1996.09.18. - (沖縄タイムス)
女子中学「是か非か」 : 市当局「教育効果が上がる」 人権団体「機会均等に反す」 NYで論争
東京 : 日本経済新聞社 , 1996.08.31. - (日本経済新聞)
訪日キャンペーンを終えて : 全米女性機構(NOW)R・デンプシー副会長に聞く / 斎藤文栄, ローズマリー・デンプシー
東京 : 労働旬報社 , 1996.08.25. - (賃金と社会保障 ; 1184)
三菱セクハラ問題でNOW副会長来日
東京 : 市川房枝記念会出版部 , 1996.08.00. - (月刊婦人展望 ; 474)
NOW創立30周年 デンプシー副会長に聞く / ローズマリー・デンプシー, 縫田曄子
ジャクソン師 不買運動を拡大 三菱自首脳との会談不調
東京 : 日本経済新聞社 , 1996.07.18. - (日本経済新聞)
米国三菱自のセクハラ改善策 全米女性機構が批判
東京 : 日本経済新聞社 , 1996.07.17. - (日本経済新聞)
アメリカ フェミニズム視察 5 : コアリション(連帯) : 垣根超え大きな力に : 新しいビジョン自らの手で
札幌 : 北海道新聞社 , 1996.07.14. - (北海道新聞)
女性はいきいき働いているか 雇用機会均等法10年 9 : セクハラ規定ない均等法 : 明文化で罰則求める声も
東京 : 読売新聞社 , 1996.07.05. - (読売新聞)
生活家庭 : 米三菱自セクハラ問題の衝撃 : デンプシーNOW副会長に聞く : 女性施策の後退許さず : 「デモ行動は世論操作」
東京 : 日本経済新聞社 , 1996.07.04. - (日本経済新聞)
社説 : 一筋縄でいかぬセクハラ対処
金沢 : 北国新聞社 , 1996.07.03. - (北国新聞)
女性議員を増やすために / 渡辺光子
東京 : フェミックス , 1996.07.00. - (くらしと教育をつなぐ We ; 5-4)
顔 : 米国三菱自動車のセクハラ問題で来日したローズマリー・デンプシーさん
東京 : 読売新聞社 , 1996.06.29. - (読売新聞)
ひと : 全米女性機構副会長 ローズマリー・デンプシーさん
東京 : 朝日新聞社 , 1996.06.27. - (朝日新聞)
「親会社として積極対応を」 : セクハラ問題で全米女性機構副会長 三菱自工常務と会談、要望
東京 : 毎日新聞社 , 1996.06.27. - (毎日新聞)
「セクハラ」鈍い親会社 : 在外企業協会調べ 社内通知わずか7%
東京 : 読売新聞社 , 1996.06.27. - (読売新聞)
不祥事企業 深々おわび : 株主総会 最多の2235社 : 第一住金 : 20分で解散決議 : 管理体制の不備追及
「セクハラ反対」会場前で気勢 : 三菱自工 : 全米女性機構副会長ら30人 : 株主はそそくさ
東京 : 中日新聞東京本社 , 1996.06.27. - (東京新聞)
セクハラ対策三菱側に要求 : 全米女性機構副会長
東京 : 朝日新聞社 , 1996.06.26. - (朝日新聞)
三菱セクハラ問題 : 株主総会の27日に日米で抗議行動 : 全米女性機構副会長が会見 : 「少数派差別を問う」
東京 : 朝日新聞社 , 1996.06.25. - (朝日新聞)
米三菱自を最良の職場環境に : マーチン・社外調査団長、改善計画策定へ : 「マネジャー級関与してない」 : セクハラ問題
東京 : 毎日新聞社 , 1996.06.25. - (毎日新聞)
米国三菱自「セクハラ」 : 防止策を来月公表 : 米調査団 団長 : 三菱会長と協議
東京 : 読売新聞社 , 1996.06.25. - (読売新聞)
三菱側 : 「さらに少数者に配慮」強調 : 米三菱自セクハラ訴訟 緊急インタビュー : 「差別の代償知らぬ日本企業」 : 米団体
東京 : 中日新聞東京本社 , 1996.06.25. - (東京新聞)
三菱セクハラ問題 訴訟支援求め来日 各界と会談・集会
東京 : 朝日新聞社 , 1996.06.22. - (朝日新聞)
米子会社のセクハラ問題 日本への波及で困惑 : 三菱自工イメージ低下懸念
東京 : 日本経済新聞社 , 1996.06.21. - (日本経済新聞)
三菱自会長、ジャクソン師と会談 : セクハラ問題で方針
東京 : 中日新聞東京本社 , 1996.06.15. - (東京新聞)
米黒人指導者ジャクソン師 セクハラ抗議へ来日計画
東京 : 日本経済新聞社 , 1996.06.06. - (日本経済新聞)
時刻 : セクハラ問題全米に波紋 : 広がる「会社支持は強制」 : メディア連日報道 : 日本の実態に注目
東京 : 朝日新聞社 , 1996.05.13. - (朝日新聞)
米国三菱自に女性団体が抗議 : セクハラ問題
東京 : 毎日新聞社 , 1996.05.13. - (毎日新聞)
凡語
京都 : 京都新聞社 , 1996.05.10. - (京都新聞)
三菱車不買の動き : セクハラ問題 : 米人権活動家ら提唱
東京 : 朝日新聞社 , 1996.05.08. - (朝日新聞)
全米女性機構 : 母の日に抗議運動展開 : 米国三菱自セクハラ問題 : 波紋さらに拡大
東京 : 日本経済新聞社 , 1996.05.08. - (日本経済新聞)
米国三菱自セクハラ問題 : 全米女性機構が抗議行動を展開 : 黒人指導者 : 不買運動を宣言 : 政府が解決努力促す : 在米外交節示唆 : 対日感情悪化を懸念
名古屋 : 中日新聞社 , 1996.05.08. - (中日新聞)
アメリカにおける女性の戦争参加をめぐる論争 / 杉森長子
東京 : 校倉書房 , 1996.04.00. - (歴史評論 ; 552)
ひと : 女性解放運動の先駆者ベティ・フリーダンさん : 老いの神話は崩せますか : 「年を取ることを恐れていた。醜いものだと思わされていたから
東京 : 朝日新聞社 , 1995.10.26. - (朝日新聞)
対談「老い」について : 東京家政大学教授 : 樋口恵子さん : 女性解放運動の先駆者 : ベティ・フリーダンさん : 高齢者も社会貢献続けるべき : 性の闘い超えた運動展開を : 「若さが劣化」の偏見打破を : 「介護」を前提にしないで
東京 : 中日新聞東京本社 , 1995.09.30. - (東京新聞)
女性解放運動のフリーダンさん : 新潟の討論会など出席
東京 : 朝日新聞社 , 1995.09.09. - (朝日新聞)
米暴力化する中絶反対派 : 医院の閉鎖などで選択肢奪われ : 国民の大半が中絶権支持 "楽観的"な容認派 ; 「3高」より「価値観」大事 : 働く独身女性の結婚観
東京 : 読売新聞社 , 1995.08.20. - (読売新聞)
'95世界女性会議 : 女性を救う緊急援助士 : 「夫の暴力」ベルギーのケース : 進む行政の対応 敬虔なカトリック国だが被害は意外に深刻
東京 : 毎日新聞社 , 1995.08.16. - (毎日新聞)
女性顕彰像 少なすぎる : 米で議員らが不満表明
京都 : 京都新聞社 , 1995.07.24. - (京都新聞)
ベティ・フリーダン氏に聞く : 老年期こそ新たな人生 : 自分らしく、挑戦が活力
東京 : 日本経済新聞社 , 1995.05.18. - (日本経済新聞)
仕事と家庭両立は可能 岐阜市で語る : 有給休暇取り出産,夫が家事と育児 : 米大使館のフリードマンさん 女性進出,社会変える日本にも全国組織を
岐阜 : 岐阜新聞社 , 1994.05.19. - (岐阜新聞)
男と女の時差 米国セクハラ報告 4 : 勝訴のかげで 犠牲払った先駆者たち 婚約者去り未婚の母に
東京 : 朝日新聞社 , 1993.05.08. - (朝日新聞)
20世紀点描 : 男性の付属物扱いを拒否
神戸 : 神戸新聞社 , 1993.03.11. - (神戸新聞)
司法長官指名巡る米社会の「二重基準」 : 強い男女差別 既婚か未婚か 「法と平等」改めて問う 共働き支える不法移民女性
東京 : 読売新聞社 , 1993.02.14. - (読売新聞)
女性大躍進 米国両院議員選挙の背景 「セクハラ公聴会」が刺激に
黒埼町(新潟) : 新潟日報社 , 1992.11.11. - (新潟日報)
クリントン氏勝利の米大統領選 争点の一つ「妊娠中絶問題」について 金井淑子・長岡短大教授に聞く
東京 : 毎日新聞社 , 1992.11.05. - (毎日新聞)
「中絶」に玉虫色判決 米連邦最高裁 「女性の憲法上の権利」支持 実施の制限,強化
東京 : 毎日新聞社 , 1992.06.30. - (毎日新聞)
全米女性機構の新会長に聞く : 再興めざすフェミニズム : 「中絶」「育児休業」で戦う
東京 : 日本経済新聞社 , 1992.04.21. - (日本経済新聞)
妊娠中絶の権利守れ : ワシントンで50万人の大集会
東京 : 日本共産党中央委員会 , 1992.04.07. - (赤旗)
米で初の黒人女性上院議員誕生へ : イリノイ州のブラウンさんセクハラに怒る 女性パワー背景に
東京 : 読売新聞社 , 1992.03.20. - (読売新聞)
おんなたちのアメリカ : バック・ラッシュ 「家庭を守れ」と反動
札幌 : 北海道新聞社 , 1992.01.25. - (北海道新聞)
現代史再訪 102 ウーマンリブ 上 : 嘲笑の下に生まれた公民権法の「性差別禁止」変革求め女性は立った
東京 : 読売新聞社 , 1992.01.07. - (読売新聞)
ベティ・フリーダン : カリスマ性と指導力をもつNOWの創設者 / 池上千寿子
東京 : 労働教育センター , 1992.夏. - (季刊女子教育もんだい ; 52)
ワーキングウーマン : プエルトリコ出身女性として米・ペ州で初の弁護士資格を取得 マリ・カルメン・アポンテさん
東京 : 産業経済新聞社 , 1991.10.22. - (産経新聞)
暴行被害女性の実名報道で論議 ケネディ家 別荘事件 : 婦人組織が反発, デモ
東京 : 朝日新聞社 , 1991.04.20. - (朝日新聞)
社会変革の担い手 : アメリカの女性団体
東京 : 毎日新聞社 , 1991.02.15. - (毎日新聞)
中絶めぐり米国で大論争 : 「生命の擁護」VS「女性の権利」
東京 : 産業経済新聞社 , 1990.04.13. - (産経新聞)
ベティ・フリーダンはフェミニストか / 荒又重雄
東京 : 労働旬報社 , 1986.06.25. - (賃金と社会保障 ; 940)
NOW(全米女性組織)スミール会長婦選会館へ
東京 : 市川房枝記念会出版部 , 1985.11.00. - (月刊婦人展望 ; 356)
普段着の連帯 高らかに : NGOフォーラム閉幕 婦人の10年
東京 : 毎日新聞社 , 1985.07.20. - (毎日新聞)
2千人が熱い連帯集会 : 婦人の10年NGOフォーラム
東京 : 毎日新聞社 , 1985.07.19. - (毎日新聞)
家庭 : 女性が世界を変える 「国連婦人の10年」各国事情 1 : 際立つ社会進出母子家庭の貧困化悩みに
東京 : 中日新聞東京本社 , 1985.07.02. - (東京新聞)