該当件数:69件
国連平和維持活動における女性の参画推進 : アフリカ早期展開支援の現場から
東京 : 内閣府 , 2019.01.00. - (共同参画 ; 119)
和雑誌記事
国際平和活動におけるジェンダー主流化 : 軍のジェンダー・アドバイザーの機能に焦点を当てて / 中林健, 佐藤文香
静岡 : 国際ジェンダー協会 , 2015.12.00. - (国際ジェンダー学会誌 ; 13)
女性自衛官としてPKOに初参加 吉田憂香さん
東京 : 読売新聞社 , 2002.02.21. - (読売新聞)
新聞記事
PKO見直しへ国連が有識者委
東京 : 朝日新聞社 , 2000.03.09. - (朝日新聞)
憲法50周年記念フォーラム : 主催・憲法議連 : 改憲の是非議論必要
東京 : 読売新聞社 , 1997.11.19. - (読売新聞)
個人的な理由とは考えられない : 「テロ」への怒り 続々と : 埼玉・町議襲撃事件
東京 : 毎日新聞社 , 1997.10.08. - (毎日新聞)
自分の顔相手の顔 : 73 : 胸が痛む : 死を賭してもこのありさま
東京 : 産業経済新聞社 , 1997.08.13. - (産経新聞)
国連人道活動 : 緒方弁務官「調整官」に : 機構改革 : ユニセフなど傘下
東京 : 毎日新聞社 , 1997.06.14. - (毎日新聞)
まず理念に近づけよ : 時代映した内容に : 憲法施行50年 : 識者座談会
東京 : 中日新聞東京本社 , 1997.05.03. - (東京新聞)
ニッポン新景 : おんなごころ国守る : ほふく前進 : 安定したいけど、普通のOLイヤ
東京 : 日本経済新聞社 , 1996.12.29. - (日本経済新聞)
「南北」の架け橋に : 波多野前国連大使・猪口上智大教授対談 : 加盟40周年国連と日本外交
東京 : 中日新聞東京本社 , 1996.12.17. - (東京新聞)
超氷河期で選択肢少なく : 女子大生、自衛隊へ続々 : 「扱い公平」 : ちょっぴりOLに未練も
東京 : 朝日新聞社 , 1996.06.24. - (朝日新聞)
防大女子巣立つ 男社会の第一期生 : メシ・フロ10分・・・衝撃の4年間 : 「自衛隊評価高まる時代本当にラッキーです」
東京 : 読売新聞社 , 1996.03.14. - (読売新聞)
沖縄女性のピースキャラバン、渡米 : 人権侵害、身近な視点で訴え : 一人への暴力許さず 軍隊廃絶めざし告発
東京 : 朝日新聞社 , 1996.02.06. - (朝日新聞)
ズームアップZOOM-UP : 日本も顔の見える貢献を : どちらが悪いとは黒白つかない紛争 : 矛盾の中国連は必死 : 手助けはできるが最後は当事者努力 明石さんは「危険は織り込み済み」と防弾チョッキを着なかった : 旧ユーゴ特別代表明石氏を補佐 市川とみ子さん(外務省)に聞く: 民族間で復興に落差
仙台 : 河北新報社 , 1996.01.26. - (河北新報)
いまこの人は : ハイチを見つめる 向山明美さん(41) : 「目に見える援助をしたい」
福岡 : 西日本新聞社 , 1996.01.12. - (西日本新聞)
マケドニア紛争防止ミッションで活躍多谷千香子検事帰国 : バルカン平和に積極貢献を : 根深い民族対立を実感「試行錯誤の毎日」
東京 : 産業経済新聞社 , 1996.01.12. - (産経新聞)
あの人は今こうしている : 参院議員だった紀平悌子さん
東京 : 日刊現代 , 1995.12.22. - (日刊ゲンダイ)
記者の目 : 「ビルマからの手紙」 : スーチーさんの体験通して : 暮らす人々の素顔知ろう : 「民主化」論じる前に : 真の友好深めるため
東京 : 毎日新聞社 , 1995.11.28. - (毎日新聞)
いま安保は : 日本首脳会談を前に : 3 : 猪口邦子 : 上智大教授 : 人間に敬意払う運用を : 地域安定の基本だが
東京 : 毎日新聞社 , 1995.11.14. - (毎日新聞)
草の根グループ「アクバウ」代表 : 米田優子さん(33) : 広島市安佐北区亀山2丁目 : 人の輪でなくせ国境
広島 : 中国新聞社 , 1995.11.11. - (中国新聞)
「しょぼくれるな」社会党 : 現実と理想の間、市民に開かれた政治広く論議を : 結党50年 土井たか子・元委員長に聞く : かつて左右抗争、いま混在 派閥・グループの流れ
東京 : 朝日新聞社 , 1995.11.02. - (朝日新聞)
今週の人 : 日本,"良識派"の支持獲得を : 津田塾大学教授(前国連PKO局部長)志村尚子さん(61) 国連50周年記念特別総会開幕(22)
東京 : 日本経済新聞社 , 1995.10.16. - (日本経済新聞)
PKOとともに 国連職員二十五年 17 : 志村尚子 津田塾大教授 : 条件つけず一人前の国際貢献を
東京 : 産業経済新聞社 , 1995.09.05. - (産経新聞)
PKOとともに 国連職員二十五年 14 : 志村尚子 津田塾大教授 : 紛争を投げ出せない国連
東京 : 産業経済新聞社 , 1995.09.02. - (産経新聞)
PKOとともに 国連職員二十五年 13 : 志村尚子 津田塾大教授 : 50周年祝うだけのときではない
東京 : 産業経済新聞社 , 1995.09.01. - (産経新聞)
PKOとともに 国連職員二十五年 12 : 志村尚子 津田塾大教授 : 米軍主導に流される国連軍
東京 : 産業経済新聞社 , 1995.08.31. - (産経新聞)
PKOとともに 国連職員二十五年 11 : 志村尚子 津田塾大教授 : 国連と大国、指揮権に一貫性がない
東京 : 産業経済新聞社 , 1995.08.30. - (産経新聞)
PKOとともに : 国連職員二十五年 : 8 : 志村尚子 津田塾大教授 : もっと第一線に出たかった
東京 : 産業経済新聞社 , 1995.08.27. - (産経新聞)
戦後50年 第7部 : 子を思う母に軍政は敗れた : 「生きて帰せ」呼び続け思いは今、若い世代に : 立ち上がる市民 : 人間の安全保障
東京 : 朝日新聞社 , 1995.08.01. - (朝日新聞)
履歴書拝見 : フジテレビ・報道局ニュース制作部 森千種さん : 海外取材に生きた「ロシア」体験 : 留学生活綴った本が好評 行動力、決断力の持ち主
東京 : 産業経済新聞社 , 1995.07.04. - (産経新聞)
「仕事は給料もらうため」・・・ : 自衛官の本音探る : 沖縄の女性写真家が出版
長野 : 信濃毎日新聞 , 1995.05.25. - (信濃毎日新聞)
21「21世紀の日本」委員会 : 緒方貞子・国連難民高等弁務官 講演 : 難民の悲劇世界は目を : 紛争予防に「ソフト介入」 日本の支援の輪海外にも : 司会者の質問に答えて 「虐待者を援助」現場にジレンマ
東京 : 朝日新聞社 , 1995.05.08. - (朝日新聞)
図解国連のしくみ : “巨大組織"の神話と現実 / 吉田康彦著
東京 : 日本実業出版社 , 1995.5
図書
女性会議 : 行動綱領案注文相次ぐ : NGOから
東京 : 朝日新聞社 , 1995.03.02. - (朝日新聞)
難民は犠牲者 支援が必要 : 緒方貞子・国連難民高等弁務官に聞く
東京 : 朝日新聞社 , 1994.12.29. - (朝日新聞)
シリーズ 歴史認識を問う 国際政治の視点から : 「橋本発言どう考える」: 猪口邦子・上智大教授 : 猪口孝 東大教授
東京 : 朝日新聞社 , 1994.11.16. - (朝日新聞)
国連新時代 : オリーブと牙 / 外岡秀俊著
東京 : 筑摩書房 , 1994.9. - (ちくま新書 ; 005)
きょうの人 : 全欧安保協力会議の紛争波及防止ミッションに参加する広島市立大国際学部講師 大庭千恵子さん
金沢 : 北国新聞社 , 1994.08.26. - (北国新聞)
女性リポーターの紙上討論 : 日本国憲法を考えよう
東京 : 中日新聞東京本社 , 1994.05.03. - (東京新聞)
ひと : 外務省課長補佐市川とみ子さん : 旧ユーゴへの派遣が内定しましたね
東京 : 朝日新聞社 , 1994.01.21. - (朝日新聞)
ひと : 旧ユーゴ担当国連政務官に就任する外務省国連行政課課長補佐 市川とみ子さん
東京 : 毎日新聞社 , 1994.01.21. - (毎日新聞)
この人 : 旧ユーゴPKO政務官に決まった 市川とみ子さん
東京 : 中日新聞東京本社 , 1994.01.21. - (東京新聞)
PKOに女性派遣 フィンランドの試み 上 : 「男の仕事」の意識脱却 女性国防相が実現に力
岐阜 : 岐阜新聞社 , 1994.01.07. - (岐阜新聞)
人 国連難民高等弁務官に再任された緒方貞子さん
東京 : 産業経済新聞社 , 1993.11.25. - (産経新聞)
総選挙 女性の視点で考える 座談会 下
熊本 : 熊本日日新聞社 , 1993.07.07. - (熊本日日新聞)
往復書簡 文化の現在 : 政治風土と改革 加藤寛→猪口邦子 2 : リーダー交替の難しさ 目標喪失させた経済的成功
東京 : 読売新聞社 , 1993.06.01. - (読売新聞)
カンボジアPKO 日本の選ぶ道は 暉峻淑子氏 浅井信雄氏 : 勇気持って撤退を 平和憲法貫く努力必要 : 撤退,今は非現実的 真の目標,本音で議論を
東京 : 朝日新聞社 , 1993.05.22. - (朝日新聞)
ボーダーレス・マインド 大国エゴイズムのためにPKO死者、認めてよいか : 上野千鶴子
東京 : 毎日新聞社 , 1993.05.18. - (毎日新聞)
女性の政治観磨いて 婦人有権者同盟静岡で公開講座
静岡 : 静岡新聞社 , 1993.05.16. - (静岡新聞)
カンボジア 選挙監視の要員を確保 女性も初参加へ
東京 : 読売新聞社 , 1993.03.04. - (読売新聞)
ドキュメント日本たそがれ / 鎌田慧著
東京 : 岩波書店 , 1993.3
思う : 新著「生きるこだま」で時代へのレクイエムをつづった 岡部伊都子さん : 今も教育の逆流が続いている
東京 : 毎日新聞社 , 1992.11.05. - (毎日新聞)
憲法と平和 12 : カンボジア派兵もう一つの問題 / 星野安三郎
東京 : 母と子社 , 1992.10.00. - (母と子 ; 38-12)
政治危機打開へ 識者の提言 2 : 上智大教授 猪口邦子氏 : 変革の起点 市民に期待
東京 : 中日新聞東京本社 , 1992.08.14. - (東京新聞)
韓国マスコミ 対日不信前面に「慰安婦」「PKO法」経済伸び悩みも背景に
東京 : 読売新聞社 , 1992.07.11. - (読売新聞)
東京は7・26参院選 : 選挙監視団に参加カンボジアへ「平和に何が必要か」確かめたい : 江戸川区の雑誌編集者 福永美佐さん
東京 : 朝日新聞社 , 1992.07.05. - (朝日新聞)
論壇 : 世界の潮流と憲法への評価
東京 : 朝日新聞社 , 1992.05.01. - (朝日新聞)
日本は戦後責任を! : 慰安婦にされた怒り 韓国人が提訴 真実見据えた対応を 遺族三十五人に心から補償を
東京 : 全国婦人新聞社 , 1991.12.20. - (全国婦人新聞)
憲法違反だ! 「反対,慎重」が八割以上 一般調査市民の反対運動も急ピッチ : 戦後最大の危機! : PKO協力法案と国民の声
東京 : 全国婦人新聞社 , 1991.12.10. - (全国婦人新聞)
憲法第9条を守れ! 9・25集会 : いやだ!PKO法案 小選挙区制反対も訴える
東京 : 全国婦人新聞社 , 1991.10.10. - (全国婦人新聞)
公明党へ“緊急リボン行動"PKO法案反対を“海外派兵"に手をかすな
炎と砂の中で : PKO[国連平和維持活動]に生きたわが人生 / ブライアン・アークハート著 ; 中村恭一訳
東京 : 毎日新聞社 , 1991.9
湾岸の後、また胸騒ぎがして : どんどん事態が進んで、不気味です : 平和への発言を続ける「女の碑の会」代表 谷嘉代子さん
東京 : 毎日新聞社 , 1991.08.01. - (毎日新聞)
母は平和をねがいます 日本母親大会成功へ 開催地 大阪,京都のとりくみ 27,28日 : 憲法,民主主義守るため力を小選挙区制では国会に声届かない
東京 : 日本共産党中央委員会 , 1991.07.17. - (赤旗)
平和憲法を守ろう! 八百人の熱い連帯広がる : 憲法擁護国民連合が四十四周年記念集会
東京 : 全国婦人新聞社 , 1991.05.10. - (全国婦人新聞)
人道的活動を7割支持 : 国際貢献策本社緊急世論調査 : 自衛隊の活用賛成半数超す : 国連協力の新組織賛成55%
東京 : 日本経済新聞社 , 1990.11.21. - (日本経済新聞)
サビついてなかった日本人の平和感覚 : 「草の根」森を動かす : 「協力法」廃案 子連れデモ,チェーンレター,家族声明
東京 : 毎日新聞社 , 1990.11.20. - (毎日新聞)
どうする「新国際貢献策」 : 平和維持活動に絞って 緒方貞子氏 : 自衛隊の派遣不可避 伊藤憲一氏
東京 : 日本経済新聞社 , 1990.11.11. - (日本経済新聞)