該当件数:62件
おばさん政党、台湾に喝! 立法委員選、比例13万票 既存政党不満背に支持広げ / 林哲平
東京 : 毎日新聞社 , 2024.02.21. - (毎日新聞)
新聞記事
なるほど!ルーツ調査隊 アルバイト、なぜ和製ドイツ語? 戦前学生が使用 語源は労働 「外国語を重視」 店員が代表職種に / 下田恵太
東京 : 日本経済新聞社 , 2024.01.15. - (日本経済新聞)
オピニオン&フォーラム 女性で障害者である私 女性・障害者運動団体メンバー、米津知子さん 名画に赤スプレー二つの差別へ怒り49年前の抗議行動 対立作る構造なお引き裂かれながら社会を考え続ける / 塩倉裕
東京 : 朝日新聞社 , 2023.09.06. - (朝日新聞)
時代の証言者 国境なき歌を求めて加藤登紀子 (14) 「ひとり寝」成功 自信に
東京 : 読売新聞社 , 2023.07.05. - (読売新聞)
埼玉大読売講座 あす小杉准教授が講演 社会運動 世にどう影響
東京 : 読売新聞社 , 2023.05.26. - (読売新聞)
おまえが決めるな! : 東大で留学生が学ぶ《反=道徳》フェミニズム講義 / 嶋田美子著
東京 : 白順社 , 2023.4
図書
毎日芸術賞の人々(3) 加藤登紀子さん 音楽II部門(ポピュラー) CDアルバム「果てなき大地の上に」(TOKIKO RECORDS) ウクライナ支援へ自主制作 / 伊藤遥
東京 : 毎日新聞社 , 2023.01.19. - (毎日新聞)
多事奏論 習指導部は「女性ゼロ」 台湾は照らす、自由と平等の道 / 吉岡桂子
東京 : 朝日新聞社 , 2023.01.07. - (朝日新聞)
私だったかもしれない ある赤軍派女性兵士の25年 江刺昭子著(インパクト出版会) 「新しい世を」夢見た果てに / 雨宮処凛(作家)
東京 : 東京新聞社 , 2022.07.23. - (東京新聞)
寄稿 大泉史世さんを悼む ある編集者の仕事 / 池澤夏樹(小説家)
東京 : 毎日新聞社 , 2022.07.13. - (毎日新聞)
重信房子元最高幹部が出所 被害者に「おわび」 日本赤軍 「反省伝えること、自らの役割」 / 吉田伸八, 鶴信吾
東京 : 朝日新聞社 , 2022.05.28. - (朝日新聞)
日本赤軍ハーグ事件 重信房子元幹部、出所 「被害におわび」 / 斎藤文太郎
東京 : 毎日新聞社 , 2022.05.28. - (毎日新聞)
明日への航跡 同時代を語る : 歌手 加藤登紀子さん(2) : 夫 : 母に励まされ獄中結婚
兵庫 : 神戸新聞社 , 2022.01.20. - (神戸新聞)
日芸生、時代問う映画祭 今年は「ジェンダー・ギャップ」 渋谷で10日まで 攻めたテーマに特徴 学生が企画・運営し11回目 / 佐藤美鈴
東京 : 朝日新聞社 , 2021.12.05. - (朝日新聞)
セーラー服の誕生 : 女子校制服の近代史 / 刑部芳則著
東京 : 法政大学出版局 , 2021.12
発言 「男らしさ」からの解放へ対話を / 奥田祥子 近畿大学教授
東京 : 毎日新聞社 , 2021.07.08. - (毎日新聞)
特集ワイド この国はどこへ コロナの時代に 「中立は幻想」伝え続ける 独協大特任教授・深澤真紀さん 若者に漂う無力感、上の世代に責任 / 塩田彩
東京 : 毎日新聞社 , 2021.04.23. - (毎日新聞)
森組織委会長辞任へ 女性蔑視発言 引責 東京五輪・パラ後任に川淵氏 きょう表明 : 性差別変革の契機に フラワーデモ参加者 : 社説 : 核心 / 原田遼 [ほか]
東京 : 東京新聞社 , 2021.02.12. - (東京新聞)
クロスロード 人生のとき : 歌手 加藤登紀子 : 嗚咽が喜びに、愛の讃歌 : 夫の死を受け止めて / 遠藤一弥
埼玉 : 埼玉新聞社 , 2021.02.09. - (埼玉新聞)
平成・令和学生たちの社会運動 : SEALDs、民青、過激派、独自グループ / 小林哲夫著
東京 : 光文社 , 2021.1. - (光文社新書 ; 1113)
心をたもつヒント : コロナを乗り切る : 台湾出身の作家 李琴峰さん : 本当の多様性を考えて
埼玉 : 埼玉新聞社 , 2020.06.20. - (埼玉新聞)
「1968」を編みなおす / 大野光明, 小杉亮子, 松井隆志編 ; 山本崇記 [ほか執筆]
東京 : 新曜社 , 2020.4. - (社会運動史研究 ; 2)
時代の栞 : 「二十歳の原点」1971年刊 高野悦子 : 若者の生きづらさ : 集団の中の自分 理想との落差 / 平出義明
東京 : 朝日新聞社 , 2020.03.25. - (朝日新聞)
文芸時評 3月 : ありえない世界 : 「約束事」ではかれぬ存在感 / 田中和生(文芸評論家)
東京 : 毎日新聞社 , 2020.03.25. - (毎日新聞)
特集ワイド : この国はどこへ これだけは言いたい : シンガー・ソングライター 加藤登紀子さん 76歳 : 歌は誰の所へも飛ぶ力がある / 奥村隆
東京 : 毎日新聞社 , 2020.02.14. - (毎日新聞)
私は〇〇人(11) : オキナワン海越え芽生えた自我 : 顧みられぬ民意 募る不満 / 伊藤喜之
東京 : 朝日新聞社 , 2020.01.11. - (朝日新聞)
創想ぎふ表現のいま : 美術家 小野允子さん : 有刺鉄線で憂う”境界線” / 小森孝美
岐阜 : 岐阜新聞社 , 2019.06.15. - (岐阜新聞)
解答乱麻 : 人づくりは輝く母性と家庭から / 参院議員山谷えり子
東京 : 産経新聞社 , 2018.01.24. - (産経新聞)
オピニオン&フォーラム ニッポンの宿題 若者から遠い政治 : 東洋大学非常勤講師 林大介さん 自分の一票実感の場少なく : 日本若者協議会代表理事 室橋祐貴さん 立候補へのハードル下げて / 日浦統, 山口栄二
東京 : 朝日新聞社 , 2017.10.14. - (朝日新聞)
オピニオン&フォーラム 憲法を考える : 公共のゆくえ : 作家桐野夏生さん : 前面に出る国益個がなければ公は育まれぬ 普遍的理念や人権の尊重で結ばれる関係に / 藤生京子
東京 : 朝日新聞社 , 2016.04.12. - (朝日新聞)
仙台で来月から上映「無伴奏」 : 原作者の直木賞作家 小池真理子さん : 時代の空気うまく描写 : 店は原点 / 宮田建
宮城 : 河北新報社 , 2016.03.24. - (河北新報)
耕論 路上のアンセム : 歌手 加藤登紀子さん : 国会前一人称の「歌」が響く : 68年がダブる / 諸永裕司
東京 : 朝日新聞社 , 2015.11.14. - (朝日新聞)
昭和時代第5部1980年代(1980-89年) : 第21回 女性(上) : 男女の雇用機会均等に : 労使の妥協で法制化 広がり始めた活躍の場 / 永峰好美, 天日隆彦, 野口博文
東京 : 読売新聞社 , 2015.09.05. - (読売新聞)
女が生きる男が生きる メディアで働く 下 : 書き続ける元大統領夫人 : 子どもがいるから・・・子どもがいても・・・「スーパーウーマン」葛藤 : ニュース内容も男女平等 / 井上知美
東京 : 朝日新聞社 , 2015.02.08. - (朝日新聞)
世間の戦争 第1次世界大戦から100年 (3) : 「働け戦え」女性に非日常の高揚 : 非軍事的イメージ強調の動きも / 高重治香
東京 : 朝日新聞社 , 2014.08.19. - (朝日新聞)
あのときそれから : 昭和48年(1973年)四畳半フォークブーム : 抵抗の時代去り「私」の歌 : 貧しき誇り自由だった作詞家喜多條忠さん(66) / 山根由起子
東京 : 朝日新聞社 , 2014.06.07. - (朝日新聞)
歌人として再出発の駅に : 道浦母都子さん歌集「はやぶさ」刊行 : 5年間の結晶 父の死、福島・広島への思い詠む
京都 : 京都新聞社 , 2014.03.19. - (京都新聞)
昭和史再訪 : 35年(1960年)日米安保条約改定 : 自ら街頭へ、市民運動の原点 : 証言樺美智子さんとデモに参加していた東京大名誉教授長崎暢子さん(75)ブラウスにズック姿の樺さん / 三ツ木勝巳
東京 : 朝日新聞社 , 2013.11.30. - (朝日新聞)
ひと言の余韻 23 : 歌があったので歩いてこれた : 世代の歌人道浦母都子 / 後藤正治 ノンフィクション作家
東京 : 日本経済新聞社 , 2013.04.07. - (日本経済新聞)
わが人生 30 : JVC(日本国際ボランティアセンター)特別顧問 元県立かながわ女性センター館長 星野昌子 : 日本企業へ違和感も
神奈川 : 神奈川新聞社 , 2013.03.30. - (神奈川新聞)
家庭面の一世紀 : 出産と子育て 5 : ママ自ら保育所設立
東京 : 読売新聞社 , 2012.10.17. - (読売新聞)
由紀さおりさん欧米席巻 : 1969年の空気アルバムで伝える / 早川由紀美
東京 : 東京新聞社 , 2011.12.02. - (東京新聞)
6月、渋谷で震災チャリティー公演加藤登紀子 : 劇的な出会いに導かれ : 人そして歌・・・それが45年の足跡 : 次世代へ温かな手差し伸べたい / 安田信博
東京 : 東京新聞社 , 2011.04.04. - (東京新聞)
学校と私 : 歌手加藤登紀子さん : 勉強一筋から演劇とデモへ / 井上俊樹
東京 : 毎日新聞社 , 2010.10.16. - (毎日新聞)
60年安保闘争で死んだ東大生描いた『樺美智子聖少女伝説』江刺昭子さんが刊行 : 過激でまじめなヒューマニスト素顔知ってほしくて / 鈴木英生
東京 : 毎日新聞社 , 2010.06.15. - (毎日新聞)
目撃された戦後 報道カメラマン三留理男 : 第2部 60年安保を挟んで (4) : 樺美智子さんが死んだ
東京 : 毎日新聞社 , 2010.06.06. - (毎日新聞)
気骨の作家・松田解子続100年の軌跡 24 : 第3部戦後 : 広津和郎と松川裁判 : 手記契機に批判展開 / 渡邊澄子
秋田 : 秋田魁新報社 , 2009.12.12. - (秋田魁新報)
叛乱の終焉とその遺産 / 小熊英二著
東京 : 新曜社 , 2009.7. - (1968 / 小熊英二著 ; 下)
人生の贈りもの : キスして「知床旅情」歌う男 歌手加藤登紀子 (4) / 平出義明
東京 : 朝日新聞社 , 2008.09.19. - (朝日新聞)
人生の贈りもの : 恋愛から歌手の道へ歌手加藤登紀子 (3) / 平出義明
東京 : 朝日新聞社 , 2008.09.18. - (朝日新聞)
シグナル発見 : 人材獲得へ職場に魅力 働き方「カイゼン」作戦 / 古田博士
東京 : 日本経済新聞社 , 2007.10.08. - (日本経済新聞)
西日本新聞NIE版 : 世界と日本 大図解シリーズ 371 : 戦後女性の歩み
福岡 : 西日本新聞社 , 2006.01.16. - (西日本新聞)
カルチュラル・ポリティクス1960/70 / 北田暁大, 野上元, 水溜真由美編
東京 : せりか書房 , 2005.12
戦後史とジェンダー / 加納実紀代著
東京 : インパクト出版会 , 2005.8
私の履歴書 : 山口淑子 1 : 時代の流れ身に受け : 物心ついたころから戦争 : ジャミーラ
東京 : 日本経済新聞社 , 2004.08.01. - (日本経済新聞)
女性の身体・セクシュアリティ : セクシュアル・ハラスメント : 職場環境配慮義務・教育研究環境配慮義務の意義と課題 / 松本克美
東京 : 有斐閣 , 2003.01.15. - (ジュリスト ; 1237)
和雑誌記事
東アジア反日武装戦線の闘いを振り返って : 最終意見陳述 / 浴田由紀子
東京 : インパクト出版会 , 2002.09.00. - (インパクション ; 132)
識字率の向上に女子学生も貢献 : 無関心ではいられない : 愛知淑徳大田口さんら ユネスコクラブを結成へ
愛知 : 中日新聞社 , 1998.02.19. - (中日新聞)
私が選んだこの一冊 : 「恋」
東京 : 毎日新聞社 , 1997.02.12. - (毎日新聞)
明治の「生意気娘」たち (中) : 「女学生」と小説 / 小関三平
西宮 : 神戸女学院大学女性学インスティチュート , 1996.03.00. - (女性学評論 ; 10)
社会運動 / 似田貝香門, 梶田孝道, 福岡安則編
東京 : 東京大学出版会 , 1986.12. - (リーディングス日本の社会学 ; 10)
現代と人権 / 井上正治著
京都 : 法律文化社 , 1970.6