該当件数:93件
戦後78年 平和教育のバトン継ぐ 「風船爆弾」悲惨さ授業で 戸田の中学教諭・市村さん 製造に子どもも おろかさ教える 後進を育てる / 佐伯和宏
東京 : 読売新聞社 , 2023.08.15. - (読売新聞)
新聞記事
人間発見 人事院総裁 川本裕子さん 改革の思いを貫く(2) 父から学んだ経営学 自主性重視、大きな学び / 岐部秀光
東京 : 日本経済新聞社 , 2023.06.06. - (日本経済新聞)
「あの日」に学び「あした」を守る 震災後生まれにつなぐ「命のバトン」上 体験なくても、伝えられる 「生きて戻って」に実感 身近な人の話、自分の事として / 百武信幸
東京 : 毎日新聞社 , 2023.02.20. - (毎日新聞)
舞台 海洋教育で誇り / 眞智富子(能登町教育長)
石川 : 北國新聞社 , 2022.06.15. - (北國新聞)
学校とわたし 映像ディレクター・大森歩さん 「考えること」のきっかけもらう / 千脇康平
東京 : 毎日新聞社 , 2021.09.20. - (毎日新聞)
大阪府立高「男女比」廃止9年(下) 検証 「橋下改革」の陰で決定 私学補助金カット 混乱の中 最難関校は男子優勢に / 大久保昂
東京 : 毎日新聞社 , 2021.08.05. - (毎日新聞)
教科書と「慰安婦」問題 : 子どもたちに歴史の事実を教え続ける / 平井美津子著
東京 : 群青社. - 東京 : 星雲社 (発売) , 2021.8
図書
教育紙面評価委員に大阪市立中 川村教諭
東京 : 産経新聞社 , 2021.06.19. - (産経新聞)
くらしナビ-社会保障- 虐待そのあと 親から離れた私の願い 子どもの意見表明の権利、尊重を / 黒田阿紗子
東京 : 毎日新聞社 , 2021.04.22. - (毎日新聞)
あの人この人 : 来年は花いけ日本一に : 三木博士の偉業伝える
香川 : 四国新聞社 , 2021.02.10. - (四国新聞)
教えて!Kーda先生 : ブラック校則 : 「自分たちで考えて守る」が大切
東京 : 産経新聞社 , 2019.12.21. - (産経新聞)
平成代替わり それから : 女子の体操着 伸びた丈 : ブルマー強制生徒反発 / 伊藤繭莉
東京 : 朝日新聞社 , 2019.04.24. - (朝日新聞)
かけがえのない個人認める教育 : 目からうろこ「イエナプラン」 : 「異年齢混合」で主体的な学び / 四宮淳平
福岡 : 西日本新聞社 , 2018.08.05. - (西日本新聞)
砂上の安心網 : 2030年への責任 : 不都合な現実今こそ直視 : ルポ2030年へ 4 / 大島有美子, 高畑公彦
東京 : 日本経済新聞社 , 2017.12.08. - (日本経済新聞)
第49回中日教育賞決まる
愛知 : 中日新聞社 , 2017.10.24. - (中日新聞)
「慰安婦」問題を子どもにどう教えるか / 平井美津子著
東京 : 高文研 , 2017.10
どうなる?教科書 : 多様な性 掲載広がる「LGBT」高校の世界史や英語に : 「夫婦別姓」「女性活躍」記述も / 沢木香織, 毛利光輝, 杉山麻里子
東京 : 朝日新聞社 , 2017.04.22. - (朝日新聞)
子供のネット使用節度守って : 「1日2時間まで」に 依存心配しつつ許可 活用する保育施設も / 柴沼均
東京 : 毎日新聞社 , 2016.10.21. - (毎日新聞)
ともに学ぶ人間の歴史 : 中学社会 : 歴史的分野 / 安井俊夫 [ほか] 著
立川 : 学び舎 , 2016.1
検定教科書に政府見解加筆 中学 慰安婦など意見6件 : 韓国「検定、歴史を歪曲」中学教科書中国新華社も批判 / 高浜行人, 東岡徹, 林望
東京 : 朝日新聞社 , 2015.04.07. - (朝日新聞)
竹島・尖閣 全社が記述 中学教科書検定 領土関連が倍増 : 正常化 課題は「高校」 : 偏向是正を授業に生かせ : 注目の出来事・人物なども 東京五輪・マララさん・DJポリス登場 / 河合龍一
東京 : 産経新聞社 , 2015.04.07. - (産経新聞)
国際書展新春展受賞者39人決定 : 産経新聞社賞 丸林香雲さん(79) : 「書道は元気の源」 / 菅野真沙美
東京 : 産経新聞社 , 2015.01.17. - (産経新聞)
普通の日々と人々と : 81歳詩人の鎮魂とあらがい : 立ち上がることばたち / 落合恵子 作家
埼玉 : 埼玉新聞社 , 2014.09.02. - (埼玉新聞)
阿比留瑠比の極言御免 : 慰安婦問題常識的判断を
東京 : 産経新聞社 , 2014.03.20. - (産経新聞)
家庭科男女必修20年 : 「男も家事」当たり前に : 変わる意識 保育・介護も体験 : 「生きるため重要」男子7割
東京 : 日本経済新聞社 , 2013.06.12. - (日本経済新聞)
語る・つなぐ64人の思い背負って : 宮城・女川第一中2年今野伶美さん勝又愛梨さん / 小野智美
東京 : 朝日新聞社 , 2012.07.02. - (朝日新聞)
留学生が出前講義 : 外国文化への理解深める : 塙保己一学園・川越 / 毛利伸一
埼玉 : 埼玉新聞社 , 2012.06.26. - (埼玉新聞)
少子時代どんな学校 : 50年後を想定文科省研究へ(案)小中一緒に授業(案)体育隣村と合同 : ミニ学校も選択肢 地域の核残す試み 義務教育モデル研究 / 花野雄太
東京 : 朝日新聞社 , 2012.03.25. - (朝日新聞)
教育あしたへお金、いま学ぶ : 稼ぐ払う人生の授業右肩下がりに備え切実 : 1千円の価値 : 子どもの金銭感覚気がかり「自分を守る」若者に危機感 / 氏岡真弓, 佐々波幸子, 安井孝之, 須藤龍也, 山下知子
東京 : 朝日新聞社 , 2012.03.18. - (朝日新聞)
ソフィア京都新聞文化会議 : 伊藤公雄氏 257 : 防災に女性参画の視点を
京都 : 京都新聞社 , 2011.06.05. - (京都新聞)
家庭科熱い男子校 : ギョーザ実習・子育て体験 : 家族の多様さ学ぶ / 平岡妙子
東京 : 朝日新聞社 , 2010.11.27. - (朝日新聞)
人間発見 : 資生堂副社長岩田喜美枝さん : されど女性は強し(3) : 25歳で結婚、夫婦ともに国家公務員の生活に 働く人を守るため、寝食を忘れ仕事に没頭 夫や母らに助けられ、娘2人の育児も両立 / 石塚由紀夫
東京 : 日本経済新聞社 , 2010.05.19. - (日本経済新聞)
伝える伝わる群馬の食育(18) : 高崎並榎中 : 授業内容給食に反映 : 各科教諭と栄養士が連携食べて学習意欲刺激 / 吉田茂樹
群馬 : 上毛新聞社 , 2009.02.05. - (上毛新聞)
響き合う心 93 : 他罰・外罰の時代 : 相手思いやる生き方を / 佐々木正美
岡山 : 山陽新聞社 , 2009.01.19. - (山陽新聞)
少子化問題子どもにも住みにくい社会 / 本田和子お茶の水女子大学名誉教授
東京 : 朝日新聞社 , 2008.10.16. - (朝日新聞)
教育ルネサンス 828 : 中高一貫 5 : 専門分野先取り履修 / 高橋敦人
東京 : 読売新聞社 , 2008.05.03. - (読売新聞)
ライフ : 時代の風潮を映し出す : 盛岡で家庭科・教科書展 : 男女共同参画重要性を訴え
岩手 : 岩手日報社 , 2006.06.21. - (岩手日報)
新教科書であつかわれている「ジェンダー・家族・家庭」 / 勝俣順子
相模原 : 家庭科教育研究者連盟 , 2005.12.00. - (月刊家庭科研究 ; 252)
和雑誌記事
過激性教育 : 参院予算委詳細 : 首相「これはひどい」 : 中山文科相「子供の発達段階無視」
東京 : 産経新聞社 , 2005.03.06. - (産経新聞)
特区をゆく この1年 : 英語や少人数認定100件以上 目玉は株式会社 : 選択肢の広がり歓迎 東洋大助教授 白石真澄さん : 市場主義に危機感も 山梨学院大教授 黒沢惟昭さん
東京 : 朝日新聞社 , 2004.03.21. - (朝日新聞)
どうなる家庭科 : 変化する社会と新学習指導要領 / 伊藤央子
東京 : 家政教育社 , 2000.10.00. - (家庭科教育 ; 74-10)
教育 : 「従軍慰安婦」どう教える : 県内実践 : 「植民地支配」や「性教育」で共通する「人権学習」の視点
熊本 : 熊本日日新聞社 , 1997.10.06. - (熊本日日新聞)
従軍慰安婦の教科書記述 : 削除請願など不採択を大阪市議会に要望 : 大阪弁護士会
東京 : 毎日新聞社 , 1997.09.20. - (毎日新聞)
県議会の「慰安婦」意見書 : "削除"できぬ政治的主張 : 足りぬ議論、「教育に介入」
水戸 : 茨城新聞 , 1997.06.30. - (茨城新聞)
「慰安所の経営朝鮮人が管理」 : 日本人元将校が証言 : 日本支配下のカンボジア : 韓国人元慰安婦、現地で生存
東京 : 産業経済新聞社 , 1997.06.20. - (産経新聞)
「削除」意見書を可決 : 教科書の「従軍慰安婦」記述 : 県議会 : 都道府県議会で初
水戸 : 茨城新聞 , 1997.06.20. - (茨城新聞)
あなた自身の社会 : スウェーデンの中学教科書 / アーネ・リンドクウィスト, ヤン・ウェステル[著] ; 川上邦夫訳
東京 : 新評論 , 1997.6
家庭科の21世紀プラン : 小・中・高等学校家庭科教育の新構想研究 / 日本家庭科教育学会編著
東京 : 家政教育社 , 1997.6
中学の歴史教科書 : 履修の義務ない : 保護者ら提訴「偏りや不当記述」
京都 : 京都新聞社 , 1997.04.04. - (京都新聞)
元慰安婦16人聞き取り調査 : 「裏付け行わず」 : 教科書問題・参院予算委やりとり
東京 : 産業経済新聞社 , 1997.03.13. - (産経新聞)
教科書掲載の従軍慰安婦 : 中学生でも理解可能 : 平野教育長 指導目的達成できる
黒埼町(新潟) : 新潟日報社 , 1997.03.11. - (新潟日報)
神奈川県教育長 : 「従軍慰安婦」の教科書記述問題 : 「偏らぬ指導進める」 : 教育現場での配慮強調
東京 : 産業経済新聞社 , 1997.03.01. - (産経新聞)
「誤解招く"慰安婦"記述」 : 教科書検定の厳正執行求め請願書 : 県議会に適否判断求める : 日本世論の会県支部
長崎 : 長崎新聞社 , 1997.02.28. - (長崎新聞)
「強制連行否定」を「存在否定」 : 慰安婦問題の藤岡教授主張 : 文相秘書が誤った記述
東京 : 産業経済新聞社 , 1997.02.24. - (産経新聞)
桜井さんの講演の持ち方再検討 : 今後も申し入れ継続 : 神奈川人権センター
東京 : 産業経済新聞社 , 1997.02.17. - (産経新聞)
生徒の9割が記述賛成 : 教科書の「従軍慰安婦」問題 : 吹上中の公民の授業で意見集約 : 「歴史の真実学び過ち繰り返さぬ」
鹿児島 : 南日本新聞社 , 1997.02.17. - (南日本新聞)
法的根拠なく呼称としても使われず : 戦前戦中の法律,公文書,新聞など調査 : 「従軍慰安婦」 : 「軍と公的には無関係」証明
今春の中学社会科教科書 : まだあった偏向イラスト : 政治的 意図感じる 「つくる会」の西尾氏ら指摘
東京 : 産業経済新聞社 , 1997.01.29. - (産経新聞)
小学校の教科書にも掲載 残酷イラスト : 西尾氏らの発表文 : 「検定を本当に通ったのか」「疑問をもつ」 : 文相が赤字入れ抗議 西尾氏「すべて事実だ」
東京 : 産業経済新聞社 , 1997.01.23. - (産経新聞)
山形・南陽市議VS日教組 「事実の検証こそ必要」 : 「従軍慰安婦」感情論超え歴史論争へ : 手紙で意見応酬
東京 : 産業経済新聞社 , 1997.01.19. - (産経新聞)
斜断機 : 文部省の"犯罪"
教科書問題も論議 あすから教研集会 5日制などテーマに
東京 : 産業経済新聞社 , 1997.01.09. - (産経新聞)
「従軍慰安婦」記述訂正削除 : 全国各地で議論活発化 : 来年度から使用の中学教科書 : 陳情、意見書10議会で採択
東京 : 産業経済新聞社 , 1997.01.07. - (産経新聞)
政府見解タテに削除拒否 : 「南京」「三光」も近隣諸国条項を根拠に : 「従軍慰安婦」など教科書7社 : 訂正勧告の考えなし 文部省 教科書課長
東京 : 産業経済新聞社 , 1996.12.29. - (産経新聞)
2社が一部記述を修正 : 「連行」写真の説明 慮溝橋事件の脚注も : 中学歴史教科書 発行7社を調査 : 「従軍慰安婦」は削除せず
'96あとがき 6 : 教科書 : 「反日的日本人」の偽善暴く
東京 : 産業経済新聞社 , 1996.12.28. - (産経新聞)
「従軍慰安婦」問題 : 桜井さんに嫌がらせ : 無言電話や組織的?抗議 : 「地理」「公民」の教科書にも登場 教育出版清水書院
東京 : 産業経済新聞社 , 1996.12.27. - (産経新聞)
中学教科書 : 「慰安婦」の記述訂正要求 : 新進議連声明発表 義務教育に不適格
東京 : 産業経済新聞社 , 1996.12.21. - (産経新聞)
教科書問題 : 通常国会で議論へ : 自民議連方針確認 歴史認識で提言も
東京 : 産業経済新聞社 , 1996.12.19. - (産経新聞)
「従軍慰安婦」削除を要求 : 「新しい歴史教科書をつくる会」発足 賛同者 言論・経済界から78人 : 現在の基準で過去測れぬ「おかしい」を正したい
東京 : 産業経済新聞社 , 1996.12.03. - (産経新聞)
「慰安婦」削除を : 市民団体 緊急国民集会で決議 : 教科書問題
東京 : 産業経済新聞社 , 1996.09.27. - (産経新聞)
非売品の教師用指導書 : 3年前から「慰安婦」 : 女子勤労挺身隊と混同教科書以上の反日史観
東京 : 産業経済新聞社 , 1996.09.25. - (産経新聞)
プリズム検証 下 : 中学教科書、慰安婦記述の虚 : 投書にみる歴史教育の現場 : 「女性の強制連行なかった」 : 公娼制度下の自主的労働
東京 : 産業経済新聞社 , 1996.09.17. - (産経新聞)
主張 : 教科書から慰安婦削除せよ
東京 : 産業経済新聞社 , 1996.09.06. - (産経新聞)
家庭科教育における家族・保育に関する授業 : 1989年学習指導要領移行期間の実践記録から / 大塚洋子
東京 : お茶の水女子大学生活社会科学研究会 , 1996.09.00. - (生活社会科学研究 ; 3)
歴史教科書、女性が"進出" : 歴史観、近世以前も変化 : アイヌ民族手厚く
東京 : 朝日新聞社 , 1996.06.29. - (朝日新聞)
中学教科書に戦後補償記述 : 検定審の意向で「後退」 : 事実の叙述にとどめる : なお試される教科書
東京 : 中日新聞東京本社 , 1996.06.28. - (東京新聞)
「事実に目を背けないで」 : 中学校教科書 : 記述難で元慰安婦
浦和 : 埼玉新聞社 , 1996.06.28. - (埼玉新聞)
全社に「従軍慰安婦」 : 中学教科書検定 : 加害の記述規制せず : 戦後補償 : 解決済み徹底
京都 : 京都新聞社 , 1996.06.28. - (京都新聞)
元慰安婦「きみ子」さんの証言 : 女性蔑視意識の存在直視を
東京 : 朝日新聞社 , 1996.06.19. - (朝日新聞)
中学の全教科書に「従軍慰安婦」明記 : 来春使用の社会科歴史 : 補償問題は政府見解 徹底 : 公民、地理も検定パス : 性暴力どう考えるか : 現場に戸惑い
熊本 : 熊本日日新聞社 , 1996.05.12. - (熊本日日新聞)
男女共同参画社会と学校教育
東京 : 第一法規出版 , 1995.12.00. - (教育委員会月報 ; 47-9)
グローバル教育 : 地球人・地球市民を育てる / 魚住忠久著
名古屋 : 黎明書房 , 1995.5
社説 : 父子で「家庭科」実習しよう
山形 : 山形新聞社 , 1994.08.17. - (山形新聞)
ひと : 埼教組初の女性委員長に決まった中嶋晴代さん : 働きやすい学校つくる
浦和 : 埼玉新聞社 , 1994.04.04. - (埼玉新聞)
発展学習に効果的 : パソコン通信で地理学習 : 相模原市教育研究所が報告書
東京 : 教育新聞社 , 1991.11.25. - (教育新聞)
社会科でチーム・ティーチング : 三人の教師の連携でユニークで面白い授業に : 東京・大田区立東調布中
東京 : 教育新聞社 , 1991.09.16. - (教育新聞)
地理学習もコンピュータで : 自作ソフト活用し身近な地域特性学ぶ : 東京都世田谷区立弦巻中学校が公開授業
東京 : 教育新聞社 , 1991.09.12. - (教育新聞)
日動火災 : 研究助成に輝いて : 差別を許さない態度を : 社会科における人権の正しい認識と判断力の育成 :
東京 : 教育新聞社 , 1991.06.03. - (教育新聞)
自立する消費者を育てるための研究 : 学習指導要領と授業の関連を考える / 京都市立永松記念教育センター
京都 : 京都市立永松記念教育センター , 1991.3. - (報告 ; 357小・中学校消費者教育)
地方行政資料
「課題解決学習法」で成果 新潟市立小針中学校 : 地域素材を教材化 社会科教科書を研究
東京 : 教育新聞社 , 1991.02.28. - (教育新聞)
まず職場の共通理解づくりを 女性差別撤廃とのとりくみ / 川崎陽一郎
東京 : 労働教育センター , 1980.05.00. - (季刊女子教育もんだい ; 3)
女子の自立志向を考える 中3社会科(公民)の中で : 教育の現場から 中学校における女子教育の実践 / 石井中