該当件数:76件
<文化の森 Bunka no mori> 語る PTSDの日本兵家族会・寄り添う市民の会設立 黒井秋夫さん 戦争が壊した人生に目を / 吉井理記
東京 : 毎日新聞社 , 2023.11.12. - (毎日新聞)
新聞記事
(現場へ!)戦争トラウマを追う:3 心の痛み、最期まで抱えて / 大久保真紀、後藤遼太
東京 : 朝日新聞社 , 2023.10.25. - (朝日新聞)
特攻隊員の葛藤、紙芝居に 出撃直前「行きたくない…」 熊本の中学生、証言基に作成
東京 : 日本経済新聞社 , 2023.08.16. - (日本経済新聞)
(残響 78年後の「戦争」:4)虐待の連鎖、話せなかった 復員後、暴力振るった父・・・「私も同じことしてる」 兵士の心の傷、向き合わなかった社会 PTSD(心的外傷後ストレス障害) 4つの症状 ベトナム帰還兵発症 ウクライナでも 自衛隊も対策 / 後藤遼太 [ほか]
東京 : 朝日新聞社 , 2023.08.15. - (朝日新聞)
沖縄 交差するまなざし 琉球大名誉教授・垣花豊順さん(下) 「命どぅ宝」に思いを致す / 藤原健
東京 : 毎日新聞社 , 2023.03.22. - (毎日新聞)
戦後77年 元軍国少女の声「こだま」に 本紙投稿30年超「惨禍伝えたい」 久留米の古賀さん (86) / 渋田祐一
福岡 : 西日本新聞社 , 2022.09.15. - (西日本新聞)
戦後77年 夫婦で乗った特攻機 結婚1年、終戦数日後満州から / 北山夏帆
東京 : 毎日新聞社 , 2022.08.17. - (毎日新聞)
(ゆらぐ「平和」のかたち:中)女性も兵士、「意外性」の陰に ウクライナ発信、感情に訴える効果 / 御船紗子、伊藤和行
東京 : 朝日新聞社 , 2022.08.13. - (朝日新聞)
産経抄
東京 : 産経新聞社 , 2021.12.16. - (産経新聞)
大機小機 日本初の女子留学と人材育成
東京 : 日本経済新聞社 , 2021.11.12. - (日本経済新聞)
腹話術人形で沖縄戦伝える 藤沢の柳川さん : 慰霊の旅 100回超 : 亡父「俺だけ生き残って」と涙 : 「戦後も沖縄の戦場 さまよっていた」 / 安藤恭子
東京 : 東京新聞社 , 2021.09.20. - (東京新聞)
長崎原爆の日76年 核廃絶の確かな道に 小さな破片、積み重ねて 被爆者代表・岡信子さん(92)平和への誓い(全文) / 松村真友
東京 : 毎日新聞社 , 2021.08.10. - (毎日新聞)
聞き書きシリーズ : ソンヨン一直線 75 : 久留島武彦記念館館長 金 成妍さん : 渾身の評伝 門前払い / 鶴丸哲雄
福岡 : 西日本新聞社 , 2021.06.01. - (西日本新聞)
はじまりを歩く : 日本の看護教育(東京都、広島県) : バザーで資金 養成所設立へ : 対照的な2校 戦後の基礎に / 佐藤陽
東京 : 朝日新聞社 , 2021.01.16. - (朝日新聞)
民間人が見た戦地(1) : 上海派遣された元日赤看護婦 : 伝染病棟 生き地獄 無念さ思い 兵士の指安置 : 3万3000人「赤紙」で召集 / 堀内亜美
東京 : 毎日新聞社 , 2020.12.23. - (毎日新聞)
ひょうご戦後75年 : 女の兵隊さん (5)招集解除 : 1028日間「よく無事で」、母と抱擁 / 笠原次郎
兵庫 : 神戸新聞社 , 2020.08.18. - (神戸新聞)
戦争の記憶継承 若い世代が担う : 天気予報 秘した悲劇 昭和館「次世代の語り部」 長谷部愛さん 38 命の重み 私の視点で : 映像配信 大学生も参加 東京大空襲・戦災資料センター : 資料館・遺跡 どう残す / 大前勇, 立石冬樹
東京 : 読売新聞社 , 2020.08.15. - (読売新聞)
女の兵隊さん(3)敗戦 : 敵地で終戦「皆で死のう」 : 同期5人、青酸カリを手に涙 : ひょうご戦後75年 / 笠原次郎
兵庫 : 神戸新聞社 , 2020.08.15. - (神戸新聞)
女の兵隊さん(2)中国戦線 : 正気失い母呼ぶ兵士、慰めて : ひょうご 戦後75年 / 笠原次郎
兵庫 : 神戸新聞社 , 2020.08.14. - (神戸新聞)
少女が記す戦時の日常 : 川之江女学校の日記残す 四国中央の鈴木さん : 勉学の夢 奪われた青春 勤労奉仕 憤りと悲しさ : 戦後75年 / 菅亮輔
愛媛 : 愛媛新聞社 , 2020.08.14. - (愛媛新聞)
S ストーリー : 飛ばせ平和の物語 風船爆弾を作った日々 : 学校で兵器を作った 作家若い世代に実相を語り継ぐ : 「風船爆弾知って」友と開いた記憶の扉 / 松倉展人
東京 : 毎日新聞社 , 2019.12.08. - (毎日新聞)
岐南 : 富士川・金丸さん 元大佐の義父宛て手紙保管 : 香港の乳児院救済知って : 「慈悲深い」と感謝の言葉 / 小林諒一, 遠西義治
山梨 : 山梨日日新聞社 , 2019.10.24. - (山梨日日新聞)
声 次代へ 戦後74年、昭和から令和(中) : 語る 永岡としえさん(94) 山形 : 赤紙と遺書 悲劇の証し : 中国で看護師「あす死ぬかも」現実を若者に
山形 : 山形新聞社 , 2019.08.15. - (山形新聞)
抑留女性の名簿初確認 ロシア保存 邦人121人公的資料に : 酒、女 抵抗せず渡すこと : 上官通達に「やり場のない憤怒」 : 大半は2年半で引き揚げ 帰国後は暴行被害疑われ
東京 : 東京新聞社 , 2019.02.24. - (東京新聞)
平成最後の夏 戦後73年 番外編 : 抑留写真女性「私です」 : 旧ソ連引き揚げ待つ姿 / 井手裕彦
東京 : 読売新聞社 , 2018.09.03. - (読売新聞)
戦後73年 : 足袋から「軍服の町」へ : 女学校も軍需工場に / 高柳繁範
東京 : 読売新聞社 , 2018.08.12. - (読売新聞)
私だけの東京 2020に語り継ぐ : ジャーナリスト 秋尾沙戸子さん : 今も残るGHQの足跡 / 藤原章生
東京 : 毎日新聞社 , 2018.07.04. - (毎日新聞)
キラリ輝く 233 : 君川歌子さん(80)長門市通 : 日ロ兵士の墓碑守る
山口 : みなと山口合同新聞社 , 2018.01.17. - (山口新聞)
傷病兵の悲痛な声今も きょう72回目終戦の日 : 元従軍看護婦の大塚さん励まし続け自らも発病 : 医師ら紛争地派遣続く日本赤十字「伝えることも役割」
東京 : 日本経済新聞社 , 2017.08.15. - (日本経済新聞)
語り継ぐ戦後72年 2 : 元従軍看護師桶川の木村美喜さん : 異国の激戦生き抜く : 「戦争は人の殺し合い」 / 勝俣直
埼玉 : 埼玉新聞社 , 2017.08.14. - (埼玉新聞)
戦争を考える 上 : 捕虜になっても負傷兵治療 : 「悲惨さ後世に伝える」学生記者が体験者に聞く : 元従軍慰安婦肥後喜久恵さん (92)
東京 : 毎日新聞社 , 2016.08.05. - (毎日新聞)
語り継ぐ記憶(3) : 山崎やゑ子さん(93)田辺市神子浜2丁目 : 中国で3年、兵隊を看護
田辺 : 紀伊民報社 , 2016.08.05. - (紀伊民報)
面魂 : 元従軍看護師石田寿美恵さん(95) : 兄弟より報国。バカだった : 八路軍に同行、軍国教育に疑問 : 問題意識持ち考えて体験信じ信念貫け / 沢田千秋
東京 : 東京新聞社 , 2016.01.04. - (東京新聞)
戦後70年 占領 上 : 作家津村節子さん87歳 : 「鬼畜」は白い頬の少年 : 片言英語で土産売り 店は繁盛恐怖心薄らぐ
東京 : 読売新聞社 , 2015.09.22. - (読売新聞)
慰安婦問題を考える : 研究の現状 永井和・京大院教授に聞く : 「慰安所は軍の施設」公文書で実証 : 募集や渡航 軍が警察に協力を要請 / 佐藤純, 豊秀一, 北野隆一
東京 : 朝日新聞社 , 2015.07.02. - (朝日新聞)
ミンダナオ密林の記憶 (5) : 子供たちを託され / 山田奈緒
東京 : 毎日新聞社 , 2015.03.14. - (毎日新聞)
ミンダナオ密林の記憶 (4) : 生死の境で出会う / 山田奈緒
東京 : 毎日新聞社 , 2015.03.13. - (毎日新聞)
語り残す 戦争の記憶 第2部 : 中国で傷病兵を手当て 岐阜県高橋妙子さん(94)「死ぬ前にかば焼きを」 : 風船爆弾を造った愛媛県伊藤澪子さん(86)校舎が秘密兵器工場に
埼玉 : 埼玉新聞社 , 2015.01.20. - (埼玉新聞)
従軍看護婦 中国抑留13年 : 90歳の証言 国共内戦過酷な野戦病院 / 井手裕彦
東京 : 読売新聞社 , 2014.10.18. - (読売新聞)
世間の戦争 第1次世界大戦から100年 (3) : 「働け戦え」女性に非日常の高揚 : 非軍事的イメージ強調の動きも / 高重治香
東京 : 朝日新聞社 , 2014.08.19. - (朝日新聞)
話の肖像画 : 評論家呉善花(57) 2 : 「海のかなた」に憧れて / 是永桂一
東京 : 産経新聞社 , 2014.08.05. - (産経新聞)
シベリア抑留 看護師の証言 : 「助けて」部下の悲鳴/厳寒の収容所生活 : 女性抑留者 総数は不明 資料・記録少なく 風化の恐れ / 井手裕彦
: 読売新聞社 , 2014.07.26. - (読売新聞)
日本初の女性報道写真家笹本恒子100歳展 : (6)日独伊三国同盟婦人祝賀会 : きらびやかな女性たち
東京 : 東京新聞社 , 2014.04.27. - (東京新聞)
再読こんな時こんな本 : 満州入門 : 紀伊国屋書店四井志郎さんに聞く : 光と影にさまよう人々 / 牧村健一郎
東京 : 朝日新聞社 , 2013.02.16. - (朝日新聞)
新幸福論生き方再発見 : 修道女渡辺和子さん : 背の丸い自分も好き。老いても笑顔で咲く。 / 宮田哲
東京 : 毎日新聞社 , 2012.06.13. - (毎日新聞)
窓 : 論説委員室から : 指令部壕の説明版 / 大矢雅弘
東京 : 朝日新聞社 , 2012.03.06. - (朝日新聞)
戦後65年伝えたい記憶 3 : 当時20歳の藤原道子さん(85)=大阪市淀川区 : 戦時下の女性たち : 8人の患者と「御見舞の帖面」
大阪 : 産経新聞社 , 2010.08.07. - (産経新聞)
「日米開戦回避を」電報30通 : 元スウェーデン駐在・小野寺少将 : 次女、慶大で21日講演「父の無念を訴え続ける」 / 松村裕子
東京 : 東京新聞社 , 2009.12.07. - (東京新聞)
戦時の看護婦 日赤県支部の派遣 (2) : 残されていた「遺髪」 : あのとき何も知らされず
長野 : 信濃毎日新聞社 , 2009.11.28. - (信濃毎日新聞)
自著を語る : 山崎まゆみさん(温泉エッセイスト) : 「ラバウル温泉遊撃隊」 : “宇奈月”探しに南の島へ
東京 : 東京新聞社 , 2009.09.08. - (東京新聞)
この人 : 「ナイチンゲール記章」受賞大正生まれの大学院研究生斎田トキ子さん : 離職食い止め、多くの看護師を送り出したい / 飯川淳司
東京 : 東京新聞社 , 2009.05.22. - (東京新聞)
私の履歴書 (26) : 初めての沖縄 : 34年ぶり卒業式伝える : ひめゆりたちとの交流、本に / 香川京子
東京 : 日本経済新聞社 , 2009.03.26. - (日本経済新聞)
飢え襲撃白衣の苦悩 第2次世界大戦中の日赤報告書 : 「惨害目を覆うばかり」「塩一匙もなく」「使命を自覚」「精神的打撃は甚大」 : 日赤、戦地報告200冊初公開 救護活動や戦況詳述 : 「命の大切さ、学んで」元救護班の女性体験語り続ける / 隅田佳孝
東京 : 朝日新聞社 , 2008.08.31. - (朝日新聞)
論点 : 現代女性の8・15 : 63回目の「終戦の日」。いま「あの戦争」と向き合う戦後世代の思いとは? : 当時の軍人見据えて : 日韓さまよう兵の魂 : 家族の歴史語る日に / 梯久美子, 城戸久枝, 朴裕河
東京 : 毎日新聞社 , 2008.08.15. - (毎日新聞)
こちら特報部 : 台湾人元従軍看護婦の叫び : 「日本のため」命かけ戦地へ : 戦後補償では国籍差別 : 敗戦に絶望命絶つ者も / 浅井正智
東京 : 東京新聞社 , 2008.02.17. - (東京新聞)
元従軍看護婦・上田さん(松江) : 平和と鎮魂願い南京へ : あす大虐殺記念館式典出席 : 戦没兵士の墓標建立働き掛け
島根 : 山陰中央新報社 , 2007.12.12. - (山陰中央新報)
「民間が慰安婦集め」 : 米軍調査「日本軍は利益得ず」 / 古森義久
東京 : 産経新聞社 , 2007.05.12. - (産経新聞)
女性解放をめぐる占領政策 / 上村千賀子著
東京 : 勁草書房 , 2007.2. - (双書ジェンダー分析 ; 16)
図書
鎮魂の夏2006 : 記憶20代記者が受け継ぐ戦争 中 : 「軍国乙女」が見た狂気 : 元従軍看護婦 村山三千子さん 82 / 橋本綾香
東京 : 東京新聞社 , 2006.08.13. - (東京新聞)
「上田照子さんの講演を聞いてー小中学生が学び感じたこと」 : 「体験を次代に伝えたい」吹田の元従軍看護婦が自費出版82回語った「戦争」感想文170通を掲載 / 福田隆
大阪 : 毎日新聞社 , 2006.04.05. - (毎日新聞)
くらし : 岡山の井上さん : 体験だぶらせ残留孤児支援 : 共産党軍で看護師 終戦で捕虜、帰国まで8年
岡山 : 山陽新聞社 , 2005.08.10. - (山陽新聞)
戦後60年 生きぬいて 戦争体験者は今 1 : 戦場の記憶 : 元従軍看護婦 三浦里子さん(80)島根県三隅町室谷 : 血まみれの兵士日々救護 / 野村剛
島根 : 山陰中央新報社 , 2005.08.01. - (山陰中央新報)
幻のカルテを追う ある女優の被爆死 : 夕刊すとーりーヒロシマから60年 16 : 執念の追跡 / 鵜塚健
大阪 : 毎日新聞社 , 2005.08.01. - (毎日新聞)
戦後60年 : いま語り継ぐ 3 従軍看護婦 : 悲惨な病院が生んだ交流
東京 : 日本経済新聞社 , 2005.06.01. - (日本経済新聞)
真玉橋ノブさん死去 : 看護水準の向上に尽力
沖縄 : 沖縄タイムス社 , 2004.02.02. - (沖縄タイムス)
2人の女性監督が見た「戦争」 “語り継ぐ”それが使命 : 低線量被爆の実態『ヒバクシャ』 鎌仲ひとみ監督 : 元慰安婦の証言『マルディエム』 海南友子監督
大阪 : 産経新聞社 , 2003.09.17. - (産経新聞)
陸軍に於ける花柳病 / 早川紀代編・解説
[復刻]. - 東京 : 不二出版 , 2002.5. - (十五年戦争極秘資料集 ; 補巻16)
従軍看護婦の青春 中 : 大分市の河原真理子さん : 病院船で重傷者続々
大分 : 大分合同新聞社 , 2001.08.10. - (大分合同新聞)
元GHQ女性カニングハムさん : 100歳祝い あす復活コンサート : 若者に生演奏届けて60年
東京 : 産経新聞社 , 1999.05.07. - (産経新聞)
戦火の苦労しのび今も交流 : 赤紙で中国へ渡った鹿県出身の看護婦ら : 2年に1度、夜通し語らう
鹿児島 : 南日本新聞社 , 1998.11.06. - (南日本新聞)
20世紀 ふるさと先人群 ナイチンゲール記章受章の看護婦 山崎秀子(一九〇三―一九六二年) : 戦場、震災で博愛精神
鳥取 : 日本海新聞社 , 1998.08.13. - (日本海新聞)
男女平等憲法の“母”を映画に 元GHQ民政局員ゴードンさん
愛知 : 中日新聞社 , 1998.05.08. - (中日新聞)
人 : 亡き夫にかわり ポーランド政府から勲章
東京 : 産業経済新聞社 , 1996.09.14. - (産経新聞)
開戦前に慰安所計画 陸軍幹部の業務日誌 防衛庁資料で判明
東京 : 朝日新聞社 , 1993.07.24. - (朝日新聞)
従軍慰安婦 軍が募集など関与 政府調査概要判明「強制微用」資料なし
東京 : 読売新聞社 , 1992.07.02. - (読売新聞)
帝国陸軍の誕生
東京 : 世界文化社 , 1977.5. - (幕末明治の群像 : 日本人の100年より ; 第6巻)