該当件数:115件
生誕100年瀬戸内寂聴物語 27 人形浄瑠璃(上) モラエスと出会い脚本に 初めて触れた文学 / 柏木康浩
徳島 : 徳島新聞社 , 2022.09.20. - (徳島新聞)
新聞記事
著者来店 : 「瓢箪から人生」(小学館) 夏井いつきさん : いい句と出合う幸せ / 塩崎淳一郎
東京 : 読売新聞社 , 2022.08.14. - (読売新聞)
生誕100年瀬戸内寂聴物語 26 阿波踊り 下 晴れ舞台で喜び表現 古里徳島への望郷の念 / 柏木康浩
徳島 : 徳島新聞社 , 2022.08.13. - (徳島新聞)
アメリカの声をひろう : 言葉で闘う語り手たち = Finding American voices : writers who fight with their words / 日本英語表現学会関西文学研究部会訳
京都 : ナカニシヤ出版 , 2022.3
図書
瀬戸内寂聴さん死去 作家 僧侶 平和活動尽力 99歳県人初、文化勲章 : 執筆 反戦 命の限り : 寂聴さん情熱の軌跡 : 平和の尊さ訴え続け 家族失った徳島大空襲原点 / 谷利彦 [ほか]
徳島 : 徳島新聞社 , 2021.11.12. - (徳島新聞)
ニッポン絵ものがたり 高原の詩集 : 堀辰雄作品 彩った画家 : 深沢紅子「野の花」1983年 軽井沢のスケッチ 夫妻同行 : 記憶染み込む1412番山荘 / 藤原善晴
東京 : 読売新聞社 , 2021.10.10. - (読売新聞)
学のゆりかご : 母と娘のディスタンス / 春風社編集部編
横浜 : 春風社 , 2021.5
篠田桃紅さん死去 : 107歳 水墨で抽象絵画
東京 : 読売新聞社 , 2021.03.04. - (読売新聞)
飛騨 神岡の旧鉱山街 大津山の思い出 一冊に : 大沢野の松下さん : 写真や随筆 再編集 / 松岡仁志
富山 : 北日本新聞社 , 2021.02.17. - (北日本新聞)
朗読歴35年、106冊977時間 : 大田原の坂本さん図書を録音 全国表彰 : 「正確に伝える」心掛け / 直井萌乃
栃木 : 下野新聞社 , 2021.01.08. - (下野新聞)
「線維筋痛症」と闘う盛岡・斎藤さん : 書く わたしは、生きている : 作品が社会との懸け橋に
岩手 : 岩手日報社 , 2020.10.18. - (岩手日報)
読書日記 : 今週の筆者は 作家島本理生さん 6月30日~7月27日 : エッセイの不思議な距離感
東京 : 毎日新聞社 , 2020.07.28. - (毎日新聞)
佐伯の社会医療法人会長が随筆集 : 努力と挑戦で可能性広がる : 職員への訓示まとめる / 乙咩啓太郎
大分 : 大分合同新聞社 , 2020.03.29. - (大分合同新聞)
月曜インタビュー : 「書く」で気持ちを整理 : ユーモアたっぷりのエッセーで日常をつづる随筆家 藤井杏子さん / 常井智之
山口 : みなと山口合同新聞社 , 2020.02.24. - (山口新聞)
山口県在住の藤井さん : 日光の生活など一冊に : 初のエッセー集を出版 / 富井太啓
栃木 : 下野新聞社 , 2020.02.05. - (下野新聞)
アートの扉 : 上村松園 春のよそをひ エロスの中に気高さ / 広瀬登
東京 : 毎日新聞社 , 2020.02.03. - (毎日新聞)
澤田瞳子の日本史寄り道隠れ道 : 歯の健康 : 天皇も虫歯に七転八倒
東京 : 毎日新聞社 , 2019.11.30. - (毎日新聞)
特集ワイド : なぜ今も読み継がれる : 会いたい2019夏 向田邦子さん脚本家・作家(1981年8月22日死去、享年51) : 「昭和の子」の家族という幻影 / 中澤雄大
東京 : 毎日新聞社 , 2019.08.15. - (毎日新聞)
モノごころヒト語り : 姉さま : 礼儀作法学ぶ少女の相棒 / 日本玩具博物館学芸員 尾崎織女
東京 : 日本経済新聞社 , 2019.03.09. - (日本経済新聞)
24年の歩み随筆集に作家クラブ・彦根の山口さん : 湖国の歴史や風土つづる / 万代憲司
京都 : 京都新聞社 , 2018.05.12. - (京都新聞)
書く人 : 『チェコの十二ヵ月』画家出久根育さん(49) : 暮らしの実感彩る言葉 / 矢島智子
東京 : 東京新聞社 , 2018.02.11. - (東京新聞)
夢みる昭和語 : 少女たちの思い出2000語 / 女性建築技術者の会編著
東京 : 三省堂 , 2017.10
特集ワイド : あの流行語 世代を超え存続 : 夫は今も「ぬれ落ち葉」? : 自立語れど「めし依存」 / 藤原章生
東京 : 毎日新聞社 , 2017.06.19. - (毎日新聞)
Interview 伊藤比呂美(詩人) : 趣変えた新刊「切腹考」 : 自由に語る?外と生き死に / 内藤麻里子
東京 : 毎日新聞社 , 2017.04.15. - (毎日新聞)
第9回とくしま芸術文化賞 受賞者に聞く(2) : 竹内菊世さん(82)作家徳島市 : 文芸振興を支え続け : 若い文学者の成長願う / 高崎扶美子
徳島 : 徳島新聞社 , 2017.04.10. - (徳島新聞)
浪花女を読み直す : 岡部伊都子 いとはんの反骨(上) : ええかっこしない言葉で : 朝のラジオ台本評判呼び本出版 / 石野伸子
大阪 : 産経新聞社 , 2017.03.08. - (産経新聞)
名言巡礼 : 北九州市 福岡県 : 軍都から「文学の街へ」 : 生前かなわなかった句集 / 佐々木亜子
東京 : 読売新聞社 , 2016.10.16. - (読売新聞)
私の「貧乏物語」 : これからの希望をみつけるために / 岩波書店編集部編
東京 : 岩波書店 , 2016.9
戦争遺児の経験後世に 三武さん(福井)随想集を出版 / 道浦律子
福井 : 福井新聞社 , 2016.07.13. - (福井新聞)
戦争とおはぎとグリンピース : 婦人の新聞投稿欄「紅皿」集 / 西日本新聞社編
福岡 : 西日本新聞社 , 2016.5
米寿の祝い 決意新たに / 佐々木亜子
東京 : 読売新聞社 , 2015.10.26. - (読売新聞)
Topics 林芙美子の幻の作品確認 : 時代超える普遍性に注目 : 童話や詩「『放浪記』の原型」 / 鶴谷真
東京 : 毎日新聞社 , 2015.06.22. - (毎日新聞)
一〇三歳になってわかったこと : 人生は一人でも面白い / 篠田桃紅著
東京 : 幻冬舎 , 2015.4
名作うしろ読み : 『洟をたらした神』吉野せい : 皺だらけ自分の黒い手に、衒いなくしかと感じているからかも知れない。 / 斎藤美奈子
東京 : 読売新聞社 , 2015.01.30. - (読売新聞)
谷崎 情愛の288通「細雪」モデル妻・松子らとの書簡 : 2度の結婚契約書自ら「家来」と称す : 松子の存在創作刺激 : 谷崎書簡 食料不足の相談も
東京 : 読売新聞社 , 2014.11.25. - (読売新聞)
100分de名著・枕草子 Eテレ後11・00
埼玉 : 埼玉新聞社 , 2014.10.15. - (埼玉新聞)
宇治市・紫式部市民文化賞 横道さん 短編集 沢本さん 歌集 受賞 : 特別賞に鮎風さん随筆 / 柿木拓洋
京都 : 京都新聞社 , 2014.09.05. - (京都新聞)
一身二生 : 公認会計士からエッセイスト 西川京子さん(67)下 : 自分の半生つづった本を出版 / 岡林佐和
東京 : 朝日新聞社 , 2014.03.07. - (朝日新聞)
ニュースの本棚 : そして「暮し」は続く : 大切にした「わたし―あなた」 / 鈴木繁
東京 : 朝日新聞社 , 2013.10.13. - (朝日新聞)
扉 / 白石明彦
東京 : 朝日新聞社 , 2013.08.18. - (朝日新聞)
ひと : 100歳を迎え、なお創作に取り組む美術家 篠田桃紅さん / 岸桂子
東京 : 毎日新聞社 , 2013.03.30. - (毎日新聞)
時代の証言者 : 染めと織り 志村ふくみ (17) : 染織の奥深さ文章で / 古沢由紀子
東京 : 読売新聞社 , 2013.03.04. - (読売新聞)
夕鶴の家父と私 桔梗の風天涯からの歌 飛花落葉季を旅して : 辺見じゅん<著> : 自ら生きた昭和澄んだ目で直視 : 評保阪正康ノンフィクション作家
東京 : 朝日新聞社 , 2012.11.04. - (朝日新聞)
HONライン倶楽部高峰秀子の巻 : 飾らぬ言葉に光る人間性 : 斎藤明美真実、プロの物書き / 多葉田聡
東京 : 読売新聞社 , 2012.07.22. - (読売新聞)
「3.11フクシマ」以後のフェミニズム : 脱原発と新しい世界へ / 新・フェミニズム批評の会編
東京 : 御茶の水書房 , 2012.7
方丈の記編集委員回し書き その3 : 宮尾登美子さん古里へ : 書いては絶望満足せず : 舞台化、映像化された宮尾作品 / 浜田茂
高知 : 高知新聞社 , 2012.06.09. - (高知新聞)
人間発見 : 作家高樹のぶ子さん : 恋愛小説から新境地へ (4) : 九大特任教授としてアジアの文学者と交流 10ヵ国・地域を訪問、未知の経験が作品に結実 絵画は謎だらけ。ミステリーの格好の題材に / 木戸純生
東京 : 日本経済新聞社 , 2012.04.05. - (日本経済新聞)
活字の海で : 2作家が選ぶ随筆集 昭和の女性の強さ伝える / 瀬崎久見子
東京 : 日本経済新聞社 , 2012.01.15. - (日本経済新聞)
瀬戸内寂聴が語る「わが徳島」 9 : 古里に望む : 自然や文化誇ろう / 柏木康浩
徳島 : 徳島新聞社 , 2011.10.04. - (徳島新聞)
瀬戸内寂聴が語る「わが徳島」 3 : 大好きな風景 : 澄んだ空 巡礼の鈴
徳島 : 徳島新聞社 , 2011.09.27. - (徳島新聞)
残影 太平洋戦争開戦70年 第3部表現者たち (5) : 横山美智子(作家) : 銃後女性を教化自立も / 田原直樹
広島 : 中国新聞社 , 2011.06.24. - (中国新聞)
春秋
東京 : 日本経済新聞社 , 2010.11.07. - (日本経済新聞)
萬葉余滴 / 青木生子著
東京 : おうふう , 2010.11. - (青木生子著作集 / 青木生子著 ; 補巻2)
気骨の作家・松田解子続100年の軌跡 63 : 第7部おりん3部作以降「あすを孕むおんなたち」 : 長女誕生詳しく描く / 大東文化大名誉教授 渡邊澄子
秋田 : 秋田魁新報社 , 2010.09.18. - (秋田魁新報)
目は語るアート逍遥 9月 : 松園芸術の世界 : 徹底した「卑俗なもの」の排除 / 高階秀爾(美術評論家・大原美術館館長)
東京 : 毎日新聞社 , 2010.09.16. - (毎日新聞)
ホンヤク夫人 / 尾形明子
東京 : 東京新聞社 , 2010.06.21. - (東京新聞)
難病ALSの岡本美代子さん透明文字盤使い詩と短歌 : 遺族が作品集に : 目でつづる命の言葉
鳥取 : 日本海新聞社 , 2010.03.02. - (日本海新聞)
ハンセン病療養所に終生隔離 鳥取出身の故高杉美智子さん : 崇高な生涯朗読劇に : 山陰の女・朗読グループ「沙羅の会」鳥取県内の上演に意欲
鳥取 : 日本海新聞社 , 2010.02.13. - (日本海新聞)
ひとフォーカス : 書物にふさわしいデザイン製本を手がける藤井敬子さん(52) : 昔からの技術を駆使、美しく仕上げる / 行司千絵
京都 : 京都新聞社 , 2010.01.05. - (京都新聞)
俳人・おはん恋しや 下 : 吉田汀史俳誌「航標」主宰 : 品性高く一徹な作風 : 両親詠んだ句情愛凝縮
徳島 : 徳島新聞社 , 2009.04.22. - (徳島新聞)
魅せた!かながわの女「史の会」が描く群像 62 : 川上喜久子 作家 1904-85年 : 鎌倉は第二のふるさと / 森山敬子
神奈川 : 神奈川新聞社 , 2009.04.03. - (神奈川新聞)
ぶっちゃけインタビュー : 歌人・画家・エッセイスト小黒世茂さん : 日本の原風景「熊野」を詠む / 早瀬廣美
大阪 : 産経新聞社 , 2008.12.28. - (産経新聞)
55歳からの挑戦者たち : 自宅でカルチャーサロン小田原市市川泰子さん(77) / 北川原美乃
神奈川 : 神奈川新聞社 , 2008.09.19. - (神奈川新聞)
吉屋信子は終わらない : 心の自由な女性描いた少女小説 : 女の子同士のきずなを描く : ハートで書く熱っぽさ 田辺聖子さん(作家) / 中村真理子
東京 : 朝日新聞社 , 2008.07.20. - (朝日新聞)
こころの玉手箱 : 経済財政担当相大田弘子 2 : 三月書房の吉川志都子さん : 活字で伝える楽しさ教わる
東京 : 日本経済新聞社 , 2008.07.08. - (日本経済新聞)
反戦・反差別の熱い思い : 岡部伊都子さんを悼む / 落合恵子
東京 : 毎日新聞社 , 2008.05.13. - (毎日新聞)
福島民報創刊115周年記念展 上村松園の芸術世界 10月6日から県立美術館 3 : 母の死 : 悲しみ超え名作生む / 県立美術館学芸員・堀宜雄
福島 : 福島民報社 , 2007.09.29. - (福島民報)
ひと : 艶ある幕末の恋愛新田賞 諸田玲子さん : 本名「奈苗」の因縁明かす 恩田陸さん : 何気ない日常の句蛇笏賞 岡本眸さん
東京 : 読売新聞社 , 2007.06.26. - (読売新聞)
愛の旅人 : 杉田久女と宇内「杉田久女句集」 : 時代に先んじ自我貫く : 輝き続ける「清艶高華」の句 / 大矢雅弘
東京 : 朝日新聞社 , 2007.03.31. - (朝日新聞)
マイウエー私の生き方斎藤玲子 5 : 夫の助言 : 演奏会前に的確な批評
青森 : 東奥日報社 , 2006.12.18. - (東奥日報)
堀口大学をめぐる女性たち 4 : 継母スティナ : 詩人を目指す道後押し / 佐藤正二
新潟 : 新潟日報社 , 2006.10.28. - (新潟日報)
よみうり寸評
東京 : 読売新聞社 , 2006.05.30. - (読売新聞)
昇らぬ天女 詩人・永瀬清子生誕100年 : 5 泉 : 晩年に新境地を開く
広島 : 中国新聞社 , 2006.03.05. - (中国新聞)
短歌 栗木京子 : 鼎談「折口信夫と『死者の書』」 芸能、人生……本質に迫る
東京 : 読売新聞社 , 2006.02.27. - (読売新聞)
房総の作家 : 幸田文 10 : 六白金星辰年の生まれ / 中谷順子
千葉 : 千葉日報社 , 2005.10.27. - (千葉日報)
ハンセン病理解へ朗読会高杉さんの随筆基に脚本 : 県東部の女性グループ計画 : 差別の愚かさ考えて
島根 : 山陰中央新報社 , 2005.09.24. - (山陰中央新報)
出版・復刻 : 岡部伊都子 静かなブーム 闇を直視する優しい目 / 服部素子
東京 : 産経新聞社 , 2005.05.01. - (産経新聞)
静かに岡部伊都子ブーム : 「闇」を直視する優しい目 / 服部素子
大阪 : 産経新聞社 , 2005.04.28. - (産経新聞)
風韻 : もう泣くのはやめましょうね : 詩人・作家森崎和江
東京 : 朝日新聞社 , 2005.03.12. - (朝日新聞)
凛として 94 離婚、露伴の死 : 幸田文 3 : 別れの直前に悟った父の思い : 「いとおしむこともむごくあたることも同じ愛するということだ」 / 関厚夫
東京 : 産経新聞社 , 2004.09.01. - (産経新聞)
女の気持
創刊号-25号. - 復刻版. - 明石 : 女の気持ちペングループ神戸会 , 2004.6
道 : 歩き方、人さまざま / 森隆夫, 工藤秀幸編 ; 北野生涯教育振興会監修
東京 : ぎょうせい , 2003.11. - (私の生涯教育実践シリーズ ; '03)
出会いはドラマ / 北野生涯教育振興会監修 ; 森隆夫, 山田雄一編
東京 : ぎょうせい , 2002.11. - (私の生涯教育実践シリーズ ; '02)
若者に心の花を
東京 : 毎日新聞社 , 2002.04.24. - (毎日新聞)
古典随想を自費出版 : 「歌と観照」に9年間連載 : 100回の原稿1冊に
福島 : 福島民報社 , 2002.03.08. - (福島民報)
私が癒されたとき / 北野生涯教育振興会監修 ; 森隆夫,小笠原英司編
東京 : ぎょうせい , 2001.11. - (私の生涯教育実践シリーズ ; '01)
女の気持ち / 毎日新聞社生活家庭部編
[1]: 1998.1-2001.3,2: 2001.4-2003.10. - 東京 : 求竜堂 , 2001.9-
せせらぎ : 良書で児童スクスク : ちぎり絵、心の支え : ”豊な言葉”伝える
盛岡 : 岩手日報社 , 2000.08.19. - (岩手日報)
95歳 老いの手本出版
北海道 : 北海道新聞社 , 2000.02.22. - (北海道新聞)
女流歌人篇 / 青木生子著
東京 : おうふう , 1998.6. - (青木生子著作集 / 青木生子著 ; 第8巻)
主婦が支える日常の明るさ 古川嘉代子著「あしたもいい天気」 : 郷土の人の本
千葉 : 千葉日報社 , 1998.05.26. - (千葉日報)
日本文学の美と心 / 青木生子著
東京 : おうふう , 1998.4. - (青木生子著作集 / 青木生子著 ; 第6巻)
日本古代文芸における恋愛 / 青木生子著
上,下. - 東京 : おうふう , 1998.1-1998.2. - (青木生子著作集 / 青木生子著 ; 第2巻,第3巻)
豊かさの虚と実 / 森隆夫, 工藤秀幸編
東京 : ぎょうせい , 1997.11. - (私の生涯教育実践シリーズ ; '97)
私の四十歳 : 女が人生と向きあうとき / 大和書房編集部編
東京 : 大和書房 , 1996.12
文化 : 21世紀に生きるお人へ : 珍しい随筆の個人 選集刊行が始まる : 岡部伊都子さん
京都 : 京都新聞社 , 1996.04.04. - (京都新聞)
Hyper voices : ハイパーヴォイス / ジャストシステム編
徳島 : ジャストシステム , 1996.1
「ダメなママでもいいじゃない」 開き直り育児の勧め出版 : 母子愛育会が随筆集 「子育て万華鏡」出版
東京 : 朝日新聞社 , 1995.11.02. - (朝日新聞)
ひと : 女性史研究家 山崎朋子さん
東京 : 朝日新聞社 , 1994.01.15. - (朝日新聞)
自立女性の元祖? : 江戸後期の才えん,大垣出身の江馬細香 原作者の門玲子さん,人間像語る : 男性への服従拒む 生涯独身詩作重ねる 師・山陽に恋心 : 20日から岐阜市で創作ミュージカル
岐阜 : 岐阜新聞社 , 1993.10.31. - (岐阜新聞)